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►2008.05.31 【情報提供62】 PressRelease>モザンビーク大統領・松山訪問
 
アフリカに注目されているメディア関係者の皆さま

やっとTICADが終わりましたが、休む間もないまま今度は松山です。

今、松山にモザンビーク大統領(アルマンド・ゲブーザ)と来ています。

2000年の洪水の際に立ち上げた「モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク(後日のモザンビーク支援ネット」以来の仲間である「えひめグローバルネットワーク」代表竹内よし子さんのご尽力により、これまで松山と愛媛県はモザンビークとの交流を一歩ずつ着実に進めてきました。TICAD来日にあわせて大統領の松山市訪問をアレンジしようとしてきたのですが、これが2週間前に急に決まり、大慌ての中の大統領訪問が実現しました。今、その歓迎式典にいます。

アフリカのために市民の力で何ができるか・・・の好例です。
TICAD会議室の外のこのような動きをぜひ知っていただきたく、お送りします。

==========モザンビーク大統領歓迎式典@松山========

愛媛県知事 愛媛県に初めて来た国家元首。8年前、えひめグローバルネット
ワークの設立総会に参加したが、こんな小さな小さな市民の団体にしては大きな
大きな名前だと思った。それが、これが市民の力でここまで大きくなったことに
感動を覚えている。

松山市長 松山市民にとって最も身近なアフリカの国は、モザンビークである。
放置自転車をモザンビークへという話を聞いたとき、一課制のものに終わるので
はないか、と思っていた。その後、モザンビーク大使や大統領補佐官が繰り返し
訪問し、そのたびに報告をもらったことによって、これはずっと続いていく交流
だと確信した。5回100台、5百代。その後、もう一つ宿題をもらった。モザン
ビークでバトミントンを広めたいという話がモザンビーク側から来た。幸い、私
がバトミントン選手であったため、これが広まった。今度は、モザンビークに来
てバトミントンを教えてほしいと言われている。いつのことになるか分からない
が、夢に見ている。

日本モザンビーク友好議連会長 大野議院 私は議員連盟の会長としてここにい
るわけではないです。ここにいる理由は、モザンビークが大好きだからです。今
回、このような大統領の訪問が可能となったのは、私よりもモザンビークが大好
きな市民の皆さんがいたからです。この好きだという心の触れありこそ、世界を
平和にしていく。もはや現在の戦争は国家間のものではありません。テロに代表
されるような戦争となっております。世界を平和にするには、貧困の解消に私た
ちも尽力しなければなりません。市民の皆さんの協力が必要です。

元内閣官房長官(自民党NGO小委員会) 塩崎議員 これまで、自民党のNGO小委
員会の委員長時代からNGO活動を支援してきた。今回、竹内さんらのNGOの活動が
実を結び、ゲブーザ大統領訪問が実現したことを喜ばしく思う。TICADを横浜で
開催することを決めたのも、安部元首相と私自身。これまでTICADは3回開催され
てきたが、しかし残念なことに、政府間のものにとどまってきた。そこで、今回
のTICADは、地方自治体との共催で実現し、オールジャパンで開催しようと尽力
した。中国もTICADを見習った形で同じような会議を実施したが、日本のアフリ
カとの付き合い方は異なっており、企業やNGOも含めた関係強化を目指した。今
回このようにモザンビーク大統領をお迎えしたが、市民との交流を深めていただ
き、政府間の交流から大きく踏み出したいと思っている。市民とのダイレクトな
関係を進めていきたい。TICADの会議で、開発の道は西洋化だけが答ではない、
と大統領はおっしゃっていた。その国の文化や歴史を踏まえてその国独自の発展
を遂げていくという意思に賛同し、日本も政府に留まらず、オールジャパンで対
応していきたいと思う。これから、モザンビーク、アフリカの市民同士が心の交
流を発展させていくことを心から願いたい。

ゲブーザ大統領 心の底から感謝したい。みなさんの心温まる歓迎に。インド洋
を出て、アフリカ大陸をあとにし、太平洋の国に来て、さらに最も東の日本に来
て、こんな人と人との間の心温まる交流ができるということを感謝している。
TICAD IVでは、私たちが望んでいたもの、日本が世界を動かしてアフリカがこの
貧困という大変な問題から抜け出すためにリーダーシップを話すことを期待して
きた。アフリカの発展は必ず起こると信じている。それは、アフリカ人の努力が
不可欠である。皆さんの力も必要。友人の力が必要。今回、松山の人々は、市民
社会がやれること を教えてくれた。正式な外交をいかに補完できるかを見せて
くれた。モザンビー クと日本の距離を縮めたいという竹内さんのダイナミック
でクリエイティブな努 力が、本当に距離を縮めている。活動されているムアン
バの住民の多くの若者が日本に来ている。このようにして日本と日本人を知るモ
ザンビーク人が増え ていることをうれしく思う。

日本からの自転車は単なる輸送手段の輸出ではない。平和への希求と、私たちが
やりぬくするために私たちを励ましている。私たちの国同士の関係を強化する
ために、人々同士の関係をもっと強め、これまでの支援に感謝するために松山ま
で来た。まごころのこもった友情を示してくださり、ありがとうございます。

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今から、文科省大臣と大学にいってきます。

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