|
■■■■☆☆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
TCSFメールマガジン
NO.1 (創刊号) 2004.12.15
Viva! Africa -People's
network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☆☆■■
━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
■創刊号によせて(大林稔代表)
■イベント情報 & お知らせ
・TCSF関連の会合
・ACT2003報告書の完成
■各ワーキンググループ(WG)・事務局の動き
■ボランティア募集
・編集スペシャリスト
・翻訳ボランティア
■〜Voice from Africa
・第1回目: ワンガリ・マータイ(Ms.Wangari Maathai)さん
■シンポジウム・講演会の報告
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【創刊号によせて】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● TICAD市民社会フォーラムは、日本のアフリカ政策が真にアフリカの民衆の役
に立つよう、日本政府・国際社会に働きかけを行っていくことを目的に、(1)アフリ
カ・アジア・日本の市民社会間のネットワークを構築し、(2)日本の対アフリカ政策
及び援助に関する調査分析・提言を行うシンクタンクを設置し、(3)TICAD共催者
や日本政府に対するアドボカシー活動を行っています。
● ご挨拶 (TICAD市民社会フォーラム代表:大林稔 / 龍谷大学教授 )
皆さんこんにちは。TCSFメールマガジンの第一号をお届けします。
TICAD市民社会フォーラム(TCSF)は、アドボカシー、シンクタンクそしてネットワー
クの三つを目的とする団体です。日本では、そもそもこうしたNGOは数が少なく、
しかもアフリカに特化しているTCSFは、これまでになかった特異な存在です。
わたしたちは、これから日本の市民社会がアフリカと協力していくために、TICAD
市民社会フォーラム(TCSF)が、とても大事な役割を果たせると信じています。しか
し、新しい試みだけに、なにをしているのか、わかりにくいかもしれません。
TCSFメールマガジンは、そんなTICAD市民社会フォーラム(TCSF)が、みなさんに
語りかけるツールです。皆さんにTCSFの活動を理解していただくと同時に、皆さん
のお役に立つ情報をお送りできるように頑張ります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベント情報】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TCSF援助セミナーWG会合
12月19日(日) 10時〜12時
●第5回TCSF全体戦略会合
12月19日(日) 13時〜14時
●TCSF設立総会
12月19日(日) 14時〜16時
●TCSFアラートWG会合
12月19日(日) 16時〜18時
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●『市民から見たTICADの10年 −ACT2003活動報告書』 が完成しました!!
---【ACT2003活動報告書】および【アフリカ開発資料集】販売のお知らせ---
昨年、東京で開催されましたTICADIII(第3回アフリカ開発会議)に市民社会の
声を届けようと活動を続けてきたACT2003(TICADIIIに向けた市民行動)の活動
報告書『市民から見たTICADの10年 −ACT2003活動報告書』(英日語の合本)
が完成いたしました。
ACT2003解散後に、TICAD市民社会フォーラムがその活動を引き継ぎましたの
で、ACT2003報告書の完成および販売について、お知らせいたします。
尚、昨年発行された『アフリカの開発に関する国際会議宣言文等資料集』(英日
語合本および仏語版)の販売についても、併せてご案内させて頂きます。
◎『市民から見たTICADの10年 −ACT2003活動報告書』
[金額]英語・日本語版(A4版180頁):1,500円
◎『アフリカの開発に関する国際会議宣言文等資料集』
[金額]英語・日本語版(A4版352頁):1,250円
仏語版
(A4版176頁):1,000円
【ご注文方法】
TICAD市民社会フォーラム事務局 (担当:河内)
住所:〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階
Tel :03-3831-2772 Fax:03-3834-6903
E-mail:nagashima@ajf.gr.jp
(1)ご注文にあたっては、【ご注文票】に必要事項をご記入の上、FAXまたは
E-mailにてご注文下さい。
(2)ご注文を確認次第、本品を請求書と共にお送りいたします。
(3)その後、指定の郵便局または銀行の口座に、該当金額(書籍代金+送料)の
ご入金をお願いいたします。
【郵便振替の場合】
口座番号:00130-9-554409
口座名 :TICAD市民社会フォーラム
【銀行振込の場合】
銀行名:UFJ銀行 上野支店
口座番号:(普通) 5278365
口座名義:TICAD市民社会フォーラム
-------------------- 【ご注文票】 ------------------------
・日付:
・ご注文書籍および部数 (該当する記号を記入して下さい)*
(例)A1×2冊、B2×1冊
・お名前:
・ご所属:
・送付先:〒
・Tel:
・Fax:
・E-mail:
* A1:『市民から見たTICADの10年 −ACT2003活動報告書』(英日)
B1:『アフリカの開発に関する国際会議宣言文等資料集』(英日)
B2:『アフリカの開発に関する国際会議宣言文等資料集』(仏語)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【各ワーキンググループ(WG)・事務局の動き】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●白書WG
白書WGでは、日本の対アフリカ政策の評価と提言にむけた研究活動を進めます。
評価は、アフリカの貧困者の利益を基準とし、現地NGOとの共働を通じて行われ
ます。活動の成果は、2005年以降、毎年『アフリカ政策市民白書』(仮題)として
発表されます。
●アラートWG
「アフリカ・アラート通信」テスト版創刊号:2005年1月発表
正式な「アフリカ・アラート通信創刊号」を3ヶ月に1回発行予定。
※アラート通信とは、日本にあまり情報が入ってこないアフリカで現在、生じてい
る諸問題について、(1)緊急、(2)アフリカNGOの生の声、(3)日本の政策、(4)
在日アフリカ人の声、というコラムに分けて、日本の皆さんにお伝えするニューズ
レターのことです。「より現場の民衆に近い視点」で取り上げていきたいと考えて
います。
目次(予定)
・ご挨拶〜大林稔/吉田昌夫〜
・アラート通信とは?
・アフリカアラート 〜スーダンダルフール問題/ブルンジの緊急問題〜
・アフリカNGOからのアラート
〜ナイジェリアより天然ガスパイプをめぐる汚職/南アより在庫農薬焼却問題〜
・在日アフリカ人に聞く 〜日本のここを改善してほしい〜
●セミナーWG(仮称)
セミナーWG(仮称)は、日本とアフリカに於いて日本の対アフリカ援助に関するセ
ミナーを開催し、アフリカ市民社会と情報を共有し協調関係を構築することによっ
て、アフリカ社会に根付くより良い日本の援助の実現を目指します。理解を深める
ことによって、また、アフリカ市民社会と日本の援助に関する情報を共有し、将来
の協調関係を構築します。
●TICADフォローアップWG
フォローアップWGは、TICADプロセスへの参加、モニター、アドボカシーの三つを
目的とし、他のWGの成果を踏まえて、外務省、国際機関、外交団などへの直接
的働きかけを担当します。当面の目標として、2005年前半に在京アフリカ大使館
と協力し、TICAD共催者(外務省、UNDP、GCA、国連、世銀)との定期的な協議
の場を設立することを目指しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ボランティア募集】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●編集スペシャリスト募集
アラートWGでは、アフリカでの開発問題や緊急救援支援活動を紹介する「アラート
通信」(季刊)の作成を行っていただけるボランティアの方を募集しています!
詳細は、こちら--->http://www.ticad-csf.net/editingspecialistwanted.htm
業務内容:
「アラート通信」の作成と編集・校正作業
将来的にはメールマガジンの作成業務も担当していただきます。
応募条件:メールマガジンやニュースレターの作成に関心がある方。
※経験があると好ましい。
勤務日・時間:基本的に作業は在宅で行っていただきますので、特に定めは
ありません。
期間:半年以上できる方。無給となります。
応募方法:
履歴書(書式自由)を持参の上、まずはTCSFのミーティングに参加してください。
基本的に在宅作業が中心となりますが、月に1回程度行われるアラートWGに参
加していただき、情報共有と作業の進捗状況を確認しながら、作業を進めます。
●翻訳ボランティアとプルーフリーダーの募集
アフリカ市民の声を日本に届けるため、また日本の声をアフリカ市民へと届けるた
めに、翻訳チームのスペシャリストとして活躍しませんか。
詳細は、こちら--->http://www.ticad-csf.net/translatortwanted.htm
業務内容:
アフリカ市民団体とのやりとり、アフリカ市民団体からの情報、TCSFのワーキング
グループや戦略会合などの議事録、ウェブサイトに掲載するTICAD市民社会フォ
ーラムが発信する情報が中心となります。
基本的に在宅で作業していただきますので、どこの国にいても作業可能です。
応募要件 : (日英・英日を中心に、仏語・葡語も募集しています。)
翻訳者:英語・仏語・葡語のいずれかの能力がある方(経験あれば望ましい)
プルーフリーダー:英語・仏語・葡語ネイティブスピーカーまた同等の能力がある方
問い合わせ先 tcsf-translation@hotmail.co.jp(翻訳担当コーディネータ)
お気軽にお問い合わせください! あなたのご応募を、お待ちしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*★☆ 〜Voice from Africa ★☆*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1回目:「木を植える時、私達は平和と希望の種を植えている」
ワンガリ・マータイ(Ms.Wangari Maathai)さん
マータイさんは、環境保護問題をケニア及びアフリカ全域にて啓発活動し、持
続可能な開発のために貢献して来ました。アフリカ人女性のノーベル平和賞受
賞は初めての事です。何度もモイ前政権時に投獄されたにも関わらず、アフリ
カ女性の地位向上のためにも貢献しています。環境保護が安全保障につなが
ると指摘されています。
現在ケニア共和国環境・天然資源副大臣(03 年に就任)。1940年ケニア(ニェ
リ)出身。ピッツバーグ大学にてMA(修士)、ナイロビ大学にてPhD.(博士)取得
1977年NGOグリーンベルト運動を設立し、草の根活動を実施。2002年に国会
議員に当選。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シンポジウム・講演会の報告】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・TCSF発足記念シンポジウム
http://www.ticad-csf.net/040711report.htm
・AUコナレ委員長と日本のNGOによる意見交換会報告
http://www5e.biglobe.ne.jp/~dorogame/w-sahara/campaign/AU-excg.htm
・10月30日:モザンビークにおける「市民社会」の現状と歴史
(報告はこちら:http://www.ticad-csf.net/041030report.htm)
・11月7日:外務省による現地NGOへの「草の根無償」について
(報告はただいま作成中)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆編集後記◆◇
TCSFメールマガジン・創刊号が発行される事になりました。これも、TCSFを
サポートして下さっている皆様のおかげです。もちろん、この創刊号にてTC
SFを初めて知ったと言う方も、これを機にTCSFに参加して下されば関係者
一同嬉しく思います。マータイさんのノーベル平和賞受賞によって、環境の大
切さ、平和の尊さが改めて再確認されました。ふと、今年9月に訪れたザンビ
アの土地の多くが、焼畑であった事を思い出しました。アフリカの偉大な大地
が環境破壊から、少しでも危険回避されるように、割り箸から何度も使用でき
る箸に変えました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ・ご感想について】
このメールマガジンに関するお問い合わせ、ご感想等はこちらの宛先にお願い
します。E-mail:nagashima@ajf.gr.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会員募集中】〜知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集しています!!
TCSFの目的を実現するためには、アフリカの人々の将来、アフリカ開発、日本の
援助に関心を寄せる幅広い層の方々の知識・経験・理解の共有と協働が不可欠
です。これまで、個別に皆さんが関わりをもち、考え、悩み、提案してきたことを、
是非本フォーラムで共有してください。日本の対アフリカ政策について、一緒に調
べ学びませんか?本フォーラムは、活動に関心があり賛同してくださる方なら、ど
なたでも参加可能です。多方面の方々の協力をお待ちしています。
個人会員 年間 8,000円/学生会員 年間5,000円
団体会員 年間30,000円/非営利団体 年間10,000円
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/membership.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1−20−6 丸幸ビ2階
(特活)アフリカ日本協議会(AFJ)気付
電話:03−3831-2772 FAX:03−3834−6903
E-mail:nagashima@ajf.gr.jp ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C):TICAD Civil Society Forum Japan |