| Viva ! Africa 【 TICAD市民社会フォーラム メールマガジン 】 |
| ► 第28号 |
2006.8.31発行 |
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TCSFメールマガジン NO. 028 2006.8.31
Viva! Africa -People's network across continents
ビバ アフリカ!- 大陸を越えた市民のネットワーク
発行:(特活)TICAD市民社会フォーラム(TCSF) http://www.ticad-csf.net/
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皆さま、こんにちは。いつもご支援ありがとうございます。
TCSFメールマガジン 第28号 をお届けいたします。
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■TCSFについて
■イベント情報
・経産省&ジェトロ主催 アフリカン・フェア 9月2日(土)~4日(月)
・TCSF アラートWG会合 9月4日(月)14:00~16:00
・TCSF 研究センター 第5回勉強会
『日本・アジア・アフリカ: 農村社会開発の評価と展望』
9月8日(金)18:30~20:30
■各ワーキンググループ(WG)より
・白書WG
・アラートWG、アラート通信5号を7月末に発行
・研究センター、8月8日勉強会報告
・事務局、8月7日コーヒーアワー報告
■Topics
・外務省、来年度ODA予算増額要求へ
・コンゴ民主共和国が初の民主選挙を実施
■国際機関等の動き
・国際エイズ会議で南アのエイズ対策が批判される
■Voice from Africa
「あいさつ」という言葉
■お知らせ
・TCSF 専従スタッフ募集 9月8日(金)応募締切り
・「アフリカ政策市民白書 2005」(製本版)の販売について
■編集後記
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【TCSFについて】
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TICAD市民社会フォーラム(TCSF)は、日本のアフリカ政策が真にアフリカの民衆
の役に立つよう、日本政府・国際社会に働きかけを行っていくことを目的に
(1) アフリカおよび日本の市民社会間のネットワークを構築し、(2) 日本の
対アフリカ政策および援助に関する調査分析・提言を行うシンクタンクを設置し
(3) TICAD共催者や日本政府に対するアドボカシー活動を行っております。
▼夏休みシーズンは、個人的にアフリカを訪れるTCSF会員がたくさんいます。
アフリカ各地で得た最新の情報を、さらに充実した活動へと生かしていきたい
ものです。
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【イベント情報】
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●(他団体主催) アフリカン・フェア開催のお知らせ
~ アフリカの多彩な魅力がギュッと詰まった3日間
東京・お台場で新しい「アフリカ」に出会おう ~
経済産業省とジェトロが主導で推進している「一村一品」キャンペーンの一環と
して、アフリカン・フェアを開催します。
国別の展示コーナーでは、魅力あるアフリカの産品・観光情報などの展示を
通じて、日本企業の皆様に新たなビジネスチャンスを提供致します。
日本とアフリカのファッションを融合させたファッションショー“アフリカン・コレクシ
ョン in Tokyo”を始め、ダンスやミュージックなどでアフリカの多様な文化を紹介
するステージ、アフリカの産品を購入することができる販売コーナー、本場アフリ
カの味を楽しめるアフリカン・フードコートなど、盛りだくさんの内容です。
アフリカの仲間と、お友達と、ご家族連れで、もちろんお一人でも、皆様の
ご来場お待ちしています。
日時:9月2日(土)~4日(月)
2日(土)13:00~18:00
3日(日)10:00~18:00
4日(月)10:00~17:00
会場:お台場TFTホール(東京都江東区有明3丁目1番)
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅直結 徒歩1分
主催:経済産業省、日本貿易振興機構(ジェトロ)
後援:外務省、社団法人アフリカ協会
入場料:無料
詳細はこちら---> http://www.jetro.go.jp/africanfair/
お問い合わせ:日本貿易振興機構(ジェトロ) 展示事業部 国内見本市課
TEL:03-3582-4936 FAX:03-3586-6707
e-mail:africanfair@jetro.go.jp
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●TCSF アラートWG会合
日時:9月4日(月)14:00~16:00
場所:早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室 (TCSF事務局)
地図--->http://www.wiaps.waseda.ac.jp/Common/Traffic/PDF/CT_01_JP.pdf
アクセス
(JR)山手線高田馬場駅より徒歩15分
(バス)高田馬場駅より早大正門行(学02系統)バス10分西早稲田下車徒歩3分
(地下鉄)メトロ東西線早稲田駅3b番出口/2番出口より徒歩10分
(都電)都電荒川線早稲田駅より徒歩5分
議題:アラート通信第6号に向けた準備、および掲載記事の検討
興味のある方はぜひご参加ください。
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●TCSF研究センター 第5回 勉強会
『日本・アジア・アフリカ: 農村社会開発の評価と展望』
9月の勉強会は、日本、アジア、アフリカなど諸国71カ国で農村社会開発に
長く携わっていらした高瀬理事を講師に迎え、その開発手法の評価と将来の
展望を勉強します。
発表される内容は、TCSFが現在作成中の「アフリカ政策市民白書2006」の
基本的考え方にもなる予定です。みなさまのご参加をお待ちしています。
日時:9月8日(金)18:30~20:30
場所:早大西早稲田ビル610号室(アクセスは9月4日と同じです)
講師:高瀬国雄 氏 (財)国際開発センター顧問/TCSF理事
参加費:無料 予約の必要はありません。直接、会場にお越しください。
連絡先: TICAD市民社会フォーラム事務局 03-286-8261
当日の緊急連絡先:090-1531-9802
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【各ワーキンググループ(WG)より】
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●白書WG
今年中に発行予定の「アフリカ政策市民白書 2006」(白書第2号)の作成業務を
引き続き行っています。具体的には、日本のNGOとの勉強会準備、アフリカ
NGOとの勉強会準備、アフリカNGOに評価を委託するための準備作業とNGO
による調査開始支援などの業務を行いました。
白書第2号作成の一環として、日本のNGOから活動紹介の原稿をいただいて
おりますが、9月上旬にはJVCの渡辺さん、笹川アフリカ協会の伊藤さん、サパ
の野澤さんをお招きして、勉強会を開催する予定です。
●アラートWG
アラートWGでは、7月31日に「アフリカ・アラート通信」第5号を発行しました。
内容は、(1)コンゴ民主共和国における選挙、(2)多国間債務救済イニシアチブ
(MDRI)の現状と課題、(3)ケニア食糧危機のその後、(4)国際シンポジウム
『日本のODAは世界の貧困を救えるか?』開催報告です。
全文は以下のページからダウンロードできます。
アラート通信第5号 --->http://www.ticad-csf.net/alert05.pdf
また、アラートWGが作成する、アフリカからの記事を紹介しているブログも
ぜひご覧ください。
英語版ブログ---> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/
日本語版ブログ---> http://blog.livedoor.jp/ticad_csf/
●研究センター
研究センターでは8月8日(火)、JICAがニジェールで実施中の「みんなの学校
プロジェクト」の原雅裕チーフアドバイザーを講師にお招きして、住民参加型の
学校運営モデル構築のプロセスについてお話をうかがいました。
小学校の学校運営委員会を組織する過程に民主選挙という手法を取り入れた
ことで、草の根の住民パワーを導き出したことに、参加者のだれもがインパクト
を受けたようです。
9月8日(金)には、第5回勉強会 『日本・アジア・アフリカ: 農村社会開発
の評価と展望』を実施します。詳細は【イベント情報】をご覧ください。
皆様の参加をお待ちしています。
過去の勉強会報告はTCSFウェブサイトで閲覧できます。
---> http://www.ticad-csf.net
●事務局
8月7日(月)に、世界銀行情報センター(PIC)との共催で、第5回コーヒーアワ
ーを開催しました。
当日は50名近くの方に参加していただき、和やかな雰囲気の中で、B.S.ングバ
ネ駐日南ア大使より南アフリカの現状についてご紹介していただきました。
会合の概要はTCSFホームページから見ることができます。
---> http://www.ticad-csf.net
▼そのほか、各WGの活動の詳細はこちら---> http://www.ticad-csf.net/
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*☆★ Topics ★☆*
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●外務省、来年度ODA予算増額要求へ
外務省は平成19年度予算の概算要求で、今年度より約12%多い5300億円余
りを要求する方針を固めた。
ODAは国内の厳しい財政事情に加え、援助額に見合うだけの効果があがって
いないという批判を背景に減少を続けている。しかし、昨年のG8サミットで小泉
首相が公約した「アフリカ向け援助の3年間での倍増」や「今後5年間でODAを
100億ドル増額」を果たすためにはODA予算の増額が欠かせないとしている。
外務省はこのほかに、今後10年間で職員数を2000人増やし、大使館数も拡充
する方針を打ち出している。現在、日本はアフリカ53カ国のうち24カ国に大使
館を置いており、中国の45カ国を大きく下回っている。来年度概算要求では職
員数百人規模の増員とアフリカ諸国などでの大使館新設を盛り込む考え。
●コンゴ民主共和国が初の民主選挙を実施
7月30日、コンゴ民主共和国で大統領選挙と議会選挙が行われた。同国での
民主選挙の実施は1960年の独立以来初めて。
各地の投票所には国連コンゴ監視団(MONUC)の部隊や国際選挙監視団、
コンゴ機動隊などが展開、首都キンシャサでは対立する2候補の護衛同士が
衝突して銃撃戦となり、数人が死亡した。
同国の独立選挙委員会は8月20日、現職のカビラ大統領が得票率44.81%で
第1位になったとする暫定結果を発表したが、当選に必要な過半数を獲得できな
かったため、第2位のベンバ副大統領との間で10月29日に決選投票が行われる。
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*☆★ 国際機関等の動き ★☆*
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●国際エイズ会議で南アのエイズ対策が批判される
8月13日からカナダのトロントで開かれていた第16回国際エイズ会議は、各国
がHIV感染予防・治療対策を強化することを呼びかけ、18日閉幕した。
以下、 「THE ECONOMIST」誌2006年08/26-09/01版の記事「南アにおける
エイズ政策について」より抜粋。
「国連のエイズ担当特使、S・ルイス氏は、トロントでの国際エイズ会議におい
て、南ア政府が十分な抗エイズ薬を確保せず、また、効力が疑わしい国産薬を
推奨していることに対し厳しい批判を下した。米国のB・オバマ議員も、ムシマ
ン厚生大臣がレモン、にんにく、ビートルート(てんさい)などを、予防ないしは
抗エイズ薬として南ア国民に推奨していると非難したが、南ア政府は25万人が
国立病院で抗レトロウィルス薬の治療を受けていると反論した。
南アにおける現在のエイズ感染者は550万人で、毎日800人がエイズで死亡し
ている。医師や看護婦の不足もあるが、これは南アのみの問題ではない。
エイズ撲滅運動を推し進めるグループらが、ムシマン大臣の更迭を要求した
が、ターボ・ムベキ大統領は、ムシマシ大臣の辞任要求をはねつけ、その無策
ぶりにはあきれるばかりである。」
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*☆★ Voice from Africa ★☆*
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● 「あいさつ」という言葉
風から逃れるように低く横に横にとひたすら広がって生きていこうとする樹木、
大洪水の河水が乾期には消失するほどの渇き、このように圧倒される自然の
厳しさの前に我々はただただたじろいでしまう。
厳しい自然の大地においても人々は生活を営んでおり、何十頭という牛を移動
させている放牧の民に会い、笑顔での「あいさつ」を交わすこともある。見知らぬ
人間同士の笑顔での短い「あいさつ」がどのように生まれたかは分からないが、
厳しい自然において、それは生活の知恵であると思う。他方、旧知の間では、
それぞれの家族の安否を気づかう、長々とした「あいさつ」もある。場所や関係
により、異なる「あいさつ」があり、アフリカでのその多様性に驚く。多分、そ
れは多様な自然・生活環境を反映しているのかもしれない。 (渡辺淳一)
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◇◆お知らせ◆◇
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●TCSF 専従スタッフ募集 9月8日(金)応募締切り
TCSFでは、専従スタッフとして働いてくださる方を募集しております。
アフリカの開発や政策に関心のある方、ぜひご検討ください。
【職種】事務局員(専従・契約)
【募集人員】2名(専従・契約各1名)
【応募条件】
1. 国際協力分野、NGO活動に関心があること
2. 2年以上の社会経験、ないしはこれと同等の能力を有すること
契約職員の場合は大学院修士課程修了以上で、留学経験があることが望ましい
3. PC スキル(ワード、エクセル、パワーポイント)を有すること
4. 日本語、英語による業務遂行が可能な方
*フランス語ができるとなお望ましい
5. 海外出張が可能であること
【業務内容】
(専従職員)
1. 事務局業務全般
2.関連する会合への参加
3.国内イベント、講座企画など新規事業の開拓、運営
4. TCSF内ワーキンググループとの連携の推進
(契約職員)
1. 国内外NGOとのネットワーク形成事業
2. アフリカNGOとの連携促進のための調査研究・政策提言
【応募締め切り】
2006年9月8日(金)必着
待遇、勤務条件、応募方法などくわしくはTCSFウェブサイトをご覧ください。
---> http://www.ticad-csf.net/
【連絡先・問い合わせ】
(特活)TICAD市民社会フォーラム (担当:長島)
電話 03-5286-8261 E-MAIL: nagashima@ticad-csf.net
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●「アフリカ政策市民白書 2005」(製本版)の販売について
TCSFが昨年12月に発表した「アフリカ政策市民白書 2005」の製本版
(本体1300円/税別)は、(株)晃洋書房より出版されています。
購入ご希望の方は、お近くの書店か晃洋書房(電話 075-312-0788)に
ご注文ください。
インターネットのネット書店などから購入される方は、ぜひTCSFのウェブサイ
トにリンクしている【amazon】から書名を指定してお申し込みください。
購入代金の一部がTCSFの活動資金となります。
ぜひこちらにリンクしている【amazon】から--->http://www.ticad-csf.net/
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◇ ◆編集後記◆◇
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外国で土地の人と自分の母語を教えあうのは楽しいものです。だれかが教えた
のでしょうか、昔訪ねたケニアのラム島では、日本の言葉が流行っていました。
「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」。子どもが意味も知らずにしゃべってい
たので、私はそれを解説するとともに、両手の親指を立てて押すしぐさも教えて
あげました。(下村)
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【お問い合わせ・ご感想について】
この『TCSFメールマガジン』の内容に関するお問い合わせ、ご感想等は
こちらの宛先にお願いします。 E-mail:info@ticad-csf.net
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【会員募集中】 ~知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来~
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●TCSFでは、一緒に活動してくださる方、またサポートしてくださる方を募集し
ています! 活動に関心があり賛同してくださる方なら、どなたでも歓迎です♪
◆個人会員 8,000円/学生会員 5,000円
◆団体会員 30,000円/非営利団体 10,000円
◇個人賛同会員 年額1口 20,000円(1口以上)
◇団体賛同会員 年額1口 50,000円(1口以上)
◆ご寄付など
詳しくは、こちら--->http://www.ticad-csf.net/
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■発行元■
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特定非営利活動法人 TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
電話&ファクス:03-5286-8261
E-mail:office@ticad-csf.net ホームページ:http://www.ticad-csf.net/
発行責任者:大林 稔
編集責任者:渡瀬のり子 編集:広報チーム
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