■□ 添付資料2 (パートナーシップ・セミナー  チェック項目)
NO 項目 チェック項目 モザンビークでの実態 担当 時期
0 キーパーソン 現地に行ける(住んでいる)「キーパーソン」となれる人はいるか? TCSF会員でセミナーWGメンバーの一人が毎年現地に行っていた。
その人の渡航費の目処は立っているか? 個人研究費で元々現地訪問をする予定であった。
 
1 予算 予算は、TCSFから3万円、JICAから茶菓子代として5万円のみ。 TCSF
以上の理由で渡航費はなかった。
 
2 共催者 半年前
 
3 調査 TCSFと関係があるNGOが複数あるか。 既に、2001年から前述会員と協働したNGOが複数あった上、TICADIII参加団体が3団体あった。 TCSF/共催NGO
現地NGOと調整可能なTCSF関係者がいるか。 あった。TICADIIIの翌年に準備に行ってプレセミナーを開催したことが重要であった。 TCSF
現地NGO間で調整可能で、その調整者が選出できるか。 このうち1団体がNGO連合団体だったこと。そこが選出されたこと。 TCSF/共催NGO
調整に関わる費用を共催NGOでまかなえるか。 費用よりもNGO連合団体としての通常業務であることが重要であった。 共催NGO
開催国にいる日本の援助関係者と共催NGOが連携できるか。 そのため事前にプレセミナーを開催して、互いの信頼関係醸成。 TCSF/共催NGO
 
4 決定 *ただし、土壇場で担当者が変わるなどの問題もあり。 TCSF
<=常に、各機関の最高意思決定者にも十分説明を心がけ、理解と協力を得ておくこと。
情報がその人にも行くようにCCで送っておく。大使館もJICAもNGOも同様。
これをしておいたので、担当者のパフォーマンスが非常に良かった。
 
5 会場
国の決定 国は、上記の条件によって決まるかと考える。 TCSF 共催NGO調査と平行
都市の決定 現地NGOに集まって検討してもらった。
遠隔地のNGOに交通費を出せないため。
予算によって最も安くできる方法を選択。
結果、主要NGOが集まる首都と決定される。
TCSF/共催NGO 共催NGOと話し合い
場所の決定(無償あるいは共催NGOの負担?) 場所はホテルも検討してもらったが予算が3万円だったため、現地NGOが検討し、NGO連合(共催者)のセミナースペース利用。
この部分の打ち合わせは十分やっておきたい。このセミナーが日本のためではなく、アフリカのNGOにメリットが大きいということを分かってもらえれば、あるいはパートナーシップでするということが理解されれば、場所は何とかなるものと考える。
共催NGO
場所の予約 共催NGOがすべき。なるべく現地のNGOに責任を分担してもらう。 共催NGO
 
6 日時 TCSF/共催NGO 場所の確保と平行
渡航者の日程 キーパーソンの滞在日程(大まかな)、大使館とJICAの担当者、共催NGOの日程を付き合わせた。が、参加NGOの都合も共催NGOには聞いてもらった。
事前会合で大体の希望日程を出してもらった。しかし、結果的に私の到着直後の日程しか可能性がなかったため、到着後2日で開催しなければならない強行スケジュールだった。
しかし、飛行機が丸1日半遅れたため、到着はセミナーの前日夕方という綱渡りだった。
TCSF
<=日程は早めに決定しておきたい。
先に日本サイドで調整して大体の枠組みを提示し、そこからNGOが集まって調整して選んでもらうのがベスト
何度もNGO側と調整できる余裕が欲しいところ。
 
7 セミナー内容 3ヶ月前
 
8 プログラム
作成
現地NGO間の調整会議 なるべくTCSF関係者が出られる方が良い。
メールでのやり取りを行ったが、初めてのタイプのセミナーで実際に開催するまで理解してもらえなかったと思う。
今回は英語報告書を読んでおいてもらうので幾分ましかもしれないが、協働を通してお互い学べるので是非。
共催NGO
開催国の市民社会の現状報告 これは、先方に適任者を選んでもらうべきだったが、時間がなかったので、NGO連合の代表に委任。適任者は病気であった。 共催NGO
日本の市民社会の現状、アフリカとの関係報告:TCSFとは? これはプレセミナーでも説明したが、再度行った。 TCSF
日本の対アフリカ政策 総括 白書の準備が間に合わず、とても困った。
<=白書のプレゼンバージョンをセミナー風にアレンジしておくべき。
開催国(地域)における草の根無償資金 大使館担当者がやってくれた。 在外大使館
開催国(地域)技術援助 JICA担当者がパワーポイントをばっちり用意してくれていた。 JICA現地事務所
<=ただし、日本サイドとは十分落としどころを話し合っておくべき。
アフリカ在外公館草の根無償担当者へのアンケートPP セミナー関係者が作成してくれた。非常に良い出来。ただし、英語。。。
 
9 担当者決め <=英語で完成しているので今回も使えるはず。
草の根受託NGOへのアンケート結果 翻訳班にポルトガル語訳してもらい実施。
しかし、時間が十分でなく回収率が悪かった。
<=アンケート英語版そのものは既にあるので、草の根受給NGOを割り出して実施しておくべき。(今回出張の際、持参すること。)
 現地担当者との連絡 ポルトガル語だったため、当時助けてくれる人がなく自分で担当。 TCSF/共催NGO
 資料調査、作成 セミナーの皆で作成してくれた。ポルトガル語化ができず、自分で翻訳。 TCSF/共催NGO
 発表者への依頼、連絡調整 現地NGO向けは招待状も含めて共催NGOが担当。このためのリストも持っており、非常に手馴れていた。 TCSF/共催NGO
当日司会・記録取りなど 司会は共催NGOが行った。
この方が良い意見が聞けた。
しかし、記録担当をお願いしていたNGO関係者が遅れたため、録音するしかできず、後で私が日本語で全部の記録をおこすということになった。
<=記録取りは適任者を確実に確保しておき、必要であればペイすべき。
NGOの誰に払って誰に払わないのかの問題があれば、JICAの助手でも良いと思う。
  
10 開催協力依頼 プログラムが決定次第
外務省/現地大使館 大使に最初に依頼。ただしこれは私が面識があったため。 TCSF
上記のとおり、大使レベルで話を通すと後が楽。直接が難しければ、無償課から公電をうっておいてもらう。<=本件無償課に問い合わせ中。
JICA/現地JICA事務所 所長と次長にセミナーWGメンバーから依頼。
ただし所長も次長も面識があったためやりやすかった。
現地の大使館との協議会でも議題にしてくれ、準備を進めてくれた。
共催NGO(TCSF)
今回、挨拶に行くのは非常に良いと思う。日本でも次長に面会しておいてほしい。
 
11 セミナー開催広報 誰を対象に誰を呼ぶのか?
参加費は?
交通費は?
この点は、共催団体に任せた。
NGO準備会は最初は、外務省や政府関係者も、国際機関関係者も招待しようと大きな話を考えていた。
結果的に小さな集まりに治まった。
場所と予算の関係から。
しかし、折角やるのでもう少し集まってもらても良かった。
広報のタイミングがかなり遅れていたので、この広報のタイミングについては進捗状況確認が不可欠。
日時・プログラムが決定次第
<=地元メディアなども招待すればよかったかも。地元政府の扱いをどうすべきかは現地でよく話し合いをされたい。大使館やJICAの意見も重要。現地NGOは豪華にやりたいといいがちなので、要注意。 共催NGO
  
12 プログラムの最終決定と確認 これが最後まで難航した。
共催NGOに任せたらなかなか仕上げてくれなかった。
日程さえ決めて余裕を持っていればなんとかなるが。
13 招待者リストの作成 JICAや大使館とも相談した。
必ず交通費を出してくれ、参加したいという地方の団体有。
今回はまず首都で、と応えた。
14 招待状の発送 共催NGOが担当。
15 参加者出欠確認 共催NGOが担当。 共催NGO
 
<開催直前チェックリスト>
1 会場 セッティング 思いのほか時間がかかった。JICAのプロジェクターを借りたが、延長コードがなかった。 共催NGO
音響機器 狭かったのでなかった。 共催NGO
録音機器 ICレコーダー(自分のもの)持参。途中でバッテリー切れる。担当者置くべき。
2 当日担当
司会 共催NGO担当。事前に決定しておいた。 共催NGO
議事録 事前に決定せず失敗。 TCSF/共催NGO
タイムキーパー 私が行ったが、NGOにやってもらいましょう。 TCSF/共催NGO
発表依頼者案内 TCSF/共催NGO
3 パンフレット作成 TCSF/共催NGO
4 議事録の取りまとめ

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