| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► 第29号 |
2006.9.29発行 |
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TCSFメールマガジン NO. 029 2006.9.29
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第29号 をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━ 目 次 ━━━━━━━━━━━━━━━━
■TCSFについて
■イベント情報
・グローバルフェスタJAPAN 2006 9月30日(土)、10月1日(日) 10:00~17:00
・TCSFパートナーシップセミナーWG 「エチオピアセミナー」
10月3日(火)9:00~14:00(エチオピア時間)
・TCSF白書WG 「白書第2号作成に向けての勉強会」
10月4日(水)18:30~20:30
・シンポジウム「グレーンイーグルスサミットからなにが学べるか」
10月14日(土)9:30~12:30
■各ワーキンググループ(WG)より
・白書WG、アフリカ現地NGOの報告書作成が進む
・パートナーシップWG、エチオピアとマラウイでセミナー準備進む
・アラートWG、「アラート通信第6号」を10月に発行
・研究センター、9月8日勉強会報告
■国際機関等の動き
・世銀・IMFが中国などによる債務免除実施国への過剰融資を懸念
・第61回国連総会、アフリカ諸国の動き
■Voice from Africa
ジャニーズ系ケニア人に出会う
■お知らせ
・「アフリカ政策市民白書 2005」(製本版)の販売について
■編集後記
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【TCSFについて】
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TICAD市民社会フォーラム(TCSF)は、日本のアフリカ政策が真にアフリカの
民衆の役に立つよう、日本政府・国際社会に働きかけを行っていくことを目的に
(1) アフリカおよび日本の市民社会間のネットワークを構築し、(2) 日本の
対アフリカ政策および援助に関する調査分析・提言を行うシンクタンクを設置し
(3) TICAD共催者や日本政府に対するアドボカシー活動を行っております。
▼明日、明後日の2日間、東京の日比谷公園でグローバルフェスタが開催されます。
TCSFもブースを出しますので、お誘い合わせのうえぜひおいでください。
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【イベント情報】
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●グローバルフェスタJAPAN 2006
毎年恒例となったグローバルフェスタ(旧称国際協力フェスティバル)が、
東京・日比谷公園で開催されます。
TCSFのブースは噴水よりの花壇わき(ターフエリア T-46A)です。
ぜひご家族やお友達といっしょに遊びにいらしてください。
日時:9月30日(土)、10月1日(日) 10:00~17:00
場所:日比谷公園
東京メトロ丸の内線・千代田線 「霞ヶ関駅」 下車徒歩2分
東京メトロ日比谷線 「日比谷」 下車徒歩2分
都営地下鉄 「内幸町駅」 下車徒歩2分
JR・東京メトロ 「有楽町駅 (JR) (東京メトロ)」 下車徒歩6分
入場無料
詳細はこちら---> http://www.gfj2006.jp/
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●TCSF パートナーシップセミナーWG 「エチオピアセミナー」
日時:10月3日(火)9:00~14:00 (エチオピア時間)
場所:エチオピア国内
共催:CRDA(現地のネットワークNGO)、TCSF
協力:在エチオピア日本大使館、JICAエチオピア事務所
参加:現地NGO約60団体が参加する予定
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●TCSF 白書WG 「白書第2号作成に向けての勉強会」
今年発行予定の「アフリカ政策市民白書 2006」(白書第2号)へのインプット
を目的とした勉強会を開きます。
アフリカで活動する日本のNGO数団体をお招きし、「日本のODAによるNGO
支援の課題」、「日本のNGOによるアフリカ開発の可能性と課題」、「アフリカ
NGOと日本のNGOのパートナーシップの可能性」などについて議論したいと
思います。
日時:10月4日(水)18:30~20:30
場所:国際協力機構(JICA)本部 マインズタワー11階 11-A、B会議室
地図---> http://www.jica.go.jp/worldmap/jica.html
参加申込: red_risingsun@yahoo.co.jp(畠山)までご連絡ください。
席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。
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●シンポジウム「2005 年グレーンイーグルスサミットからなにが学べるか
~貧困削減に向けて、政府と市民社会はどう対話したのか」
2008 年に日本で開催されるG8 サミット、TICAD IVに向け、市民社会として
何ができるかを、貧困削減がテーマの2005年英国グレーンイーグルスサミット
にかかわった英国政府、NGO のスタッフの報告をもとに議論します。
日時:10 月14 日(土) 9:30~12:30
場所:JICA 地球ひろば 3F 講堂
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分
地図→ http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html
<スケジュール>
9:30~ 開会の挨拶
9:45~ 政府NGO 間の開発に関する政策協議と協働について
(通訳付き、質疑応答含)
1.Melanie Speight 英国国際開発省(DFID)
2.Martin Drewry Health Unlimited(前職Christian Aid)
3.途上国のNGO 関係者を予定
10:45~ 休憩
11:00~ 2005 年の一般向けキャンペーン(通訳付き、質疑応答含)
1.Alison Marshall イギリス海外開発NGO協会(BOND)
2.ほっとけないキャンペーン関係者を予定
12:30 閉会の挨拶
お申し込み方法:
下記メールアドレス宛に、お名前、ご所属を明記の上、
件名を「シンポジウム参加希望」としてお申し込み願います。
その他、お問い合わせについても、同様のメールアドレス宛にお願いします。
jicata-shimintf@jica.go.jp (担当:神藤、藤野)
申込締切日:10 月6 日(金)
定員:100 名 (定員を超えた場合は、先着順とさせていただきます。
参加可否については、メールにて返信いたします)
シンポジウム実行委員会:
英国大使館/英国国際開発省(DFID)、国際協力機構(JICA)、
国際協力NGO センター(JANIC)、ほっとけない 世界のまずしさ、
TICAD 市民社会フォーラム(TCSF)
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【各ワーキンググループ(WG)より】
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●白書WG
白書WGでは、今年中に発行予定の「アフリカ政策市民白書 2006」(白書
第2号)の作成に取り組んでいます。
白書第1号では、セネガルとケニアにおける日本のODA案件を、アフリカの
NGOに評価してもらいましたが、第2号では、対セネガル、マリ、マラウイ、エチオ
ピアのODAに加え、日本のNGOによる協力の評価も進めていただいています。
現在、調査・評価を依頼したアフリカNGOからの報告がまとまりつつあり、
パートナーシップセミナーWGと連携した情報収集を進めています。
また、10月4日には、白書第2号の作成にご協力いただいている日本の
NGOをお招きし、アフリカでの活動について聞く勉強会を予定しています。
くわしくは【イベント情報】をご覧ください。
●パートナーシップセミナーWG
TCSFでは、日本のODAスキームへのアフリカ市民組織(CSO/NGO)の
アクセスを改善するため、日本大使館やJICAなどの協力を得てアフリカ
各地でセミナーを開催しています。
1、エチオピアセミナー
来る10月3日(火)のエチオピア時間9:00~14:00に、エチオピアにてパートナー
シップセミナーが開催されます。
現地NGOのネットワークNGOであるCRDAとの共催、在エチオピア日本大使館と
JICAエチオピア事務所の協力を得て開催するもので、現地NGO約60団体が
参加する予定です。
このセミナーに関する報告書は、セミナー終了後(約1カ月後)にTCSFウェブサイト
で公開する予定です。
2、マラウイセミナー
当初2006年9月に予定していましたセミナーは、来年1月9日(火)に延期し
て開催される予定です。このセミナーはJICAの協力を得てJICAのテレビ会
議システムを利用し、リアルタイムで日本から参加できるようにする計画です。
その他、セミナーに向けたさまざまな準備もこれから動き出して行く予定です。
●アラートWG
アラートWGでは現在、10月中の発行を目標に、『アフリカ・アラート通信
第6号』を作成中です。コンゴ民主共和国における選挙のその後、世界
食糧計画による天候デリバティブなどについてお届けする予定です。
また、『アフリカ・アラート通信第5号』の縮小版の英訳も近日中にお届け
する予定です。こちらは、アラートWGブログのページをご確認ください。
英語版ブログ---> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/
日本語版ブログ---> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf/
アラート通信第5号(全文12頁)---> http://www.ticad-csf.net/alert05.pdf
●研究センター
9月8日に第5回勉強会が開催され、(財)国際開発センター顧問/TCSF理
事の高瀬国雄氏を講師に、『日本・アジア・アフリカ: 農村社会開発の評価
と展望』というテーマでお話していただきました。
約20人の参加者と共に、農村社会開発の展望と今後の課題などについて
活発に議論しました。
過去の勉強会報告はTCSFウェブサイトで閲覧できます。
---> http://www.ticad-csf.net
▼そのほか、各WGの活動の詳細はこちら---> http://www.ticad-csf.net/
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*☆★ 国際機関等の動き ★☆*
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●世銀・IMFが中国などによる債務免除実施国への過剰融資を懸念
9月18日にシンガポールで開かれた世界銀行と国際通貨基金(IMF)の
合同開発委員会で、先進国が債務免除したアフリカの国々に対し、資源外交
を進める新興国が過剰な融資をしていることが問題視された。
これまでアフリカ諸国に融資をしてきた国際金融機関や先進諸国は、アフリカ
の重債務貧困国に対して債務削減を行い、新規融資を控えている。
しかし、開発プロジェクトのための資金が不足しているアフリカ諸国は、資源
外交を展開する中国やインドに融資を求めており、再び債務が膨らむことが
懸念されている。
世銀とIMFの委員会で発表された共同声明には、「債務免除実施国で過度の
借り入れが再度行われないように注意」することが盛り込まれた。
●第61回国連総会、アフリカ諸国の動き
9月19日からニューヨークで始まった第61回国連総会の一般討論演説に
おいて、アフリカ諸国の首脳たちが安全保障理事会の改革を訴えている。
国連には人権理事会と平和構築委員会が新設されたが、アフリカ諸国はこれ
を歓迎する一方、安保理改革に関してアフリカの国が安保理常任理事国に
就くことを強く求めている。
また、チャドの外相は、スーダンのダルフールで長引く紛争と人権侵害が地域
全体の安定を脅かしていると述べ、ダルフールにおける平和の早期回復を
求めた。
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*☆★ Voice from Africa ★☆*
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●ジャニーズ系ケニア人に出会う
「ケニア、つまらないでしょ?僕、超つまんない。日本に帰りたい」 (日本語で)
(ケニア人青年。マタトゥ(公共乗り合いバス)の車掌。2002年、ナイロビにて)
観光客相手のあやしげな「こんにちは」を聞くことはあっても、日本人以外か
ら普通の日本語を聞くことはほとんど皆無のナイロビ。マタトゥに乗ったら、
とても流暢な若者言葉で話しかけてくれた車掌さんがいました。日本に6年
いて、4カ月前に帰国。いたのは東京。やっていたのは、何と「ジャニーズ」
だというのです。ジャニーズのバックで踊っている人たちの中には黒人がいる
と、そのとき同僚から教えてもらいました。リズム感のよいアフリカ人がスカウ
トされているのかもしれません。
ケニアへ行くまで私にとってアフリカはとても遠かったけれど、実際にはいろ
んな形でつながっているのだということを、改めて気づかせてくれた出来事
でした。でも、お兄さんは日本へ帰りたがっていたけれど、ジャニーズ・ジュ
ニア卒業年齢になって、使い捨てのように放り出されたのではないかという
ことも、気になりました。その後、お兄さんとは再会していません。ケニアで
何をやっているのかなと、今でもときどき気になります。(藤目春子)
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◇◆お知らせ◆◇
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●「アフリカ政策市民白書 2005」(製本版)の販売について
TCSFが昨年12月に発表した「アフリカ政策市民白書 2005」の製本版
(本体1300円/税別)は、(株)晃洋書房より出版されています。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(電話 075-312-0788)に
ご注文ください。
インターネットのネット書店などから購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイ
トにリンクしている【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
ぜひこちらにリンクしている【amazon】から--->http://www.ticad-csf.net/
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◇ ◆編集後記◆◇
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ずいぶん前のことですが、自分の前世が何人だったか分かるチャートが載っ
ている本を友人が持っていました。質問に対してイエス、ノーで進んでいくあ
れです。それによると、私はアフリカ人だったらしいのです。たぶんどこかの
洞窟で、壁画かなにか描いていたのだろうと思います。編集後記だったりして。
質問は、「オレンジが好きか」(Yes)→「日に焼けているほうか」(Yes)とか
だったんですけどね。
グローバルフェスタ、TCSFのブースでお待ちしています。(下村)
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【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
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【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
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●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
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