高まるアフリカへの関心と国際協力分野における人材育成のニーズに応え、アフリカ地域研究の総合講座を実施します!
アフリカ問題への理解を深めたい方、対アフリカの国際協力について知りたい方、ぜひこの機会にご参加ください。


■連続講座「アフリカ学」上級コース『平和の定着』  開催の背景と目的 
 これまでTICADの3本柱のひとつであった「平和の定着」に関連して、現代アフリカの紛争の現状と、その中で政府や市民が果たし得る役割について考察する機会を受講生に提供します。
 今コースでは、第一線で活躍する講師陣による講義に加え、学識経験者によるチュートリアルや小論文の添削で、受講生一人一人の主体的な学びを促します。 またディスカッションや参加型Q&Aセッションを行い、受講生の理解を深めます。

連続講座「アフリカ学」 上級コース
!! 参加者募集 !!


 ■□ 日 時: 2007年6月23日(土)・30日(土)9時30分〜18時45分(23日)、19時30分(30日)

     会 場: 独立行政法人 国際協力機構(JICA) 東京国際センター  --> 地 図
     後 援: 独立行政法人 国際協力機構(JICA)


 
【対象者】: アフリカや開発に関心のある大学生・大学院生、援助関係者(政府関係者、NGO関係者等)、その他アフリカや開発に興味のある人

 【定 員】: 60名 (受付先着順)

 【受講料】: 2日参加: 一般 18,000円、学生・会員 16,000円
      1日のみの参加:一般 10,000円、学生・会員 9,000円


 ■□ 【お申込み方法】
    ▼連続講座  アフリカ学 (上級コース) 申込用紙 (WORD)

  上記、「上級コース申込み用紙」をダウンロードの上、詳細をご記入後、件名に「上級申し込み」と添えて、事務局あてに6月13日(水)までに   E-mail: africa-seminar@ticad-csf.net)  またはFAX(03-5286-8261) にてお送りください。
  ※ もし、お申し込みいただいてから3日以内に事務局より返信がない場合、メールが届いていないことも考えられますので、 お手数ですが、お電話いただくか、info@ticad-csf.net 宛てにご連絡ください。


 ■□ 【小論文をお書きになる場合は】
    ▼連続講座  アフリカ学 (上級コース) 小論文計画書 (WORD)
     申込み用紙ご提出後、上記の小論文計画書をダウンロードの上、記入して6月18日(月)までにご提出ください。


【上級コース プログラム概要】 

     →  講師略歴 (PDF)

1日目(6月23日 9:30〜18:45):「じっくり学び、じっくり考える」     ※ 敬称略
  タイトル 内容 講師
午前 オリエンテーション・ワークショップ ・オリエンテーション(講座の目的、流れの説明)
・ワークショップ
長島美紀(早稲田大学)
現代アフリカの紛争:理論と概要 ・紛争の理論
・アフリカの紛争の特徴、歴史(ポスト冷戦期を中心に)
・ルワンダ虐殺やコンゴ民主共和国紛争などの事例紹介
武内進一(日本貿易振興機構アジア経済研究所 アフリカ研究グループ長)
参加型Q&Aセッション ・グループ別簡易ディスカッション
・講師とのQ&A
武内進一
午後 紛争後の平和構築/「平和の定着」:理論と概要 ・平和構築/「平和の定着」とは?
・背景にある思想とは?
・PKO/平和構築の成功例と失敗例
・シエラレオネ、モザンビークなどの事例紹介
篠田英朗(広島大学平和科学研究センター准教授・特定非営利活動法人ピースビルダーズ理事)
参加型Q&Aセッション ・グループ別簡易ディスカッション
・講師とのQ&A
篠田英朗
紛争の現場からの問題提起 ・紛争の現場から見えてくるもの
・紛争の現場の現実
・「平和の定着」実現の課題や矛盾
望月洋嗣(朝日新聞記者 東京本社編集局外報グループ)
参加型Q&Aセッション ・グループ別簡易ディスカッション
・講師とのQ&A
望月洋嗣
チュートリアル ・学識経験者(複数)による、少人数別のチュートリアル(講義の振返りと小論文の準備等についての助言) TCSF学識経験者
自習のプログラムおよび準備に関するブリーフィング


2日目(6月30日 9:30〜19:30):「多様な方法論、事例から学ぶ」
  タイトル 内容 講師
午前 開講挨拶 ・1日目のレビュー
・2日目の流れの説明
長島美紀(早稲田大学)
紛争と開発の連関〜平和構築としての開発支援〜 ・難民・治安維持・社会基盤・行政制度構築・民主化・経済復興の重要性 等 小向絵理(JICA客員専門員(平和構築)・課題アドバイザー)
紛争予防としての分権化・コミュニティ開発 ・コミュニティ開発と分権を通じた紛争予防について 笹岡 雄一(JICA国際協力専門員(客員))
午後 国際機関の取り組み〜UNHCRの事例〜 ・UNHCRによる紛争と開発の実例
・課題
・Q&A
岸守一(国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所 副代表)
日本の政府機関の取り組み〜JICAの事例〜 ・JICAによる紛争と開発の実例
・課題
・Q&A
花谷厚(JICA国際協力総合研修所 客員専門員)
現場で活動するNGOの取り組み〜(特活)ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の事例〜 ・「住居支援プロジェクト」の実例(コミュニティ開発、住民間の心のつながり)、「教育支援プロジェクト」、「水・衛生プロジェクト」等 石井宏明(PWJ代表理事)
ディスカッション: 「平和の定着」ののために各アクターができること ・2日間の講義を受け、市民、政府など各アクターが「平和の定着」のために取り得る手段を考える ファシリテーター:長島美紀(早稲田大学政治経済学部助手)
小論文執筆(持ち込み可)
終了挨拶 鍋屋史朗(JICA国内事業部 国内連携グループ長)

※2日とも参加の上、小論文を提出し合格した方のみ、後日修了証をお送りいたします。全コース受講者には、あわせて<アフリカ学研修者>の証明書もお渡しします。
※小論文を提出しない方も、修了証は発行できませんが受講は可能です。ただし、受講料は同額のままです。



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ご不明な点は、(特活)TICAD市民社会フォーラム 事務局までお気軽にお問い合わせ下さい。

   
連続講座『アフリカ学』
   E-mail: africa-seminar@ticad-csf.net   TEL&FAX: 03-5286-8261
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