■□ シンポジウム案内

 主催 :(特活)国際協力NGOセンター・(特活)TICAD市民社会フォーラム・ODA改革ネットワーク

国際シンポジウム「日本のODAは世界の貧困を救えるか?」フォローアップ事業

『 DFID (英国,国際開発省) タンザニア所長を迎えてのアフリカ援助勉強会 』 のご案内


 この度、去る5月27日にNGO5団体共催で行われた国際シンポジウム『日本のODAは世界の貧困を救えるか?』の
フォローアップ事業のひとつとして、DFID(英国,国際開発省)のタンザニア事務所長デビット・スタントン氏を迎え、
アフリカ援助に関する勉強会を開催することになりました。

 ODA改革に関心のある開発援助の実務者やNGO関係者の方などを対象としております。
 豊かな援助経験をもつ皆さまのご出席をお待ちしております。

日 時: 7月18日(火)15:00~17:00
      (終了後、スタントン所長を囲んで懇親会を予定。18:00終了)

会 場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス18号館 国際会議場 第2会議室
      東京都新宿区西早稲田1-6-1

     地 図   http://www.waseda.jp/jp/campus/nishi_up.html
     **  わかりづらい場所ですので、事前に場所をご確認ください。
        当日緊急連絡先:090-7765-8991

アクセス:JR高田馬場駅より 早大正門行きバス、西早稲田で下車して徒歩5分
       地下鉄東西線「早稲田」駅より徒歩10分

使用言語: 英 語 (同時通訳、逐次通訳はありません)
参加方法: 予約の必要はありません。当日直接会場にお越しください。

  概 要

国際シンポジウム『日本のODAは世界の貧困を救えるか?』において、タンザニアでの援助の新潮流について触れられましたが、それが具体的にどのようなものであるのかは十分に議論できませんでした。

今回は、タンザニアにおいて展開されている援助の新潮流(特に、一般財政支援、JAS 、そしてNGOへのバスケット支援)と、それが貧困者の政策決定への参加とエンパワーメントにどのように役立つのかについて、現地の援助改革において中心的役割を果たしているDFIDタンザニア事務所のスタントン所長にお話をうかがいながら、活発に議論したいと思います。

プログラム:
  (1) スタントン氏の講演: タンザニアにおける貧困削減に向けた援助改革の進展状況概要
                  (一般財政支援、JAS、NGOバスケット、日英協力など)
  (2) 議論1: 援助改革と貧困者の参加・エンパワーメント
  (3) 議論2: 日本のODA改革への意味

Joint Assistance Strategy (JAS)について:
タンザニア政府とドナーが、援助の提供方法の枠組みについて合意する包括的文書。2年越しで検討されており、本年、合意書への署名を目指している。主な内容は、タンザニア側のオーナーシップを最大限尊重し、援助のアンタイド化を積極的に促進し、一般財政支援をタンザニア政府の希望援助方法として明確にし、またドナーの役割分担(Division of Labor: DOL)、援助のオン・バジェット化、予測可能性(predictability)の向上(数年先までの援助額表明の義務化)、技術協力のプール化についても言及。タンザニア政府の説明責任、市民社会の参加についても述べている。


連絡先:(特活)TICAD市民社会フォーラム
      東京都新宿区西早稲田1-21-1 早大西早稲田ビル7階 プロジェクト室613-6号室
      TEL&FAX 03-5286-8261   E-mail tcsf_workshop2006@yahoo.co.jp

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