メディアの皆様へのご案内

►2008.06.27 【情報提供74】  7月3日記者会見の詳細
 
アフリカに注目されているメディア関係者の皆さま

今日はジンバブエ選挙の日。ムガベ政権は選挙を強行するようで本当に心配です。今日のG8サミット外務大臣会議できちんとこの件が話し合われ、ちゃんとした圧力になることを祈っていますが、民主化問題に口を挟まない日本政府が議長国ですから、どうなることか・・・。

アフリカ市民社会の一員として、来日するGustave Assahさんもジンバブエ問題に言及する予定です。彼の出身国ベナンはアフリカでもっとも民主化に成功した国とされています。ベナンは長い間権威主義的な支配下にありました。それが、全国民的な会議が開かれ、今後のベナンという国の体制をどうしていくのかが話し合われ、複数政党制への移行を遂げました。小さい国ながら民主化の模範例として広く知られています。

市民社会代表といえ、自由にものを言える状態になく、外国にあっても国に帰ったら投獄される人が後を絶ちません。エチオピアではいまだに貧困解消キャンペーンのメンバー、ガボンでも市民社会のメンバーが投獄されたままです。いずれも「国家反逆罪」という濡れ衣を着せられてのことです。
このような状態では、倍増された援助を誰がまともに監視できるのか・・という問題が解消されません。

市民社会の重要性は、民主化だけでなく、援助の透明性向上、ひいては貧困削減のためにも不可欠な状態です。

さて、記者会見には、TNnet(TICAD IV・NGOネットワーク)の他に、2008年G8サミットNGOフォーラムの貧困・開発ユニットも参加の予定です。

同ユニットからは、OXFAMの山田さんが参加しますので、是非お楽しみに。食料問題に取り組んでいるTNnetの冨田さんもお話される予定です。

参加申込は、7月2日(水)午後6時となっております。お早目にお申し込みください。

舩田

(再送)
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G8サミットへ向けた記者会見(7月3日(木)2時~3時)のご案内

アフリカNGO・農民女性が洞爺湖G8サミットにもの申す
~主要議題「開発・アフリカ」・食料危機についての提言~
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「第4回アフリカ開発会議」(TICAD IV)から洞爺湖サミット
に向けて5月28-30日に横浜で第4回TICADが開催されました。
TICAD IVに向けて日本とアフ リカの市民社会が密に協働した
結果、TICAD史上初めて市民社会セッションが公 式プログラム
として設置されたほか、アフリカ市民社会代表が全体会議場で
発表 するなど、市民社会が大きな役割を果たしたことは広く
報道された通りです。

TICAD IV終了から1ヶ月が経ちましたが、北海道・洞爺湖で開
催されるG8サミッ トの主要議題「開発・アフリカ」を意味あ
るものとするため、アフリカから3名 のゲストが来日し、G8サ
ミットに向けた記者会見を行います。

記者会見では、TICAD IV本会議で代表スピーチを行ったアフリ
カ市民委員会議 長、長らく東南中部アフリカで食料安全保障
に取り組んできたアフリカNGO代 表、アフリカ農民(女性)
が、アフリカが直面する現状と洞爺湖サミットに向け た提言
を披露します。今話題の食料危機とバイオ燃料の現状にもお答
えします。 参加申込みは事務局まで。



アフリカNGO・農民来日記者会見
日時:2008年7月3日(木)午後2時~3時(同時通訳あり)
   *3~4時は自由にインタビュー可能です(逐次通訳あり)
場所:(財)フォーリン・プレス・センター記者会見室
千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
TEL:03-3501-3401 http://fpcj.jp/
アクセス:日比谷線 丸ノ内線・千代田線 霞ヶ関駅C4
都営三田線内幸町駅A6出口
当日連絡先:090-1531-9802

■ 参加申し込みフォーム ■
〆切:7月2日(水)午後6時
下記にご送信の上、直接会場にお越しください。
Fax(03-5286-8261)/ E-mail(nagashima@ticad-csf.net )
お名前 :
ご所属 :
連絡先 :

来日するアフリカ人NGOは以下の3名です。
■ ギュスターブ・アサー:ベナン出身。アフリカNGOによるネットワーク「ア
フ リカ市民委員会:Civic Commission for Africa (C-CfA)」議長。4月末に開
催さ れたCivil G8から1ヶ月間の日本での滞在を通じて、TICAD IVに向けてアフ
リカ 市民社会の声を届けるための活動に尽力。TICAD IV本会議だけでなく、地
域準備 会合(チュニス、リーブルヴィル)でも代表スピーチを行った。G8サ
ミットに向 けて再来日、TICAD IVのフォローアップのあるべき姿を訴える。
■ ジョセフ・スーナ:ウガンダ出身。アフリカ南東中部の200の農民団体ネッ
ト ワーク(PELUM Association)事務局長として活躍。食料安全保障のエキス
パー トとして、ローマで開催された食料サミットの準備会合にも参加(2008年5
月 末)。食料・バイオ燃料問題・農業協力についてG8に提言する。http:
//www.pelumrd.org
■ ジョイス・ムワンジェ:ザンビア出身。環境団体に所属しながら7人の子ど
も を育ててきた。首都ルサカから450キロ離れたChibobo村でメイズやキャッサ
バ、 じゃがいもなど育てる。ザンビアの肝っ玉母ちゃんがアフリカの農業の現
状と未 来を語る。

*アフリカ市民委員会(C-CfA)とは:2007年4月発足。サハラ以南アフリカ19カ
国の17の国別代表NGOと農民や女性、PLWHAなどアクター別NGO5団体、オブザー
バー5NGOで構成される。アフリカの声を組織的・効果的に届けることを目指す。
http://www.ticad-csf.net/w-group/C-CfA/action/Leaflet_C-CfA.pdf



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