メディアの皆様へのご案内

►2008.02.13 【情報提供11】 アフリカ環境(気候変動)の専門家・NGOへのインタビュー
 
アフリカに注目されているメディア関係者の皆さま

こんばんは。
2月8日付けのメールでご案内させていただいた早稲田大学で開催するシニアレベル国際会議「気候変動と資源希少化時代の日本のアフリカ政策」(2月21日木曜日)が近づいてまいりました。TCSFは事務局を務めています。

今、私と事務局長の西岡の方で、この国際会議のために来日するアフリカの環境問題専門家の方とのインタビューのアレンジをしています。まだ、何人かの方にはインタビューしていただけそうなので、ご関心のある方はご連絡いただければと思います。
(*なお、国際会議の後にメディアの皆さんとの懇談会を同じ会場内で予定しています。確定し次第ご連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。)

西岡はるな:nishioka@ticad-csf.net / 03-5286-8261 (事務局)

日程:20日(水)午後3時~5時/ 22日(金)午前か昼食時間帯
   *ンジェリ博士のみ19日も可能。(22日出発のため)

対象となるのは、以下の4名です。末尾に詳しい略歴を貼り付けておきますので、是非ご検討ください。

■西アフリカ一帯で環境と開発問題に取り組んできたNGO(ENDA-TM)の気候変動と脆弱性の専門家、ローレンス・フリント博士(ザンビアにも詳しい)
*ENDA-TMは過去3回すべてのTICADに唯一参加しているアフリカNGOです。

■ケニアに本拠地がある国連環境計画(UNEP)のエネルギー担当官で、ケニア出身のンジェリ・ワコーニャ博士(女性)市民社会にかなり理解アリ。
*ケニアの現在の状況などお話いただけるかもしれません。(この点については、辛い部分があると思うので本人来日後確認となります。)

■ダイヤモンドや木材が紛争に使われていたシエラレオネとリベリアでの監視や環境保護・教育に関わってきたNGO(EFA)のトミー・ガーネット氏。*気候変動・資源希少化と森林減少にもお詳しいです。

■南東部・中部アフリカ地域の農民ネットワークの本締め的存在で、遺伝子組み換え問題やバイオ燃料問題にも詳しいジョセフ・スーナ氏。
*去年10月に来日し、アフリカ市民社会の代表としてTICAD IVに向けた 提言を発表しています。

○UNDPのアミー・ゲイ氏もご希望に応じて調整することは可能です。

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アフリカの気候変動と資源希少化に関する会議への来日ゲスト
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ローレンス・S・フリント(NGO、大学/英国出身)
セネガルに拠点を置くENDA-TMの傘下にある、エネルギー・環境・開発計画の調
査コーディネイター(気候、脆弱性、適応に関するアクション調査事業)。
UNISTARやSEI等の機関とパートナーを組んで、コミュニティ・レベルの適応のデ
ザインと実施事業に従事。特に、アフリカにおける気候変動と脆弱性に関する仕
事が多い。また、コペンハーゲン大学アフリカ研究センターに所属し、同大学及
びザンビア大学の社会経済調査研究所(INESOR)でも教える。バーミンガム大学
より2004年に博士号取得(Bradbury Prize受賞)。

トミー・ガーネット(NGO/シエラレオネ出身)
アフリカ環境財団(EFA)西アフリカ地域コーディネイター。シエラレオネ環境
財団 (ENFOSAL(1995年にEFAに改称)) を1991年にロンドンで設立。EFAは、15
のNGOと大学のコンソーシアムで、15年間にわたり西アフリカ地域の環境保護と
回復に努めてきた(www.efasl.org.uk)。 同氏は、2003年~2007年まで、国連
リベリア専門家パネルのメンバーとして、リベリアの木材及びダイヤモンド経済
制裁の社会経済・人道的影響を監視する一方、内戦後の同国及びシエラレオネに
おける天然資源採取の環境的影響を査定してきた。2006年以来、IUCN 教育通信
委員会の西アフリカ地域議長を務める。

アミー・ゲイ(UNDP NY本部/ガーナ出身)
『人間開発報告書2007年/2008年気候変動との戦い-分断された世界で試される人
類の団結』共著者。2006年5月に国連開発計画・人間開発報告書オフィスに着任
し、同報告書作成に貢献。2000年から2003年には、アクションエイド・ガンビア
にて、政策アドボカシー・マネージャー兼ジェンダー・コーディネイターとし
て、「Pro-Poorアドボカシー・グループ」の結成に尽力した。その他、20年にわ
たりガンビア共和国で中央統計局での勤務の経験を有する。英国エクスター大学
にて修士号(人口調査学)を取得。

ジョセフ・スーナ(NGO/ウガンダ出身)
Civic Commission for Africa (C-CfA:アフリカ市民委員会)運営委員/ PELUM
(参加型環境保全的土地利用管理)Association事務局長。PELUM は、ザンビア
に拠点を置く、東部・中央・南部アフリカ地域の160を超える農民組織ネット
ワーク。スーナ氏は、アフリカの市民社会を代表し、2007年6月のハイリゲンダ
ム・サミット前に開催されたアフリカパートナーシップ会合(APF)の市民社会
セッションに参加した他、2007年9月-10月に開催されたJICA主催「アフリカ・ア
ジアNGOネットワーク・ワークショップ」事業のナイロビ及び東京ワークショッ
プにも議長・スピーカーとして参加。2007年10月にザンビアで開催されたTICAD
地域準備会合の市民社会セッションの議長を務める一方、本会議で提言を披露し
た。専門は農村開発、環境問題、食料安全保障問題。2003年マケレレ大学(ウガ
ンダ)より修士号(組織心理学)取得。

ンジェリ・ワムコーニャ(UNEP ナイロビ本部/ケニア出身) 
Division of Technology, Economics and Industry--Regional Office for
Africa(DTIE-ROA)プログラムオフィサー。環境科学・政策・管理の専門家とし
て、「TICAD持続可能な開発のための環境とエネルギーに関する閣僚会議」(ナ
イロビ、2007年3月)の市民社会セッションで重要な役割を果たす。カルフォル
ニア大学バークレー校より博士号取得。

【お問い合わせ】

(特活) TICAD市民社会フォーラム事務局 
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-21-1 
早大西早稲田ビル7F プロジェクト室613-6号室
早稲田大学 アジア太平洋研究センター気付
TEL/FAX:03-5286-8261
URL: http://www.ticad-csf.net


       
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