| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► 号外025 |
アフリカ・アラート通信 第7号 発行のお知らせ!! 2007.3.1発行 |
|
|
|
■■☆☆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
アフリカ・アラート通信 第7号 発行のお知らせ!! 2007.3.1
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) アラート・ワーキンググループ
http://www.ticad-csf.net/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■☆☆■■
皆さま、こんにちは。
そろそろ桜も咲きはじめ春めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
TCSFのアラートWGでは、2月28日に【アフリカ・アラート通信 第7号】を発行
いたしました。本日は、その概要をまとめましたのでお届けさせていただきます。
ご一読頂き、アフリカの現状についてさらに理解を深めて頂ければ幸いです。
【アフリカ・アラート通信】について、また【第7号】の全文は、ホームページから
ご覧ください。 --->http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━
■アフリカ・アラート通信について
■アフリカ・アラート
・エチオピア、アメリカによるソマリア攻撃
■アフリカCSOアラート
・ケニアのナクル湖の水質汚染と、浄化装置の不備
■日本援助アラート
・新しいODA 体制と日本のアフリカ開発支援
・ODA 一元化がもたらすもの
■編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アフリカ・アラート通信について】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼アフリカ・アラート通信は年におよそ4回発行され、皆様にアフリカの市民社会
から発信される情報を中心とした、アフリカの「生きた」情報をお届けしています。
2月28日発行の 【アフリカ・アラート通信 第7号】の全文(15頁・pdf)は、
TCSFホームページに掲載しています。ぜひ、全文をご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/news/alert-news/alert07.pdf
▼アラートWGでは、ブログでもアフリカからの最新の情報をお届けしていく
予定です。こちらも是非ご覧ください。
日本語版 ----> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf/
英語版 ----> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/
皆さまからのご意見・ご感想をワーキンググループ一同お待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アフリカ・アラート】 エチオピア、アメリカによるソマリア攻撃
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<概要>
アフリカの角と呼ばれるソマリア、エチオピア、ジブチ、エリトリアを含む地域
は、これまでも紛争多発地域として知られてきた。
今回は、2006年12月に暫定政府を守るという目的でエチオピアがソマリアに
侵攻したが、これはアメリカの対テロ攻撃と連動している。
これに対しAU とIGAD が他のアフリカ諸国に、エチオピア軍が撤退した後の
平和維持のための軍の派遣を要請している。平和ははたして訪れるのか。
アメリカは、この攻撃を「テロに対する世界規模の戦争」とし、攻撃の正当性を
主張している。これに関して市民社会を構成するNGOが、アメリカによるソマリア
への軍事攻撃の違法性に対して議論することなく、「援助ビジネス」を請け負う
だけの主体になることのないよう、注意を喚起したい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【アフリカCSOアラート】 ケニアのナクル湖の水質汚染と、浄化装置の不備
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<概要>
ケニアのリフトバレーの中にあるナクル湖は、遠くからでは、水面がピンクに
見えるほど、フラミンゴが一面に広がって生息しているところである。そこで起こ
っている都市排水による環境汚染問題を、ケニア在住のNGO メンバー神戸俊平
氏が報告する。
日本は、ODA[大ナクル水道計画取水ダム」を50億円の借款で完成させたが
、ナクル湖には,工場廃液や家庭排水が流れ込み、排水処理の不備で汚染が
問題となった。
この問題を清算するには、緩和措置として次の手段が考えられる。
(1)集水域外から流入する水の収支を戻すため、使用後の水をパイプでマレワ
川まで送り返す。
(2)現在、2箇所あるナクル下水処理施設の処理能力を増大させ、下水量を
処理できるほどの施設をつくる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日本援助アラート】
・新しいODA 体制と日本のアフリカ開発支援
・ODA 一元化がもたらすもの
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<概要>
日本の政府開発援助(ODA)を計画する行政の仕組みの再編と、実行機関の
統合という大きな変化が、今年から2008年にかけて、起ころうとしている。
それは果たして世界に見られる格差を解消でき、持続的に平和な社会をもたら
すための国際貢献を有効になし得るものになるのか。NGO が主張するような
受け手のニーズに応えるものになるのか。
新しい体制をどうみるか、援助問題に長い間取り組んできた大野泉氏と、高橋
清貴氏に寄稿していただいた。
このような新しいODA体制は、さまざまな可能性を秘めている。
アフリカ開発に関しても2008年という節目の年を大切にして、支援政策の中身
と体制面の両方において可能性を最大限実現していく取り組みを期待したい。
2008年10月に新JICAを発足させるために、その「器の中身」についての議論
が続いている。私たちNGOは、もっと国会議員に働きかける必要があり、議員
にODAの問題や途上国の貧困問題について学んでもらいたい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆編集後記◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 月20 日には、アフリカ開発銀行に対して115 億円を上限とする円借款供与
のため、長澤秀一在チュニジア国臨時代理大使とチエリ・ド・ロングマール・
アフリカ開発銀行財務担当副総裁との間で、書簡の交換が行われました。
これは、アフリカ開発銀行に対する初めての円借款供与として注目されていま
す。新JICAへの援助実行機関の統合などの動きも合わせ、日本の対アフリカ
政策にいかなる変化が生じるか、今後とも注意深く観察していく必要がある
でしょう。(よ)
次号のアラート通信第8号でも、アフリカの市民社会からの声を中心に、アフリカ
にまつわる情報をお届けする予定です。どうぞ、ご期待ください。
皆さまのご意見・ご感想をワーキンググループ一同お待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ・ご感想について】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アフリカ・アラート通信は、市民および市民社会団体の皆さんからのアラート
情報を募集しています。活動を通じて気づいたこと、アフリカに関心を寄せる
日本の人々と共有し、一緒に考えたいことなどありましたら、ぜひTCSF事務局
までお寄せください。
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:吉田 昌夫
編集:TCSF アラート・ワーキンググループ
バックナンバーは、TCSFサイトのメールマガジンページからご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲発行システム:『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
▲登録および解除 : http://www.mag2.com/m/0000148244.html
本メールは等幅フォントでの表示に最適化されています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C):TICAD Civil Society Forum Japan
|
|
|
|