ら行
|
| ラゴス行動計画 (Lagos Plan of Action for the Economic Development of Africa) |
アフリカ大陸では独立時より、経済発展戦略の一つとして、地域統合に多くのエネルギーを割いてきた流れがある。その中でOAUのイニシアチブの下で1980年に発表されたのがラゴス行動計画である。
ラゴス行動計画はアフリカ大陸全体を視野にいれた包括的な開発計画である。その手段としてアフリカ経済統合、地域協力機構の役割の重要性が繰り返し主張され、2000年までにヨーロッパ経済共同体(EEC)をモデルに掲げたアフリカ経済共同体(AEC)を設立することが掲げられた結果、アフリカ連合構想につながった。 |
| り |
| リゾーム国家 (rhizome state) |
クライエンテリズムが重層的に、しかも見えにくい形で国家の中に内在している状況を指すものとして、フランスのアフリカ政治学者バヤールが用いた概念。
|
| ろ |
| ロードサイドバイアス (Road-side bias) |
| 村落開発調査などでよく使われる言葉。援助機関のスタッフやコンサルタントが現地で住民調査などを行う際、出張期間が限られていることもあり、どうしても車でアクセスが可能な幹線道路沿いの村を調査対象としがちだが、実は本当に貧しく援助が必要な村は、道もなく、そこから何時間も歩いたところにあるという意味。 これは調査に限らず、援助対象の村を選定する際にも起こる。 |
| ロバート・チェンバース (Robert Chambers) |
イギリスのサセックス大学開発研究所元教授 (2001年に定年退職)。
特に南アジアや東アフリカでの農村開発の実践、研究両方に長く携わる。参加型アプローチ普及の中心人物。
代表的な著書はRural Developent :Putting the last First(第三世界の農村開発))
|