| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► NO.043 |
3/3 2007.9.10発行 |
|
|
|
■■☆☆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
TCSFメールマガジン NO. 043 (3/3) 2007.9.10
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☆☆■■
皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第43号(3/3) をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━
■TCSFについて
■FOCUS
・JICA「アフリカ・アジアNGOネットワーク・ワークショップ」事業を開始
・OECDと日本市民社会の対話を開催しました
・外務省主催NGO研究会「ネットワークNGOのあり方」の報告
■イベント情報
・第3回 TICAD外務省・NGO定期協議会 9月20日(木) 10:00~12:00
・第1回アフリカ・キャラバン2007 Dance with Africa 2007
9月29日(土) 10:30~20:00
・第8回 TICADIV・NGOネットワーク会合 10月5日(金) 10:00~12:00
・グローバルフェスタJAPAN 2007
10月6日(土)、10月7日(日) 10:00~17:00
・横浜国際フェスタ2007 10月27日(土)、10月28日(日) 10:30~17:00
■アフリカ2008キャンペーン
・イベント情報、神宮花火大会の報告、「アフリカ人の声をきけ!」メッセージ募集
■各ワーキンググループ(WG)より
・アラートWG ---【アフリカ・アラート通信 第9号】を発行
■TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)の動き
・運営委員会が発足
■Topics
・外務省がODA定期協議会を設置へ
・安倍首相、メルケル独首相との会談でアフリカ支援に言及
・台湾がアフリカ5カ国とサミット開催へ
■Voice from Africa
・僕は、この国を去らない(ジンバブエ)
■お知らせ
・ご協力ください!「アフリカ2008キャンペーン」用寄付サイト
・「アフリカ政策市民白書2006」(白書第2号)の出版について
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【各ワーキンググループ(WG)より】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●アラートWG
TCSFのアラートWGでは、9月4日に【アフリカ・アラート通信 第9号】を発行いた
しました。第9号の主な内容は、次のとおりです。
アフリカ・アラート
1.「アフリカにおける女性の教育- 未来への投資とジレンマ」
2.「リベリア子ども兵士ルポより」
日本援助アラート
3.「ガーナ・AUパラレル会議報告」
4.「2007年G8サミット(ドイツ)オルタナティブ・サミットでのワークショップ報告」
編集後記
【アフリカ・アラート通信 第9号】の全文(14頁・pdf)は、TCSFホームページに
掲載しています。--->http://www.ticad-csf.net/
ご一読頂き、アフリカの現状についてさらに理解を深めて頂ければ幸いです。
次号のアラート通信第10号でも、アフリカの市民社会からの声を中心に、アフリカ
にまつわる情報をお届けする予定です。どうぞ、ご期待ください。
▼アラートWGでは、ブログでもアフリカからの最新情報をお届けしています。
アフリカCSOからのプレスリリース等も同時掲載しておりますので、ぜひこち
らもご覧ください。ブログは、TCSFホームページからご覧いただけます。
日本語版 ----> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf/
英語版 ----> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/
皆さまからのご意見・ご感想をワーキンググループ一同お待ちしております。
------------------------------------------------------------
▼そのほか、各WGの活動の詳細はこちら---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【TICAD IV・NGOネットワーク(TNnet)の動き】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●運営委員会が発足
今年3月9日のTNnet発足以来、早いもので半年が経ちました。
TNnetでは、これまで7回のネットワーク全体会合と2回のTICAD外務省・
NGO定期協議会を重ねてきました。
7月の会合では、TNnetに運営委員会を設けることが承認され、TCSF、(特活)
アフリカ日本協議会(AJF)、(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン、(特活)ほっと
けない世界のまずしさ、(特活)ハンガー・フリー・ワールド、日本リザルツの
6団体がTNnet運営委員となりました。
9月末には第3回TICAD外務省・NGO定期協議会を開催予定です。
(現在、日程 調整中)
TNnetの詳細は、TNnetブログをご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*☆★ Topics ★☆*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●外務省がODA定期協議会を設置へ
外務省は効率的なODAの運営を目指し、日本経団連、国際協力機構、国際
協力銀行とともにODAのあり方に関する定期協議会を設置する。
協議会では日本経団連が今年5月に公表したODAに関する政策提言の内容
などを検討する。日本企業のODAへの参入を増やし、民間のノウハウでODA
の効率化を図るのが狙い。
------------------------------------------------------------
●安倍首相、メルケル独首相との会談でアフリカ支援に言及
8月29日、安倍総理は来日中のメルケル独首相との会談で、来年のG8サミ
ットや気候変動・エネルギー問題などとともに、アフリカ問題についても話し
合った。
安倍総理の来年5月の第4回アフリカ開発会議の結果を洞爺湖サミットにつな
げたい、ドイツの貢献に期待したいとの発言に対し、メルケル首相はドイツも
アフリカ問題を重視している、今年12月のEU・アフリカ・サミットの結果も踏まえ
て日独で協力したいと応えた。
------------------------------------------------------------
●台湾がアフリカ5カ国とサミット開催へ
台湾は9月9日、外交関係を持つアフリカ5カ国の首脳を台北に集め、初の首脳
会議を開催した。
現在台湾と外交関係を持つアフリカ諸国は、ブルキナファソ、マラウイ、サントメ・
プリンシペ、スワジランド、ガンビア。議題は、「デジタル科学技術」、「経済と貿
易の発展」、「医療と健康」、「永続的な環境保護」、「安全」などで、双方の
関係強化や台湾の国連加盟支持を盛り込んだ「台北宣言」を採択し、閉幕した。
一方、アフリカ大陸で積極的な資源外交を展開する中国は、昨年11月に
アフリカ48カ国首脳らを招いた「中国アフリカ協力フォーラム」を開催している。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*☆★ Voice from Africa ★☆*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「この国は、みんなが去りたいと願っている国なんだ。
だけど僕は、この国を去らない。ここは僕の国なんだよ」
(ジンバブエ 30歳、男性、NGO勤務)
いわゆるジンバブエ人ディアスポラとして国外に出てしまったジンバブエ人が
400万人にのぼるとすらいわれています。
IMFは、ジンバブエのインフレ率(年率)が年末には10万%に到達するで
あろうとしています。
実際、政府による強制的な価格統制の導入が物不足に拍車をかけ、ジンバブエ
の経済状態はすでに崩壊状態になってしまいました。
医師や教師などのスキルある人々だけでなく、もはや国民の多くが南アなどの
近隣諸国や英国へ職を求め、国内の家族を経済的に支えなくては生活ができな
い状態となりました。
政治的混乱と経済の悪循環は、豊かな国であったジンバブエを、その国民を
追い詰めています。
この言葉を述べた彼は、政府に睨まれながらもメディア系のNGOで人権活動を
行っている活動家のひとりです。(あふりかくじら)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆ お知らせ ◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご協力ください!「アフリカ2008キャンペーン」用寄付サイト
TCSFが事務局を務める「アフリカ2008キャンペーン」(後援:外務省)への
寄付サイトを通して寄付をしていただくと、寄付金の90%がアフリカで活躍
する日本のNGOの支援に、残り5%ずつをキャンペーンとNGOアリーナ(*)
の事業に使われます。
*「NGOアリーナ」は、国際協力・環境NGOの活動を支援する寄付サイトです。
--->寄付は、こちら http://www.ngo-arena.org/ の「アフリカ2008キャン
ペーン」ページから願いします。
「アフリカ2008キャンペーン」の詳細についてはこちらをご覧ください。
---> http://www.africa2008.jp/
------------------------------------------------------------
●【アフリカ政策市民白書2006】出版について
TCSF白書WGが総力を挙げて取り組んできた「アフリカ政策市民白書2006~
アフリカ開発と市民社会~」(白書第2号)が晃洋書房から発売中です。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(TEL:075-312-0788)に
ご注文ください。税込1,470円です。
インターネット書店から購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイトにリンク
している【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
こちらにリンクしている【amazon】から---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆編集後記◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
台風9号、すごかったですね。皆さまのところでは、大丈夫でしたか?
アフリカでもサハラ地域あたりは、大雨で大変だそうです。
マリでは、大雨のため道路や橋が決壊したりして、村へ行けなくなったり、
車がスタックして動けなくなったり。。と大変みたいです。恵みの雨ですが
こう多いと、農作物への被害が心配です。
サハラの雨は日本とは違い、それまで晴天で雲ひとつ無いところに、突然赤っ
ぽい雲で覆われいきなりの突風、そしてばけつをひっくり返したような大雨。
道路にも川ができ、車もライトをつけて運転するほど暗くなり、この後どうなる
んだろう・・・と不安に思っていたら、30分ほど後には、一転晴れ渡り、みんな
何事も無かったかのように、普段の生活をしてるんですよね。庶民とはなんと
たくましい!!(のりこ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲発行システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
▲登録および解除 : http://www.mag2.com/m/0000148244.html
本メールは等幅フォントでの表示に最適化されています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C):TICAD Civil Society Forum Japan
|
|
|
|