| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► NO.038 |
2/2 2007.4.27発行 |
|
|
|
■■☆☆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
TCSFメールマガジン NO. 038 (2/2) 2007.4.27
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☆☆■■
皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第38号 をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━
■TCSFについて
■イベント情報
・TCSF 研究センター
勉強会「SPAとアフリカ援助の潮流・TICAD IVとG8への影響」
5月11日(金)15:00~17:30
・アフリカン・フェスタ2007 5月19日(土)12:00~17:00
5月20日(日)10:00~17:00
・TCSF白書WG 会合「白書第3号作成に向けた会合」
5月24日(木)18:30~20:30
■各ワーキンググループ(WG)より
・アドボカシーWG --- 「アフリカ・キャラバン」を準備中
・市民白書WG --- 白書第2号を発行、3号作成に向け調整進む
・アラートWG --- 「アフリカ・アラート通信」8号を5月に発行
・研究センター --- 勉強会の告知
■Topics
・第4回アフリカ開発会議は横浜市で開催
・「海外科学技術協力隊」創設を提言
・アフリカ・マラリアデーの4月25日、各地でイベント
■Voice from Africa
・マサイ青年と整髪料
■お知らせ
・TCSFが人材を大募集!
・インターネット新聞「JANJAN」で座談会ビデオ配信中
・「アフリカ政策市民白書2006」(白書第2号)が出版されました
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【各ワーキンググループ(WG)より】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●アドボカシーWG
2008年に開催されるTICAD VI、G8に向けて、「頑張るアフリカ」を応援する
キャンペーンが立ち上がりました。
日本にアフリカの民衆・市民の姿や活動を紹介し、支援の輪を広げる機運を
高めることを目的としています。
キャンペーン賛同人には、国会議員、NGO、メデイア、ODA実施機関等から
多種多彩な方々の協力が得られ、3月28日にキャンペーン・キックオフ・パーティ
が開催されました。複数の企画が準備されています。
そのキャンペーンの一環として、国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)と
ともにアフリカ・キャラバンを準備中です。
テーマは「アフリカ人 日本人 みんな地球人」。
市民団体の主催(JICA共催)で、アフリカ音楽、NGO活動写真展、パネル討論会
等を全国の5道県で繰り広げる予定です。
各地でのプログラム、日程が決まりましたら逐次紹介していきます。
------------------------------------------------------------
●市民白書WG
先日、白書第2号となる「アフリカ政策市民白書2006~アフリカ開発と市民社会
~」(税込1470円)が晃洋書房より出版され、去る4月22日完成お披露目会を行
いました。
白書第2号の目次および一部要約は、別途TCSFメルマガ号外でお知らせします
のでご参照ください。
また、来年出版予定の「アフリカ政策市民白書2007」(白書第3号)については、
3月29日に第1回の会合を、4月22日の白書完成お披露目会の前に第2回の
会合を開き、大まかな章立てや今後のスケジュール、役割分担について取り決
めました。次回会合は、5月24日(木)に開催予定です。
来年開催されるTICAD IV 、G8サミットに向けてより提言色の強い白書を目指し、
これからも話し合いを重ねていきます。
------------------------------------------------------------
●アラートWG
アラートWGでは、現在、5月の中旬頃に発行を予定している最新号『アフリカ・
アラート通信第8号』を作成中です。
第8号では、コートジボワール共和国においての有害廃棄物の不法投棄、モザン
ビーク共和国 大洪水、JBICとアフリカ開発銀行の民間セクター向け円借款など
についてお届けする予定です。どうぞご期待ください。
『アフリカ・アラート通信第7号』(全文13頁)--->
http://www.ticad-csf.net/news/alert-news/alert07.pdf
▼アラートWGでは、ブログでもアフリカからの最新情報をお届けしています。
アフリカCSOからのプレスリリース等も同時掲載しておりますので、ぜひこちらも
ご覧ください。ブログは、TCSFホームページからご覧いただけます。
日本語版 ----> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf/
英語版 ----> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/
皆さまからのご意見・ご感想をワーキンググループ一同お待ちしております。
------------------------------------------------------------
●研究センター
研究センターでは来る5月11日、「SPAとアフリカ援助の潮流・TICAD IVとG8へ
の影響」をテーマに勉強会を行います。
JICA国総研の大塚二郎さんにご講演していただいた後、一時帰国されている
経済協力開発機構(OECD)職員の宮本香織さんに、OECD、開発援助委員会
(DAC)の視点からのお話をしていただく予定です。
今回の勉強会は対象者を絞り、密度の濃いざっくばらんな話し合いになること
を期待しており、皆様の積極的なご参加をお待ちしています。
詳細についてはイベント情報欄をご参照ください。
------------------------------------------------------------
▼そのほか、各WGの活動の詳細はこちら---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*☆★ Topics ★☆*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●第4回アフリカ開発会議は横浜市で開催
政府は4月24日、2008年に日本で開催する第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)
を、横浜市で5月に行う方針を固めた。横浜市は主要国首脳会議(サミット)の
開催地に名乗りを上げていたが、北海道の洞爺湖に決まったため、横浜市は
サミットに先立って行われるTICAD IVの開催地となった。
●「海外科学技術協力隊」創設を提言
4月24日、総合科学技術会議(議長:安倍首相)の議員が、ODAを活用した
「海外科学技術協力隊」の創設を提言した意見書を同会議に提出した。
日本の科学技術協力を外交に生かすため、アフリカなどの途上国の人材育成
や共同研究の担い手として「海外科学技術協力隊」を創設し、高等教育や
研究機関を整備するよう提言している。
●アフリカ・マラリアデーの4月25日、各地でイベント
「アフリカ・マラリアデー」に定められた4月25日に向けて、世界各地でマラリア
根絶のためのキャンペーンが展開された。
マラリアが深刻なアフリカでは、死亡する子どもの20%がマラリアによるもので、
30秒に一人がマラリアで亡くなっている。
世界保健機関(WHO)、国連児童基金(UNICEF)、国連開発計画(UNDP)、世界
銀行によって1998年より開始された取り組み「ロールバックマラリア・パートナー
シップ」は、「マラリアは根絶できる」とし、そのための資金提供の呼びかけととも
に、個々人が政府へマラリアへの取り組みを強化するよう求めること、マラリア
根絶に取り組むNGOをサポートすることなどを呼びかけている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*☆★ Voice from Africa ★☆*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「整髪料を貸してくれないか」
一昨年の9月に社会林業調査のスタディツアーでケニアを訪れたときのことです。
そのツアーの中でマサイ族の家へ1泊ホームステイしました。ホームステイ先か
ら戻る際、その家族の長男で、ホームステイのガイドをしてくれた男性が突然、
私にこう尋ねてきました。
始めはそんなものが珍しいのかなと思ったのですが、夜に開かれた親睦会で
その理由が分かりました。
実は彼は親睦会で披露されたマサイ族のダンサーの一員だったのです。
そのダンスの前に身なりを整えたかったのでしょう。
このツアーが私にとってアフリカ初体験だったわけですが、アフリカ現地の人々と
の直の交流から得られた一番の収穫は、彼らはは決して「貧困にあえぐ、かわい
そう」な人なのではなく、我々日本人とそう変わらず、いたって「普通」なんだとい
うことに気づかされたことです。
ただ生まれた場所の違いだけで、全く異なった生活をせざるをえない。たまたま
豊かな地に生をうけた者として何かできるのではないか、何かしたい、そう強く感
じたスタディツアーになりました。(伊芸研吾)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆ TCSF事務局より ◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TCSFが人材を大募集!
TCSFでは、国際協力分野での社会経験を積みたいと考え ている若い方で、
事務局スタッフとして活動したい方を募集しております。
また、リサーチアシスタントおよび広報担当インターンも募集していますので、
関心のある方、どしどしご応募ください。
【1】アドミニストレーション担当
【募集人員】1名
【応募条件】
・今春4年生大学卒業以上の若手(*留学経験がある方、修士課程在籍以上歓迎)
・国際協力(特にアフリカ)に関心があり、TCSFの理念と方針に賛同できる方
・開発援助関係機関で働いた経験あるいは知識がある方を優先しますが、これ
から積み上げたいという意欲的な方も歓迎です
・後方支援(広報やアドボカシー、事務局運営)に関心がある方
・英語が難なくできること(仏語またはポルトガル語が出来ればなお良し)
・PC(Word, Excel, PowerPoint, WEBなど)が使える方
【待遇】
・月額14万円 *法定福利費を含む
・交通費:別途支給(上限有)
・残業手当:無
・就職後1カ月間を研修期間とし1カ月後に本採用となります。
【勤務地】TCSF早稲田大学内事務局(東京)
【勤務時間】10:00時~18:00、週5回
【業務開始】5月中旬より(応相談)
【期間】1年以上働ける方希望(契約更新有)
【業務内容】
・事務局管理補佐
・国内イベント補佐
・広報活動補佐 など
【応募方法】
履歴書(書式自由、写真貼付、E-mailを必ず記入のこと)と、応募動機
をお書きの上、メールで事務局までお送りください。
応募書類は返却致しませんので予めご了承ください。
【締切り】2007年5月1日(月)12:00
【二次審査(面接)】2007年5月7日(月)夕方(予定)
*一次審査通過者のみ。
【2】リサーチ・アシスタント 応募締め切り 5月14日(月)18:00
<業務内容>
1.政策評価に関連する調査・研究・報告書作成
2.政策提言に関連する調査・研究・報告書作成
3.その他関連業務
【3】 広報担当インターン 応募締め切り 5月14日(月)18:00
<業務内容>
1.日本語の広報(ホームページや機関紙等)に関する業務
2.イベントの運営に関する業務
3.その他関連業務
詳細については、TCSFのホームページをご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/
【問合せ先】TICAD市民社会フォーラム(TCSF)事務局 担当:西岡
Email: nishioka@ticad-csf.net URL: http://www.ticad-csf.net
TEL&FAX:03-5286-8261
------------------------------------------------------------
●インターネット新聞「JANJAN」で「ODAに関する市民トーク」配信中
去る2月13日、経済協力開発機構(OECD)のマニング議長を招いて行われた
「~マニングOECD議長を招いてのODAに関する市民トーク~ODAの課題と未来に
ついてざっくばらんに話そう!」(TCSF、OECD東京センター、JANIC、ODA改革
ネットワーク共催)の座談会ビデオ(30分弱)が、インターネット新聞「JANJAN」
のサイトで配信されています。ぜひご覧ください。
---> http://www.janjan.jp/world/0704/0704033042/1.php
------------------------------------------------------------
●【アフリカ政策市民白書2006】が出版されました!
お待たせしました!
TCSF白書WGが総力を挙げて取り組んできた「アフリカ政策市民白書2006~
アフリカ開発と市民社会~」(白書第2号)が、晃洋書房から出版されました。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(TEL:075-312-0788)に
ご注文ください。税込1,470円です。
インターネット書店から購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイトにリンク
している【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
こちらにリンクしている【amazon】から---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆編集後記◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先日成田空港に行ったついでに、ジェトロの一村一品マーケットをのぞいてきまし
た。迷った末買ったのは南アフリカの塩。しょっぱいです。
このほかのアフリカの物産は、おなじみコーヒー、紅茶のほかは、民芸品や
アクセサリーなど。もっといろいろあったらいいのに。
というわけで、考えてみました。ピーナツ王国千葉県民としておすすめしたい
のは、ピーナツの甘納豆です。ピーナツを茹でて砂糖漬けにしたもの。甘い
のでアラブ人やインド人にもウケけると思いますよ。ジェトロさん、セネガル
あたりでどうでしょう? TCSFのみなさんの受けはよかったですけど。(下村)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲発行システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
▲登録および解除 : http://www.mag2.com/m/0000148244.html
本メールは等幅フォントでの表示に最適化されています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C):TICAD Civil Society Forum Japan |
|
|
|