2007.07.11 TCSFメールマガジン NO. 041 (3/3)
■ ダルフールへ自衛隊派遣を検討
政府は、紛争が続くスーダン・ダルフール地方へ自衛隊を派遣する可能性について検討に入った。
ダルフール紛争は今のところ当事者間の停戦合意などPKO参加五原則を満たしていないが、難民が流出しているチャドとスーダンの間で和平合意が成立すれば、チャド側で人道支援が可能性になるだろうとの見方が出ている。
ダルフール紛争は国際的に大きな問題になっており、来年日本で行われるG8サミットで議題に上るのは避けられない。自衛隊派遣は、サミットで日本が議論を主導するためにも人的貢献が避けられないとの判断で検討された模様。