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国連人口基金が白書発表、アフリカの都市の貧困化を懸念

2007.07.11  TCSFメールマガジン NO. 041 (3/3)

■ 国連人口基金が白書発表、アフリカの都市の貧困化を懸念

6月27日、国連人口基金は「世界人口白書2007」を発表した。白書は、2008年には世界人口の約半数である33億人が都市で生活し、2030年には約50億人にまで膨れ上がると予測している。

増加する人口の多くは途上国の貧困層で、特にアフリカとアジアの都市人口は2000年から2030年の間に倍増するとみられている。

サハラ以南アフリカの一部では、干ばつ、飢饉、民族紛争、内戦、戦争によって土地を追われた人々の移動が都市化の主な原因になっていると指摘。都市の貧困化が最も顕著な問題の一つになっているとしている。