| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► NO.046 |
2/2 2007.11.19発行 |
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TCSFメールマガジン NO. 046 (2/2) 2007.11.19
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第46号(2/2) をお届けいたします。
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■TCSFについて
■FOCUS
・JICA主催「アフリカ・アジアNGOネットワーク・ワークショップ」の
東京ワーク ショップ報告
・TICADザンビア地域準備会合でTNnetが市民社会セッションを開催
■イベント情報
・外務省主催 NGO研究会 「ネットワークNGOのあり方」 シンポジウム
11月22日(木)14:00~16:00
・第10回 TICADIV・NGOネットワーク会合 12月 7日(金)14:00~16:00
■アフリカ2008キャンペーン
・「Run for Africa」始動 河口湖マラソン参加者も募集!
■各ワーキンググループ(WG)より
・白書WG ---アフリカNGOと意見交換
■TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)の動き
・10月27日 TNnet主催 国際シンポジウムの報告
・第4回TICAD外務省・NGO定期協議会の報告
■Topics
・TICAD IV、「横浜宣言」の方針固まる
・世界の貧困人口の4分の3がサハラ以南アフリカに
・外務省がTICAD IV事務局を設置、世銀もTICADウェブサイトを新設
・福田首相「TICAD IVの成果をG8サミットへつなげたい」
・経団連が南部アフリカに経済調査ミッションを派遣
■Voice from Africa
・人生は楽じゃない・・・(マラウイ)
■TICAD市民社会フォーラム(TCSF)が人材を募集!!
アドボカシー担当シニアインターン/仏語兼事務局補佐担当インターン
■お知らせ
・「アフリカ政策市民白書2006」(白書第2号)の出版について
■編集後記
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【アフリカ2008キャンペーン】
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■「Run for Africa」始動!
アフリカのために走る「Run for Africa」が開始に向けて準備中です。
まずは11月25日の日刊スポーツ新聞社主催の河口湖マラソンで
「Run for Africa」Tシャツを着た有志が走ります。
当日の飛び込み参加でもできます。
参加希望される方は、ぜひcampaign@ticad-csf.netまでご連絡ください。
なお、参加に伴う一切の費用は個人負担です。
◇アフリカ・キャラバン2007
*過去の報告は以下で見ることができます。
http://africa2008.blog.shinobi.jp/Category/4/
―― 【アフリカ2008キャンペーンとは】 ――
第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)とG8サミットの日本での開催まであと1年を
切りました。
TCSFは、「がんばるアフリカの人々」を応援する気運を作り出すため、アフリカに
かかわる多様な方々と協力しながら、「アフリカ2008キャンペーン(Africa 2008
Campaign)を立ち上げました。
「アフリカ2008キャンペーン」へ寄付サイトを通して寄付をしていただくと、寄付金
の90%がアフリカで活躍する日本のNGOの支援に、残り5%ずつをキャンペーン
とNGOアリーナ(*)の事業に使われます。
*「NGOアリーナ」は、国際協力・環境NGOの活動を支援する寄付サイトです。
--->ご寄付は、こちら http://www.ngo-arena.org/ の「アフリカ2008キャン
ペーン」ページからお願いします。
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【各ワーキンググループ(WG)より】
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●白書WG
TCSFが事務局を務めたJICA主催「アフリカ・アジアNGOネットワーク東京ワーク
ショップ」の最終日(10月26日)、アフリカNGOのゲストの方々と親睦会を開きま
した。
そこでは日本の対アフリカ援助やTICAD IV、日本のODA、NGOに期待すること
などについて、彼らの生の声を聞くことできました。
これら貴重な意見を現在編集中の「アフリカ政策市民白書」(白書第3号)に反映
させ、アフリカ市民の立場に立った提言を行うべく活動を進めていきたいと考えて
おります。
▼そのほか、各WGの活動の詳細はこちら---> http://www.ticad-csf.net/
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【TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)の動き】
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●10月27日 TNnet主催 国際シンポジウムを開催しました
去る10月27日、UNハウスのウ・タントホールにて、TNnet主催の国際シンポジウ
ム「市民が求めるアフリカ開発とは~国連ミレニアム開発目標達成のために
TICADができること~」が開催され、約300名の参加がありました。
本シンポジウムは、TICAD IVに向けて、アフリカと日本の市民社会の側から声を
あげることを目的として企画されました。
アフリカから来日した13のNGOの代表を交えて、TICAD IVの3つの柱として掲げ
られている「投資と経済成長、人間の安全保障、環境保全・気候変動」について、
市民の目から提言を行いました。
本シンポジウムの映像は、下記のURLよりオンデマンド配信中です。
ぜひご覧ください!
---> http://www.ourplanet-tv.org/
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●第4回TICAD外務省・NGO定期協議会の報告
11月9日、第4回TICAD外務省・NGO定期協議会が開催されました。
今回の定期協議会では、10月30日、31日にザンビア(ルサカ)で開催された
TICAD地域準備会合および11月21日、22日にチュニジア(チュニス)で開催予定
の同会合に焦点を当て、TICAD地域準備会合での市民社会との連携について
議論がなされました。
先日のザンビアのTICAD地域準備会合での成果と反省をもとに、市民社会の
会合へのさらなる参加を求めて、地域準備会合のプロセスや当日のプログラム
等について、具体的な質疑応答が繰り広げられました。
定期協議会の議事録は、TNnetのウェブサイトより、後日ご確認いただけます。
---> http://www.ticad-csf.net/TNnet/
―― TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)とは ――
TNnetは、2008年5月に横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
に向けて、日本のNGO間の情報共有や連絡調整を行い、TICAD IVへ政策的
に働きかけを行うことを目的に、2007年3月に発足したNGOネットワークです。
現在、アフリカ関係NGO 26団体が加盟しており、外務省との定期協議会、シン
ポジウム、イベント開催等を通して、TICADに市民社会の声を反映させることを
目標に、活動しています。
TNnetの詳細は、TNnetのホームページをご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/TNnet/
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*☆★ Topics ★☆*
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●TICAD IV、「横浜宣言」の方針固まる
政府は来年5月横浜で開催される第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)で、温暖化
対策や経済成長促進を柱とした支援を「横浜宣言」として打ち出す方針を固めた。
外務省はTICAD IVにおいて、1.成長の加速化、2.平和の定着、MDGs達成を含む
「人間の安全保障の確立」、3.環境問題・気候変動問題への取り組みを今後の
アフリカ開発の重点分野としている。
クリーンエネルギーによる発電や砂漠化防止策、民主化に向けた支援などを、
政府開発援助(ODA)を中心に実施する。
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●世界の貧困人口の4分の3がサハラ以南アフリカに
11月6日、ワシントンに本部を置く国際食料政策研究所(IFPRI)は、世界的な
貧困削減に向けた前進にもかかわらず多くの人々の貧困状態が改善されて
いないとの報告書を発表した。
報告書によると、1億6200万人の貧困者が極度の貧困状態にあり1日50セント
(60円弱)で暮らしている。世界の貧困人口の4分の3がサハラ以南アフリカに
存在するとし、特にこの地域の貧困を減らすため、政策立案者に対し市場や基
本的なサービスへのアクセスや子どもの栄養不足の改善などいくつかの提言を
している。
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●外務省がTICAD IV事務局を設置、世銀もTICADウェブサイトを新設
外務省は11月15日、「第四回アフリカ開発会議(TICAD IV)事務局」をアフリカ審議
官組織に設置した。
事務局は来年5月28日~30日に横浜で開催されるTICAD IVの運営業務全般を行う。
外務省TICADサイト--> http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index.html
また、TICAD共催者である世界銀行もアフリカ関連の情報をまとめたウェブサイトを
新設した。
世銀TICADサイト-->> http://go.worldbank.org/3DCB5JT9R0
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●福田首相「TICAD IVの成果をG8サミットへつなげたい」
11月16日に日米首脳会談を行った福田首相は会談後の共同記者会見で、来年
5月に横浜で開催されるTICAD IVで得られた知見と成果をG8サミットにつなげる
べく日米が協力して取り組んでいきたいと述べた。
また、アフリカを中心とする保健状況の改善や途上国の持続的発展などに向け、
日米の協力関係を強化したいと述べた。
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●経団連が南部アフリカに経済調査ミッションを派遣
日本経団連は10月11日~18日、アンゴラと南アフリカに経済調査ミッションを
派遣した。
ミッションは両国政府より開発方針などを聞くとともに、地雷原なども視察。
この調査を基に、今後企業の国際貢献とODAとの連携も視野に入れ、具体的
方策を検討していく予定。
政府は12月7日に「TICAD・日本アフリカ交流年協力推進協議会」第1回会合を
開催するが、日本経団連でもアフリカ開発のあり方について議論を深めていく
考え。
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*☆★ Voice from Africa ★☆*
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●「水草は水に浮いているだけで楽かもしれないけれど、それは人間の暮らし
とは言えないんじゃないかな」
マラウイに来てまもなくのこと。天気のいい日にマラウイ湖までドライブし、
橋で休憩したとき、水面にたゆたう水草が見えました。
「水草はいいなぁ、ああやって浮いているだけでいいんだから」と言ったところ、
30代前半のドライバーさんから上記の反応。
いつも冗談ばかり言って人を笑わせていた彼が「人生は楽なだけじゃないよ。
人間なんだから働かなくちゃ」とつぶやきました。
当時私は独身貴族。一方、同年代の彼の方は中学卒業後、離婚したお母さん
や弟の面倒をみるために働き始め、既に5人の子持ち。
背負っている“responsibility”の重さの違いを思い知らされた瞬間でした。
(小林由季)
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■ TICAD市民社会フォーラム(TCSF) 人材を募集!!
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TCSFでは活発化する活動を支えてくださる、下記の方々を募集しております。
1、アドボカシー担当シニアインターン 若干名
【業務内容】
・アドボカシー活動の補佐業務 (※)
・その他、事務局からの随時の依頼に対応
※ 日本の様々なNGOや援助機関との調整に関し、国内連携担当スタッフの
補助をして頂きます。
【応募方法】
履歴書(書式自由、E-mailおよび連絡先を必ず記入のこと)と、応募動機を
お書きの上、メールで事務局(担当:山田、yamada[アットマーク]ticad-csf.net)
までお送り下さい。追って連絡を差し上げます。応募書類は返却致しませんの
で予めご了承下さい。
* 「アットマーク」は半角記号に変換してご送信下さい。
【応募締切】11月20日(火)正午まで(日本時間)
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2、仏語兼事務局補佐担当インターン 若干名
【業務内容】
1. 事務局業務全般の補佐
2. 仏語による情報発信に関わる業務
3. その他関連業務
【応募方法】
履歴書(書式自由、E-mailおよび連絡先、語学テストのスコア(あれば)を記入
のこと)と、応募動機をお書きの上、メールで事務局(担当:西岡、
nishioka[アットマーク]ticad-csf.net)までお送り下さい。追って連絡を差し上げ
ます。応募書類は返却致しませんので予めご了承下さい。
*「アットマーク」は半角記号に変換してご送信下さい。
【応募締切】11月20日(火)正午まで(日本時間)
応募条件や勤務時間などくわしくは http://www.ticad-csf.net/ をご覧ください。
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◇◆ お知らせ ◆◇
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●【アフリカ政策市民白書2006】出版について
TCSF白書WGが総力を挙げて取り組んできた「アフリカ政策市民白書2006~
アフリカ開発と市民社会~」(白書第2号)が晃洋書房から発売中です。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(TEL:075-312-0788)に
ご注文ください。税込1,470円です。
インターネット書店から購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイトにリンク
している【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
こちらにリンクしている【amazon】から---> http://www.ticad-csf.net/
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◇◆編集後記◆◇
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国連で、新しく9月15日を「民主主義の促進と人権及び基本的自由の尊重を訴
える日」にしたそうです。民主主義を促進する機運を高めるためだそうですが、
アフリカをはじめ各地で争いが絶えませんものね。
誰もが自由で平和な世界になって欲しいものです。そう言う日本は、民主的な
国でしょうか?どう思います?(のりこ)
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【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
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【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
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●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
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電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/
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▲発行システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
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