| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► NO.049 |
3/3 2008.2.15発行 |
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TCSFメールマガジン NO. 049 (3/3) 2008.2.15
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第49号(3/3) をお届けいたします。
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■TCSFについて
■FOCUS
・TNnet運営委員がアフリカ外交団を表敬訪問
・第12回TNnet会合を開催、13回会合は2月29日に
■イベント情報
・シニアレベル国際会議 (*招待者のみ)
「気候変動と資源希少化時代における日本のアフリカ政策
~アフリカの人びとの主導による持続可能な開発を目指して~」
2月21日(木) 10:00~18:00
・アフリカと日本のNGOの経験を共有する
~NGOは、気候変動、MDGs、食料安全保障にどう取り組んでいるのか?~
2月22日(金) 14:00~16:00
・TICAD IV 横浜開催 アフリカ応援企画 第2弾 「もっと知ろうアフリカのこと」
2月23日(土) 14:00~16:30
■アフリカ2008キャンペーン
・アフリカエッセイ大募集!
・Run for AfricaのTシャツ販売のご案内
■各ワーキンググループ(WG)より
・白書WG ---白書第3号、3月に晃洋書房より発行
・アラートWG---「アフリカ・アラート通信第11号」を作成中
■Topics
・ダボス会議で福田首相がアフリカ開発での国際協調を訴え
・自民党、対アフリカODA 3倍増を提案
・AU新委員長にピン元ガボン外相、
新議長にキクウェテタンザニア大統領が就任
・円借款でインフラ整備 アフリカの経済底上げを目指す
・日本政府がアナン氏、ゲイツ氏の団体と共にアフリカの農業支援に着手
■アフリカ人の声をきけ ~ Voice from Africa
■お知らせ
・【アフリカ政策市民白書】の販売について
■編集後記
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*☆★ Topics ★☆*
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●ダボス会議で福田首相がアフリカ開発での国際協調を訴え
1月26日、スイスで行われていた世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」
において福田首相が特別講演を行い、世界経済や気候変動問題、アフリカ開発
での国際協調を訴えた。
講演で、7月の洞爺湖サミットでは開発・アフリカが重要議題の一つとなるとし、
「『人間の安全保障』の観点から、サミットで『保健・水・教育』に焦点を当てたい」
と述べ、「TICADやサミットなどを通じてアジアとアフリカ間の南々協力を積極的
に推進していく」と語った。
総会では25日、国連事務総長をはじめ、ビル・ゲイツ氏、ミュージシャンのボノ氏
など各分野で活躍する人々が、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成に向けて、
今年を重要な起点にするよう訴える声明を発表した。
5月のTICAD IVに日本政府から招待されているボノ氏は、MDGs達成が困難な
状況に関して、「G8が2005年に約束した援助が実行に移されていないことは
スキャンダルだ」と批判した。
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●自民党、対アフリカODA 3倍増を提案
1月29日、自民党国家戦略本部の対アフリカ政府開発援助(ODA)プロジェクト
チームは、対アフリカODAを今後5年間で今の3倍に増やすことなどを盛り込ん
だ支援策をまとめた。
日系企業の進出につながるような案件を中心に円借款の対象国を拡大するとし
ている。
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●AU新委員長にピン元ガボン外相、
新議長にキクウェテタンザニア大統領が就任
1月31日から2月2日にかけてエチオピアの首都アディスアベバで開かれていた
アフリカ連合(AU)の第10回総会(首脳会合)において、AU委員会の新委員長
に元ガボン外相のジャン・ピン氏が選出された。
AUの執行機関トップとして、今後アフリカの問題に取り組んでいく。
また、AU新議長にはタンザニアのキクウェテ大統領が選出された。
日本政府は新議長就任に関して、「今後ともAUと緊密に協力しながら、アフリカ
における平和の定着やアフリカの開発を積極的に支援するとともに、国際社会の
諸問題の解決に向け、アフリカとの協力関係を深めていく考えである」との外務
報道官談話を発表した。
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●円借款でインフラ整備 アフリカの経済底上げを目指す
日本政府は円借款を活用し、アフリカの総合的な産業開発支援に乗り出そうと
している。特に、地域経済統合に寄与する国際幹線道路整備への支援に重点を
置いている。
今般供与が承諾されたモザンビーク「ナカラ回廊」(北部のナカラ港を起点とし、
同国を横断してマラウイ、ザンビアにつながる道路計画)への円借款事業では、
日本の援助で整備を行ったメコン地域の経済回廊の経験を生かそうとしている。
アフリカでは道路整備とともに、国境地点での出入国審査や税関業務簡素化、
地域の産業育成などの支援も実施する。
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●日本政府がアナン氏、ゲイツ氏の団体と共にアフリカの農業支援に着手
日本政府はコフィ・アナン前国連事務総長が設立したNGO「アフリカ緑の革命
同盟(AGRA)」とビル・ゲイツマイクロソフト会長夫妻が運営する「ビル&メリンダ・
ゲイツ財団」と連携し、アフリカの農業支援に着手する。
高収量のアジア稲と病気・雑草に強いアフリカ稲を交配することにより開発され
た稲「ネリカ(New Rice for Africa:NERICA)」の普及や、農産物輸出促進のた
めの農道整備などを予定。
政府は3月に両団体と協議し、支援計画をまとめる予定。
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*☆★ アフリカ人の声をきけ ~~ Voice from Africa ★☆*
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【声の主プロフィール】
名前:Felix Missiala
年齢:35歳
職業:労働者
出身国:コンゴ民主主義共和国
メッセージ:
「Before going to Africa, you have to respect and accept Africans who
live in your country. You will never succeed in Africa if you don't know
Africa.
(アフリカに行くならば、日本で暮らすアフリカの人のことを尊敬し、受け入れ
なければならない。アフリカを知らずにアフリカに行っても、決して成功はでき
ないだろう)
このほかのメッセージは、「アフリカ2008キャンペーン」ブログをご覧ください。
メッセージの募集も行っています。
---> http://www.africa2008.jp/voice.html
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◇◆ お知らせ ◆◇
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●【アフリカ政策市民白書】の販売について
TCSF白書WGがまとめた「アフリカ政策市民白書2005~貧困と不平等を超えて
~」(白書第1号、税込1,365円)および「アフリカ政策市民白書2006~アフリカ
開発と市民社会~」(白書第2号、税込1,470円)が晃洋書房から発売中です。
「アフリカ政策市民白書2007~アフリカ開発会議への戦略的提言~」(白書第3
号)は3月後半に出版の予定です。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(TEL:075-312-0788)に
ご注文ください。
インターネット書店から購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイトにリンク
している【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
こちらにリンクしている【amazon】から---> http://www.ticad-csf.net/
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◇◆編集後記◆◇
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最近、久しぶりに古い友人に会いました。友人のふるさとは鉱物資源が豊かな
ところです。
彼は昔、中国政府の奨学金で北京に渡りました。彼曰く、中国は日本と比べ物
にならないくらいアフリカから留学生を受け入れている。
今、祖国の鉱物資源を管轄する省庁のトップは、中国留学組なのだとか。
20年以上も前、中国が今の状態を予測していたのならすごい!(下村)
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【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
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【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
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●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。
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▲発行システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
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