日 時:2006年2月13日 18:30-20:00 場 所:JICA東京SR-4 議 題:タンザニア・マラウイ出張帰国報告
議 題 :I. タンザニア・マラウイ出張帰国報告(資料あり) II. 質疑応答など III. 決定事項
1. タンザニア・マラウイ出張帰国報告(資料あり) ・TCSF事務局員より、タンザニア・マラウイ出張(2006/1/21-1/31)にかかる帰国報告があった。マラウイでは、現地滞在中の会員の同行があり、彼女からも補足説明があった。 ➀タンザニア出張の目的は、現地NGO/日本大使館/JICA事務所へのTCSF活動の紹介及び、現地NGOによる第2号白書の執筆可能性を把握することにあった。4つのNGOでTCSFの紹介を行い、日本のODA情報をもっと知りたがっていること、TCSFパートナーシップ・セミナー開催の要望を確認できたが、白書執筆は困難と思われた。日本大使館は人員の都合もあり、草の根無償資金協力の拡充には積極的ではない模様。 ➁マラウイ出張の目的は、TCSFパートナーシップ・セミナー開催の可能性を確認することにあった。7つのNGOを訪問し、TCSFの紹介を行った。日本のODAをもっと知りたがっていること、TCSFパートナーシップ・セミナー開催の要望を確認でき、また白書執筆の可能性が 高いNGOを確認できた。TCSFパートナーシップ・セミナー開催の現地NGOとしては、CONGOMA,(ブランタイヤ)、AAI(リロングウェ)がある。前者からは、CONGOMAの地域会合や年次総会での一部時間をTCSF用に割り当てることの可能性が示唆された。JICAマラウイからは、TCSFパートナーシップ・セミナー開催への協力の意向が示された。 ➂調査を踏まえての提案事項 ・マラウイでのセミナーにあたっては、まずCONGOMAの地域会合を活用してプレ・セミナーを開催し、現地NGOの反応をみることを検討する。セミナーの共催団体としては、CONGOMA,、AAIがあるが、後者が機動的なネットワークを有しているため有力と思料。 ・セミナー・プログラムとして、TICADの紹介が考えられ、マラウイは日本大使館が不在のため、在ザンビア日本大使館、もしくは外務省にお願いすることになるが、TV会議の活用を検討する。 ・モザンビークセミナーのフォローアップ(セミナーのインパクト評価等)をおこない、マラウイのセミナーに反映する。 ・マラウイでの草の根無償資金協力受給NGOへのアンケート調査を実施し、セミナーに反映。 ・マラウイNGOとTCSFとのネットワーキングの構築 2.質疑応答等 ・TV会議の利用にあたり、本邦側としては世銀GDL,JICA,龍谷大学等選択肢を広くとり、利用基準・手順等を調査しておく。 ・ TCSFパートナーシップセミナー開催の紹介にあたり、現地の日本側関係者は特に、“日本の援助資金の利用”に関心がいきがちであり、そのために開催への協力が躊躇われがちである。TCSFが設立された経緯として、TICADに市民社会が正式に参加し、市民社会の声がアフリカ援助(特に日本の援助政策)に反映されることを目的としていること、そのためのアフリカ/日本の市民社会・援助関係者間の連携(パートナーシップ)構築を目指していること、をより強調していく必要がある。 ・ 18年度の白書の委託調査は、セネガル、エチオピア、マラウイが予定 3.決定事項 ・上記の➂提案事項の検討(次回セミナーWG会合までに) ・ 3月中に次回会合を開催(3/30前)する。 また、エチオピア「平和構築」会議の帰国報告が3/20に予定されているので、可能であれば、同日に開催。
・TCSF事務局員より、タンザニア・マラウイ出張(2006/1/21-1/31)にかかる帰国報告があった。マラウイでは、現地滞在中の会員の同行があり、彼女からも補足説明があった。 ➀タンザニア出張の目的は、現地NGO/日本大使館/JICA事務所へのTCSF活動の紹介及び、現地NGOによる第2号白書の執筆可能性を把握することにあった。4つのNGOでTCSFの紹介を行い、日本のODA情報をもっと知りたがっていること、TCSFパートナーシップ・セミナー開催の要望を確認できたが、白書執筆は困難と思われた。日本大使館は人員の都合もあり、草の根無償資金協力の拡充には積極的ではない模様。 ➁マラウイ出張の目的は、TCSFパートナーシップ・セミナー開催の可能性を確認することにあった。7つのNGOを訪問し、TCSFの紹介を行った。日本のODAをもっと知りたがっていること、TCSFパートナーシップ・セミナー開催の要望を確認でき、また白書執筆の可能性が 高いNGOを確認できた。TCSFパートナーシップ・セミナー開催の現地NGOとしては、CONGOMA,(ブランタイヤ)、AAI(リロングウェ)がある。前者からは、CONGOMAの地域会合や年次総会での一部時間をTCSF用に割り当てることの可能性が示唆された。JICAマラウイからは、TCSFパートナーシップ・セミナー開催への協力の意向が示された。 ➂調査を踏まえての提案事項 ・マラウイでのセミナーにあたっては、まずCONGOMAの地域会合を活用してプレ・セミナーを開催し、現地NGOの反応をみることを検討する。セミナーの共催団体としては、CONGOMA,、AAIがあるが、後者が機動的なネットワークを有しているため有力と思料。 ・セミナー・プログラムとして、TICADの紹介が考えられ、マラウイは日本大使館が不在のため、在ザンビア日本大使館、もしくは外務省にお願いすることになるが、TV会議の活用を検討する。 ・モザンビークセミナーのフォローアップ(セミナーのインパクト評価等)をおこない、マラウイのセミナーに反映する。 ・マラウイでの草の根無償資金協力受給NGOへのアンケート調査を実施し、セミナーに反映。 ・マラウイNGOとTCSFとのネットワーキングの構築
・TV会議の利用にあたり、本邦側としては世銀GDL,JICA,龍谷大学等選択肢を広くとり、利用基準・手順等を調査しておく。 ・ TCSFパートナーシップセミナー開催の紹介にあたり、現地の日本側関係者は特に、“日本の援助資金の利用”に関心がいきがちであり、そのために開催への協力が躊躇われがちである。TCSFが設立された経緯として、TICADに市民社会が正式に参加し、市民社会の声がアフリカ援助(特に日本の援助政策)に反映されることを目的としていること、そのためのアフリカ/日本の市民社会・援助関係者間の連携(パートナーシップ)構築を目指していること、をより強調していく必要がある。 ・ 18年度の白書の委託調査は、セネガル、エチオピア、マラウイが予定
・上記の➂提案事項の検討(次回セミナーWG会合までに) ・ 3月中に次回会合を開催(3/30前)する。 また、エチオピア「平和構築」会議の帰国報告が3/20に予定されているので、可能であれば、同日に開催。