ジンバブエ政権が野党およびNGOリーダーを拘束
2007.04.7 TCSFメールマガジン NO. 037 (2/2)
■ジンバブエ政権が野党およびNGOリーダーを拘束
ジンバブエのムガベ政権が、反体制派の政治家やNGO幹部を拘束し、暴力をふるっていることが国際社会の批判を浴びている。
ムガベ政権は3月、大統領反対派の最大勢力である野党、民主変革運動(MDC)のモーガン・ツァンギライ議長を拘束した。また、同党のリーダーの一人でNGO活動家の女性も警察に拘留され重傷を負い、南アフリカの病院で手当てを受けている。ムガベ政権による野党・NGOへの弾圧は厳しくなっており、すでに2人の死者も出ている。
こうした動きに対し、アメリカ政府やイギリス政府はジンバブエ政府を厳しく非難する声明を出した。日本政府による声明はまだない。
被害を受けたNGO女性活動家の一人は、第1回TICAD前NGO会議にも出席したセカイ・ホーランド氏。TCSFでは、ジンバブエ政府の暴力により犠牲者が出たことに対し”これをただちに止めるべきである”とし、アラートWGの英語版ブログにニュース詳細を掲載している。
アラート英語版 ---->
http://blog.livedoor.jp/ticad_csf_english/archives/50930546.html