| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► NO.050 |
2/2 2008.4.10発行 |
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TCSFメールマガジン NO. 050 (2/2) 2008.4.10
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第50号(2/2) をお届けいたします。
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■TCSFについて
■FOCUS
・アフリカ2008キャンペーン アフリカ・エッセイコンテスト入賞者決まる
■イベント情報
・「アフリカ政策市民白書2007 アフリカ開発会議(TICAD)への戦略的提言」
出版記念 記者会見 4月15日(火)15:00~16:00
・ワールド・スイム・アゲンスト・マラリア2008 4月5日~7月まで
・板垣真理子 写真展 「African Beauty」
4月18日(金)~5月13日(火)(JICA横浜)
5月7日(水)~23日(金)(世界銀行PIC東京)
・アフリカン・フェスタ2008 5月17日(土)12:00~17:00
18日(日)11:00~17:00
・アフリカのために走ろう!「Run for Africa 」 5月24日(土)
・第二回シロカネストリートフェスタ 5月24日(土)12:00~21:30
■Topics
・第1回「野口英世アフリカ賞」受賞者決まる
・日本政府、ODA削減方針の転換を検討
・G8開発相会合 アフリカ援助倍増の履行を確認
・インド・アフリカ・フォーラム・サミット
■アフリカ人の声をきけ ~ Voice from Africa~ トーゴ出身アニェレさん
■お知らせ
・【アフリカ政策市民白書】の販売について
■編集後記
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*☆★ Topics ★☆*
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●第1回「野口英世アフリカ賞」受賞者決まる
政府は3月26日、アフリカでの疾病対策のためにつくした人に贈られる「野口英
世アフリカ賞」の受賞者を発表した。
第1回受賞者は、英国のブライアン・グリーンウッド博士(医学研究部門)とケニア
のミリアム・ウェレ博士(医療活動部門)。 グリーンウッド博士はマラリア対策とし
て殺虫剤をしみこませた蚊帳の効用を証明、ウェレ博士は乳幼児の予防接種率
引き上げやエイズ対策に尽力した。
授賞式は、横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)の初日にあた
る5月28日に行われる。
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●日本政府、ODA削減方針の転換を検討
政府は4月7日までに、「骨太の方針」に盛り込んだ政府開発援助(ODA)の削減
方針を増額に転換させ、対アフリカODAを5年間で倍増させる方針で調整に入っ
た。
経済協力開発機構(OECD)が4月4日に発表した2007年のODA実績(暫定値)に
よると、日本は前年の3位から、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスに次ぐ5位に
転落。洞爺湖サミットでの議長国としての発言力低下につながる可能性が指摘
されていた。
政府は、第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)で採択される行動計画に、ODA削
減方針の見直しのほか、対アフリカODAの倍増明記も検討している。
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●G8開発相会合 アフリカ援助倍増の履行を確認
4月5、6日、7月の洞爺湖サミットに向けた主要8カ国(G8)による開発相会合が
開かれた。
議長を務めた高村外相は、2007年の日本の政府開発援助(ODA)が前年比
3割減となったことについて「極めて残念だ」と述べ、「減少傾向を底打ちさせ
反転を目指す決意」を表明した。
アフリカ支援については、議長総括において「われわれは、グレンイーグルスで
なされたODAに関するコミットメント、特に、2010年までにアフリカへの援助を
倍増することに関するものの履行に取り組むことを引き続き強く決意している」
とし、「自らの開発に対するアフリカ自身のオーナーシップを尊重しつつ、われ
われは、地域統合、インフラストラクチャーの整備、貿易・投資環境の改善および
農業生産性の向上を通じた、アフリカによる経済成長の加速化のための努力を
支援する決意である」と述べた。
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●インド・アフリカ・フォーラム・サミット
4月8、9日の2日間、ニューデリーにおいて、初のインド・アフリカ首脳会議となる
インド・アフリカ・フォーラム・サミットが開催された。
サミットにはアフリカ14カ国が参加、貿易や資源開発、政治面での関係強化に
ついて協議した。近年アフリカとの結びつきを強める中国に対し出遅れた感のあ
るインドは、この機にアフリカでの影響力を拡大したいものとみられている。
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*☆★ アフリカ人の声をきけ ~~ Voice from Africa ★☆*
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【声の主プロフィール】
名前:アニェレ 年齢:50歳 職業:学校長 出身国:トーゴ
メッセージ:
多くの方々はご存知だと思いますが、開発援助は素晴らしく、緊急な状況を解決
することもできます。私は、学校長という職業上、生徒を通して垣間見える各家庭
の事情をよく把握しています。
私が現在勤務する学校では、大半の生徒の両親が漁師か農民で、両親の手助
けをするため、多くの生徒が、自ら好んで一週間近く学校を休みます。このような
状況を目にした私は、最も貧しい人々を助けるためNGOを設立している最中で、
生徒の欠席を許してしまう状況を打開したいと考えています。
私は、国際世論は、市民社会により関心を示すべきで、市民社会から権力へ働
きかけができるよう、もっと真剣に市民社会の注目を喚起していくべきだと考えま
す。
最後に、日本の皆さん、そしてこの問題について意見を述べる機会を与えてくれ
た方々に感謝します。関係者の皆さんが、私たちの視点を考慮してくれることを
期待しています。
このほかのメッセージは、「アフリカ2008キャンペーン」ブログをご覧ください。
メッセージの募集も行っています。---> http://www.africa2008.jp/voice.html
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◇◆ お知らせ ◆◇
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●【アフリカ政策市民白書】の販売について
TCSF白書WGがまとめた「アフリカ政策市民白書2007~アフリカ開発会議
(TICAD IV)への戦略的提言~」(白書第3号、税込1,365円)が、全国の書店
およびインターネット書店で発売中です。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(TEL:075-312-0788)に
ご注文ください。
インターネット書店から購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイトにリンク
している【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
ご購入はこちらから--->
http://www.ticad-csf.net/w-group/white-paper/index.htm
表紙の下の「ご購入はこちらから」をクリックすると【amazon】のサイトへ
ジャンプします。
白書第1号「アフリカ政策市民白書2005~貧困と不平等を超えて~」
(税込1,365円)
白書第2号「アフリカ政策市民白書2006~アフリカ開発と市民社会~」
(税込1,470円)もあわせてどうぞ。
なお、白書の英語版(全文)は、TCSFウェブサイトで公開する予定です。
---> http://www.ticad-csf.net/
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◇◆編集後記◆◇
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TICAD IVも目前に迫り、ますます動きが活発になってきました。TCSFのそれ
ぞれの担当者も連日、深夜まで作業をがんばっています。みんなの汗と努力の
成果ぜひメルマガを読んでこれからも協力してください。あと、もう一がんばり!!
とは、言いつつ、楽しいアフリカのイベントも目白押しです。
音楽や食べ物、あ~ちょっとでも足を運んで、懐かしいアフリカを感じたい
癒されたい・・・今日この頃。(のりこ)
10数年前、仕事でナイロビに行ったとき、ついでにエルドレットで建築士をしている
友人を訪ねました。
夜、ゆるゆるのTシャツを着てくつろぐ友人を見て、なんかへんだなと思いました。
首から上と下の色が違うのです。指摘すると、「ここ数日、現場監督してたからね
え」。アフリカ人の日焼けを見たのは、それが最初で最後です。(下村)
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【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
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ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
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◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
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E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
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