« 2007年07月 | メイン | 2007年11月 »

2007年10月 アーカイブ

2007年10月11日

世界銀行が新しいがガバナンス指標を発表

2007.08.03  TCSFメールマガジン NO. 042 (2/2)

■世界銀行が新しいがガバナンス指標を発表

この度 世界銀行が発表したガバナンス指標の研究は、この10年間でアフリカの最貧国を含む世界中で、ガバナンスや汚職との戦いにおいて大きな進展があったとしている。

過去10年で最も進展があったのは、インドネシア、タジキスタン、セルビア、スロバキアとしているが、アフリカにおいてもニジェールやシエラレオネ、アンゴラ、コンゴ民主共和国、リベリア、タンザニア、ルワンダで改善が見られるという。

一方、ガバナンスが大きく後退しているのは、コートジボワール、ジンバブエ、ベネズエラとしている。世銀のガバナンス指標は、グッドガバナンスが援助によい効果をもたらすことを示しているとしている。

日中政府がアフリカ支援を協議

2007.08.03  TCSFメールマガジン NO. 042 (2/2)

■日中政府がアフリカ支援を協議

今年9月、日中両政府はアフリカ援助のあり方を話し合う局長級の初会合を開く。

中国のアフリカ援助はその透明性に問題があるとして国際社会から批判を浴びている。9月の会合では有効な援助の進め方について日中が相互理解を深めるほか、中国による援助の透明性向上を促す狙いがあるとみられる。

外務省がODA定期協議会を設置へ

2007.09.10  TCSFメールマガジン NO. 043 (3/3)

■外務省がODA定期協議会を設置へ

外務省は効率的なODAの運営を目指し、日本経団連、国際協力機構、国際協力銀行とともにODAのあり方に関する定期協議会を設置する。

協議会では日本経団連が今年5月に公表したODAに関する政策提言の内容などを検討する。日本企業のODAへの参入を増やし、民間のノウハウでODAの効率化を図るのが狙い。

安倍首相、メルケル独首相との会談でアフリカ支援に言及

2007.09.10  TCSFメールマガジン NO. 043 (3/3)

■安倍首相、メルケル独首相との会談でアフリカ支援に言及

8月29日、安倍総理は来日中のメルケル独首相との会談で、来年のG8サミットや気候変動・エネルギー問題などとともに、アフリカ問題についても話し合った。

安倍総理の来年5月の第4回アフリカ開発会議の結果を洞爺湖サミットにつなげたい、ドイツの貢献に期待したいとの発言に対し、メルケル首相はドイツもアフリカ問題を重視している、今年12月のEU・アフリカ・サミットの結果も踏まえて日独で協力したいと応えた。

台湾がアフリカ5カ国とサミット開催へ

2007.09.10  TCSFメールマガジン NO. 043 (3/3)

■台湾がアフリカ5カ国とサミット開催へ

台湾は9月9日、外交関係を持つアフリカ5カ国の首脳を台北に集め、初の首脳会議を開催した。

現在台湾と外交関係を持つアフリカ諸国は、ブルキナファソ、マラウイ、サントメ・プリンシペ、スワジランド、ガンビア。議題は、「デジタル科学技術」、「経済と貿易の発展」、「医療と健康」、「永続的な環境保護」、「安全」などで、双方の関係強化や台湾の国連加盟支持を盛り込んだ「台北宣言」を採択し、閉幕した。

一方、アフリカ大陸で積極的な資源外交を展開する中国は、昨年11月にアフリカ48カ国首脳らを招いた「中国アフリカ協力フォーラム」を開催している。