| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► NO.033 |
(2006年 年末号) 2/2 2006.12.26発行 |
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TCSFメールマガジン NO. 033 (2006年 年末号) 2/2 2006.12.26
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第33号 をお届けいたします。
この1年間、メールマガジンを読んでいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━
■TCSFについて
■イベント情報
・TCSF パートナーシップセミナーWG 「マラウイ・セミナー」
1月9日(火) マラウイ現地時間 08:30~13:00
日本時間 15:30~20:00
・TCSF研究センター 第9回勉強会 「市民版アフリカ委員会」構想について
1月11日(木) 19:00~20:30
・TCSFアラートWG 会合 1月12日(金) 15:00~17:00
■各ワーキンググループ(WG)より、この1年を振り返って
・アドボカシーWG --- 12月9、10日シンポジウム報告
・市民白書WG --- 白書第2号の完成に向けて作業中
・パートナーシップセミナーWG --- エチオピア・セミナー報告ほか
・アラートWG --- 今年は4号の「アフリカ・アラート通信」を発行
・事務局より --- 「アフリカ学講座」中級コースの報告、ほか
■Topics
・フランスが、ニュース専門TV局「フランス24」を開局
・ケニアで1月20日~25日に世界社会フォーラム2007を開催
TCSFも1月23日にセミナーを開催
・タンザニアで2月に第4回アフリカ・アジア・ビジネス・フォーラムを開催
■国際機関等の動き
・12月20日が「国連 人間の連帯・国際デー」に
■Voice from Africa
ウガンダで出会った日本人
■お知らせ
・年末年始、TCSF事務局のお休み 12月28日(木)~1月8日(月・祝)
・TCSF 英語広報担当インターン募集! 1月5日(金)締切り
■編集後記
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【各ワーキンググループ(WG)より】 この1年を振り返って
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●アドボカシーWG
12月9日、10日、市ヶ谷のJICA 国際協力総合研修所において、TCSFが事務局
となり、外務省主催のNGO向けセミナーおよび一般公開シンポジウム「貧困を改
めて考える:アフリカNGOから学ぶ」が行われました。
このセミナー・シンポジウムは、アフリカのセネガルとエチオピアから現地NGO
職員を招き、国内有識者を交えて、貧困を改めて考えることを目的に開催されま
した。
皆様のご協力、ご参加のお陰でこの目的を確実に達成し、終了することがで
きました。ここにお礼を申し上げます。
当日の講演および討論内容につきましては、後日外務省ホームページに掲載さ
れる予定ですので、ぜひご覧ください。
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●市民白書WG
白書WGでは、「アフリカ政策市民白書2006」(白書第2号)の完成に向けて詰め
の作業を進めています。
12月12日には、白書第2号の原稿執筆を依頼したエチオピアとセネガルのNGO
の方をお招きして勉強会を行いました。日本のODA事業のあり方や、現地市民
社会とのかかわり、それに対するTCSF白書の作成方法や手順などについて、
建設的な議論が交わされました。
来年1月には白書第2号を完成し、3月までに製本発行して、早期にお披露目会
を開催できるように、今後も作業を進めていきます。
2008年のTICAD 4に向けて、来年は、その準備がいよいよ本格化します。
白書WGでは、白書を通して、TICAD 4に対する効果的なメッセージが伝えられ
るように、白書第3号の作成に尽力したいと考えています。
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●パートナーシップセミナーWG
パートナーシップセミナーWGは、皆様のご協力により、年内さまざまな行事を
無事終えることができました。来年もさらなる発展を目指して活動して参りま
ので、どうぞよろしくお願いいたします。
(1)エチオピア・セミナーの報告
10月3日にエチオピアのアディスアベバで、パートナーシップセミナーを開催
しました。
現地NGO 44団体のほか、日本大使館、JICA、日本のNGOなどの参加を
いただき、TICAD、日本の対エチオピアODA、草の根・人間の安全保障無償
資金協力、JICAの対エチオピア事業等に関して活発な議論がなされました。
成果として、TCSFの活動を知ってもらえたこと、参加者にとって情報交換の
できる場となったこと、現地NGOの声を日本の援助関係者に聞いてもらえる
場となったことなどがあります。
同時に、TICADの知名度の低さ、ODAに関する情報発信の必要性などを、
現地の率直な声を聞くことで改めて感じることができました。
セミナーの報告書(議事録・アンケート回収結果)に関しては、完成次第HP
にアップいたします。
(2)マラウイ・セミナーの開催
マラウイと日本をTV会議システムで繋ぎ、マラウイセミナーを開催します。
日時:2007年1月9日(火) マラウイ現地時間 08:30~13:00
日本時間 15:30~20:00
詳細は、上記「イベント情報」欄をご覧ください。
この会合に関するご質問は、小池(nycats1985@yahoo.co.jp)まで。
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●アラートWG
皆様のご指導、ご協力の下、アラートWGでは本年の2月、5月、7月、11月
に、合計4号の『アフリカ・アラート通信』を発行させていただきました。
『アフリカ・アラート通信』では、アフリカにかかわるトピック、現地市民社会の
声、援助関連機関の動向分析や関連シンポジウムの報告などをご紹介して
おります。
今後もアフリカ市民社会から直接発信される情報を中心に、皆様にお届けし
ていく予定です。
なお、アラート通信のバックナンバーは、すべてTCSFのウェブサイトから
ダウンロードできます。TCSFウェブサイトをぜひご覧下さい。
--- > http://www.ticad-csf.net/
また、アラート・ブログのウェブページでは、アラート通信のダイジェスト版を
はじめ、日本とアフリカ現地NGOなどからいただいた情報をご紹介しております。
新しい情報やアラート通信最新号のダイジェスト版も随時アップしていく予定
ですので、どうぞご参照下さい。
英語版ブログ---> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/
日本語版ブログ---> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf/
本年における皆様の温かいご支援をありがとうございました。
来年も、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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●研究センター
TCSF研究センターでは、アフリカの開発をめぐる問題を理解するために、種々の
勉強会を実施しています。今年はNGOやODA、アフリカ研究に携わる有識者の
皆さんを講師にお招きし、8回の勉強会を開催しました。
また、6月にはオケージョナルペーパー「南南協力とアフリカ支援」を発表しました。
来る1月11日(木)には、第9回勉強会「『市民版アフリカ委員会』構想について」
を行います。くわしくは【イベント情報】をご覧ください。
過去の勉強会およびオケージョナルペーパーなどは、TCSFウェブサイトの
「研究センター」ページをご覧ください。---> http://www.ticad-csf.net/
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●事務局より
12月11日(月)に、ザンビアのゴッドフリー・シマシク駐日大使と児玉谷史朗
一橋大学教授をお招きして、第7回コーヒーアワーを世界銀行情報センター
(PIC東京)との共催で行いました。
当日は15名ほどの参加者が集まり、ザンビアの観光資源やビジネスなどに
ついてくわしく紹介していただきました。
次回のコーヒーアワーは、1月にエチオピア駐日大使を講師にお迎えして行う
予定です。
また、12月16、17日には、国際協力機構(JICA)の後援を得て、「連続講座
アフリカ学 中級コース」を開催しました(於:JICA東京)。
受講生は約50名で、学生、援助関係者はもちろん、民間企業からも多くの方
にご参加頂き、大盛況のうちに終了することができました。
2日間を通して、アフリカの文化・伝統や環境と開発、アフリカにおける教育、
紛争と政治について、深く学ぶ良い機会になりました。特に今回は、ディスカッ
ションやディベートを通じて、受講者の皆様の積極的な参加が見られました。
ご多忙のところ、快く講師を引き受けてくださった講師およびファシリテーター
の先生方に感謝いたしますとともに、当講座の準備・実施にご協力くださった
皆様にお礼申し上げます。
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▼そのほか、各WGの活動の詳細はこちら---> http://www.ticad-csf.net/
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*☆★ Topics ★☆*
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●フランスが、ニュース専門TV局 「フランス24」を開局
12月6日、仏政府が推進するニュース専門テレビ局 「フランス24」が開局し、
英語とフランス語での同時放送を始めた。インターネット、衛星、ケーブルでも
視聴できる。
国営テレビと民放が共同出資するこのテレビ局は、アフリカを含む国際報道を
24時間放送している。来年中にはアラブ語の放送も開始する予定。
フランスやアフリカ-フランス語圏から見た国際報道が楽しみだ。
フランス語サイト
http://www.france24.com/france24Public/fr/nouvelles/afrique.html
英語サイト
http://www.france24.com/france24Public/en/news/africa.html
●ケニアで1月20日~25日に世界社会フォーラム2007を開催
TCSFも1月23日にセミナーを開催
世界社会フォーラム(WSF)は、2001年にブラジル・ポルトアレグレで開催されて
以来、世界各地で開催されてきており、第7回目となる2007年は来年1月20日
~25日にケニア(ナイロビ)で開催される。
アフリカ大陸の国が唯一のホスト国となるのは初めてで、15万人の参加を見込
んでいる。
WSFにはアフリカ各地からも多数の現地市民団体が参加するため、アフリカ
市民社会組織とのネットワーキングの格好の機会となる。
この機会を活用し、TCSFからも代表3名が現地入りし1月23日に3時間枠の
セミナーを開催する予定。
●タンザニアで2月に第4回アフリカ・アジア・ビジネス・フォーラムを開催
来年2月12日から14日まで、タンザニアのダルエスサラームにおいて、アフリカ
開発会議(TICAD)プロセスの一環として日本が国連開発計画などの国際機関
とともに実施しているアフリカ・アジア・ビジネス・フォーラム(AABF)が開催される。
AABFは、アフリカにおいて「経済成長を通じた貧困削減」を実現する観点から、
アジアとアフリカの間の貿易投資の促進を図ることを目的に、商談の場を提供し
ている。
1998年のTICAD 2でAABFの実施が表明され、これまでに、マレーシア(99年)、
南アフリカ(01年)、セネガル(04年)で開催された。
アフリカのビジネス環境についてアジア諸国に情報提供を行っており、覚書ベース
で合計約190件(約1億3600万ドル)の商談が成立するなどの成果を挙げている。
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*☆★ 国際機関等の動き ★☆*
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●12月20日が「国連 人間の連帯・国際デー」に
11月10日、国連本部において、「人間の連帯・国際デー(International Human
Solidarity Day)」の立ち上げ式典が行われた。
この国際デーは昨年の第60回国連総会において採択されたもので、
毎年12月20日を「人間の連帯・国際デー」とし、世界の多様性の中の連帯を
祝い、貧困削減をはじめとしたミレニアム開発目標の達成に向けて団結して
いこうというもの。
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*☆★ Voice from Africa ★☆*
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●「ほっとけない?・・・・、ほっといていいでしょう?」
「あんたのブラザーが日本から来ているよ」 活動任地で、行きつけの飲み屋の
マーガレットに言われた。そこは、2階以上がホテルになっている、ウガンダでは
よくあるタイプの飲み屋である。夜になると、たまに娼婦もいて近づいてくる。
飲み始めて、しばらくすると明らかにアフリカ人ではない男が下りてきた。
私 「こんにちは。日本の方ですか?」
相手 「ほう、ここにも日本人がいたんだ」
それから彼が任地を離れる2週間、お互い時間があえば一緒に飲んだ。
彼はJICAプロジェクトで雇われた日本人。20年以上にわたって途上国の人々に
水源を供給してきた井戸掘り職人。その大半がアフリカ大地での活動であった。
今回も井戸を掘りに、こんなウガンダの地方までやって来た。
私は、開発コンサルの仕事を目指していたので、彼の今までの経験、知識、
そして彼の持っている開発の思想などいろいろたずねてみた。
彼の今までの経験は私の知らないことばかりであり、身を乗り出して話を聞い
ていた。
一番印象に残っているのは、「アフリカの援助? ほっといていいでしょう。
彼らは彼らなりに楽しくやっているのに」。
この言葉に半分賛成、半分納得せず、今の活動を続けている。(五十嵐真)
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【お知らせ】
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●年末年始、TCSF事務局のお休み
年末年始、12月28日(木)~1月8日(月・祝)を事務局のお休みとさせていただき
ます。どうぞよろしくお願いいたします。
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●TCSF 英語広報担当インターン 募集
アフリカに関わるNGOで、スタッフとして共に学び活動してみませんか?
TCSFではインターン・研究員の方向けに、中間評価制度を設けており、キャパ
シティ向上と人材育成に効果をあげています。終了時には修了書を発行します。
【職種】 英語広報担当インターン
【募集人員】 若干名
【締切り】 1月5日(金) 適格な方が応募・採用され次第、締め切ります。
【業務開始】 1月中旬より (応相談)
応募条件や業務内容など詳細は、http://www.ticad-csf.net/ をご覧ください。
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◇◆編集後記◆◇
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ナイジェリアのオバサンジョ大統領が、来年 任期満了で退任します。
大統領選のゆくえとともに退任後に大統領が何をするのかも話題になっていま
したが、「国立放送大学へ・・・。」とニュースがありました。
あれだけの大統領だし、とうぜん名誉学長か教授になるのだろう・・と思って
いたら、な・ん・と・その大学の学生になるのだそうです。
先日、めだたく入学許可書も届いて、とても喜んでいるのだとか・・。
「なんと謙虚で前向き!!えらいなぁ」、と思いつつも、あのオバサンジョが学生
になったら、きっと担当する教授は、手は抜けないし緊張するだろうな。。と
想像すると思わず笑みが・・。
来年から、その大学の授業の質があがることは、間違いない!!
ナイジェリアやその関係する国の未来に期待しましょう。(のり子)
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【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
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【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
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●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
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電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
TCSFメールマガジン バックナンバーは、TCSFサイトからご覧ください。
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