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世界の貧困人口の4分の3がサハラ以南アフリカに

2007.11.19  TCSFメールマガジン NO. 046 (2/2)

■世界の貧困人口の4分の3がサハラ以南アフリカに

11月6日、ワシントンに本部を置く国際食料政策研究所(IFPRI)は、世界的な貧困削減に向けた前進にもかかわらず多くの人々の貧困状態が改善されていないとの報告書を発表した。

報告書によると、1億6200万人の貧困者が極度の貧困状態にあり1日50セント(60円弱)で暮らしている。世界の貧困人口の4分の3がサハラ以南アフリカに存在するとし、特にこの地域の貧困を減らすため、政策立案者に対し市場や基本的なサービスへのアクセスや子どもの栄養不足の改善などいくつかの提言をしている。