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G8開発相会合 アフリカ援助倍増の履行を確認

2008.4.10  TCSFメールマガジン NO. 050 (2/2)

■G8開発相会合 アフリカ援助倍増の履行を確認

4月5、6日、7月の洞爺湖サミットに向けた主要8カ国(G8)による開発相会合が
開かれた。

議長を務めた高村外相は、2007年の日本の政府開発援助(ODA)が前年比3割減となったことについて「極めて残念だ」と述べ、「減少傾向を底打ちさせ反転を目指す決意」を表明した。

アフリカ支援については、議長総括において「われわれは、グレンイーグルスでなされたODAに関するコミットメント、特に、2010年までにアフリカへの援助を倍増することに関するものの履行に取り組むことを引き続き強く決意している」とし、「自らの開発に対するアフリカ自身のオーナーシップを尊重しつつ、われわれは、地域統合、インフラストラクチャーの整備、貿易・投資環境の改善および農業生産性の向上を通じた、アフリカによる経済成長の加速化のための努力を支援する決意である」と述べた。