<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>TNnet</title>
      <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/</link>
      <description>TNnet (TICAD IV･NGO ネットワーク)は、2008年5月に横浜で開催される第四回アフリカ開発会議（TICAD IV）に向けて、日本のNGO間の情報共有や連絡調整を行い、TICAD IVへ政策的に働きかけを行うことを目的に、2007年3月に発足したNGOネットワークです。TNnetは外務省との定期協議会、シンポジウム、イベント開催等を通して、TICADに市民社会の声を反映させることを目標に、活動しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 25 Nov 2008 11:53:05 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>第23回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年10月2日（木）16:30～17:30
場所：早稲田大学19号館　710号室

参加団体：(特活) アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ平和再建委員会（ARC）、アフリカ理解プロジェクト、(特活)アフリック・アフリカ、エイズ孤児支援NGO・PLAS 、財団法人　ジョイセフ　（家族計画国際協力財団）、(特活)TICAD市民社会フォーラム、特定非営利活動法人　DPI日本会議、（特活）日本アフリカ親善協会 (JAFA)、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、（財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、緑のサヘル、NPO法人 未来構想戦略フォーラム、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【事務局からの連絡】
先日（9月26日）、事務局からメールでTNnetの活動で取り上げられたテレビ取材のDVDのコピーに関して連絡をしたが、希望する方は事務局まで、どのDVDが何枚欲しいか詳細を連絡するようお願いします。

TNnetの最終収支について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
配布資料（祝儀報告）にある通り、TNnetの最終精算額は＋15,987円（黒字）となる。これは、予備費（報告書の翻訳料）として50,000円、TNnet活動報告書として100,000円の予算を計上した後の金額となる。報告書、翻訳料については金額が未定であるため、最終的に残る額はまだ確定していないが、お金が残った場合はどうしたらよいか。

【決定】
TNnetの清算であまり（黒字）が出るようであれば、残りは事務局の（特活）TICAD市民社会フォーラムが受け取ることとする。

事務局管理について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【WEB管理】
現在あるホームページはTCSFのWEBからリンクが貼られているため管理費は発生していないが、TNnetが活動を終了するにあたり、どこがどのように管理するか。
以前のACT2003の際は、後継団体であるTCSFがACT2003の際に作成されたデータをもらい、TCSFのWEBに載せていたが、今後はどうするのか。
【メーリングリスト】
現在、TNnetのメーリングリストはTNnet事務局であるTCSFが管理をしているが、このMLはいつまで利用するか。報告書、及び新生ネットワーク発足までにTNnet内でもまだ情報共有が必要となる見込みがある。ただし、基本的には、TNnetの活動は終了するため、MLの利用を制限する形で残すべきだと考える。

【決定】
・ACT2003とTNnetのWEB及び関連データは、新生ネットワーク（事務局AJF）に一任する。
・メーリングリストについては、新生ネットワークに関する情報、及びTNnet活動報告書は年度末までの情報共有で良いはずではあるが、財務処理、その他の必要な情報共有のために、2009年3月31日まで利用することとする。（3月31日以降に、事務局はMLを解除する。）
・今後、TNnetのMLについては、使用を下記の範囲に制限する。
①財務処理
②新生ネットワークに関する情報共有
③TNnet活動報告書に関して
※イベント情報などの情報交換・案内などは新生ネットワークができメーリングリストができたら、そちらの方を使い、TNnetのMLは使わないこととする。

TNnet報告書について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
報告書の中身については、配布資料（TNnet報告書案）の事務局から挙げた案のようになっている。
基本はACT2003の際に作成した項目に準じているが、追加が必要な項目や、報告書発行数などについても意見を集約する。

【意見】
・“資料編”という形で、TNnetで出した声明、プレスリリースなどを全て添付してはどうか。
→そうすると、莫大なページ数になってしまう。まとめることが必要。
→冊子にする報告書（簡易版）とデータで残す分（詳細版）を作ってはどうか。
・言語については、日本語版と英語版の両方が必要。英語版は、TICAD共催者やアフリカと共有するためにも、必ず必要。（定期協議会もこれまで、全て英訳版を作ってきた）
→翻訳はページ数が多ければ、予算が5万円しか取っていないので、できなくなる。
→運営委員で作成するときにできるだけ英語でも作成するようにするというのも一案。ただし、その場合、全体を通してプルーフする人が必要になる。
・部数については、現在、TNnetでプレスリリースなどを送付している先だけでもざっと150はあるため、TNnet関係者、他のNGOへの部数を考えると200は最低必要。
→英語版と日本語版を分けて作成（日本語を多く）
→TNnet事務局（TCSF）では、ACT2003の報告書をTICAD IV直前に参考として配布して使用することが多かった。それを考えると、今後5年を考えて500部ほど印刷した方が良いであろう。
・スケジュールについては、事務局が運営委員と手分けして作成している段階で、10月中に日本語原稿を出し合い、11月に校正、印刷を済ませる予定。

【決定】
・報告書中身については、事務局及び運営委員でページ数と相談しながら調整する。できれば、簡易版と詳細版を作る。
・言語は、日本語版と英語版を作成する。日本語版を先に作り、翻訳部分、翻訳者を検討する。
・部数は、500部以上（日本語）。印刷会社の値段、TNnetで確保している予算と相談する。

TNnetの活動を通して-加盟団体の感想-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【感想】
・途中からの参加であまり役に立てなかったが、とても勉強になった。NGOのネットワークとしてはとても成果が出ていて良いネットワークであったと思う。
・現場を中心にやっているため、ほかのNGOの方々とつながる場がないので、とても良い場であった。
・団体の代表がアフリカにいるため、大半の情報共有がネットを通してだったのだが、それでも何とか活動に関われた。今回のTNnetの活動は、TICADに向けた、そしてアフリカNGOの連携という活動として浸透したように思えた。
・TICADの名前さえ聞いたことがないところから始まり、初めはついていくのさえ大変だったが色々と勉強になって良かった。
・TICAD Iから関わっていたため、TICAD IVにも関わらせて頂いたが、更に良いネットワークを作っていってもらいたいと考えている。
・アドボカシー、現場、アドボカシーをして今回TICADに関わってきたのは、自分がTNnetに関わる上でも良かった。アフリカの現地の人々からも、「日本NGOがアフリカについて政府と協議をしていることに感謝している」と言われ、TICAD IVに関わったアフリカNGOも、「TNnetに負けないようにアフリカでも連携を取らないと」と言っていた。成果は大きかった。
・事務局から催促されてしか参加できないことが多かったが、参加してとても意味があったと思う。
・G8フォーラムの方に主に関わっていたが、TICADとG8サミットが同年にあったことで良かったところと悪かったところがあると思う。
・TNnetが良かったのは、アフリカCSOと対話しながら日本政府ともきちんと対話ができたというところ。とても難しいことだと思うがこれができて良かった。
・アフリカNGOをTICAD IVに呼べたことはとても良かった。TICAD Vに向けて期待することは、今まで作ったアフリカNGOとの連携を生かす形で次のネットワークを作って頂きたい。
・アフリカに関わって14年だが、アフリカに目を向けられているのを感じている。このまま、アフリカや日本のアフリカ関係のNGOと連携を強化しつつ、アフリカへの関心を高めていきたい。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_4.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_4.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第23回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:53:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第22回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年8月22日（木）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　315号室

参加者：（特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、（特活）アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、（特活）サパ＝西アフリカの人達を支援する会、（財）JOICFP（家族計画国際協力財団）、（特活）TICAD市民社会フォーラム、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、日本リザルツ、（特活）ハンガー･フリー･ワールド、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、緑のサヘル、NPO法人未来構想戦略フォーラム、（特活）ワールド･ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①事務局からの連絡

【審議事項】
①新生ネットワークの組織体制・趣旨
②9月アフリカ関係NGO全体をよびかけたネットワーク検討会（仮称）について
③国際協力局国別二課との会合報告と今後の外務省との協議について

【報告】　事務局からの報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TNnetの収支報告。前回からは会合の印刷費などの運営費を除くその他の収支の変動はない。TICAD IVの際の会場費が予定より抑えられたこと、People’s TICADの広告費で黒字が出たことにより、現在140,937円の黒字となっているが、来月の諸会合、TNnet報告書の印刷費で支出の見込みがある。
報告書については、現在事務局で構成案を立てており、9月中に作成、10月の新生ネットワークの挨拶周りなどで使用できるようにしたいと考えている。

【審議】　新生ネットワークの組織体制・趣旨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回の全体会合の際にも、9月末のTNnet終了後のネットワークの活動について意見交換を行ったが、実質的な整理と提案を行うために、運営委員を中心としてTransition検討会合を設けて（前回の会合より3回実施）議論を進めてきた。今日は、Transition検討会合で出たネットワークの必要性、ミッション、組織体制などについて案を出し、皆で検討する。

＜Transition検討委員会の議論の情報共有（AJF斉藤）＞
まず新生ネットワークのあり方を考える際に、これまでにTNnetが達成したこと、出した成果を新生ネットワークに活かすために皆で確認したい。（配布資料「アフリカに関わる新NGOネットワークについて-見当事項、設立の手順に関する案-」）
①TICAD外務省・NGO定期協議会の成果
2007年5月～2008年6月まで、全8回定期協議会を行い、実のある議論を重ねてきた。外務省側の参加者もハイレベルな方が出席し、具体的な成果へとつなげる協議ができたこと。
②アフリカNGOとの協働を実現
Voices作成にあたって協働したことに限らず、色々な場面でTICAD　IVへ向けて取り組んだ。アフリカNGO側でTICADフォローアップを意識した議論が自発的に生まれたことは成果。また、アフリカ向けODA倍増においては、今後も彼らが何らかの形で関わっていくことが重要。
③市民社会の関心の高まり
横浜市とも連携を取ったことで、横浜市へのNGO側からのインプット、またそこから市民の関心の高まりにも貢献できた。前回のTICAD Ⅲと比較しても、NGOがメディアに取り上げられた数は増え、NGOの存在感を出せた。
④他のネットワークとの協力
2008年G8サミットNGOフォーラムとも2008年3月頃から共同のプレスリリース・声明の作成や、APFへの連携など、協働体制をとることができた。また、アフリカNGOの中のネットワークとも協力体制を取ることができた。
以上のように、TNnetで出した成果を列挙したが、新ネットワークを設置するにあたっては、そのネットワーク自体の柱・目的など整理する必要がある。TNnetはTICAD IVという時限的な区切りがあったが、新ネットワークはそのような時限的な条件がないため、ミッション・活動を明確に整理しておく必要があると考え、配布資料の「2. NGOネットワーク設立にあたって検討すべきこと」のようにまとめた。

＜新ネットワークのミッション＞
TICAD IVやそれ以前の日本政府の動向を追うと、MDGsに対する体制が一貫して鮮明ではないことが言える。アフリカにおけるMDGs達成のために、日本政府が適切な役割を果たすよう働きかけることを目的に、今後していくべき活動として、「政府との協議」「アフリカとの連携」「日本の市民参加の促進」の3つを提案として挙げた。
世界的に見ると、MDGsはアジアなどでの達成が見込まれるが、アフリカにおいてはMDGsの達成は困難とされている。これを達成するために、日本政府に適切な働きかけを行う必要があり、NGOネットワークとしてもこれをフォローしていく必要がある。このような大きな目標を掲げたネットワークができれば良いと考えている。
現在、PCIの報道の影響も受けODAに対する向かい風があり、ODAについての理解を得ることが難しくなっている。それも踏まえ、ODAにおける政府との協議のみに関わらず、市民社会として声を上げていく、モビライゼーションに繋がる取り組みも重要ではないかと考えている。

【意見】
・今後、毎年TICADフォローアップの会議が開催される。アフリカを課題にしているネットワークがあり、そこで責任を持って議論する対象がある、というのを他のアクターに見せないといけない。
・TICADフォローアップの一環となる対TICADに関しては「後退しない」と外務省も言っているので、そこは死守しなければいけない。
・ネットワークの必要性という部分はわかりやすいが、MDGsが関わってきた時に、ミッションの方角を示しておいたほうがよい。TICADフォローアップとMDGsの関係をもう少しはっきりさせた方がいいのではないか。
・TNnetというのは1年半の時限つきの機動性だったため、大きなネットワークのスコープを欲張りすぎない部分は重要ではないか。
・日本のNGOがここは落とさない、とする部分と、アフリカNGOが落とさない、という部分など棲み分けをしたときに、日本のNGOは「対政府との協議」「対政府への監視」が重要であると確認した。
・新生ネットワークの活動において、タイムスパンはあった方がいいのか。
→それは、TICADかMDGsかどちらに軸足を置くかに因る。
・アフリカNGOとMLでやり取りをしていたが、アフリカNGOの各個人の顔が見えないという障害はあったため、どのようにアフリカNGOとの連携を形成していくかは重要。

検討事項として、Transition検討委員会に投げられるものとしては、皆からもらった意見を確認し、再度修正を加える。

＜組織体制＞
　組織体制については、2008年4月にTNnet加盟団体に呼びかけたアンケートを元に、これまで活動から出た課題を反映するため、Transition検討会合でたたき台を作成した。
アンケートで出た課題点としては、「目的意識の共有の不足」「意思決定の難しさ」「代表者の不在」などが挙げられる。また、TNnetの場合は、はじめに組織体制などは明確ではなく、活動と共に体制が変わった。運営委員会ができ、その後活動に応じてワーキンググループ（PRチーム、政策チーム）を作った。組織体制が十分検討されていなかったということもあるが、活動に応じて体制が変わったことで実質的に動くことができた、という利点もある。このようなことを念頭に、枠組みは決めつつ、適宜順応できるような体制にするのが良いのではないかと考える。
アフリカに関わるNGOというのは100団体近くある。東京にネットワーク事務局を置くということで参加できないNGOもあるが、アンケート結果の中では「もっと多く（TNnetは43団体）が加盟するネットワークの方が良かったのではないか」という意見もあった。
　事務局に関しては、（特活）アフリカ日本協議会（AJF）が立候補したが、住所の所在、お金の管理、事務的補佐などの事務局としての業務をきちんとしていきたいと考えている。
9月中旬には、アフリカ関係NGO全体に呼びかけアフリカNGOネットワーク検討会（仮称）を行う予定。これについては、日程調整などを運営委員で行い、今回の会合の議論をもとに、TNnet以外の団体ともアフリカNGOネットワークの在り方についてなど、検討する場としたい。
　他のNGOネットワークに関しては、GIIだと、加盟するためには現加盟団体2団体から推薦が必要であり、JANICの場合は、加盟検討委員会が設けられている。
ネットワーク運営費に関して、TNnetは後追いで「寄付をお願いします」、というものであったが、会費や分担金を取る形にする必要があるかもしれない。資金調達に関しては今後も皆と適宜相談しながら決めていきたい。
全体会合は、今のところ、2、3ヶ月に1回と考えている。

【意見】
・意思決定はどこか。
・大枠の決定は全体会合で、具体的な内容については決定を運営委員会にゆだねる、という形も提案されている。
・事務局と運営委員会のつながりはどうなのか。通常業務の中でも決めたり選択したりする作業が発生するため、事務局と運営委員会の線引きをした方が良いのではないか。

＜スケジュールについて＞
新生ネットワークの発足は、運営委員が立ち上がらなければ動きはじめることができないので、10月いっぱいをネットワーク形成期間として、11月初旬に新生ネットワーク発足としようと考えている。

【審議】アフリカ関係ネットワーク検討会（9月開催予定）について　　　　　　　　　　　　　　　
設立趣意書と運営方法のたたき、今日の資料を配布する予定。
事務局からアフリカ関係NGOへ呼びかける。

【審議】国際協力局国別二課との会合報告と今後の外務省との協議について　　　　　　　　　　　　
（報告：ほっとけない高木・AJF斉藤）
外務省と先日面談をしたが、「ODAを倍増していくための具体的なプランはない」というのがわかった。中身についての話で成果はなかったが、「NGOと案件形成から連携してほしい」、「TICADフォローアップとして協議の場を定期的に持ちたい」という明確な希望を先方に伝え、現在協議の場が作られていることは重要なことである。
ODA政策協議会は、総合計画課が担当しているが、外務省としてはTICADの定期協議会というのを新しい形でやるというのは望ましくないと考えている。今後の新しいネットワークで、アフリカに関する政府見解をきちんと作って、外務省とも交渉していかなければならない。
そこで、運営委員会では、現在ある「ODA政策協議会」「推進連携委員会」と並列するような会議を作って協議していくのが良いのではないか、と話している。
ODA政策協議会と連携推進委員会を中心となって担当しているNGOの方と、一度話し合いの場を持って、相談する必要があるのではないかと話している。
（国別二課との協議議事録は別途メールで共有済み）

【意見】
・ODA政策協議会の中でアフリカというアジェンダを持って、アフリカという課題を持ち込むのであれば、別の会議形式が必要ではないか。
・TICADのフォローアップとしては、事務局が常設され、毎年報告書が作成される。また、閣僚級会合が年に1回開催される。その場で、TICADの進捗がどういうものなのか、日本側の動きなど、そのような監視（Watch）の場をフォローしていく必要はある。

【決定事項】
TNnetのマンデート内で進めていることであるため、どうやって踏襲するかというところ、何をTNnetで整理整頓するかを運営委員会で再度練り直し、みなさまに相談させて頂く。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第22回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:45:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第21回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年7月18日（金）　12:00～14:30
場所：早稲田大学19号館　315号室

参加団体：(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、(特活)TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、（財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告①】G8サミットの報告 
今回のG8サミットは、日本政府も「TICAD IVの成果をG8サミットへ」と位置づけているように、TNnetとしてもTICAD IV後のフォローアップの一環としてG8サミットでのアフリカアジェンダが抜け落ちないよう取り組んできた。
ただし、北海道という場所もあり、現地でG8サミット関連の諸イベントに対応する人員が限られていたため、TNnetとして行ったことは、①市民サミット2008への参加、②IMC（International Media Center）でのメディアワークの２つである。
今回のG8サミットのためにTCSFが助成金を使いアフリカNGO 3名（Mr. Gustave ASSAH（Social Watch Benin/Civic-Commission for Africa）、Mr. Joseph SSUUNA（PELUM Association Zambia）、 Ms. Joyce Mwange（ザンビアの農民））を招聘した。

【市民サミット（市民セッション）】
札幌での市民サミットでは、G8フォーラム貧困開発ユニットが開催した7月7日の市民セッションにMr. Gustave ASSAH氏が参加した。その他、6日の市民サミットオープニングでもアフリカNGOとしてスピーチをしたため、スピーチ後のメディア取材も受けた。

【IMC】
IMCにおいては、世界各地から約100名のNGOがNGOワーキングスペースで活動し、記者会見やプレスリリース発行、メディアからの取材対応などを行った。
TNnetとしては、アフリカというイシューでG8フォーラム貧困開発ユニットやGCAPと共同の記者会見を2回（「アフリカ問題:アフリカNGO・農民の声-アフリカ・日本のNGO共同記者会見」（7月7日午前）、「アフリカ・アウトリーチ会合、「アフリカ開発」議題の内容と市民社会」（7月7日午後））行った。
プレスリリースも上記の記者会見同様、他のネットワークと共同して発表している。（すでにメールで報告済み。TNnetのウェブサイトにアップ済み）
アフリカNGOからのコメントが欲しいとメディアからの問い合わせも多く、20以上の記事（その他、ラジオ、TVもあり）となった。特にアフリカ農民のMs.Joyce Mwangeはメディアから取材依頼が多かった。

【IMC参加者：報告及びG8サミット評価】
今回のG8サミットでアフリカがアジェンダに出たということは第一歩であった。
食料問題についてフォローしていたが、どんな内容が中心となって協議されるか明確でない中で、リアクションをしなければいけなかったのは難しかった点である。
政策面では、TICAD IVでは経済成長一辺倒だったのに対し、MDGsがフォーカスされたことは、最終的にはTNnetとしても“成果”としていえるのではないか。
G8フォーラムと連携する（やれることは一緒にやる）、という形はうまく取れたのではないか。

【アフリカNGOとのMTG報告】
これまで、TNnetのVOICES作成や諸イベントで関わっているMr.ASSAHとMr. SSUUNAともTICAD IVのフォローアップをどうしていくかの議論をできたのは良かった。アフリカNGO側の意見としては、「アフリカ側でTICAD Watchは何らかの形をとってフォローしていきたい」「GCAPが今後動きを見せるところに合流できれば」ということを話していた。
行動計画（ODA倍増）へのフォローの具体的部分についての対応は日本側の宿題。
また、アフリカモニターという、APF（Africa Partnership Forum）で発表したものを、GCAPアフリカが絡んでいる、という情報もあった。包括的な話になっているが、だからこそ議論が発展しないという状況ではある。その中で、TICAD Watchのようなグループを作って一緒になってやっていけたらよいのではないか、という話もでてきた。

【報告②】事務局からの連絡 
収支報告。前回と変わっているところとしては、TICAD IVでの市民社会セッションで使用した会場費用が決まったことにより、残金が残った。（6月時点では、9万円以上の請求が来ていたが、会場使用の交渉を重ねた結果、最終的に13,650円となった）
現在のところ、117,337円の黒字となっている。あと2ヶ月強の活動の中で、TNnetの活動報告書を作成する必要があるため、残金はその費用に充てることとなる。
　また、すでにメールで報告している通り、TNnetの事務局であるTICAD市民社会フォーラム（TCSF）が、TICAD IVを終え事務局を縮小したために現在は常勤スタッフ1名の体制を取っている。（報告）
　報告書については、事務局の業務上、8月後半もしくは9月に入ってから取り掛かりたいと考えている。

【審議事項】
1. TICADのイニシアチブ（TICAD文書の内容）を共催者がやる際に、NGOと現場でどうするか
2. アフリカNGOのネットワークをどうするか
3. TICAD Follow-up Mechanismへ求めるアクションをどうするか
4. Follow Upの定期協議会についてどうするか
5. TNnet後の組織をどうするか
※議題案で挙がっていた上記を整理し、下記の①②について審議した。

【審議①】現行TNnetでやるべき活動
【情報共有】（運営委員会（7月18日10時30分～12時）からの報告）
＜24日　国際協力局国別二課との面談＞
先日（6月27日）の定期協議会における別所国際協力局長との議論で、ODA増額の具体的な内容について、国際協力局国別第二課と話をするよう紹介を受け、7月24日に外務省へ行き面談をする予定。今回の話の内容としては、TICAD外務省・NGO定期協議会が終わった今、どのような形でODA増額などのTICADフォローアップについて議論していくか、また何について議論をするか、など、議論の形式や議論項目についてざっくばらんに話をしようというものである。参加者としては、TNnetから運営委員数名で対応予定。先方の出席者は、国別二課の課長や国際協力局総合計画化の方、中東アフリカ局アフリカ第二課の方と聞いている。
今回は、協議の形や議論の項目などに関する簡単な意見交換（情報交換）程度で、次回から、具体的にODA増額の具体的なNGOとの連携の可能性などについて議論を進めていく予定。
このタイミングで開催するのは、外務省内で8月が予算申請の時期であることから、7月中に話をしておきたいと急いでアポイントメントを確保した。

【24日　外務省との面談　議論の戦略】
＜協議の目的・協議（ODA増額）の中身について＞
・2015年のMDGs達成に向けて、アフリカにはまたフォーカスが上がる。
・アフリカに関わっているNGOが協働できるような仕組みを作ることは必要。
・VOICESを作った時もそうであったが、アフリカの未来とアフリカの市民社会の声をアプローチするという目的でフォローしてきたが、今後のODA増額の部分も、アフリカのNGOに行き渡るような仕組みを作ることも目的となるのではないか。
・TICADに係る事業のもので具体的にNGOと連携を取れるようなものが出てくるのであれば、TNnetの加盟団体で関係するところなどにも、協議会に一緒に来てもらったほうが良い。
・少なくともテーブルに着くことができた、ということ。イシュー別ではすでに存在する協議会があるが、「アフリカについて」というテーブルは初めての試み。これまでTICAD外務省・NGO定期協議会での経験が良かったという評価があるからこのようなテーブルがもうけられたため、良い形で残していければよい。
・「草の根に還元せよ、だからNGOが担うべき」というのは合意が得られるが、「草の根に還元せよ、だからアフリカNGOにお金を落とすべき」というにはロジックな組み立てが必要。後継TNnetが今後開いていく協議会の中で、色々な団体が日本のNGOとして強化するべき、として頑張ってきて、合意をとってきた部分がある。日本のNGOを協議のパートナーとするべき、というように日本のNGOの立場も強化してきた。そのため、「NGOが担うべき」といったときに、日・アフリカ間のNGOで衝突がないように整理する必要があるのでは。また、他の国際機関とも競合しないようにすることには注意しなければいけない。
・草の根、アフリカNGOであればどこでも良いという話ではなく、アフリカのNGOの中でも、草の根に対してアカウンタブルな団体で、日本のNGO地位向上とパートナーシップを理解している団体への還元でないと次につながらない。また、アフリカでMDGsの促進化に関わっている団体。
・TICAD枠内のODAイニシアチブなので、アフリカNGOのキャパビルをつけることで、道筋を建てることは可能。死活問題である日本のNGO団体をおびやかさないように配慮しなければならない。
・アフリカのNGOが実施に関わる＝アフリカNGOにお金が落ちるようなスキームを目指すのか、それとも日本のNGOを通した援助体制を目指すのか。政策提言でアフリカの声を反映させることとはまた別問題。
・ODA振り分けに関して、TNnetが全ての具体的な内容も細かいところまでフォローしきれないのではないか。
・アフリカが新しく焦点化された機会を利用していくことは必要。実施側に関わる際に、器量、方向性がなければ難しい。そのためにはすでにこのような器量、方向性、経験を持っているところとの連携は必要。
・教育と保健はまさに“実施”であるからすでに協議がなされている。
・すでにあるものについては、TICADイニシアチブの増加部分についてのみ、アフリカ部分についてのみに関して、どんどんやっていってもらえるようにすれば良い。そして、今後のTICAD Vを考えたときに、TICAD IVで打ち出されたイニシアチブに、すでにやってきたあるイシューの政策協議の成果としてでると、TICADイニシアチブについても成果を出した、という結果が（TNnetの冠をかぶっているか否かに関わらず）TICAD　Vに向けて重要であろう。すでに動いているもの（すでにある協議会など）と上手に補完しながらやっていく必要がある。（運営委員会では、これに関して「ブリッジング」という言葉が出てきた）
・新しくできる場が拡散してしまい、問題がぼやけていくのは困る。アフリカに関わる課題で取り組みがあり、分野ごとに分かれて取り組みができる機会はとても少ない。
＜協議会の形について＞
・すでに存在しているNGO外務省定期協議会やイシュー別の協議会と同じ話を別で協議してしまわないように、「（例えば保健と教育については）別のスキームで話し合っているから、そっちで話し合っていますよね」という確認をする必要がある。それによって、NGO全体の動きの中で一部である、というところを見せる形をとる必要がある。
・連携推進協議会など色々な協議会があって、具体的なインプリ系NGOからの意見を吸い上げる必要がある。
・日本のODAをどうフォローアップしていくか、というときに、日本のNGOのポジションが明確である必要がある。TNnetの枠組みがなくなるということを前提に、定期協議会等でTICADの文脈を入れていくことがどれだけ可能なのか。別の枠組みでするのか、このまま協議会という形を残していくのか。
・先日他団体の総会でも、TICAD外務省・NGO定期協議会はこれまでの外務省・NGO定期協議会とは違い、課題がはっきりしていることもあり、回数も多く、具体的な話ができたことを皆で共有した。24日については、様子見の面談だが、やった後で、関わりのありそうなところには報告を入れて、別の形で仕掛ける必要があるのではないか。

＜アフリカNGOについて＞
・アフリカNGOのことは、どこまで話すべきか。
・→キャパシティービルディングが重要であるということを基本に話をすべき。
・VOICESに「草の根にアカウンタブルな」という文言は書かれているので、具体的な話をしていく必要がある。
・自分たちの指標を作っていくことが必要。TICADで打ち出された戦略というものがいくつかあり、アフリカの市民社会のそれぞれの取り組みの中でどう連携していくかという具体的な話が出ていない。まずは、全体として、アフリカNGOがどうやって関わっていくことができるのか、という話を聞きださないといけない。
・例えば、「この国にはこの分野に強いNGOがあって」という情報を伝えることもできる。アフリカNGOも一緒に入って議論できるようにする　個別の実施を考える前に、自分たちの基準・評価を固め、それを外務省に伝えていく必要がある。

【承認事項】
教育と保健については、運営委員会でどうするか検討しておくということでよいか。（承認）
既存の協議会と深く関わりがあるNGOや担当者に、現在の事務レベルでの協議の現状と、今後の協議会の形について情報共有と意見収集を運営委員会でしておくこととする。（承認）

①TNnetの今後について
【状況説明】
TNnetの今後については、4月に、事務局から加盟団体にTNnetの今後についてのアンケートを行い、これまでの会合（18回・19回）でも度々議論を重ねた。そこで出た意見として皆が一致していることとしては、「TNnetで出た成果を次に何らかの形で継続していくべき」「TNnetで気づいたアフリカNGOとの連携を残していく」というようなもの。その後の会合では、「TNnetの活動終了（9月末）後には、新しいネットワークを作る」「どこかが事務局として機能して活動の継続を管理していくべき」ということについては方向性が固まっている状態である。

【立候補】【新生ネットワークの事務局について】
AJFがTICADにこれまで関わってきた経緯もあり、先日のAJFの理事会でAJFが新生ネットワークの事務局として立候補することが承認された。TICADフォローということも含め、アフリカは今後重要になってくる。そのための組織固めの役割をやっていきたいという話になった。
今まではTICADに関わる諸イベントへの対策やTICAD IVへ向けた政策中身についての活動が中心となってきたが、今後の新生ネットワークの活動としては、今のところ増額されたODAについての対策などが挙げられている。中身についてはネットワーク全体で進めていかなければいけないが、AJFが立候補している事務局の役割としては、ネットワークの経理の部分や、外務省との連絡窓口の機能など、現在のTCSFの役割の部分を担う予定で立候補する。

【運営委員会（TNnet会合前）の議論のシェア】
本日のTNnet会合前に運営委員会をし、現行TNnetがしなければいけないこと、新生ネットワークがやっていくべきこと（案）をまとめた。（資料配布）9月末にTNnetの活動終了・10月1日から新生ネットワークの誕生、外務省の予算編成が8月にあるということで、短期間で検討しなければいけないことが沢山ある。2008年G8サミットNGOフォーラムも9月末に解散予定であり、GCAP JAPANの事務局となっている（特活）ほっとけない世界のまずしさも9月末で解散予定である。このようなネットワークの解散時期だからこそ、これまでの互いの経験と成果をつなげられるような有機的なつながりを作れると良い。

【意見】
・イシュー別のアプローチも大事だが、日本のNGO全体として次のステップ（環境改善）へつながるような協議も重要。
・GCAP JAPANの再構成も9月末までに議論される予定。今後TICAD Vや2015のMDGsの年にむけたTransitionとして、アドボカシー的活動も重要となってくる。
・残された課題は現行TNnetがやりきる。
・新生ネットワークのお披露目会という（引継ぎ会）は10月。
・9月に、新生ネットワークの全体検討会を開催してはどうか。
・TICAD IVが終わった今も、できるだけ加盟団体に意見交換をしてもらいたい。

【決定事項】
・Transition会議を開催（7月23日10：00－12：00　＠丸幸（だめだったら飯田橋））し、今後のTransitionプロセスについて検討する。加盟団体にも呼びかけて集まる。
・現行TNnetの次回月例会合は（Transition会合は別）8月お盆明け（18日の週）予定。
TNnetの終わり方。ODA増額に関する協議の報告（アフリカのNGOはどうしたいのか）。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_3.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第21回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:32:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第20回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年7月2日（水）　14:00～16:30
場所：早稲田大学19号館　512号室

参加者：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、（特活）ハンガー･フリー･ワールド、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）ワールド･ビジョン・ジャパン

【G8サミットへ向けたアフリカNGOとの調整会合】
参加者：	Mr. Gustave ASSAH　（アフリカ市民委員会議長）
Mr. Joseph Ssuuna　（PELUM Zambia）
Ms. Joyce Mwange  　(Green Living Movement)

【報告事項】
①事務局からの連絡

【審議事項】
①第8回TICAD外務省NGO定期協議会の振り返りと今後の協議の形について
②TNnetの今後のスケジュール（１０月の活動終了まで）
③その他

【調整会合】G8サミットへ向けた戦略会議 with アフリカNGO　　　　　　　　　　　　　　　
1.Introduction（互いの自己紹介）
2.Sharing of Outcome of TICAD IV
＜TNnetからTICADIV後の情報共有＞
TICADIVの報告。今回のTICAD評価としてはまずまずの感想をもっているが、残念だったことは、3つのアドボカシーポイント（MDGs、民主化、市民社会の参加）については実現したものもあったが、必ずしも十分な結果が得られなかった。特に、民主化についてはそうである。
市民社会の重要性は最後になって文書に盛り込まれたが、ガボンでのTICAD閣僚級準備会合後に先の3つのポイントを入れるための働きかけがかなり必要だった。など　（TICAD総括文書の共有）
アフリカへのODAパイは増えたものの、ODA自体が増えなければ、その他のODAを必要とする地域に被害が出るおそれがあり、そのあたりを定期協議会でも外務省と共有した。
また今後のTICADに関する外務省との協議・連携について共有したものの、TICAD Vへの連携などは具体的に進んでいないため、外務省への働きかけが必要。

＜Mr. Gustave ASSAHのTICAD感想＞
TICADをPeople’s TICAD（人々のTICAD）にするために、日本に滞在し、1ヶ月間にわたり活動をした。市民との交流や、TICADのパス問題に関してのアドボカシーも行った。
ガボンやチュニジアでのTICAD準備会合後にTICAD共催者に対していくつかの要望を出してきたが、それが最終的に何らかの形で反映されたのはこれまでの活動の成果である。
TICADフォローアップメカニズムにどう働きかけるかを考えていかなければならない。

＜Mr. Joseph Ssuunaのコメント＞
TICAD Ⅲと比較すると、今回はアフリカでもTNnetと共にTICADに関するネットワークが進み、アフリカでの市民社会のTICADへの認識を拡大することができた。
TNnetとアフリカNGOの連携が取れた今、TICAD Vに向けてこれから一緒に連携を維持していくことが重要である。その中で、モニタリング、そしてやはりTICADプロセスへの参加の拡大も重要である。
今、アフリカにおいても、日本においても市民社会のネットワークがいくつかあるため、それをつなげて一緒に協働するにはどうすれば良いかを考えていく事は非常に重要なことである。

3.Sharing of Info on G8 Summit

■TNnet加盟団体が全員G8サミットへ行くわけではないので、G8サミットへ行く前に、TNnetとして意見をすり合わせておくことが必要

■7月3日、7月7日の朝に記者会見があるため、日本とアフリカNGOの発表のすり合わせ
3日と7日の記者会見で話す内容として、今回は、TNnetとG8サミット貧困開発ユニットとの共同記者会見となる。主なメッセージは、Financial Timesでも書かれていたように、グレンイーグルスで発表された貧困削減に向けた50millionの詳細のコミットメントがない、グレンイーグルスサミットが達成されていない、というこということを共に訴えていくこと。開発は、TICAD IVで済んでない、というのがメイン目的の概要。

【7月3日記者会見のプログラム（案）】
①TICAD Evaluation by Gustave
②Evaluation of Japanese Government Initiative by Tanimura
③Food Crisis by Joice &amp; Joseph
④G8 summit by Yamada

※7日については、3日の記者会見の内容を含めながら（危機意識があるといいながら）、G8サミットで出されたコミットメントを盛り足す。7日は、G8サミットへのブリーフィングも含める。

＜その他意見・情報共有＞
今回のG8サミットは環境のアジェンダが前に出ており、アフリカ問題がかなり影に隠れている。そのために、アフリカ、貧困にフォーカスするように働きける必要がある。
しかし環境問題、特に気候変動の問題も大事なことに変わりはない。→ナイル川・ヴィクトリア湖の縮小
この3年間で状況はさらに悪化→過去の約束を達成しながら新たな問題にも取り組む必要性
日本はG8サミットにおいてリーダーシップをとらなければならない。
バイオ燃料に対する日本の立場は2012年までにガソリンに3％混入が目標。しかし疑問がある。
食料に対する影響・アフリカはバイオ燃料の産出国とみなされている。（特にヨーロッパ諸国から）
ジンバブエの問題に関してはアフリカNGOからのコメントを積極的に求め、賛同団体を募る形式で実施する。
伊・仏ではバイオ燃料よりも投機マネーの方が重視されるのではないか。
日本はバイオ燃料を欲しがっているが、途上国は食糧確保のほうが優先課題であることをもっと前に出すべき。
開発問題＝食糧問題で終わらせてはならない。MDGsも忘れてはならない。
MDGｓが優先議題→食料問題は二次的課題。
過去にしてきた約束をうやむやにしてはならない。食料危機やジンバブエ問題など、新しい話だけに気をとられないよう首脳・メディアに警告をしていくべき。


【報告】①　事務局からの連絡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TNnetの収支報告。YNNのご尽力でPeople’s TICADに助成をいただけたため、配布資料のように現時点では、81,037円の黒字となっている。ただし、洞爺湖サミットに向けての配布物印刷など、依然支出があるので、今後の活動計画を十分見直しつつ、このお金をどうするか検討する必要あり。

【ブレーンストーミング】①　第8回TICAD外務省NGO定期協議会の振り返りと今後の協議の形について議論のまとめ（決定事項ではない）
政府に対しては、ただ「市民社会の参加」を謳うのではなく、具体的な案を提示すべき。定期協議会の議論・結論に基づく整理は以下のとおり。
①対アフリカODAの倍増は評価。しかし10月に予算が確定するため、それをどのように実現していくかの具体的草案を早急にまとめ、提案する必要がある。外務省NGO定期協議会はフォローアップを中心として続けていくべき。
②Multi-stakeholder Forumを開催すべき。

ブレーンストーミング：
-NGOは、政府が用意したプロセスに入れなかったとしても落胆せず、政府のプロセスとは別の独立したプロセスをそもそも持つべき。
-TICAD Vに向けては、行動計画での公約がどう果たされるかをモニタリングしていく。
-NGOによるアフリカでのモニタリングは、大陸・地域・国・テーマレベルで行うべきで、そのためのアフリカ内のネットワークを再構築しようという話がある。
-日本からのモニタリングも重要。まずは政府の動きに関する情報を収集し、可能性を追求し、議論すべき。その際には、アフリカ側との共有は重要である。

【審議】②　TNnetの今後のスケジュール（10月の活動終了まで）　　　　　　　　　　　　　　　
（本審議事項に関しては、次回のTNnet会合で審議）

＜次回のTNnet会合審議事項案＞
■近い将来
・国際協力局とODA増額分をどうするか
・アフリカンフェスタのプログラム委員はどうするか
・TICADのイニシアチブ（TICAD文書の内容）を共催者がやる際に、NGOと現場でどうするか
・アフリカNGOのネットワークをどうするか

■遠い将来
・TICAD Follow-up Mechanismへ求めるアクションをどうするか
・Follow Upの定期協議会についてどうするか
・TNnet後の組織をどうするか
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_2.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第20回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:25:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第19回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年6月13日（金）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　315号室

参加者：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、アフリカ理解プロジェクト、（特活）サパ＝西アフリカの人たちを支援する会、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（特活）未来構想戦略フォーラム、（特活）横浜NGO連絡会、（特活）ワールド･ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①TICAD IV報告補足			　
②People&apos;s　TICAD報告		
③事務局からの連絡			
④アフリカンフェスタ委員会の報告		
⑤札幌市G8サミット・セミナーの報告	　		

【審議事項】
①TICAD IVフォローアップにおいて		
②定期協議会の準備			
③G8サミットでの活動内容			
④その他					

【報告】①　TICAD IV報告補足　【事務局】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TICAD IVの全体的な評価・反省点は前回のTNnet会合でまとめたが、今回はTICAD IVにおけるロジスティクス面での反省点・課題点を資料にまとめた。ポイントとしては、ロジスティクスの面でかなり多くの人員が必要であったのに人員確保が十分でなかったこと、その理由として、前回のTICAD IIIを経験していない人が多く関わっていたことなどが言える。
５月は横断的な事務業務が多かったため、この資料に５月の一連のイベントなどのスケジュールを加え、TICAD IV本番のみではなく連続したイベント全体を網羅するような資料となるようにする。事務局がたたき台を上げ、その後運営委員、PRチーム、全体で確認する。

【意見】
アドボカシーやロビイングでは、ODAは増やすべきとNGOは言うが市民社会を
市民向けのフォローアップをどうしていくか、ということを話してもらいたい。

【報告】②　People&apos;s　TICAD報告　【PRチーム】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部で250名の参加があった（NGO59名、学校58名、会社員37名、議員2名、国際機関・政府5名、MoFA3名、大使館3名、メディア11名、その他77名）。準備については、開催ぎりぎりになって調整しなければいけないことが多かった。その理由としては、助成金の申請などが直前まで決まらず、その関係で調整が遅れたことが一理由として挙げられる。ただし、結果としては、黒字を出すシンポジウムに終わり、参加者からも良い感想をたくさん頂いた。当日は、ボランティアスタッフなども多く協力してくれ、アフリカNGOからも「TICAD本番前にPeople’s TICADで発表することができて良かった」と感想を述べていた。今回、このPeople’s TICAD開催の意義は大きかった。

【報告】③　事務局からの連絡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TICAD本番中は大量な印刷やその運搬費など91,148円かかっているが、TICAD前の予算では大幅にこれを越す見積もり（Kinko’sなどにいけば30～50万円かかるであろうという見込みであった）を取っていたため、10万円以内におさめられて良かった。これは、横浜の加盟団体のみなさんが全面的に印刷場所探しなどを手伝ってくれたこと、当日印刷を手伝ってくれていたスタッフが頑張ってくれたお陰で支出が抑えられた。
今のところ、G8サミットや今後の会合、定期協議会の開催費を見積もった状態で5万円ほどの黒字となっているが、TICADでの市民社会セッションの会場費の精算などが完全に終わっていないことや、今後TNnet活動の報告書作成はどうするのか、などの問題があるので、引き続き赤字を出さないように事務局でもTNnet運営費を管理していきたい。

【報告】④　アフリカンフェスタ委員会の報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
6月10日に外務省で行われたアフリカンフェスタプログラム委員会反省会についてはすでにメールで報告済みではあるが、ポイントとして、横浜で開催したことについては、天候や条件に恵まれたものの、雨や風の影響で開催が心配された事もあり、来年以降はまた日比谷公園での開催になる方向で進んでいる（外務省は、来年2009年5月16-17日に日比谷での開催の予約を入れたとのこと）。今年のNGO出展数は、60ほどだった。（2007年は52団体だったので増えた結果となる。）
2008年の来場者は20万人（横浜市の発表）となっているが、フェスタ委託会社のジェイコムは10万人とカウントしている。アフリカンフェスタに参加しなくても、赤レンガ倉庫周辺には週末には人がたくさん行き来しているので、その人数をカウントするかしないかの差だと言われている。
来年のアフリカンフェスタについては、（アフリカ第一課ではなく）アフリカ第二課が担当部署となるが、予算も減ることが予想されており、来年以降、NGOから出展料を取る、というのも検討しなければいけない可能性もある、という話もでている。
外務省は来年度予算を現在検討中で、2008年8月くらいには決まりそうであるとのこと。
今回のアフリカンフェスタでは、TNnetから様々な提案をし、ダンスや音楽以外にも、トークショーやレクチャーなど、TICADやアフリカ支援についての認知を広げるようなイベントを開催したため、その点については、本反省会でもTNnetがプログラム委員会に関わった意義と成果を伝え、皆その点に対しては評価をしているようだった。
上記を受けて、来年もまたNGOがプログラム委員会に入るという方向で議論されている。ただし、TNnetが解散した後、誰がプログラム委員として続けていくかは議論しなければならない。
次回のフェスタで懸念されることとしては、やはりNGOの出展料。NGOが出展料を払わなければいけないのであれば、その他の出展機関についても徴収すべきであること、また出展費用を払うのであれば、フェスタに関して意見を言う権利も発生するであろうから、やはりフェスタ開催前の議論にNGOも参加することは必要となってくるであろう。

【報告】⑤　札幌市G8サミット・セミナーの報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
6月10日に札幌市で開催された札幌市G8サミット・セミナー「第4回　TICAD（アフリカ開発会議）から洞爺湖サミットへ ～市民活動の可能性」にTNnetからの発表者として参加した。約50人の参加者があり、参加者の内訳としては、学生が半分、残りは一般・北海道G8フォーラムの人。TNnetから総括声明がタイミングよく出来上がったので、それを資料とし、TNnetの活動の紹介、TICADにおける成果などを発表し、参加者からは良い感想をたくさん頂いた。結果として、北海道において、TICADのフォローアップが出来たのは良かった。

【審議】①　TICAD IVフォローアップについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TICAD IVで出た横浜宣言・行動計画などの文書は、外務省のWEBサイトから確認・ダウンロード可能。
Pledgeが出たため、それをどのようにフォローアップしていくか。今度の定期協議会では、TICAD　IVフォローアップメカニズムのことも議論するため、どうしたら市民社会が参加できるか戦略が必要。

【意見　（TICAD IV後のフォローアップとして（全般））】
TNnetとして、横浜市を巻き込んでの活動であったため、市民に対してのフォローというものをしてはどうか。
横浜市の中でも市民活動にアフリカの機運が高まった。このように、TNnetの今後を話す際にもTNnetが協力できた部分はTNnetとしても認識しておく必要がある。
どういう国でいつ何のためにという内訳までは文書に出ていない、というところはアフリカ側でも今後それをフォローしていく必要があると意見が出ている。
TICADで出たものについての評価と足りない部分に対しての提案は切り離して考えたほうがよいのではないか。
TICAD中のメディアセンターでは、二国の首脳間の議論があったので、そこで出たPledgeなども情報収集が必要。地域、AUという枠組みの上で政策協議が必要であるという部分も指摘が必要。
Pledgeの部分でアフリカのODAの増やす、ODAのパイを増やす、ということを忘れずに言うことは必要。（アジアが成功したから次はアフリカへお金を移行する、というのは良くない）
経済成長に光と影、「緑の革命」というところの負の遺産は日本のNGOがきちんと押さえてきた部分。

【意見　（TNnetの今後＋定期協議会）】
定期協議会を今後どのように使うか、総括する必要がある。
TICADのフォローアップメカニズムとPledgeされたものがどのように運用されていくか、という部分の繋が決まらなければ、体制としてどのようにフォローアップしていくのか決められない。
NGO外務省定期協議会というのがあるが、定期協議会の中でアフリカというのを話してもらう、というのも提案のひとつとしてはある。
TNnetが開催しているTICAD外務省・NGO定期協議会はかなりハイレベルな出席者（審議官や局長レベル）の会議となっており、中身ある議論ができた要因でもあった。この定期協議会を引き継ぐために、どのような形を残すのが最善か考えなければいけない。
アフリカ支援のための外務省NGO定期協議会、という形にしてはどうか。
アフリカ支援をNGO研究会のテーマにしてしまう（してもらう）というのはどうか。

【審議】②　定期協議会の準備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
定期協議会の日程は、G８前の開催が必須、ということで外務省と調整しているが、TICADの中身の議論をするためには、国際協力局の参加が必須。G8前で調整が難しいため難航しているが、6月27日（金）午後、ということは昨日決まった。

【定期協議会の審議事項と備考】
①TICAD IV評価
（1）自己評価（外務省岡田課長）
（2）市民社会側の評価　（TNnet) 
（3）市民社会の参加について（TNnet)
アフリカンフェスタなどの成果も発表し、「TICAD IV評価」のところでサイドイベントにおける市民社会の協力の認識もする必要がある。
②TICAD IVで打ち出された政策・成果について　【別所】
(1)Pledgeについて
(2)TICADフォローアップメカニズムについて
③G8サミットにおけるアフリカ開発アジェンダ　【別所】
円借款が多い、ということもこの部分（質の問題）
「人々のためのインフラ」（これはフィロソフィーであるべきだ、という指摘）
④今後の外務省・NGO対話
(1)市民社会からの提案
(2)外務省の返答
今まであった定期協議会を終わるとしたら、もう少し具体的なことを議論するような懇談会を持つ。

【準備】
（定期協議会までに作成するもの）
A．日本政府プレッジの整理と評価
B．TNnetとしての政策総括ステートメント　　
C．定期協議会での質問票作成

１．ODA倍増について、過去のTICADの経緯をふまえて評価　
２．借款増についての評価　（AfDBとの協調融資／人々のためのインフラ）
３．原則論　（内容）
MDGsの達成につながるものであるべき／「人間の安全保障」レトリック
お金のダブルカウント、数のからくり
（ODA倍増したお金とクールアースのお金のだぶりなど）
既存のAUストラテジーを強化するものであるべき
国別、分野別の内訳
４．個別プレッジの評価
５．以上を受けて、今後の政策協議のありかた、フォローアップに関する要望
◎フォローアップメカニズムと定期協議会　

【審議】③　G8サミットでの活動内容　HFW冨田・G8フォーラム事務局高木】　　　　　　　　　　　　　　　　G8サミットでのNGOの動きとしては、International Media Center（IMC）（於：留寿都）と市民サミット（於：札幌）の2つに分かれる。IMCはID登録が必要であり、限られた人数の参加となっている（すでに登録は終了している）。（TNnetの加盟団体の中で登録申請しているのは、AJF、HFW、TCSF、Oxfamなど）
＜札幌でのスケジュール＞
7月5日（土曜日）　Peace Walk　（札幌）　13時～15時
7月6日（日曜日）　市民サミット　Opening Symposium
7月7日（月曜日）　市民サミット　貧困開発ユニット　セッション「Global Voices to End Poverty」
7月8日（火曜日）　市民サミット　Closing Session
＜G8サミットスケジュール＞
　7月7日（月曜日） アフリカのランチ拡大会合がある（午後）
　7月8日（火曜日）　7日に引き続き首脳が会談
 7月9日（水曜日）　環境のアウトリーチ

現在、TCSFは、助成金を申請しているところで確定ではないが、アフリカNGO3名を呼ぶ予定であり、G8サミットにおいてアフリカがきちんと取り上げられるよう、IMCでもメディアワークをする予定。
アフリカについてメディアが関心あるのは、6日と7日。（7日がアフリカに関するランチ拡大会合があるため）。IMCにおいて、記者会見を開催するという形か記者へのブリーフィングという形でメディアワークをするのが良いかもしれない。

＜TNnetとして出すプレスリリースについて＞
TNnetとして発行するプレスリリースについては、いつのタイミングでどのようなものを、どこと連名で出すか、などを議論しなければいけない。
プレスリリースはスピードが重要なので、TNnetで時間を置いて承認という形にするのは難しい。現地IMCにいる舩田クラーセン（TCSF）、冨田（HFW）が中心となってプレスリリースを作成することになる。
6日のプレスリリースについては、内容として前もっての準備も可能ではあるため、TNnet内での発信前事前確認が可能ではある。（TNnetのポジションをはっきりさせておく。TICAD総括声明＋α）
7日のプレスリリースについては、メディアセンターでのブリーフィングがあり、それをもとにIMCで上記2名とアフリカNGOで作成、東京に残っているTNnetの皆で翻訳（日→英もしくは英→日）という形が良いかもしれない。（翻訳ができる人を募る必要がある）
G8フォーラムと一緒に記者会見やプレスリリース発行をすることを提案するか（7日は一緒にする）
→6日の記者会見に関して共同でするかどうか、G8フォーラムとも要相談
最終的にG8サミットを終えてTNnetとして出すもの（声明）はMLを使いながら確認作業をしたほうが良い

【決定事項】
7月6日（G8サミット前日（アフリカがアジェンダとして話し合われる7日の前日））のプレスリリースはTNnetとして発行する。（事前にTNnetとしてある議論し、中身を議論する）
7月7日のG8サミットを反映してのプレスリリースは、現場にいるG8フォーラムと協力して作成する。
その他、記者会見などに関してもG8フォーラムの参加者へ相談しておく。

＜ワークショップについて＞
これまでのTNnet月例会合でも、札幌市で開催されるオルタナティブサミット（市民サミット）においてTNnetがワークショップを開催する方向で議論をし、事務局から（TCSFの名前で）とりあえずの予約はしていたが、市民サミットがG8サミットの日程とかぶっていること、特にアフリカが議題に挙がるのは7日（ワークショップの日にちとかぶっていること）から、人手も足りず、開催ができそうにない。
ただし、G8フォーラム貧困・開発ユニットが開催するセッションの中でTICADの話をする人を立てる、という話が出ているため、そのセッションにおいてTNnetとしてのフォローアップをするというのが提案。
TICADフォローアップとして、市民社会としての総括・評価はすでにした（している）ので、「G8サミット前にフォローアップしている」というところのプレゼンテーションをきちんとTNnetのWEBに載せる必要がある。

【決定事項】
TNnetのワークショップを開催するとして申込みをしていたワークショップは、キャンセルする。

＜G8サミット前後の　TNnetスケジュール＞
　7月2日（水曜日） 　調整会合　（アフリカNGOへのブリーフィング）
　7月3日（木曜日）　　記者会見　＠フォーリンプレスセンター（予約済）
7月10日 or 11日　G8サミット後会合　政策というより、今後どうアフリカNGOとやっていくかを相談

【審議】④　その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008年6月19日（木）に三田共用会議所において「対アフリカ人道セミナー」が開催され、これにTCSF舩田クラーセンがスピーカーとして参加する予定になっている。午前は「アフリカにおける人道支援状況」、午後は「アフリカにおけるCSRの可能性」という内容でセミナーが行われるのだが、午前の部分はTNnetの代表として出ていただきたい（5分間）と思っており。

【決定事項】
運営委員会からどなたかが参加するように調整しておく。その後、TNnetメーリングリストでも共有する。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/19tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/19tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第19回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:14:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第18回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年6月2日（月）　12:00～14:30
場所：早稲田大学19号館　313号室

参加者：(特活)アフリカ日本協議会、　（特活）草の根援助運動、 (特活)TICAD市民社会フォーラム、特定非営利活動法人　DPI日本会議、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、日本リザルツ、ハンガーフリーワールド、（財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）

【審議事項】
①TICAD本番期間中の感想と今後
②次回定期協議会
③G8サミットとの連携について
④TNnetの今後
⑤その他の懸案事項

【審議事項】①TICAD本番期間中の感想と今後　【参加者員】                                                     
■内部調整・ロジ負担について
＜感想＞
ロジ人員が不足しており、ロジを担当した各人の負担が大きかった。TNnetメンバーが会場に多くいたはずだが、実際にロジに回れる人は非常に少なかった。
当日の様子を把握できるのが直接参加していた人のみであったので、ロジが滞った。
メディアが充実していたことや、横浜の団体の地の利を生かしたロジへのサポートは今回の成功に大きく寄与した点である。
ロジ面の総括は、事務局で行った後に提案する。

■市民へのアピールについて（People’s TICAD等）
＜感想＞
People’s TICADを行うことは、キャパシティ面と当日に備えるという観点から困難を伴ったが、これがあって初めて、市民社会が主役であるTICADのモデルを示すことができた。
People’s TICADの参加者の年齢層が高かった。原因として、駅の広告などの宣伝効果が高かったこと、また、行政やYNNなどの地元の発信力が強く、信頼性が高かったことがあげられるのではないか。
これまでTICADのことを知らなかった自分の所属団体のスタッフに、Peoples’ TICADに参加してみてよくわかったという感想をもらった。
一般の市民に、G8とのからみがどれほど認知されているのか不明である。
横浜市が非常に力を入れてアピールしたので、横浜市民をはじめとしてTICADを知らなかった人にまで情報が届いたのではないか。
TNnet単体の努力というよりは、こうした状況全体がプラスに働いたのでは。2003年と比べて明らかな進歩である。

■メディア
＜感想＞
Alex氏がメディアに取り上げられたが、それをどのようにつなぎとめるかが重要。彼へのサポートができたこと自体も今回の成果と言える。
期待を超えた成果が出たと思う。
メディアに取り上げられた内容としてはアフリカのレポートのようであることが多く、TICADや我々の活動については注目されていなかったという印象を受けた。Alex氏も市民社会の代表というイメージでの取り上げられ方ではなかった。
テレビ等は、撮影が入ったらそれでOKではなく、どのように取り上げられるのかも含め、編集や放送までフォローする必要がある。次回は、メディアパーソンを決めて、現場にも参加するという意気込みが必要では。
内部調整を充実させれば、メディアにもさらに関われたと思う。

■本会議場へのパスに関する問題
＜感想＞
パス問題があったにも関わらず、実際には入らない人もおり、余っていたのが残念。
パスの受け渡し場所が1階のNGO展示ブースだったが、その周辺に人がいないことが多く、渡す相手を見つけることが難しかった。また、相手がモニタリングルームに入ってしまうと、見つけることがより困難になった。
パスのクライテリアは事前に話しあっていたが、パスを持った人がTNnetメンバーとして、その役割を果たしきれていなかったのではないか。
本会議場に入れると思っていなかったため、モニタリングルームで視聴していたことがあったが、その間パスが余っていたことが後で判明した。
パスの重要性や、人の役割についての認識が不十分で、参加者一人ひとりの役割がシェアされていなかった。
これら認識の違いは、ネットワークの難しさでもある。TNnetのメンバーとしてではなく、自分の団体をどうしても優先してしまいがちになるので、それをどのようにハンドリングするかが課題である。
これまでの働きを十分に分かっておらず、積極的な参加をしてこなかった人がパスを持ったことで、これまで関わってきた人とどのように折り合いをつけるかが課題となった。これまで関わってきた人は、パスの取得に様々な困難があったことを十分に理解しているが故に、むしろ遠慮する傾向があった。最終的には立候補により担当が決まってしまった。何らかの方法で、チーム編成などをフォローできればよかったと思う。
迅速さが求められるロビー活動において、赤いパスを持っている人の間でチームワークが見られなかった。
パス問題を通して、外務省内の日本の市民社会の位置づけの低さを実感した。ICCFの分科会での発言は、国際機関からポジティブに受け入れられたことや、福田首相がリプロダクティブヘルスについて、初めて国際会議で発言するなどの進展もあった。
TICAD IIIに参加した団体も、以前の経験を継承できていなかったのでは。経験がないことを前提とした調整ができていなかったのが反省点である。
パス問題によってメディアの注目を得ることができたという一面もある。
NGO側からパス問題について発信する際にGustaveがいたこと、それに国会議員も動いてくれたことが大きかった。
アフリカ社会の重要性が市民社会・メディア・国会議員にも浸透したのでは
パスの「数」だけが問題なのではなく、市民社会がきちんと参加し発言できるTICADであることが重要だった。数の問題のみにメディアがフォーカスされたのが残念だった。
＜今後の対応＞
事務局が作成したパス経過のレポートに、その後の経過も追加して情報として残すこととする。

■IDカードに関する問題
＜感想＞
IDカードを発行された人は3日間会場にいることが前提である点が、参加者の間で十分に認識されていなかった。IDカードの発行にも大変なロジが発生したにも関わらず、参加しない人がいたのは問題である。

■プレスリリース・政策提言
＜感想＞
本会合に参加したアフリカNGOがインプットを明記したのだが、それがプレスリリースで触れられなかったのは残念だった（Alex氏の障害に関する問題の指摘など）。実際にプレスリリースを書く人以外の、書きたいことを持った人の意見をどう取り入れるかが課題ではないか。→ガボンで決まったことが大前提で、その後のことは取捨選択された結果である。ただ、その大前提があったことを、TNnet内でより明確に共有しておくべきだったのではないか。
事前の準備があれば、各団体でもプレスリリースを出すことは可能である。ガボンで食料が取り上げられなかった経験から、今回はAJFとHFWが食料に関するプレスリリースを発行した。しかし、食料に関するプレスリリースを発行することについて、TNnet全体でも意見のすり合わせは必要だったのでは。
（ガボンの経験から、現場にいるプレスリリース発信担当者に作成をまかせるということになっていたが）、プレスリリースの表現やトーンの強さについては、TNnetとして事前のクライテリアが必要だったのではないか。
最終プレスリリースを発行したが、当日会場で配布したものには、誰が発行したリリースなのかが明記されていなかった。この点でメディアにも問い合せを受け、また外務省側からも苦言が呈された。体裁を整えることと、内容の作成とは別の人が担当するなどすべきだったのでは。
市民社会というまったく事前になかった文言が行動計画や横浜宣言に入ったという効果があった。「無償で2倍」もNGOを意識したものだろう。

＜今後の対応＞
TNnetの成果について、政策チームでもう一度整理する。TICADはひとつの場であるので、今後のフォローアップメカニズムや、G8との連携の中で、どこまで貢献できたかを話し合うことも必要である。
6月第1週中に、TNnetとしてTICADを振り返る総括的なステートメントを出すこととする。本番期間中に発行したプレスリリースは、現場で起こったことにしかフォーカスできていないので、時間がたって総括をすべきである。また、次への提言へつながる、プロアクティブな会議の総括にするのがよい。（作成担当：PRチームリーダー林さん）
洞爺湖に向けてのプレスリリースは、6月第2週くらいに発行することを目指す。

■市民社会セッションについて
＜感想・報告＞
スタッフを含めて160名くらいの参加があった。
皆ほかのことで手一杯で市民社会セッションについて考えることが疎かとなってしまった。このセッションをシンボリックなものと考えてしまい、政策的に使うというマインドを当初から想定していなかったのは問題だった。一日目の午後という時間帯であったこと、また「市民社会が入れないのはおかしい」という主張を全面的に押し出したことから、それ以上政策的に利用することは難しかったかもしれない。
同時に、初日に開催したことで、2日目以降の広報効果があったことが指摘できる。
ボノがくるということでメディアの大行列、アテンションをひくことができた。夜まで、メディアから記事を書くための確認の電話がきた。
資金面の問題があったが、日・英・仏の同時通訳をつけた方がよかった。フランス語の人たちも話しづらく、また複数のメディアから日本語音声が欲しいというリクエストが強くあった。TICAD IIIの時と同様に、場所代・通訳代ともに外務省が出すのが好ましかった。
政府との対話にもかかわらず政府がいなかった。大臣や大使も出たかったが、大統領が動くと皆一斉に動かないといけないから無理だといわれた。教訓として、市民社会セッションを（スケジュール的に）本会議とのパラレル会議にしてはいけないと思う。

■食料価格高騰問題
前対応として十分でなかったが、アフリカNGOは全員言及しており、そこはメディアに結構引用されていた
プレナリーでもエリトリア大統領以外は全員食料問題に言及していた

■記者会見（TICAD会場内）
ぶらさがりの反響は良かった。 ＊ぶらざがり：記者会見後の時間
ぶらさがりをやった意義はあったが、あれほど人はいらなかった。メディアとつながりがある人、アフリカNGOがいればよかったのではないか。

■記者会見（TICAD終了直後、於フォーリン・プレス・センター）
ぶらさがりの時間をもっととるべきだった。
しゃべりたくてしゃべったNGOが、自分の言葉で話していたことが心に訴えかけてきた。
基本的にメディアは、皆早くぶら下がりたくて仕方なかった様子。前回と違う点は、参加メディアが多かったことと、アフリカ側の誰に何を聞きたいかを事前に決めていた人が多かった点。それはこちら側から懇切丁寧に情報を送り、長い間に渡って密着取材してもらった成果だろう。

【審議事項】②次回定期協議会         　　　　　　　                                          
次回は6月16日の週としたい。これは最後の定期協議会となる。場所を外務省にするか早稲田にするかは、運営委員で戦略を考えて決定する。

【審議事項】③G8サミットとの連携           　　　　　                                        
7月7日16-19時にオルタナティブサミットが開催される予定。Gustive、PELUMのJoseph、農民関係の方、計3名分がロビーイングするための助成金が取れそうである。TNnetとして彼らをどう扱うか、決める必要がある。

【審議事項】④TNnetの今後　　　　　　　　                                                   
「今後」と一口にいっても、短期・中期・長期的な意味で異なる。TCSFは解散し、TNnetは継続することが決まっている。TCSFという人・金などのリソースがない状態でTNnetとしての今度をどうするか。同じ団体がずっと事務局を務めるのは健全ではないのでは。事務局として、反省点はきちんとまとめて、渡すつもりでの情報は整理できている。ただ、どこがネットワークを引き渡す先か、わからないままで話すのは困難であり、皆不安に思っている点である。
短期的な課題としては、
総括ステートメント、ODA2倍増・円借款4000億への対応、定期協議会、
中期的には、
G8サミット対応、TNnet当初の終了見込み
長期的には、
TICAD Vなど
　　　　等が挙げられる。
30日の懇親会前に、アフリカNGOを交えて今後の連携についてミーティングを行った。今後、連携を行う体制としては、アフリカ側のフォーカルポイントとしてGustaveがおり、日本側にフォーカルポイントとしてTNnetを位置づける。アフリカ側はフォーカルポイントを中心としてメールにより常時つながっていて、日本側からのインプットに対してアフリカ側がアウトプットを出す、という体制。地域レベル、国レベル、テーマ別で話す。
今回は、団体として参加している人以外に情報が伝わっていない。ウェブへのアップなど、情報提供が必要

【審議事項】⑤その他の懸案事項　　　　　　                                                   
＜アフリカンフェスタについて＞
6月10日夜にプログラム委員会の反省会が開催され、出展団体のアンケートを元に話し合いが行われる予定である。プログラム委員会としてTNnetが果たした成果をもっとアピールする必要がある。TNnetの名前がプログラムにさえ書かれておらず、誰にも知られていない。また、TICADへ向けてのイベントだったのに、そのことがまったく書かれていなかった点も問題である。
次回のアフリカンフェスタも横浜で開催の可能性が高い。それをどの程度TNnetとして後押しするかは、TNnetとして改めて話し合う。
＜お礼周りについて＞
お礼周りは重要。事務局でリストを作るので、抜けているところを指摘してもらえれば。</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/18tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/18tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第18回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 14:35:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第17回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年5月15日（木）　10:00～12:00
場所：早稲田大学19号館　313号室

参加者：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、エイズ孤児支援NGO・PLAS、(特活)草の根援助運動、(財）ケア・インターナショナル ジャパン、（特活）サパ＝西アフリカの人たちを支援する会、財団法人、ジョイセフ　（家族計画国際協力財団）、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、特定非営利活動法人　DPI日本会議、(特活）ハンガー・フリー・ワールド、(特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①TNnetの収支状況およびその他の連絡事項	【事務局】
②People&apos;s　TICAD進捗状況･報告	【PRチーム】	
③アフリカンフェスタ準備状況報告　【PRチーム】
④定期協議会・官民連携懇談会の報告　【WVJ谷村】
⑤TICADアクセスパスの報告事項　【事務局山田】

【審議事項】
①TICAD IV市民社会セッション進捗状況報告　【TCSF舩田クラーセン】
②TICAD本番前後の戦略について　【TCSF舩田クラーセン】
③TICAD IV本番中ローテーションについて　【TCSF舩田クラーセン】
④TICAD IV後の活動について　【HFW冨田】

【報告】①TNnetの収支状況およびその他の連絡事項【事務局】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回の会合で共有した収支報告では、People’s TICADに必要な助成が確保できず、大幅に赤字が出ていたが、その後、プログラムの広告を募集し、少しは解消され、今のところPeople’s TICADが終わった時点で見込まれる同事業の赤字額は58,732円となる。ただし、TICAD IV本番前後には、27日の調整会合、市民社会セッションを開催し、直後に記者会見（会場を借りて開催）もあるため、さらにいくらか費用がかかることとなる。したがって、People’s TICADプログラムへの広告のほうの呼びかけ協力を、皆さんに力をあわせていただくようお願いしたい。
加盟団体からのカンパの協力のもと、17団体から拠出金があったが、続けて是非ご協力いただきたい。

【報告】②People&apos;s　TICAD進捗状況･報告　【PRチーム】	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
会場や後援などの調整は終わり、あとは出席者（スピーカー）の最終調整をしている。アフリカ外交団（ADC）団長のタンザニア、ムタンゴ大使の参加、山田耕平氏、アフリカエッセイコンテストの受賞者（市民の方）の参加などは確定し、また、横浜市長中田宏氏からメッセージを頂けることも確定した。
総合司会は（特活）草の根援助運動の山中さんにして頂く。
運営費で赤字が出た部分は、広告収入として17万円を収入とすることができている。
本日、PRチームの何人かと会場の下見に行くため、全体プログラムの確定をしたいと考えている。
アフリカNGOとしては、African Council of AIDS Service Organization(AfriCASO)/African Civil Society Coalition on HIV/AIDSのDr.Cheick Tidaiane TALL、Civi-Commission for Africa (C-CfA)/Social Watch BeninのMr. Gustave ASSAHが確定しており、World Vision AfricaのMrs. Susan MBAYA GUMISAYAも（25日の早朝に来日するため）参加できる可能性がある。

【報告】③アフリカンフェスタ、その他の準備状況報告【PRチーム】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【アフリカンフェスタ2008】
準備の方は順調にすすんでいる。クロスワードラリーの実施を考えており、各加盟団体のブースで文章になる一文字を決め、集めて文字を埋め、景品を渡す、というもの。是非ご協力頂きたい。
当日17日、ロゴ、リーフレット、配布資料など出展している加盟団体へ渡すため、こちらもご協力頂きたい。
【その他】
メディアから取材の問い合わせが事務局の方へきている。問い合わせは引き続き事務局で受けるが、内容によっては適当に各団体に割り振ってもらうため、対応のご協力をお願いしたい。
【意見】
TICAD IV本番中はプレスリリースを毎日出すこととなっている。本番中、会場での紙媒体での配布、またTNnet事務局（TCSF）から電子媒体でプレスリリースを流すことになるが、現在の送信先は、主にTCSFのリスト、その上でプラン・JVCでカバーしているものとなっている。文言のトーンや内容によっては、発信できないものもある。そういう意味で発信先のリソースについては、どこかで擦り合わせをしてもらうのが良いかもしれない。今日のPRチームのMTGで考えて頂きたい。

【報告】④定期協議会・官民連携懇談会の報告　【WVJ谷村】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5月7日（水）に第七回の定期協議会、官民連携が行われた。本番前の非常に忙しい合間を縫って、木寺昌人アフリカ審議官（途中退席）、国際協力局廣木重之参事官、アフリカ第二課岡田課長などが出席した。
後半の官民連携懇談会については、自治体、企業、学校など様々なアクターから市民レベルでの交流がどのように動いているかが発表され、メディアも多く入った。アフリカ・日本間交流における民間の役割の重要性、NGOと他のアクターが協働して成果を出している点の共有ができて、有意義な懇談会となった。
定期協議会にはNHKのカメラが入り、来日しているMr. Gustave ASSAH氏への密着取材もあった。その後、ヘラルド朝日が官民連携協議会のつながりで発表をした方へ取材をしたり、LEE JapanもNHKに取材を受けている。このようなアフリカ理解の広報を促進する一助となったのも成果と言える。
【意見】
今回の定期協議会の成果として、木寺審議官が（カメラが入っている場で）、TNnetが主張する3ポイント（MDGs、民主化、市民社会参加の重要性）のいずれも重要だということを発言したのは画期的なことである。
官民連携懇談会の成果は、TICAD後の定期協議会やフォローアップにも活かすべき。

【報告】⑤TICADアクセスパスの報告事項　【事務局山田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TICADの参加者については、ID登録は終わらせ、いつIDを受け取ることができるかなどを外務省に問い合わせ中。アクセスパスについても外務省からの返答待ちの状態である。
13日（火曜日）に外務省から事務局へ連絡が入り、明日16日（金曜日）に事務レベル調整会合をすることとなった。（外務省から3名がTNnet事務局へ来て会合をすることになっている）

【報告】⑥TNnetのアドボカシー関係の活動報告【HFW冨田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TNnetの活動目的としている「アフリカ市民社会の声を届ける」というポイントを実現するために、今回TICAD IVへ向けて（Civil G8以降日本に滞在している）Mr. Gustave　ASSAHをロビイングの中心として外回りをしている。MDGs、民主化、市民社会参加のポイントに絞り、日本とアフリカの市民社会が協働していることを広報することが目的。
今週の外回りとしては超党派議員とNGOの合同会議、民主党NGO小委員会の勉強会。
この外回りの際に、横浜市長の中田宏氏、神奈川県知事、駐日ベナン大使、日・ベナン友好議員連盟、AU議連のほかの人、など、会った方がいい、という提案を受け、来週もまた引き続きGusutave氏と共に外回りをする予定。
本番前で忙殺されており、動きがとても速く、TNnetへの報告が遅れてしまっているところもあるが、少しでも前もった情報共有できるようにしたいと思っている。

【審議】①TICAD IV市民社会セッション進捗状況報告【TCSF舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　
TICAD IV本番の準備のため、27日に事前調整会合を開催し、日本と海外からのNGO全体の調整をする予定。海外からはアフリカ招聘NGO10団体、国際NGO、外務省へ問い合わせをし、自費で参加することになっているその他のNGO6団体にも声をかけ、NGO全体の調整会合とする。
27日の調整会合では、今までのTNnetの活動がわかる資料、VOICES、緊急提案について共有し、議論することとなる。（海外NGOにはこれらの文書を事務局から事前にメールで共有しておく。）
全体会、分科会などのアクセスパスについては、事前にも調整をし、この調整会合で海外NGOと共に直前にも確認する。
毎日プレスリリースを出すということで、その内容などについても調整が必要。
（すでにML上でも共有されている）TICAD IV本番のプログラムスケジュールについて、「TICAD IV参加者対象」となっているところ（市民社会セッションや、JBIC、JICAなどのシンポジウム）はIDを持っている人であれば参加可能なはずであるが、事務局から再度確認を取っておく必要がある。
VOICESの要約を参考資料として配布してもらうことが可能かどうかは外務省に問い合わせ中。

【1日目：28日】
1日目の市民社会セッションの中で、話される収斂を27日の調整会合で行う。
横浜宣言・行動計画の修正版が5月2日に発表されたと報道されていたが、内容は詳しくはなっているものの、目標数値などの具体的な数字が入っていない。このあたりの見込みに合わせて、今までのVOICESや要望をした時期にした上で、１枚もののプレスリリースを出す必要がある。これは市民社会セッションでアフリカNGOが話すベースになるだろう。
夜の野口英世アフリカ賞授賞式の参加者については、何らかの提案をください、とTCSFへ内閣府から連絡があり、以前TNnetの加盟団体へ自薦・他薦を含め確認のメールを送った。それをもとにTNnetの加盟団体で、保健衛生分野で活動している団体、アフリカに長くかかわっている団体、などをTCSFとして推薦したが（18団体ほど）、内閣府はあくまで参考にする、という程度だったので、その後どこに招待状が行ったかは確認していない。TNnetの加盟団体の中からもいくつかは代表レベルに招待状が行っているはず。

【2日目：29日】
＜分科会＞
2日目は分科会があり（午前）、4つに分かれて（A.成長の加速化、B.人間の安全保障の確立：MDGs達成、C.人間の安全保障の確立：平和の定着とグッドガバナンス、D.環境・気候変動問題への対処）開催される。
1日目は同時並行で開催される会議がないため、パスのローテーションに余裕があるが、2日目のこの分科会は同時並行で開催されるため、アクセスパスで誰が中に入るかを十分調整する必要がある。
パスを持つ人は、分科会の内容の専門性を持ち、プレスリリースや記録づくりに従事できる人である必要があるということを念頭に調整を行いたい。
「TICAD IV参加者対象」とされているその他のシンポジウムなどのイベントについては、色々なイニシアティブが話され、我々からも発言が許される場でもあるから問題提起などをするのは重要。これについても、誰が出るか事前調整したい。
「一般参加者対象」のイベントについては、必須ではないが、メディアなどから「市民社会としてどう思うか」などと聞かれることがあるだろうから、皆で参加を調整し、カバーできるようにした方が良いだろう。
＜全体会合での「市民社会との対話」＞
市民社会からの発表としては、5分～7分の発表が可能。
誰が発表するかなども、27日の調整会合と1日目の様子で決める必要がある。

【プレスリリース・記者会見】
TICAD IV前後に必要とされるプレスリリースの発行は下記の通り：
日時	                 内容	                                                     目的・詳細
27日	市民社会セッション提起者の内容		
28日	市民社会セッションの内容		
29日　昼	分科会の情報をもとに、
                   保健、食料、民主化などの内容をカバー		
　　　　夜	「市民社会との対話」で発表する宣言文をそのまま	3本の柱に合わせた
                                                                                                  我々のポジションの鮮明化
30日	横浜宣言＆行動計画＆フォローアップ                            議長サマリーの内容への対応
                    に関するリアクション	
（記者会見）	（同上）		

＊ガボンでの閣僚会議で実績のあるプラン高木、WV Mr. Mbaye＋アフリカNGOの方に主として書いてほしい。そのために、彼らのアクセスパスは確保すること。
※30日は、記者会見場に行って、TICAD共催者の感想を聞いた上で、横浜宣言・行動計画のポジションと併せ、市民社会の意見をインタビューしてもらえるようにする。前日準備し、最終化するプレスリリースなどをとにかく記者の方々にばらまく。
→それが終わったら東京都内に移動し、日本とアフリカの記者会見を行い、一連の評価を伝える。
※記者会見は、内幸町のフォーリンプレスセンターを予定しており、会場は14時～17時で仮予約している。（会場での記者会見ができるかどうかは外務省に確認したが、パシフィコ横浜は使えないとのこと。はじめは、横浜での開催を考えていたが、政府側の隣で開催しても目立たないこと、むしろ政府側の直後に記者をつかまえればよいだろう、というアドバイスを記者の人にもらった。また、色々なメディアの方に、東京でやってほしい、と意見をもらったため、東京での記者会見を予定している。）
ガボンでの教訓だが、参加者と共催者間では感想が違うため、自分たちのポジションをしっかりと意思表示する必要がある。ここで、アフリカNGOと協働の意思を伝えることが重要。

【TNnetの活動スペースについて】
TNnetが会場でアクセスパスの受け渡し、プレスリリースの作成などの作業をするためには、みなで集まるスペースが必要。以前事務局から控え室を確保できないか確認したが、1日9万円のロジ室しか使えないということで（赤字の活動費を背負う）TNnetとしてはこの利用はできない。
外務省からは、モニタリングルームには誰でも入れるからそこを使うように言われているが、モニタリングルームには、大臣級や国際機関からの参加者などもいるため、あまり話し合いの場としては使えないであろう。
そこで、やはり拠点とすべきは、TNnetがもらえるとされている無料の展示スペース（机のみ）ではないだろうか。ここがどのような場所でどのようなスペースとなっているかは、見てみないとわからないが、現在外務省から「机いくつ分のスペースが必要か」と聞かれているため、机2～3台分、また電源があるところ、という要望を事務局からしておく。

【展示ブース・及び展示ブース出展団体のID登録数について】
TNnetから展示ブースを出展する団体は4団体（あしなが育英会、AAR、アフリカ理解プロジェクト、サパ）。今週やっと展示ブースの業者から連絡があり、27日に展示ブースの準備をすることが連絡されたが、TNnetからID登録しているのは2名のみであり、また団体によっては理事長レベルの方々なので準備ができない、という問題について、どう対処するか。
＜決定事項＞
展示ブースに必要な人材としても、人材が足りなくなるのはおそらく1日目の市民社会セッションの日であろうことから、出展する4団体を28日の市民社会セッションの参加者として1名招待することとし、ID登録ができるようにする。

【審議】②TICAD本番前後の戦略について【TCSF舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【プログラムの詳細説明】
この期間招聘されているアフリカNGOの発言の場、最後の市民社会と共催者の場、としている。アフリカ支援に尽力している著名人にも参加してもらうことでPR力を上げようとしている。開会挨拶については、黒河内大使にお願いする。アフリカ側からの代表としてGustave ASSAH氏（仏→英は冨田）、VOICESをベースとして、アフリカ日本市民社会側からの提起をする。この時期に重要になっているテーマを運営委員会でも相談し、食料関係、MDGs、民主化、と絞ったうえで、市民社会の参加が土台になっていることは伝えている。発表者を推薦している。チュニジアRotimi ザンビア　Anne VASU をジェンダーバランスを考えてお願いしている。出ている名前については今調整中で、今日議論したい。オープン・ディスカッションについては、最初の問題提起については、市民社会参加の部分、ズルさん、その他のアフリカNGOについては、全員に一事で良いのできちんと発表していただくことを促す。総括は大林。最後に、歌手のチャカチャカさん、ぎりぎりの時間までJETROのアフリカンフェアに出席しているため、メディアアテンションを目的に参加してもらう。

【意見】
・イボンヌさんは17時10分終わりくらいにやってもらえるようにする。（引き延ばす）（会場まで来て頂くアテンドはきちんと確保するようにする。）
・国際NGOにも話させる必要がある。（これについては、27日の調整会議で話し合う）
・野口英世賞を取る、アグレフが来る。アグレフにも声をかけている。
・会場に偉い人が来た時に、どう割り振るかのイメージする必要あり。
・パネルディスカッションの名前を確定する日を決め（来週の水曜日5月21日まで）、その後にはオープン・ディスカッションのところで意見を言ってもらう。（舩田さんに裏プログラム）席を決めないといけない。
・表プログラムと裏プログラムを作った方がよいであろう。
・チャカチャカ、ユッスンドゥール、パスカル・ムクンビ（元モザンビーク首相）も参加するよう依頼
※また、ネット中継に関しては、20万円といわれている予算を探し、実際にやるかどうかは運営委員会に一任してほしい。（後日、加盟団体の結核予防会のご協力で実現の方向）

【会場での市民社会のパフォーマンス】
会場で、NGO参加者だとわかるように日本・アフリカ・国際NGOすべて何らかのものをつける。
特に、3日目のメディアの際、市民社会の代表とわかる必要がある。
何をつけるかについては、PRチームに検討してもらう。（予算はない）

【審議】③TICAD IV本番中ローテーションについて　【TCSF舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　
【パスのローテーション】
パスを持つ人には、プレスリリースの原文を作ってもらう
1日目についても出てもらわないと、2日目の内容がわからないであろうことを鑑み、本番でいかにアドボカシーの成果が出せるか、というところが重視しなければいけないので、このローテーション案は、その点を重視して運営委員会から提案したい。
重鎮の代表クラスがリストに入っているが、TNネット会合にほとんど参加していない、VOICES作りに関わってない、プレスリリースを作成できない、というのでは全体にとって成果を出すことにならないため、実際に動ける人に入ってもらうことが重要。
また、1日を通して一貫して記録を取る人が必要。
10のパスのうちの2名は、全部に出る人。
1日目は市民社会セッションがあるので、仕方ないので、AJFの斉藤さん、JANIC高木さんに出てもらう。
2日目については冨田さん、稲場さんに通しで出てもらう。
分科会部分については、以下の提案。
経済成長の加速化については、冨田さん、則武さん
MDGsについては、谷村さん、白須さん、
平和の定着とグッドガバナンスについては、ピースビルダーズの篠田氏、AR小峯氏にお願いしたいと考えている。
環境については、アフリック・アフリカ岩井、ほっとけない高木さん
午後のパスについては、後ほど戦略を立てる。

【審議】④TICAD IV後の活動について【HFW冨田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5月12日に、TICAD後のネットワーク体制について考える会合を行った。そこで議論されたのは、ネットワーク機能の継続、定期協議会のフォロー、アフリカNGOとの連携、TICADフォローアップメカニズムへの対応、活動記録、事務局についてなど。基本的には、全面的にTNNetの活動を続けた方がよい、という意見の上での議論となった。
【今後のネットワーク目的の骨子の提案（意見）】
アフリカNGOとの連帯（TNnetの一番の成果だという認識）
TICADフォローアップの文脈の中でTNnetがどういう役割をするか、というところでフォローアップメカニズムに入れてもらうのを議論する場を設けた方がよい、という提案
TICADの政策論議が続けていく必要がある
アフリカのことを日本の人たちに知らせる、きちんと日本の人たちにアフリカ理解を広げる目的の行動もカバーする
国際的な動きへのインプット
記録の継承が必要
日本政府、アフリカ政府への働きかけ
これらの提案をもとに、これからの活動をどう具体化していくかについては、TICAD後の会合でさらに議論を深めたい。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/17tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/17tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第17回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 12:21:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第16回TNnet会合　議事録</title>
         <description><![CDATA[日時：2008年5月1日（木）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　710号室

参加団体：
（特活）アフリカ日本協議会、（特活）ハンガー･フリー･ワールド、（特活）TICAD市民社会フォーラム、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン、（特活）国際協力ボランティアセンター、（特活）アフリック・アフリカ、（特活）難民を助ける会、（特活）DPI日本会議、（特活）草の根援助運動、（財）JOICEP、（特活）サパ＝西アフリカ人たちを支援する会、日本リザルツ、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（財）日本フォスター・プラン協会、（特活）ケア・インターナショナル、（特活）CanDo、（同不順）

【報告事項】
①Gustave ASSAH氏　ゲスト参加
②PRチームからの報告【プラン　林】
③事務局からの報告【事務局　西岡】
④4月28日「ITCAD IVへ向けた超党派議員とNGOの合同会議」報告【WVJ　谷村】
⑤官民連携懇談会の準備状況について【TCSF 舩田クラーセン】

【審議事項】
①TNnetのExit Planについて【HFW　冨田】
②TICAD IV本番参加　日本NGOリスト【TCSF　舩田クラーセン・事務局山田】
③定期協議会の審議事項【AJF　斉藤】
④5月28日市民社会セッションについて【TCSF 舩田クラーセン】
⑤TICAD IV前後の戦略について【TCSF　舩田クラーセン】

【報告】①　Gustave ASSAH氏　ゲスト参加　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TICAD IVの結果がG8サミットへも大きく影響することを鑑みて、4月23-24日に京都で開催されたCivil G8へ、10月のTNnet主催国際シンポジウム、TICAD地域準備会合（於：チュニジア）やTICAD閣僚級準備会合（於：ガボン共和国）へ参加したGustave ASSAH氏が出席した。彼は、TICAD IVへのアフリカNGO招聘者としてTICAD IVへ参加予定だが、TICAD IVまでの1ヵ月間（Civil G8からTICAD IVまで）TNnetと共に働きかけをしたいと希望し、日本に滞在してくれている。（宿泊先・期間中のスケジュールなどについてはHFWとTCSFでフォローし、（特活）草の根援助運動の山中氏の自宅でホームステイさせて頂いている。）
【Gustave　ASSAH氏の挨拶】
今回、日本に滞在し、共にアフリカのために活動できる機会を頂けたことに感謝している。私たちは、アフリカのために一緒になって働きかけをする必要がある。MDGsの達成のためにも、TICADを良いものにするためにも、滞在中は出来る限りで尽力したい。アフリカNGOもTNnetの活動に大変感謝している。これからもTICADへ向けて、アフリカNGOとの情報共有、共に働きかけを行っていきたい。

【報告】② PRチームからの報告【プラン　林】
【アフリカンフェスタ2008（5月17-18日）】
外務省との交渉で、TNnetはレクチャーコーナーの枠を確保しており、調整状況は下記：
（5月17日13:00～）
司会進行：HFW冨田
平和（20分）：AAR堀越（VOICESの紹介、スーダン現地の紹介）
MDGs（20分）WVJ谷村
（5月18日13:00～）
司会進行：プラン林
気候変動（20分）：TCSF舩田クラーセン
経済成長（20分）：WWFに依頼中
当日のTNnetブース出展には人員が必要となってくるので、加盟団体のみなさまからも是非ご協力いただきたい。

【People’s TICAD～みんなも参加できるアフリカ開発会議～（5月25日）】
もともと企画時点では、“オルタナティブ会合”と称していたが、国際的に言う“オルタナティブ会合”とは最終的に異なる形の会議となったため、“オルタナティブ会合”とは呼ばず、「People’s　TICAD」と呼ぶこととなった。
5月25日（日）TNnetで主催。UNDPが共催ではなく、後援という形で参加することになった。それ以外の後援機関については殆ど承認が下りている状態。
参加者としては、アドゴニー・ロロ氏（タレント）は出席確定。その他TICAD IVに呼ぶアフリカNGO、一校一国運動の関係者に出席を依頼しているが調整中。（外務省を通して、TICAD親善大使の鶴田真由に参加可能か打診中、など）
5月24日にTNnet加盟団体のTCSF・ほっとけない世界のまずしさが共催で「Run for Africa」というイベントを横浜の日産スタジアムで開催する予定。幅広く広報をする予定なので、TNnetとも連携を組み、People’s TICADの広報調整もできればいいと考えている。
【協力願い】
予算は、27万円ほどの赤字が出ているため、この赤字をどのように埋めるのか。お金が集まるようにPRチームでもファンド・レイジングを積極的に探している。TNnet加盟団体のみなさまにも広告で資金的な協力を頼めるような機関をご紹介頂きたい。（特定の宗教・政治団体でなければ、資金的な援助をする後援機関は縛りを設けていない。） 

【報告】③ 事務局からの報告【事務局　西岡】                                                     
【TNnet収支状況の確認】
現段階で5月末の見込みとして、19万円ほどの赤字となる。People’s TICADの広告収入が得られないこと（People’s TICADの主な資金援助機関であるUNDPの援助金には“広告費”をつけることができないため）によって出る赤字のため、TNnetへの拠出金（任意のカンパ金）をまだ出資していない団体があれば、是非ご検討いただきたい。

【報告】④　4月28日「ITCAD IVへ向けた超党派議員とNGOの合同会議」報告【WVJ　谷村】　　　　　　　
4月17日に民主党のNGO小委員会の勉強会にTNnetとG8フォーラムが呼ばれ、TNnetからは運営委員が参加した。そこで、これまでのNGOの活動と外務省との対話が、今回の外務省が発表した横浜宣言・行動計画に全く反映されていない状況を伝えたところ、議員の方々から後押しがあり、超党派の議員を集めたNGO会合を開催し、外務省と横浜宣言・行動計画について議論する場を設定する、という運びになった。
TNnetからは横浜宣言・行動計画に対する緊急要望、及び行動計画に対する対案を持ち臨んだが（しかし、28日以前にもすでに外務省にはこれらの文書を送っていた）、外務省木寺昌人アフリカ審議官からの回答は「民主化についてはすでにガバナンスの部分に含まれていると我々は認識している」「MDGsについては、横浜宣言の前文からは外したが、ちゃんと行動計画に入っている」などと非常に曖昧で、NGO側も満足した回答が得られなかった。議員からは、この木寺アフリカ審議官の発言に対して「これではゼロ回答だ」との叱りの言葉が投げられたが、とりわけ進んだ回答は得られなかった。フォローについてはその後の審議事項としてTNnetとしても検討していきたい。

【報告】⑤　官民連携懇談会の準備状況について【TCSF 舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　　
これまでの会合で何度も共有していきているように、開催趣旨としては、いつもの通りの定期協議会＋αで、TICAD IV前の追い込みという形として外務省との対話に臨む必要がある。外務省がTICAD IVへ向けて開催してきた官民協議会（第1回目の開催時（2007年12月）には「官民協議会」といった名前がついていたが現在は「TICAD・日本アフリカ交流年協力推進協議会」となっている）は経団連や大企業だけが参加している状況であり、「民」と言っても一部の企業しか参加できず開かれたものになっていないことが問題である。そのためにも、今回の官民連携懇談会を開催し、NGOと外務省との対話の開かれた会議形式の確保、様々なアフリカに関わるアクターとの新しい協議会という形を作る、というのが目的である。
現状の進捗状況については、資料の通り。また、最終的な出席者の調整については運営委員会に一任することとなっているため、引き続き調整を行っていきたい。

【審議】①　TNnetのExit Planについて【HFW　冨田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
4月後半、事務局から加盟団体へTNnetのExit Planに関するアンケートに協力頂き、集計を取りまとめた。今回のアンケート（25団体が回答）の調査結果としては、「人的・資金的なリソースの確保が難しかった」「一部の団体が業務を負担することとなった」「情報共有が十分でなかった」という指摘があったものの、全般的には、「TNnetとして多くの成果を残せた」「アフリカNGOとの連携で構築したものは続けていくべき」などの意見が多く、「TNnet後もこのようなネットワーク機能を継承するべき」という意見についてはほぼ全員一致した。
この結果を土台に、次回のTNnet月例会合で今後のExit Planについて話したいと考えている。その前に小さなグループでフォローアップの体制としてどんな体制、骨格があるのか、という案を出したいと考えているため、骨格作りのMTGを設定できればというのが提案。

【決定事項】
できるだけ早急に、TICAD後のネットワークについて（TNnetのExit Plan）について議論する場を設けることとする。（加盟団体に呼びかけ希望者のみの参加とする）

【審議】②TICAD IV本番参加　日本NGOリスト【TCSF　舩田クラーセン・事務局山田】　　　　　　　　　　　
TNnet加盟呼びかけ、本番へのアクセスパスの必要性の有無をクライテリアに基づいて確認したところ、加盟団体が増えた他、アクセスパスの申請についてはTNnet加盟団体計64名（＋介助者1名）、TNnet以外の3団体5名があった。
前回までの会合から、参加者選考のクライテリアは下記の通り：
①TICAD IVの４つの協力分野での活動に従事
②TICAD IVのプロセスに関わってきた
③TICAD IVの４つの協力分野以外で重要な分野の活動に従事
※人数調整が必要な場合は、①と②を優先
このクライテリアをもとに、事務局が呼びかけ集めたTICAD参加希望のリストより、参加者を決めなければいけない。

【決定事項】
<優先順位>
月例会合では以下の優先順位で、外務省との交渉結果として出てくる数にあわせて調整する。
１．全64名（プラス介助者）
・TNnet加盟団体は全申請団体から2名まで。（TICAD IVのプロセスに関わっているため）
・TNnet加盟団体以外の団体の中で①と②にあてはまらない（アイセックはお断りする）
・加盟団体以外については1名の参加とする。
2．全55名
①１．からVOICESづくりやTICAD IVプロセスへの関与をしてきた団体については優先的に2名　　　　の参加をOKとする。
②これについては自己申請（アンケートへの記述）で、コミットメントについて○と書いた団体の2名をOKとする。
③同時に会合でこれまでのコミットメントから考えて是非2名参加してもらうべきという団体は2名。
3．全53名
・2．②の団体までとする。

事務局は、これらの決定事項をTNnet加盟団体、及び参加希望をしているその他の団体に連絡し、ID登録フォーム、ID登録証用の顔写真を集める。

【審議】③定期協議会の審議事項【AJF　斉藤】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
運営委員会で定期協議会の審議事項案として下記を提案：
1.　 ガボン閣僚級準備会合を踏まえた横浜宣言・行動計画に関する審議
2.　 TICAD IV本番の参加について
3.　 TICAD IV後のフォローアップ
-洞爺湖サミットとのつながり
-TICADフォローアップメカニズム　　　　　　（力点は1と3）
出来る限りのアドボカシーはTNnetとしてもしてきたため、今後は、日本に来ているアフリカNGO、つまり、Gustave ASSAH氏を表に出して、ロビイングを行い市民社会の重要性を訴えていく必要がある。TNnetの活動趣旨としては、やはりアフリカNGOの声をTICADへ届けるということが重要であり、アフリカNGOの声を代弁するのが我々の役目であろう。彼を前面に出して、彼が背負っているアフリカ市民社会の期待を、メディア、外務省、その他に広報していくのが良いのではないか、というのが運営委員の提案。

【決定事項】
1.　については、Gustave ASSAH氏にも発表してもらう
1.　についてはGustave ASSAH氏が外務省や国会議員など回ってロビイングを続け、微妙な政治部分も考慮し、戦略を決定する。
審議事項について、TNnetからは、下記の者は説明（発表）を行う：
HFW冨田、2. AJF斉藤、3. WVJ谷村
3.の項目では、4月23-24日に京都で開催されたCivil G8の際に、「G8サミットの議論を、行動計画に反映させる」という意向を外務省筋が発言したということ、また河野雅治外務審議官が発言した「TICADは担当ではない」というポイントを引き合いに出して、TICAD IVから洞爺湖サミットへのつながりを確認する。（G8フォーラムが出した緊急提案を資料として準備）

【審議】④5月28日市民社会セッションについて【TCSF 舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5月28日にTNnetが主催することになっている市民社会セッションについては、メールで共有している通り。中身についてはこれでよいか。
TNnetとしては、会場内および当セッションでアドボカシー活動をしっかりと見せることが重要となる。特にアフリカNGOの声をしっかりと届けている、彼らが主体となってTNnetと連携している、という部分を見せることが重要。正式参加者と話しをし、市民社会はパートナーとして対等であるところを見せる必要もある。
市民社会セッションの参加者については、リストのたたき台を事務局で作成し、運営委員会で確認したいと考えている。
食料価格の高等問題については、発言するなどの場も設けた方が良い（問題提起）。
この時点ではVOICESを発表しても横浜宣言、行動計画に影響を与えることができる時点ではないため、緊急要望の3点（MDGs、民主化、市民参加）について我々が強調していることを強く訴え、これに問題提起として、事前にアフリカNGOと相談し、どの項目を発表するか、というところを検討する必要がある。そのためには、これらの問題提起についても資料を準備（英・仏）する必要がある。
日本側からたたき台を上げ、アフリカNGOからインプットをもらう、という順序で進めるのが良いのではないか。そして、発表はアフリカの市民社会にお願いするのが良いだろう。

【決定事項】
問題提起の中身については、政策チームが主となり、アフリカNGOと連携を組みながら、G8フォーラムと一緒に検討する。

【審議】⑤TICAD IV前後の戦略について【TCSF　舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【確認・決定事項】
政策チームで作ったものは、People’s TICADでも発表され（触れる）、5月27日に予定しているTICAD事前NGO調整会合で最終的に資料として出せるものの合意を取る必要がある。
TICAD IV中は、毎日プレスリリースを出す必要があるであろう。毎日プレスリリースを出す（作成する）担当を決めなければならない。これはPRチームと政策チームで合同実施するというのはどうか。
NGO専用の控室などはないため、プレスリリースを作成する場所は、会場内のどこか（モニタリングルーム）か廊下で行うこととなるであろう。
記者会見をどうするかについては、記者会見をすることにしたら、日本記者クラブで開催し、多くがきた。外務省側の記者会見は、（5月30日）同じ場所で開催できるか。これについては事務局が確認しておく。
TICAD開催時期は情報があふれすぎているので、主催者がやっていることの批判がポイントになるであろう。

【参考：これからの諸イベント】
5月7日 第七回定期協議会＋官民連携懇談会
5月17-18日 アフリカンフェスタ2008＠赤レンガ倉庫
5月25日 People’s TICAD
5月28日 TICAD IV　市民社会セッション＠パシフィコ横浜（Closed）
]]></description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/16tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/16tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第16回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 11:38:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第14回TNnet会合　議事録</title>
         <description><![CDATA[日時：2008年3月28日（金）　14:00～16:30
場所：早稲田大学19号館　610号室

参加団体：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会、（特活）草の根援助運動、（財）ケア・インターナショナル・ジャパン、財団法人日本フォスター・プラン協会、（特活）サパ＝西アフリカの人達を支援する会、財団法人ジョイセフ（家族計画国際協力財団）、特定非営利活動法人　DPI（障害者インターナショナル）日本会議、（特活）TICAD市民社会フォーラム、（特活）難民を助ける会、（特活）日本国際ボランティアセンター、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、HOT AFRICA

【報告事項】
①TNnet加盟団体数・経理状況（カンパ）の進捗報告
②PRチームからの進捗報告（アフフェス、PRチームの報告
③TICAD閣僚級準備会合（in Gabon）の報告
④3月25日の小野寺五典外務副大臣との意見交換会の報告
⑤APF（アフリカ・パートナーシップ・フォーラム）に関して

【審議事項】
①PRチーム関係イベント
②TICAD本番参加アフリカNGOの決定
③官民協議会について
④APF・Civil G8への参加
⑤TICAD本番シンポジウムについて
⑥横浜宣言について、対応・作戦の検討

【報告事項】
①TNnet加盟団体数・経理状況（カンパ）の進捗報告
<報告事項>（TCSF　山田・西岡）
・2008年3月28日現在TNnetには36団体加盟しており、新しく加盟した団体は、TNnetホームページやブログの加盟団体リストに随時追記されている。

②PRチームからの進捗報告（アフフェス、PRチームの報告）
<報告事項>（プラン　林）
アフリカンフェスタ2008
・先日のアフリカンフェスタ2008プログラム委員会にTNnetのPRチームからプラン林が参加。
・委員会では現在ジェイコム（企画会社）と当日プログラムを作成している。
・外務省が特設スペースなどを設けてTICADとG8サミットの紹介を積極的に行うことを要望していたが、外務省はそのような企画はしないと決定したため、展示ブースをTNnetと2008年G8サミットNGOフォーラム（以下G8フォーラム）と合同でNGOブースとして行う。また、
・スタンプラリーやクイズなどの企画を行い、加盟団体を繋げるようにしたいと考えている。各団体のブースでクイズを出し、最終的にはプレゼントを渡せるような企画も考えており、商品のカンパをTNnetの加盟団体へ求めることになりそう。
・プログラムは、基本的に業者に委託しており、NGOは、レクチャーコーナーにおいて、NGO活動報告、レクチャーコーナーでは4つの協力分野についてセッションを行うことが決まった。両日2時間ずつ取られている。内容については今後話したい。
・TNnetの加盟団体でアフリカンフェスタに出展する団体は、各加盟団体の名前の入ったボードにTNnetのロゴを貼ることと、個人の名刺にTNnetロゴシールを貼ることで、TNnetとしての繋がりを出す予定。
・（具体的な時間は説明会で情報が得られるはずだが）横浜市の規制によって、開催日時は、夜までは出来ないこと、音などの規制が厳しいこと、また風による中止が考えられる。

③TICAD閣僚級準備会合（in Gabon）の報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
<報告>（HFW　冨田）
・TNnetからは、HFW冨田沓子、リザルツ白須紀子・小川沙良、TCSF舩田クラーセンさやか、AJF稲場雅紀、Plan（セネガル）高木美恵が参加した。アフリカNGOは7団体が参加。ガボン市民社会からHIV/AIDS関連の20団が参加し、市民社会準備会合は活発に行われた。
・横浜宣言に対する市民社会の意見を表明すべく文書を作成した。
・横浜宣言は政治的な文書であり、すでに確定されていることから、変更は困難であろう。だたし、アクションプランにはインプット可能。
・オブザーバー参加の間、大使や各国代表に対しロビー活動を行った。
・市民社会との定期協議会を開催する重要性について議論がされ、ナイジェリアやブルンジの代表が市民社会の重要性を語ったが一方で、少数のアフリカからの参加者の反対によって市民社会という文言が消された。問題は、それに反対しない外務省とUNDPにもあるという認識。
・DPI日本会議から推薦していたアレックス・フィリ氏が、UNDP間の連絡が上手く取れなかったことやトランジットの手続きが複雑で参加できなかった。（DPI日本会議からTNnetへのお詫びがあった。）

④3月25日の小野寺五典外務副大臣との意見交換会の報告
<報告事項>（WVJ　谷村）
・3月25日に行われた、小野寺五典外務副大臣との意見交換会にTNnetとG8フォーラム合同で参加した。これは、小野寺副大臣及び自由民主党の「国際的NGOに関する小委員会」からの呼び掛けが実現し、TICAD IVとG8サミットを目前に、市民社会からの意見を聞きたいという要望のもと開催された。
・参加者は、小野寺五典外務副大臣、自民党NGO小委員会から塩崎恭久元官房長官、山下康一議員、外務省からは、松冨重夫中東アフリカ局審議官、小田部陽一経済局長、廣木重之国際協力局参事官など。
・TNnetからは、TNnetの紹介とVices作成のプロセスの説明を行い、TICAD IV本番での市民社会の参加枠についてのTNnetからの要望を発表した。また、ガボンで開催された閣僚級準備会合で作成された横浜宣言・アクションプランに向けた市民社会からの提案を発表した。
・2月13日付で木寺昌人アフリカ審議官に提出済みの要望書について、再度話したがその回答に進展は無かった。
・ガボンでの閣僚級準備会合の市民社会側からの所感、及び内容の不十分さについては、議員の先生方には少しは共有して頂けたと思う。
・松冨重雄審議官から経済成長による貧困削減戦略について、市民社会の意見を聞かれ、G8フォーラムから、ODAは貧困削減を対象に行うべきで、経済成長は貧困に対処した上でプライベートな支援を行うべきとの回答をした。
・気候変動に関しては、クール・アンド・パートナーシップについて、現在は未定ということで、アフリカを中心とした議論になっていないとの指摘に対し、それは事実でないとの反論があった。

⑤APF（アフリカ・パートナーシップ・フォーラム）に関して
<報告事項>（TCSF　舩田クラーセン）
・APFは、4月7、8日に三田共用会議所で開催されるが、事前準備として、4月4日にアフリカの市民社会を招き、APFへ向けた市民社会の準備会合をTNnetとG8フォーラムの共催で行い（会場は外務省）、APFに臨む予定。
・APF本会議の7日午前に市民社会セッションがあり、発表と質疑応答がある。
・参加するアフリカNGOの選考については、外務省からの指示で連携を取っていたNEPAD担当者と協議をし、市民社会側から推薦する3団体のアフリカNGOを決めていたが、協議をしていたNEPAD担当者がすでにNEPADを離れた人物であることが判明し、NEPADからの反発があったため、NEPAD担当大使から新たに別の4団体の推薦が上がり、（時間の制約があったため）最終的に合計7団体に参加を呼びかけることとなった。
・混乱の原因を外務省に問い、全団体が参加できることとなった（外務省が呼びかけ、招聘手続きをする）。しかし、渡航費・宿泊費以外は外務省から支払われないため、日当をG8フォーラムが拠出することとなった。
・招聘するアフリカからのNGO推薦団体は、ジェンダー関連の団体が多くなっている。また、どの団体も過去のAPFに出席した団体であるが環境分野が不足している。
・4日及び7日に配布する資料などの準備は、G8フォーラムと連携し、手分けして行う予定。
・4日の準備会合の発表者は、開会宣言をTCSF大林、経済成長をWVJ谷村、環境部分のモデレーターをHFW冨田が行う予定。
・APFはTICAD IVの内容に近いものとなっているので、G8フォーラムと共に、経済発展一辺倒にならないようすることを市民社会の意見として示すべきと考えている。
・4日の準備会合では、外務省側からも木寺昌人アフリカ審議官に挨拶をお願いしており、別所局長などにも参加を呼びかけている。
・参加するアフリカNGO団体について、今後のプロセスでは、参加団体自体を問うのではなく、参加団体に対し、自国内でTICADやG8サミットのプロセスを理解している団体とブリーフィングして参加するように提案すべきである。

【審議事項】
①PRチーム関係イベント（PRチーム会合の報告を踏まえた審議）
<報告>（プラン　林）
（5月25日のTNnet主催、オルタナティブ会合について）
・前回のTNnet会合の議論で、オルタナティブ会合を戦略的内容か市民社会向けの内容にするかで意見が半数に分かれた。そのため、内容はどちらの要素も含んだものにする報告で検討しており、これまで提案されていたプログラムでは、当会合を3時間半で予定していたが、市民向けということもあり、2時間程度にまとめようと提案。（全員一致で承認）
・共催や後援について、UNDPは好感触だが、単体で資金提供をすることは先方の規約上出来ないので、他の支援者を探さなければならない。現状で約50万円程度が必要である。
・いつまでに資金調達をする必要があるかについては、最低2週間後に会場費の振込みが必要である。
・時期的に外務省やUNDPなどからの審議官クラスの参加者は見込めないため、ビデオメッセージなどを送ってもらう方向で考えている。市民向けということも考え、親善大使など親しみやすい人も探す必要がある。TNnetの加盟団体で、情報を持っていればPRチームまで伝えて欲しい。
・世銀、JICA、横浜市の資金援助は不可。横浜市の後援が得られる予定である（調整中）。こちらから、下地を作り、当日も本人の出席を必要としないのであれば、市長からのメッセージをもらえる可能性はある。もし実現するのであれば、その際の写真の使用も可能とのこと。
・TCSFが外務省、JICA横浜、毎日新聞、朝日新聞などを担当、プラン・ジャパンがメディアを担当、YNNがアフリカ開発会議横浜推進委員会へのインプットを担当する。毎日新聞から「もったいないばあさん」企画の展示と抱き合わせで何か出来るのではないかと提案がある。考えられるものとしては、ロビー活動と思われる。
・プレスリリースの承認プロセスについて、今後TNnetとして情報発信をする必要があるが、現状ではTNnetとしてのまとまった情報発信先リストがない。情報発信を加盟団体に依頼すると、同じ内容の情報を重複して発信することになるため、分担して行う必要がある。個人情報の漏洩に関わるので、どの様に分担を行うのか議論する必要がある。
・資金的な問題もあるため、通訳については、東京外国語大学の同時通訳コースの大学院生に依頼することも考えている（TCSF舩田クラーセンから依頼）。

（Run for Africa、アフリカン・フェスタ2008について）
・Run for Africa（5月24日、日産スタジアムで開催）（アフリカ2008キャンペーン（TCSF事務局）・（特活）ほっとけない世界のまずしさ）から、TNnetへ後援依頼を受け、広報をアフリカン・フェスタ2008で行いたいとの要望を受けた。また、Run for Africaの会場また、その周辺で、NGOのブース出展などが可能であるので、参加意思があるか聞かれている。また、出場料の一部をTNnetに寄付してもらうことが出来るか問い合わせ中。アフリカン・フェスタで配布するオルタナティブ会合チラシの裏面にRun for Africaのチラシを載せることを打診中。

<決定事項>
・集客や立地、施設設備などの観点から会場は（以前予定していたJICA横浜ではなく）神奈川県県民ホールとする。
・情報発信先のとりまとめについて、メディア関係などの社名・部署名のみをTNnet内のいくつかの団体と共有し、事務局の広報先リストに足りない部分を補うという形で広報先を増やす。多くの広報先を持っている団体については、事務局から個別に相談がいくことになるため、協力してとりまとめを行うようにする。
・オルタナティブ会合のタイトルについては、今日の会合で参加者からもらった意見を、PRチームの一任で最終決定する。
・Run For Africa（5月24日、日産スタジアムで開催）（アフリカ2008キャンペーン（TCSF事務局）・（特活）ほっとけない世界のまずしさ）からのTNnetへの後援依頼については、TNnetの後援承認。

②TICAD本番参加アフリカNGOの決定
<報告>（TCSF　山田）
・TNnet事務局（TCSF）からはTNnetへTICADへ招聘するアフリカNGO推薦団体を募り、候補リストを作成した（配布資料の通り）。現在挙がっている推薦団体は、9団体のため、10団体とする必要がある。TICAD共催者からの招聘推薦団体の条件として、「これまでのTICADプロセス（地域準備会合など）に関わりのあるアフリカNGO」という項目があるため、この条件を満たす団体、また、リストにある推薦団体には分野の偏りがあるため、本会合で確認、最終決定する必要がある。
・また、外務省から渡された（TICAD IVへ参加を呼びかける）国際NGOのリストに関しては、追加で呼びかける国際NGOがないか確認を依頼されているが、TNnet加盟団体から挙がった団体を確認し、本会合で最終決定する必要がある。

<意見>
（推薦アフリカNGOリスト）
・現在、保健分野の推薦団体が4団体挙がっており、その他で足りない分野があるため、保健団体を減らし、分野を広くカバーする必要がある。また、女性の比率が少ないため、10月27日のTNnet主催の国際シンポジウムに参加した、International Forum for Rural Transport and Development Africaのナイト・タンザン氏を運営委員会で推薦する。
・保健団体を3団体に絞るにあたり、チュニジアでのTICAD地域準備会合、ガボンでの閣僚級準備会合で参加した、Africa Public Health Rights Allianceロティミ・サンコー氏とAfrican Council of AIDS Service Organizations (AfriCASO) / African Civil Society Coalition on HIV/AIDS のイノセント・レイソン氏の参加を優先とするのが良い。
・その他の保健分野の候補として挙げられているKenya AIDS NGOs Consortium (KANCO) のLucy CHESIRE氏とズル氏の参加をどちらか一方にする報告で進めることを提案。
・推薦アフリカNGOは10団体の招聘がTICAD共催者から許可されているため、優先順位はつけない。

（国際NGOリスト）
・国際NGOリストについては、現在は、TNnetから追加を希望する団体名の地域事務局名が記載されているが、国際NGO団体として明記する必要があるため、リストにある表記から地域事務局名を削除した方が良い。
・国際NGOリストについては、（TICAD共催者から）追加可能な団体数が明示されていないため、優先順位をつける必要がある。優先順位については、これまでのTICADプロセスに関わっているところ、TNnetとの協働がなされていることを優先のクライテリアとし、順位付けを行う必要がある。

<決定事項>
（推薦アフリカNGOリスト）
・保健分野の4団体については、3団体に絞る必要があるため、本会合で出た意見を参考に、（推薦した）AJFとリザルツで最終決定し、事務局へ報告する。
（国際NGOリスト）
・国際NGOリストの優先順位としては、１-PLAN International（高木美恵氏）、2-World Vision  International（スー・マバヤ氏）、3-GCAP、4-US Results（白須紀子氏）、5-Oxfam International（山田太雲氏）、6-CARE International（武田勝彦氏）、7-Global African Diaspora Coalition（エマニュエル・アルゴ氏）
＊()内は連絡窓口

③官民協議会について
<報告>（TCSF　舩田クラーセン）
・官民協議会の開催については、過去の定期協議会で開催の意義と依頼を外務省に伝えてきた。これまでの市民社会と外務省の協議では、NGOと外務省のみの協議に留まっているため、「開かれたTICAD」を要望するTNnetとしても他のアクターを含めた官民協議会の開催の必要とされ、開催することとなっているのは前回のTNnet会合で承認されている。
・プログラムとしては、第一部を第七回TICAD外務省・NGO定期協議会、第二部を官民協議会としてはどうかと提案する。定期協議会には、アフリカ外交団への呼び掛けが必要。第二部は、自治体、学校・大学、民間企業などに参加を依頼し、日本とアフリカの交流の促進を狙うことが目的としてはどうか。
・TICAD IV後のフォローアップメカニズムへの市民社会の参画を実現するためにも、アフリカ外交団を含めた協議が必要。（次回の定期協議会への呼び掛けをする。）
・会場は、国連大学が使用可能か、現在調整中。通訳、外交団の車の駐車などが必要なため、可能な会場を探している。
・開催時期は、外務省からの連絡によると4月21日または、5月上旬となる予定。

<意見>
・現在のTICAD外務省・NGO定期協議会が今後のフォローアップメカニズム形態の核になるのであれば、それを想定したものにすべき。しかし、それはTICAD後に行う議論であり、今回の目的は市民社会との連携が、外務省、日本アフリカ関係にとって有益であることを体現するものである。
・TNnetとしてのExit Planは必要。中身を決める際に、現状と将来の双方を考えるべきであり今後運営委員会で、Exit Planについて考える必要がある。
・開催に際して、参加企業からも市民参加の重要性を強調してもらえるような事前の準備が必要。
・アフリカからの留学生を参加させられると良いのではないか。
・参加者が多岐に渡るので、トピックを集中させる必要がある。

<決定事項>
・プログラム、場所などについては、運営委員会の決定に一任する。運営委員会は、決定次第、TNnetへ報告する。

④APF・Civil G8への参加
<報告>（HFW　冨田）
（APFについて）
・G8フォーラムとの連携が重要となるため、G8フォーラムとの協議の上、APF実行委員会を設けた。TNnetからは、HFW冨田、TCSF舩田クラーセンが実行委員となり、G8フォーラムからは、AJF稲場、WVJ谷村、JOICEP矢口が参加している。
・本会議に参加できるのはTNnetから3名、G8NGOフォーラムから3名の合計6名となった。
（Civil G8について）
・4月23、24日に京都で行われるCivil G8に、これまでTICADプロセスに参加してきたCivic Commission for Africa / Social Watch Beninのギュスターブ・アサー氏を参加できるようにしたいと考えており、現在調整中。同氏は、TICAD IVへの参加も予定されているため、Civil G8が開催される4月下旬からTICAD IV開催までの1ヶ月の滞在が可能かどうか検討している。その費用や宿泊先などで協力できないかTNnetへ要請したい。（宿泊先の協力や、講師として日当を稼ぐ機会がないか、など。）

<決定事項>
・APFへのTNnetからの参加者については、TCSFから3名の出席が認められるため、参加者をハンガー・フリー・ワールドの冨田　沓子氏、TICAD市民社会フォーラムの舩田クラーセンさやか、ワールド・ビジョン・ジャパンの谷村美能里とする。
・今後企画されている、APF、Civil G8などから発行されるプレスリリースについて、広報の緊急性が問われるため、プレスリリースは、会議などに参加した参加者に一任する。問い合わせなどの対応は事務局で行うため、TNnet名でプレスリリースを発信する。

⑤TICAD本番シンポジウムについて
<審議内容>（TCSF　舩田クラーセン）
・TICAD IVのプレナリーには数名しか入れないが、モニタリングルームには市民社会であれば何人でも入れる。NGOの集合場所としての利用も可能である。
・外務省から特別に規制をされていないので、市民社会シンポジウムは関係者であれば誰でも入れると考えて進める（外務省は詳細を確認中なので、今後変更されることも考えられる）。
・市民社会セッションは28日（1日目）の14時～17時に行われる。その前半でVoicesの発表を行い、後半については自由に議論が出来る場として解放するのはどうか。
・メディアはプレナリーに入れない可能性もあるので、市民社会セッションに流れることも考えられる。
・ボノ、イボンヌ・チャカチャカ、アンジェリーナ・ジョリー、その他重要な企業の役員などの話す機会を持ってもらうには格好の機会となり、メディアの誘致も容易となる。
・要望書の返答についての確認を行う必要がある。そのため、文書で回答してもらう。（事務局から外務省へ要請する。）

<決定事項>
・市民社会シンポジウムについては、たたき台を運営委員会で作成する。今後、統括の担当になるのは運営委員会とし、必要に応じて各チームが担当となる。
・TICAD本番や会場入場の（日本NGOリスト）については、どのようなプロセスで決定するか、運営員会で提案する。

⑥横浜宣言について、対応・作戦の検討
<審議事項>（WVJ　谷村）
・ガボンで開催されたTICAD閣僚級準備会合の最後に発表された横浜宣言及び行動計画（アクション・プラン）については、内容は相当に欠陥があり、市民社会側からのインプットが必要だが、横浜宣言は政策的発言で作成されているため、アクション・プランについての再編を提案すべき。今後G8フォーラムと共に進めていく予定。
・政策チームはVoicesの作成が活動目的だったが、今後、政策チームがこのアクション・プランなどの中身についても担当をしていくことになるのかどうかについて、意見を求めたい。

<決定事項>
・アクション・プランについては、TNnetへ意見を集める呼びかけのメールを政策チームから発信し、TNnetからの意見を集約して政策チームが反映する。4月中旬から開始予定。

以上]]></description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/14tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/14tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第14回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 10:59:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第13回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年2月29日（金）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　610号室

【参加団体】
アフリカ理解プロジェクト、アフリック・アフリカ、TICAD市民社会フォーラム、（特活）アフリカ地域開発市民の会、（特活）アフリカ日本協議会、（特活）草の根援助運動、（特活）サパ＝西アフリカの人達を支援する会、（特活）難民を助ける会、（特活）横浜NGO連絡会、特定非営利活動法人DPI日本会議、日本リザルツ、プラン・ジャパン

【報告事項】	
①政策チーム、PRチームのメーリングリスト設置の報告【山田】
②木寺審議官への面談（2月13日）の報告【舩田】
③APFへ向けた外務省との面談（2月13日）の報告【高木】
④PRチーム報告：アフリカンフェスタへ向けた動き＋TNnetの戦略【リザルツ　五味】その他、PRチームの活動進捗状況報告【林】
⑤アフリカNGOとの懇談会（2月22日）の報告【AJF　斉藤】
⑥TNnetへのカンパの報告【TNnet事務局　西岡】
【審議事項】
①TICAD閣僚会議の準備【TCSF　舩田クラーセン】
　○参加・招待NGOの確認
　○市民社会準備会合の準備状況
　○プログラム案
②VOICESの修正【WVJ　谷村】
③TICAD本番参加者選定のクライテリアについて【斉藤】
④TICAD直前会合・TICAD本番展示ブースについて【林・舩田】
⑤TICAD本番シンポジウムについて【舩田】
⑥第六回定期協議会の審議事項　【舩田】
⑦APFに向けての準備【舩田】


【報告事項】
（１）政策チーム、PRチームのメーリングリスト設置の報告
【報告】（TNnet事務局　山田）
1月のTNnet会合で決定したとおり、TNnet内での活動をチームごとに分け、各チームにメーリングリストを作成した。しかし、現在も、どちらのチームに参加希望か決定していない団体も多く残っている。再度、希望チームの選択を促すメールを配信する。


（２）木寺審議官への面談（2月13日）の報告【舩田】
【報告】（TNnet事務局　山田）
2月13日に、外務省へ赴き、木寺審議官との面談を行った。返答があったのは以下の4点。
要望については前向きに検討するという返答があった。
インターネット中継を行うことは確実
項目４について、時間配分は未定だが、必ず機会を設ける。
参加できる市民社会の数については、TNnetで精査するようにとの要望がある。

現状では、市民社会セッションは、当日に平行して行われる他の６つのシンポジウムの中の一つという扱いになっているようである。VOICESの返答を書面で受け取り、効率を上げるためにはロビー活動が有効である。
自民党が来週（3月1週目）に、TICADへ向けた提言書を発表するので、市民社会側の提言も次回の定期協議会（3月11日）までに返答を受け取れるように準備する必要がある。


（３）APFへ向けた外務省との面談（2月13日）の報告
【報告】（TNnet事務局　山田）
同じく2月13日に、APFについてのミーティングをアフリカ一課長及び事務官と持った。主なテーマは、外務省側から市民社会に対して何が出来るかという点である。今回はTICADもあり、予算が限られるので市民社会への資金面のサポートは難しい。それ以外であれば、施設の利用など、出来ることはある。
市民が参加できるものにして欲しいという要望は出しているが、返答へまだ来ていない。市民社会の準備会合を、4月に行うことは既に決定しており、施設の確保も出来ている。
今後も、引き続き、高木氏（ほっとけない）が窓口となる。


（４）APRチーム報告：アフリカンフェスタへ向けた動き＋TNnetの戦略
【報告】（日本リザルツ　五味、TCSF　山田）
外務省サイドイベント担当から、アフリカンフェスタ参加希望団体をとりまとめるよう要請がある。アンケートの結果、45団体が参加を希望している。
アンケート結果に漏れがある状態なので、再度確認作業を行う必要がある。また、地方の団体が今後希望してきた場合への配慮として、見込み数を合わせて外務省へ報告することが確認された。

：その他、PRチームの活動進捗状況報告
【報告】（プラン・ジャパン　林）
＜TICAD本番時の展示ブースについて＞
3月上旬に、外務省プログラム委員会が行われるので、それまでに企画を作成する必要がある。
また、外務省内のブースでTNnetのスペースを作ることが出来ないか交渉する予定である。TNnetとして、外務省が予定しているトークショーを利用することができるのではないかとう議論がチーム内で行われており、活動報告としての役割も担えることから前向きに検討中。
事務局より、TNnetの名刺が作成されていることの報告がある。シールで作成し、各団体の名刺の裏に貼って使用することとしている。万が一、各団体の方針により、この目的で裏面を使用出来ない場合は、TNnetのロゴのみのシールを作成し、それを名刺に貼って使用する。

【議論・合意事項】
昨年度のアフリカン・フェスタ直後から、2008年はTICADと関連付けることが重要視されていたことから、今アフリカが様々な分野において取り上げられる理由などの、深い理解を広める機会になるのではないか、という意見が挙がり、それに対しレクチャーコーナーなどを利用してその様な活動を行えるとの見解で一致した。また、斬新な視点を取り入れるという点で、日本の中のアフリカ、日本に住むアフリカの人々を取り上げることも有効ではないかという意見については全会で合意した。
アフリカ内でTNnetの活動を広報する際に、現地市民社会のサポートは必須であり、アフリカの団体に対しサポート要請をすることの提案がPRチームから行われ、全体で合意した。
当日の運営スタッフはどの様に確保するのかという質問に対し、TNnetについて説明が出来るスタッフはシフトを組んで人員を現状のメンバーから確保し、その他補助的要員については今後ボランティアを募集することで対応するとの返答があった。


（５）アフリカNGOとの懇談会（2月22日）の報告
【報告】（AJF斉藤）
2月22日に行われたアフリカNGOとの懇談会では、気候変動が主なテーマとなった。
詳細については報告書を参照のこと。


（６）TNnetへのカンパの報告
【報告】（TNnet事務局　西岡）
現在3団体からのカンパを確認済み
2月18日（月）のJICA主催・国際開発セミナーへの参加（４名）に対する謝金をTNnetに寄付することが合意されている。
【議論】
送金済みであるはずのAJFとYNNが確認されていない。至急確認が必要。


【審議事項】
（１）TICAD閣僚会議の準備【TCSF　舩田クラーセン】
【報告】　（TCSF舩田クラーセン）
＜参加・招待NGOの確認＞
外務省との交渉の結果、参加できるアフリカ市民社会数は５団体に留まったが、私費参加の団体数については特に制限はない。最終的に、総勢１６団体１７人の参加が決定している。
これらの人員については、UNDPがまとめ、宿泊施設の確保などの手続きは進行中。

＜市民社会準備会合の準備状況＞
市民社会準備会合で行うことは以下の3点が基本となる。
VOICESの発表を行う　（短時間で）
分科会で積極的な発言を行う
本会議でのアドボカシー活動を中心の活動とする

審議１の体裁でよいのかを全体で審議する必要がある。また、今回は「ダイアログ」を設け、TICAD共催者を正式に招待することで、更なる参加者の増加と、市民社会セッションの位置づけ向上に繋がると思われるので、この手段を使うのかどうかを、今回の会合で決定すべきである。
 外務省は横浜宣言を発表することを公表しているが、現在その草案が出来つつあり、たたき台としては第３バージョンまでが出来上がっている。しかし、それは市民には公表されておらず、この情報も、アフリカ外交団から聞いたものである。そのため、次回の定期協議会までに、現在出来上がっているものを公開するように要望しなければならない。

【決定事項】
プログラム案について、現状のもので進めることで一致した。
定期協議会までに、横浜宣言の草案を公開することを要求する。


（２）VOICESの修正
【状況報告】（WVJ谷村）
編集プロセスは、重複などの削除、必要部分を付加が中心になっており、さらに専門的なものになるよう、4つの協力分野に合わせて深めるものとなった。

＜経済＞
経済発展は必ずしもMDGｓに反映されていないという指摘を行う。
農業が横浜宣言で強調されると見込まれるので、今から文書に入れることは難しいが、議論の中で農業推進に焦点を絞った政策の必要性の指摘を行うことが重要である。

＜人間の安全保障＞
東京ワークショップのものを元に作成した。
まず、一般的な人間の安全保障の定義を述べ、その中で、人権・尊厳を守ることが全ての前提となることを強調する。

＜MＤGｓ＞
教育・保健・水の分野に焦点を当てる。
このペーパー内では「障害者」に変わる用語として、「Differently Abled People」を使うこと、また、注釈を用いて、何を意味するものかを明確にする必要があることを確認した。
ＴＮｎｅｔとして、どのような用語を使うのかを決めることは、各団体ごとの見解もあるので難しい。
また、「Ｄｅｐｌｉｖｅｄ　Ｐｅｏｐｌｅ」が貧困層を意味するものとして使用することも合わせて確認された。
この部分については、G8NGOフォーラムとWater　Ａｉｄからのインプットをもらう予定である。

＜平和の定着＞
若干の手違いによって、アフリカ（シエラレオネ）からのインプットが得られず、アフリカ側の取りまとめをしているグスタフ氏から送られて来たものは、ACT2003と同一の文面であった。
また、日本のNGOからの一団体を除きインプットが得られておらず、危機的状況である。
今週末（3月1日、2日）で作成予定。
メールにて常時状況を更新し、その仮定で、介入を行うものとする。

＜環境＞
まだ削除できる余地が残っている。
絶対に必要なものについてはメールで追加していく。
農業に関する記述、特に自給自足についての記載が必要である
Food　Securityについての記載が必要なのではないか
バイオ燃料や緑の革命（多様性）については。。。
これらの点の踏まえ、今週土曜日（3月1日）にまとめ上げる

＜TCAD　Watch Process　（Human Securityの最後の部分）＞
アフリカ側からインプットには、市民社会への提言も含まれており、その部分を入れるのかどうか議論が必要（【議論・決定事項】を参照のこと）
「フォローアップ・メカニズムに市民社会を入れる」というアフリカからの要望を、入れるかどうかの合意をとる必要がある。　東京ワークショップから同じ文章があげられているが、これについての提案などもあがっていない。それに対する提案としては、Overviewの中にアフリカとアジアのネットワークが重要で、そこからTICADのチェック機能を持たせることのを明示し、それに市民社会を入れることを要することで一致した。

【議論・決定事項】
この文書の正式名称を「VOICES 2008 – Recommendationｓ from African and　Japanese Civil Society towards TICAD IV -」とする。
本日の会合では、具体的な部分を修正することとし、プレ部分に関して修正案があれば、メールにて行うこととする。本日の会合を持って、大筋の承認を行うこととし、週明けにメールによって最終承認を行うこととする。
アフリカからの日本の市民社会への提言を削除するかどうかについては、アフリカ側の主張してきたことであるため尊重し、本文中に残すことで一致した。
エンドースについて、この文書はTNnetのものとして協議会に発表する。その後、TNnetだけでなく、賛同団体の名称を列挙する。そこにTNnetという名称がでるかどうかの結論は出していない。


（３）TICAD本番参加者選定のクライテリアについて
【議題提起】　（AJF斉藤）
＜TICAD参加における現状＞
ACT2003では30の入構許可証が市民社会に発行され、それを適宜使いまわすことで、個々の活動を柔軟に行うことが出来た。しかし、今回は許可証が、個人を特定するものになっており、他人が使用することは不可能である。
今回の全体会合の中で、市民社会との対話がプログラムに組み込まれるのかは依然として不明である。

【議論・決定事項】
外務省から、市民社会全体を取りまとめるように要請されているが、我々が参加団体を決定する権限は無い上に、その責任もとることはできないことから、TNnetは加盟団体のみの取りまとめに徹することが確認された。それ以外の団体は、外務省が対応すべきである。
また、TNnetとして推薦する団体は、趣意書に同意している、また、TIVADに向けた活動を主にしている団体であるべきである。
ガボン閣僚会合に向けた推薦団体のリストを活用する。
本会議に出ることに意義を明確にしなければならない。
TNnetは、TICAD IVをイベント的に捉えていないことを明確にし、それを踏まえて本会議に参加できる団体は、ジェンダーバランスやカバーしている分野のバランスを見て決めるべきであるという意見が上がった。
TNnetの内部での推薦団体の決定は、次回の会合で行うこととする。
推薦されることを目的に加盟を希望する団体については、承認のクライテリアを運営委員会でたたき台を作成する。また、これまでに活動してきた団体が優先されることは明言しておく。
当日参加者については、TNnetとして、その主張を通すために、出るべきところが出るというスタンスを持つことを確認した。
また、新規加入団体は当日の1ヶ月前まで加入していることが、当日参加団体選考に入る条件となる。


（４）TICAD直前会合・TICAD本番展示ブースについて
（プラン・ジャパン　林・TCSF 舩田クラーセン）
アフリカ一課・二課内で、TNnetが全てのNGOの取りまとめを行うこととの認識があるが、そのような合意がなされていないことを明確にした上で、差し戻すことで一致した。必要な8ブースは確実に確保することとする。
以後、外務省との決定は、口頭ではなく全て文書で行うこととする。
同時期で行うJETROの展示にも参加する方向で考えているが、もともと一般募集していないので、PRチームで交渉することで一致。


（５）TICAD本番シンポジウムについて
（TCSF舩田クラーセン）
【オルタナティブ会合（直前シンポ）】
外務省との交渉で、「TICAD直前シンポ」は「TICAD直前オルタナティブ会合」になり、5月25日に行うことが決定している。本番の市民社会セッションの正式名称は、外務省内との折衷案により「TICAD本番シンポジウム」と決定した
企画書については、NGOの戦略会議的な要素があり、当日参加できない人に対しての披露になるという、現状の大枠で一致した。
オルタナティブ会合は、市民の参加枠を増やし、戦略的目的はあるものの、市民に近いものを目指すことで一致した。
TNnetとしてだけではなく、YNNの名前を出したほうが良いという見解で一致し、YNN内での判断（どのような形で区別化するのか）を待つこととする。
マスコミを通して理解を広げることが重要なので、その対策を練る必要がある。それに関して、Web上の新聞（横浜経済新聞）などの利用も検討すべきとの意見が挙がっている。

【当日シンポ（市民社会セッション）】
市民社会セッションの時間帯については、多くの参加者が来られる時間帯を希望するものの、本プログラム自体が細かな設定のものに調整されつつあるので、現段階では具体的な希望時間を出せない状態にある。しかしながら、現状では、一日目の４８カ国代表によるスピーチが行われている際に、開催するのが最適な案と考えられる。
上記の決定は、あくまでも、市民社会セッションが本会議のプログラムに組み込まれなかった際の代替案であることを確認した。現状としては、自民党などからの応援も受けているが難しい状態である。
次回の定期協議会で、重ねて本会議の正式プログラムとなるよう要求していくことで一致した。それに向けて、現在の外務省内のこの議論に関する考えを書面にて確認する必要がある。
セレブの参加がボノだけに留まらないことが判明し、その中には市民社会からの招待を待っている人もいるようである（イボンヌ・チャカチャカなど）。そこで、今後、彼らを呼び込むことも重要な戦略となるので、市民社会セッション内で彼らの発表時間を設けることも有効であるという認識を共有した。
外務省が、横浜宣言、アクションプラン、フォローアップ・メカニズム（委員会作成年間報告書・2年に一回進捗状況を報告）の骨子を作っているので、それを公開する要請する必要がある。この情報は、アフリカ外交団から受け取ったもので、それ以外にも外交団は市民社会がフォローアップ・プログラムに市民社会が参加できるようにとの要請も出している。


（６）第六回定期協議会の審議事項　】
TICAD官民連携の具体的提案をしなければならない。
TCSFと運営委員会でイメージを出し、メールで共有する


（７）APFに向けての準備
（TCSF舩田クラーセン）
次回の定期協議会に向けた具体的提案をまとめなければならない。
TCSFからたたき台を作成することで一致した。


以上</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/05/13tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/05/13tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第13回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 May 2008 12:16:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第12回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年1月31日　15：00-17：00（TNnet会合）
（13：30-15：00（タスクチーム会合））
場所：早稲田大学19号館　610号室

参加団体：（特活）アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、（特活）草の根援助運動、（特活）サパ＝西アフリカの人達を支援する会、（特活）TICAD市民社会フォーラム、（特活）日本国際ボランティアセンター、財団法人日本フォスター・プラン協会、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン、（特活）横浜NGO連絡会、2008年G8サミットNGOフォーラム事務局

【報告事項】
(1)24日運営委員会報告【谷村】
(2)アフリカ外交団(ADC)との懇談会報告【舩田】
(3)APFに関しての進捗状況【高木】
(4)収支・カンパ状況の報告【西岡】
【審議事項】
(1)アフリカ・ディアスポラ団体へのネットワーク設立に際してのメッセージ第五回定期協議会の反省【舩田】
(2)TICAD地域会合(ガボン)への準備【冨田】
(3)各作業チームの報告、審議、承認【各チーム長】
(4)本番での参加形態について 【斉藤】
(5)第6回定期協議会の準備状況と議題の確認【山田】
(6)アフリカ外交団との連携の中身【舩田】
(7)アフリカ支援に関する官民フォーラム常設について【舩田】
(8)2月に来日するアフリカNGOとの会合について【舩田】


【報告事項】
(1)　2007年1月24日運営委員会報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【報告】　（WVJ谷村）
1月24日（木）に運営委員会を開催。主な審議内容は下記の通り。
•TNnet作業チームの作業内容・プロセスについて
•VOICES修正にあたり、アフリカNGOとどのようにコンタクトを取るか
•1月24日（木）15時～16時のアフリカ外交団（ADC）とのミーティングの議論ポイントの確認
•G8サミット向けの環境対策に＄100億を充てるという政策に対して、アフリカに絡めてイニシアチブを取るために、市民社会としてどの様に絡んでいくのがよいか等


（2）　アフリカ外交団(ADC)との懇談会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【報告】（TCSF舩田クラーセン）
2007年1月24日に運営委員でガボン大使館へ行き、アフリカ外交団（ADC）とのミーティングを行った。ADCからは主としてTICAD委員会の委員大使が参加した。6名の大使が参加したことから、それだけ市民社会との対話や協力を重要と考えていることが伺えた。アフリカ・オーナーシップや市民社会の役割の重要性について確認し合った他、日本でアフリカをPRするためにTICADを活用すべきという共通認識の上、連携体制を確立すべき点だということは両者が合意した。

＜Africa Information Centerの設置＞
•ADCがAfrica Information Centerを設置し（国連大学1Fにすでに場所確保）、これをTICADフォローアップ機能として運営できるようにと考えており、すでに外務省からは了承を得ている。ADCによると、外務省、アフリカ外交団で運営をすることを考えていたが、是非市民社会も参加し、センターを役立てようというADCからの呼びかけがあった。
•また、すでにWEBが作成されており（英語のページとなっているが）、日本語の翻訳業務など、WEBの運営に協力してほしいと要望された。（学生でも良いのでボランティアを募集してほしいとのこと。）

＜その他議論＞
•経済成長と投資に重点を置くものの、ADCは社会開発の重要性の認識もしており、市民社会がその部分に関して常に力点を置いてくれているので、サポートに感謝しているとの意見を頂いた。
•日本政府の出しているアクションプランについて、外交団も何かコメントをしようと考えているが、意見が合致する点については、共同してロビー活動を行ってもよいのではないか、との提案。

＜確認事項＞
今後の連絡窓口としては、TICADについては、TICAD委員会委員長のジンバブエ大使を窓口とし、アフリカン・フェスタ等のサイドイベントについてはコンゴ大使と共にやってほしい、とのこと。

【次回以降の審議事項・フォローアップ】
•Africa Information CenterのWEB運営について、ボランティアを募集。
•Africa Information Centerの運営について、具体的にどのように連携をとっていくのが良いと思うか、TNnet内でも検討が必要。


（3）　APF（Africa Partnership Forum）に関しての進捗状況　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【報告】（TCSF舩田クラーセン）
APFの進め方について、G8サミットNGOフォーラムと情報共有をしつつ、高木（2008年G8サミットNGOフォーラム事務局（兼TNnet運営委員））から外務省への第11回TNnet月例会合でまとめた問題提起（市民社会の出席者数の拡大、APF会議のオブザーバー参加、アフリカNGOの招聘（費用負担）、準備調整会合の開催費用の負担など）をしてもらったところ、外務省のAPF担当官からは、下記のような回答がきたところで現在は話が留っている。

＜TNnetからの問題提起に対する外務省からの返答＞
•アフリカNGOの招聘費については1名に限り負担することが可能
•市民社会セッションに向けたワークショップに関しては開催費を負担するつもりはない
外務省側からは、TNnetと2008年G8サミットNGOフォーラムを交えた、アフリカ第一課長との面談の要望（2月13日）がきているため、その前に、2008年G8サミットNGOフォーラムとTNnetで会合を持ち、APFに向けて市民社会の要求をどのようにするかを議論する必要がある。
　TNnetとしては第11回月例会合で取りまとめた問題提起（要望点）があるが、もう一度、過去と今回のAPFの異なる点を情報共有しておきたい。

＜過去と今回のAPFの違なる点＞
•昨年ドイツでは、政府、市民社会、NEPADがAPFをどのように進めていくのかという話し合いの場を持った。
•資金についても、NEPADの後押しにより政府が負担した。（ドイツの場合と比べても、日本政府の対応は遅く、資金についても拠出予定はなし。しかし、最近になり、NEPADから2000万円を必要資金として要求する文書が政府に送られている）
•ドイツの場合は、APF議長が市民社会セッションに来て、その主張を聞くという形が取られた。
•アジェンダの柱については、ドイツの際は6つあり、今回は3つの予定。


（4）収支・カンパ状況の報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【報告】（TNnet事務局 西岡）
1月18日の第11回月例会合で、1月18日勉強会の前までの活動を第一期とし、今後の活動を第二期とすることが確認された。第一期までの活動における赤字が合計39,684円、第二期の活動にかかる必要経費（予算）の見込みは332,900円。これは、主として直前シンポジウムや閣僚会議の資料印刷費など、本番に近づきいよいよ活発化する活動を支えるために不可欠な費用。第二期について、計、372,584(約40万)の予算が見込まれる。カンパという形で皆様に呼びかけさせて頂くので、団体へ持ち帰り是非ご検討頂きたい。

【意見】
•今後参加団体も増えるのではないか。事務局がカンパを募る際には、今までのTNnetの成果と今後の更なる活動に必要な経費として、前向きな文言で呼びかけてもらいたい。
•寄付をするにしても、口座がTCSFと同じなので、TNnetへの募金を明確に区別してほしい。
•37万円を30数の加盟団体で割ると一団体1万円プラスαを寄付すれば、この額は集まるはず。もちろん、加盟団体に財政負担を求めるのは最初の合意ではなかったが、活動に成果が出て、第二ステージに向かうにあたって、活動を支えるには不可欠な負担であると考える。

【決定事項】
•（TCSFはTNnetの特別口座を開設しないため、）口座に入金する際に、TNnetの活動費のために入金したことが判るよう、振込み人の最後に“TN”と入れ、メールで事務局山田まで連絡する。

【審議事項】
（１）アフリカ・ディアスポラ団体へのネットワーク設立に際してのメッセージ　　　　　　　　　　　　　　　
【決定事項】
アフリカのGLADというネットワークから、ネットワーク設立の連絡が来たため、TNnetとしてお祝いのメッセージをTCSF舩田クラーセンから連絡する。


（2）TICAD地域会合(ガボン)への準備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(1)推薦団体一覧の審議と承認　（HFW冨田）
外務省からは、ガボンでのTICAD閣僚会議への参加について、TICAD共催者と交渉するためにも、いち早く推薦団体リストを提出してほしいと言われている。本日決定しなければいけないのは、TNnetから派遣する参加者（TICAD共催者費用負担）1名、TNnet加盟団体が推薦する団体のアフリカNGOの推薦優先順位、TNnetから自費参加可能な5名についても優先順位を決める。
＜TNnetから派遣する参加者（TICAD共催者費用負担）1名＞
立候補者は1名。（特活）ハンガー・フリー・ワールド冨田沓子氏は、10月シンポジウムでのVOICES作りにも中心的に関わり、チュニジアでの地域準備会合でも参加。今回のガボンでのTICAD閣僚会合においても大きく貢献するであろうということで、冨田氏をTNnetからの派遣者とすることを全員異議なく承認。

＜アフリカの推薦団体に優先準備をつけるにあたり、（前回会合で承認されたクライテリアと共に）以下の基準を優先して選考することとする：＞
①TNnetのVOICESにインプットを盛り込めるの専門性を持つこと
②VOICES修正作業のためにも、専門分野のバランス
※VOICESに必要な項目（教育、ジェンダー、環境、平和構築、保健、障害者、消費者）
③アフリカ全体を代弁できること
④ジェンダーバランス　（アフリカ市民社会からの指摘）

各推薦団体からの推薦理由の発表を行い、優先事項に当てはめて、優先順位を決定：
優先順位
1.Mr. Gustave Assah (Civic Commission For Africa)　
（10月シンポジウム・チュニジア地域準備会合参加、分野：教育）
2.Mrs. Rose Wanjiru (G-CAP Kenya)
（10月シンポジウム参加（G-CAP Kenya）、分野：ジェンダー）
3.Mme. Josephine Ouedraogo (ENDA-TM)
（10月シンポジウム参加（ENDA-TM）、分野：環境）
4.Mr. Vasu Gunden (ACCORD)
（分野：平和構築）
5.Mr. Rotimi Sankore (Africa Public Health Rights Alliance. “15% Now!”)
(チュニジア地域準備会合参加、分野：保健)
6.Mr. Alex Phiri (Disabled Peoples International (SAFOD))
(分野：障害者)
7.Mr. Summuel Essoungou (Association Pour la Defense des Consommateurs (APDC))
(分野：消費者団体)
8.Ms. Sue Mbaya　（World Vision Africa Region）
（分野：緊急援助、開発援助、アドボカシー）
9．～16.　（自費で参加可能な日本リザルツ・AJFの団体を、両団体の協議の上、順序付けする。）
17.Mr. Falla ENsa-N’Dayma (Civil Society Alternative Process of Sierra Leone (CSAP-SL))
(ナイロビWS参加、分野：平和の定着)

＜TNnetから自費参加者（優先順位準）＞
1.高木美恵（日本フォスター・プラン　セネガルオフィス）
2.白須紀子（日本リザルツ）
3.舩田クラーセンさやか（（特活）TICAD市民社会フォーラム）
4.稲場雅紀（（特活）アフリカ日本協議会）
5.小川沙良（日本リザルツ）


(2)市民社会セッションの形式について（HFW冨田）
チュニジアでの地域準備会合の際には、事前調整会合する時間が確保できなかったため、地域準備会合1日目に市民社会セッションを利用して、他のNGOと2日目の発表内容を調整せざるを得なかったため、1日目に開催されている分科会へオブザーバーとして参加し情報収集することができなかった反省がある。そのため、閣僚会議で開催される市民社会セッションに関しては、会議開催前日に発表内容を議論して、当日の市民社会セッションは、“発表メイン”で時間をかけず、出来るだけ他の分科会に参加できるような形式で開催するのが良いのでは、と運営委員から提案。
その際の問題点としては、
•19日に事前調整会合の場を持つとして、会場はどこにするか
•19日に現地入りするとなると、18日の宿泊費などは（TICAD共催者からの費用として負担されないため）自己負担となる。

【フォロー】
•閣僚会合参加者は、事前調整会合の場所を探しておくこと
•アフリカNGOを推薦した団体は、推薦団体に19日の調整会合の参加を確認しておくこと
•事務局から外務省へ、ガボンでの閣僚会議の開催場所・ホテルなどについて確認すること


（3）各作業チームの報告、審議、承認　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（13：30-15：00に行われたタスクチーム会合の決定事項の報告）

＜ Policyチーム＞　（WVJ谷村）
チームリーダー：WVJ　谷村
チーム名称：政策チーム
活動：VOICESの修正と日本の出すアクションプランへの対応。VOICESは、3本柱・4つの協力分野に現状分析をつけ、TICADへの期待も書く。提言はDevelopment Partners宛、特に日本政府とTICAD共催者宛て。
工程：VOICES骨子たたき台　今週中に作成
2月4日以降　アフリカのNGOと議論（アフリカNGOと修正）
2月11日　政策チームで再度MTG
2月25日に完成→TNnetへ投げる
•アクションプランへの対応は、日本政府の方向性についての資料を、AJF斉藤さんが日本語英語で、作成する。
•メーリングリストについては、誰が入るのかを事務局が確認し、メーリングリストを作成すること。

＜Public Mobilisation チーム＞（プラン　林）
チームリーダー：プラン　林
チーム名称：PRチーム
活動：3チームに細分化　（TICAD直前シンポジウム、アフリカン・フェスタ2008、広報資料作成）※グループ化されていないが、メディア対応の人員を検討する
（TICAD直前シンポジウム）
同シンポジウムの開催予定日である5月24・25日に横浜で空いている会場（JICA横浜以外）がないか確認し、TICAD直前シンポジウムは、“戦略版”と“市民交流版”の折中の形のものを開催するという会合での意見を反映し、事務局は企画書を修正する。
（アフリカン・フェスタ2008の取りまとめ）
外務省から協力依頼が来ている、アフリカン・フェスタ2008のNGOの取りまとめについて、早急にアフリカ関係NGOへ連絡して、調査をする必要がある。ひとまずは、リザルツ五味さんから同フェスタに関わっている渡瀬氏と茂住氏に連絡を取り、どのように調査するか相談する。
（広報資料作成）
ガボンでの閣僚会議・4・5月のイベント、TICAD直前シンポ、TICAD本番へ向けて、TNnetの広報資料作成が必要。ガボンでの閣僚会議が一番早い日程となるため、それまでに英語・仏語の広報資料を作る必要がある。ただし、リーフレットなどの資料は、その後作成するということで対応。


（4）本番での参加形態について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【フォロー】
現状では、市民社会は29日の午後、スペシャルセッションとして行われる予定。29日の午後に活動などを発表。それについての運営委員会で議論。次回月例で承認を得る。
•要望書の文面の承認
TICAD本番の参加形態について、外務省も現在省内で市民社会の参加形態について調整しているようで、参加形態について具体的な要望書をTNnetで提出するために要望書の確認。（運営委員よりたたき台提出→TNNetのMLへ承認を呼びかける）
（13日）木寺審議官への面会の際に要望書を手渡しする。


（5）第6回定期協議会の準備状況と議題の確認                                        
【フォロー】
第六回の定期協議会については、現在事務局と外務省で調整中。
（本日審議の時間がないため、）事務局は後日、議題案をTNnetへメールで投げ調整する。


（6）アフリカ外交団との連携の中身　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【フォロー】（TCSF　舩田クラーセン）
上記で報告したように、アフリカ外交団（ADC）は African Information Centerの設置を進めており、TICAD共催者とも協議の上、Africa Information CenterにTICADフォローアップメカニズムを取り入れていこうとしている。NGOとの連携も積極的に考えているため、どのように協力できるか、今後具体的な検討が必要。（次回の会合の検討事項とする）


（7）アフリカ支援に関する官民フォーラム常設について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【報告】（TCSF　舩田クラーセン）
官民協議会において民＝一般企業のみとなっている点についてNGO側から第五回定期協議会でも問題提起していたが、1月21日の報道によると、外務省の有識者会議において、「アフリカへの支援強化に向け、政府や非政府組織（NGO）、民間企業などが話し合う場を常設することなどを柱とする提言をまとめた。」とある。これについてどう対応（フォロー）していくか検討が必要。
NGO側の提案に対して外務省は否定的ではない。企業と始めたのは、アイディアがそれだけだったと言っていた。具体的な提案があれば検討するというような回答であるため、NGOとして、どの様にこの機会を使うのかは今後議論が必要。

【決定事項】【フォロー】
TNnetとして、官民協議会にNGOやその他のアクターも混ぜた協議会を提案が必要。外務省との協議（定期協議会・インフォーマル会合を含める）して、フォローしていく。


（8）2月に来日するアフリカNGOとの会合について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【報告】（TCSF　舩田クラーセン）
2月21日に早稲田大学アフリカ研究所主催で開催される「気候変動と資源希少化における日本のアフリカ政策～アフリカの人々の主導による持続可能な開発を目指して～」（TCSF事務局）（TNnet後援）の際に、10月27日のTNnet主催国際シンポジウムに参加し、ザンビア地域準備会合の市民社会セッションでも指揮をとった、ジョセフ・スーナ氏、同シンポジウムに参加したENDA-TMの団体からローレンス・S・フリント氏、アフリカ環境財団（EFA）のトミー・ガーネット氏が来日する。この機会に、上記3名とTNnetで、VOICES修正のため協議の場（2月22日午後）を持つことを提案する。

【決定事項】
AJF斉藤から、本会合の案内をTNnetへ送り、調整する。


以上</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/05/12tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/05/12tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第12回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 May 2008 12:09:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第11回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年1月18日（金）　15:45～17:45
場所：早稲田大学19号館　710号室

参加団体：（TNnet加盟団体）
（特活）アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、（特活）アフリック・アフリカ、（特活）国際協力NGOセンター、(特活）サパ＝西アフリカの人達を支援する会、ザ・ダパードファンデーション、（特活）TICAD市民社会フォーラム、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、（財）日本フォスター・プラン協会、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（特活）横浜NGO連絡会、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン
参加団体：（オブザーバー参加）
草の根援助運動、（財）結核予防会、（特活）Our Planet-TV

【報告事項】
	(1)アフリカ外交団との面談
	(2)アフリカ人・ディアスポラNGOネットワーク　GLADからのお知らせ
【審議事項】
	(1)第五回定期協議会の反省
	(2)これまでの活動の成果の確認と第二ステージ移行への承認
	(3)第二ステージの活動の焦点と戦略の検討
	(4)VOICESの修正について
	(5)TICAD閣僚会議（ガボン）の準備
	(6)APF（アフリカ・パートナーシップ・フォーラム）について
	(7)TICAD IV本番の参加形態について
	(8)第二ステージのための予算について
	(9)第六回定期協議会の日程と内容の調整　　
	　
【報告事項】
（1）アフリカ外交団との面談
【報告】（TNnet事務局 山田）
前回の月例会合で、ガボンでのTICAD閣僚会合に向けたTNnetの関係強化活動の一環として、アフリカ外交団との面談を調整することが決まっていた。アフリカ外交団長（タンザニア大使）に相談し、アフリカ外交団次長のガボン大使と調整することが推薦され、ガボン大使との調整の結果、1月24日（木）にガボン大使館でアフリカ外交団大使らと面談をすることになった。今回の面談には、運営委員全員で臨み、TNnetの紹介を行う他、ガボンでのTICAD閣僚会議に向けて、TNnetからの推薦・派遣団体が本会議に参加できるよう、ご協力のお願いに伺う予定。


（2）アフリカNGO　GLADからのお知らせ
【報告】（TCSF舩田クラーセン）
資料にある通り、12月に“Global African Diaspora Coalition”（GLAD）からTNnet宛てにメールが届きAfrica Mundus programmeを結成した旨紹介があった。同プログラムは、アフリカ大陸に暮らすアフリカ人のためのアフリカ人ディアスボラのイニシアティブであり、 洞爺湖サミットへ向けて結成されたもの。今回は、同イニシアティブの紹介文とともに、ネットワーク同士としてのモラル・サポートを頂きたいとの連絡がきた。TNnetとして、結成おめでとうというレターを出しておけば良いと考える。急ぎの案件ではないので、次回以降の会合での審議事項とすることが決定。


【審議事項】
（1）第五回TICAD外務省・NGO定期協議会の反省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【意見】
・目賀田アフリカ審議官に加え、国際協力局局長をはじめとするアフリカ開発に関わる重要な外務省官僚にも参加してもらえたのは良かった。
・10月25日に国際協力局別所局長の音頭とりで開催されたTNnetと2008年G8サミットNGOフォーラムの代表との意見交換会（於：外務省）に続き、国際協力局と開発についての議論も定着してきた点に関しては前進している。

【まとめとフォロー】
・ガボンでのTICAD閣僚会議に関しては、TNnetからの推薦団体を地域準備会合の枠より増やしてほしい、とお願いをし、目賀田審議官の返事は否定するものではなかったので、その辺りのフォローもきちんとしていく必要あり。
・定期協議会の場でTCSF代表大林氏より提案として、政府は市民社会とも官民協議会を開催すべしという意見が出され、目賀田審議官から前向きな返答があった。これは、政府が１２月１日に発表した官民協議会が、一般企業と外務省の協議会に限っていることを問題にして出てきたものであり、この前向きな返答のフォローが必要。


（2）これまでの活動の成果の確認と第二ステージ移行への承認省　　
TNnetを結成したときには、緩やかなネットワークということで立ち上げ、加盟団体の財政負担も呼びかけず、事務局がかなりの業務を引き取る形で運営なされてきた。その後、８月には、運営委員会が立ち上がり、運営委員会が主として運営をしてきて、かなり分担をしてくれている。地域準備会合については、アフリック・アフリカやハンガーフリーワールド、プラン・ジャパンに人を出してもらうなど、負担の共有もしていただいている。イベント企画チームもある。2008年に入り、これからTNnetとしてガボンでのTICAD閣僚会合、APF、TICAD IV本番と本格的な活動に入っていくにあたり、一度区切りをつけた方が良いのではないかと運営委員会から提案があった。これまでは、定期協議会の開催や地域準備会合などへの参加など、色々な成果を出してきたが、ここで“第二ステージ”と区切りをつけて、より多くの団体の参加を促す一方、なるべく加盟団体間での負担を共有しながら、TICAD IVに向けて積極的に取り組んでいくことにしたい。

【意見】
・確かに“緩やかなネットワーク”としてTNnetへの参加がしやすかったが、成果があがり、活動形態が変わることは致し方ない。TNnetの目標達成のために、ステージの区切りは良い提案ではないか。

【承認事項】
本日（2008年1月18日（金））の勉強会を機に、今までの活動を第一ステージ、これからを第二ステージと呼ぶ（認識する）ことを承認した。


(3)第二ステージの活動の焦点と戦略の検討
【報告】（TCSF舩田クラーセン）
今後、TNnetの活動として見込まれるものに、ガボンでのTICAD閣僚会議（3月20、21日）、東京で開催されるAPF（4月7、8日）、TICAD IV直前のシンポジウム（5月24、25日）、そしてTICAD IV本番（5月28日～30日）がある。また、洞爺湖G8サミットでのオルタナティブ・サミットで市民社会セッション等をするのか、ということも議論する必要がある。そのことを念頭におきつつ、今焦点となっている主な活動として、①VOICESの修正（今までシンポ、地域準備会合で発表してきたStatementなどを基に）や、②TICADサイド・イベント等のイベントへの対応などが挙げられるか、実際に何をどの程度重視して取り組むのか話し合いが必要。
＜運営委員会の提案3つ＞
・アフリカ市民社会の声を反映したVOICESの修正にあたっては、VOICESづくりに参加したアフリカNGOとも相談しながら進めていく。
・アフリカ外交団をはじめ、TICAD共催団体、議員の先生方などとの関係強化をしていく。
・TICAD関連イベントへの対応をTNnetとしてやる。

【意見】
・地域準備会合では、NGOの参加が認められたもののオブザーバー参加であった。会議でTNnetがまとめたVOICESなどをオブザーバーとして最後に発表するだけではなく、AUへ前もってVOICESを見せる等の工夫が必要。
・アフリカの市民社会の声を広く反映するためにも、アフリカでのTNnetの広報が不可欠ではないか。
・やるべきことはある程度リストアップされているので、優先順位を決めることが必要。重要度の確認。
・勉強会でも確認されたが、見え方を整理できるような区分けの仕方。
・広報などを積極的にすべきだ、という提案は今までもでてきているが、現在あるイベントWGで議論を進めても「どのような目的でどれぐらい力をいれるべきか」というところをTNnet全体で話し合えないため、活動が進まない。また今のWGでは人手も足りない。TNnet団体全体で関わっていく必要がある。

【提案・承認】
TNnetに加盟する団体は、主に、①Policy（政策提言）に関わりたい、②Public Relations(イベント・広報など)に関わりたい、③上記の両方に関わりたい、という3種類が存在することを前提に、第二ステージに入ったことを機に、TNnetの中で、①か②、もしくはどちらとも関わる（③）という表明をしていただき、TNnet内で2つのグループに分かれ具体的に動いていけるような体制作りをする。
補足としては、①のチームは修正VOICESを作るのが次回定期協議会というタイムリミットを抱えて、今一番忙しい時期。②のチームは今から準備が必要なものの、TICAD閣僚会議後から本番に向けて忙しくなるというタイムラグを念頭に置く。

（今後の流れ）
・TNnetの加盟団体へ本提案の承認をメールにて確認
・第一回のそれぞれの会合に加盟団体に参加してもらい、各グループのTORを作る
以上について、会合で承認を得た。

TICAD 直前シンポジウムの開催について
【報告・提案】（TCSF舩田クラーセン）
運営委員会でもTICAD直前シンポジウムの開催について検討をした結果、開催すべきだという意見にまとまった。理由は下記の通り。今回は、開催するかどうか、どんなシンポジウムがよいかなど意見をもらいたい。
・TICAD直前シンポジウムは過去のいずれのTICADにおいても市民社会が主体となって開催されている
・TICAD本会議で市民社会セッションを開催できたとしても、一般市民は参加できないため、一般市民への披露する場を設ける必要がある
・１０団体にのぼるアフリカ市民社会代表が、一般市民と触れ合う場なしにTICAD会議場に缶詰になるだけではもったいなさすぎる。

ただ、シンポジウムの開催に関して、運営委員会でも「市民交流型（市民との交流を目的とする）」と「戦略型（提言発表重視）」とどちらの形態で開催べきかについての提案を決めることができなかった。開催費用に関しては、80万程度であれば他機関からの助成費用が確保できそうなので、どちらの形態で開催がしたいか、意見を聞きたい。しかし、費用スポンサーは「戦略型」を望んでいるようではある。また、場所に関しては、JICA横浜が100名程度収容可能な場所を（後援名儀として開催が可能であれば）無料で使用させてくれるとのこと。

【意見】
・開催しないというメリットはなく、開催すべきである
・横浜の市民団体としてはぜひ開催してほしい
・本会議での市民社会セッションでネット中継できるのであれば、「戦略型」の要素は、ネット中継で発表し、シンポジウムは「市民交流型」にしてはどうか。ネット中継で英・仏・日で発信するのは可能だが、費用がかかる。
・本会議全体をネット中継できるか、ということをTICAD共催者へ提案・折衝が必要。

【決定事項】
・シンポジウム開催をすべきかどうか、開催する場合プログラムの内容も含め、各団体で持ち帰り、次回の会合までに検討していただく。その際には、どのような趣旨でやるべきかも2通りの案を念頭に検討してもらいたい。ただし、この2案はあくまでもたたき台なので、どのようなコメントでも良いのでほしい。
・事務局は、次回の会合までに、スポンサー候補機関と相談し、「市民交流型」でも開催が可能かどうか打診する。
・以上の情報をもとに、運営委員会でもさらに議論して、運営委員会案を提案する。
・ネット中継については、TNnetとして要望するか次回の月例会議の審議事項とする。


(4)VOICESの修正について
【報告】　（HFW　冨田）
前回の会合でも提案したが、チュニジア地域準備会合に参加したNGOは、すでにVOICESを修正する際にどの分野に携るかなどの心積もりをしているが、TNnet側でカウンターとして対応する体制が議論されていない。VOICES修正にあたりアフリカNGOとどのような連携体制を取り作成するか。提案としては、TNnetとこれらのアフリカNGOが入る英語のメーリングリストを作成して、これを進めたい。
TICAD IVへ向けて3つの柱（投資と経済成長、人間の安全保障、気候変動）とともに、地域準備会合では4つの協力分野が議論されたが、この3つの柱と4つの協力分野に沿ってVOICESを修正することはすでに合意を得ている。アフリカNGOの声を集約することに関してコントロールするというよりは、この4つの協力分野など、テーマをアフリカ市民社会へ伝え、各テーマをカバーできるようなアフリカNGOとのネットワーク作りが必要となってくる。

【意見】
・TNnet内には保健・教育などの分野のNGOが存在するが、環境などの分野をカバーするNGOはほとんどいないことは問題。また、日本政府が3本柱から4つの協力分野というようにテーマを増やしたので、ＭＤＧｓや平和構築についても中身がない状態。
・だが、VOICESでどこかの分野の内容が抜け落る、ということは避けるべき。
・今あるVOICESは市民社会の声として妥当なものであり、立派なもので、これを「変える」、あるいは「新たに作り直す」というよりは、「編集しなおす」という気持ちで対応すべき。また、アフリカ市民社会は日本のODAや開発についてほとんど知らない。そのため、アフリカNGOへの具体的な内容のインプットが、どれだけきちんとできるかという点が重要で不可欠。
・これからTICAD閣僚会議に向けてVOICESを修正する時間があまりにもなさすぎる。これからネットワークを作るというより、今までのシンポジウムや地域準備会合で関わってきたNGOのネットワークを通して実施せざるを得ないのではないか。
・基本的なVOICESの骨子は、今までのワークショップで作成され、10月27日シンポジウムや地域準備会合で披露されたのであるから、あとは具体性をどう肉付けしていくか、というところで、そこに集中すれば何とかできるのではないか。
・TICAD共催者は横浜宣言を作成しアクションプランも発表する予定。それに合うように。
・VOICESを修正していくのに、いつ、誰に向けて作成するのかということを明確にする必要がある。
　
→もちろんターゲットはTICAD IV本番だが、TICAD閣僚会議というものが、TICAD IVでの議論の中身を決定する重要な場であるため、やはりこの閣僚会議までに作成する必要がある。また、TICAD共催者によって議論が決まるので、対象はTICAD共催者という点については、現行VOICES作成の段階で決まっているのでここを変える必要はないのでは。

・VOICES修正にあたり、すでに政府から投げられているイニシアティブについては、情報共有されている報を重視し、ある程度反映する必要がある。なお、このイニシアティブがアクションプランと呼ばれるものになる可能性が高い。

【提案】
・修正VOICESは、3つの三本柱ではなく、4つの協力分野に沿って加筆する。
・原則、東京ワークショップ・シンポジウム、地域準備会合ででてきたペーパーを基に肉付けする形をとる。
・TNnet運営委員で箱をつくり、投げる。
・原文は英語とする。
・アフリカNGOとVOICESを作成するためにメーリングリスト（英語）を作り、TNnet＋シンポジウムに参加したNGO＋地域準備会合に参加したNGO＋足りない分野のNGO（アフリカ）にMLへ入ってもらう。
・日本のNGOで専門のネットワーク等にも声をかける。
・Edit権限については、基本的にはアフリカNGO。誰をリーダーとするかは再度検討。
・日本政府がアクションプランを出すため、TNnetで作成するVOICESでもアクションプランをとりあえず作り、使えそうにないものであれば、後ほどコンパクトな数値目標などにおさめる形で作成する。
以上について、合意を得た。


(5)TICAD閣僚会議（ガボン）の準備
【報告】（TNnet事務局山田　（運営委員会の報告））
下記のプロセス・クライテリアについて、TNnet会合にて異議なく承認された。
＜決定プロセス＞
1月18日（金）　　　　　　第11回TNnet会合　プロセス・クライテリアの決定
　　　　　　　　　　　　　　TNnetのMLへプロセスクライテリアの告知
1月28日（月）正午　　　TNnetから派遣する推薦・自己推薦団体をML上で発表していただく
1月31日（木）　　　　　　第12回TNnet会合、ガボン閣僚会議の出席者決定（優先順位付け）
2月1週目　　　　　　　　外務省へ推薦リスト提出
2月末か3月はじめ　　　第六回TICAD外務省・NGO定期協議会で返答をいただく
　　　　　　　　　　　　　　（TICAD共催者側で決定していないときは進捗状況をしてもらう）

＜ガボン閣僚会議参加者決定のクライテリア（運営委員案）＞
・第五回定期協議会で、TNnet側から「ザンビア、チュニジア地域準備会合では5団体のアフリカNGOを（TICAD共催者による参加費用負担で）認めて頂いたが、ガボン閣僚会議においてはアフリカ全土の総括的な会議になるため、TNnetからの推薦団体枠も増やして欲しい」と要求しているため、10団体ほどをリストアップする。5団体は、これまでの地域準備会合のプロセスからして確実に派遣できるが、残りの5団体については交渉が必要。TNnet内でも優先順位付けが必要となる。（対策）※お金を出すのはUNDPのNY本部なので、定期協議会の議事録を英訳してこれにつける必要がある。

＜TNnet推薦　アフリカNGO　クライテリア＞
○アフリカ全体のために活動できる
○今までの流れを踏襲する
○4つの活動分野のいずれかにあてはまる
○Voices作りをきちんとしてくれる
○（可能であれば）19日の事前打ち合わせのMTGに参加できる
※この場合、確実に19日の朝にガボン到着か、もしくは自費で前泊している必要がある

＜TNnetからかの推薦団体（参加者1名）のクライテリア＞
○加盟団体で、TICADの市民社会参加に寄与できる団体
○＜TNnet推薦　アフリカNGO　クライテリア＞と同様の条件
※運営委員からはHFWの冨田沓子さんを推薦（チュニジア地域準備会合にも参加）

＜自費で閣僚会議に参加する立候補：クライテリア＞
○加盟団体で、TICADの市民社会参加に寄与できる団体
○＜TNnet推薦　アフリカNGO　クライテリア＞と同様の条件
※現在の自費参加者立候補：　日本リザルツ（白須・小川）、TCSF舩田、プラン高木、AJF稲場、WJV検討中、GCAP自費参加?!

＜費用カバーの詳細＞
・渡航費・宿泊費・日当がTICAD共催者から負担される
・ただし、宿泊は3泊4日分のみ　ガボンの場合、19日着、22日発の予定となる
・TICAD共催者から参加者が確定・連絡されたのは、（チュニジアの場合）会合開催の5日前

＜推薦NGO・自費参加立候補の表明＞
1月28日（月）正午までに、TNnetのMLへ意思を表明


(6)APF（アフリカ・パートナーシップ・フォーラム）について
【報告】　（ほっとけない・JANIC　高木）
12月27日に事務局山田からAPF(アフリカ・パートナーシップ・フォーラム（4月7,8日＠三田共用会議場）)について外務省アフリカ第一課と会合を持ったことは報告済みだが、外務省が要求・確認してきたポイントは下記のとおり。
・2008年G8サミットNGOフォーラムとTNnetの両ネットワークで代表一人を出して、初日午前の1時間のセッションでNGO代表者1名から発表（10～15分程度）してもらいたい
（G8フォーラム、TNnetのみにとどまらず日本のアフリカ関係NGO全体の代表として発表してもらいたい）
・当日の会場への出席できるものは、発表者とその補佐として数名。
・今回のAPFでアフリカNGOを呼ぶ予定はない。（予算はとっていない）

【問題点の指摘】　（TCSF舩田クラーセン）
TNnetとして、問題点について指摘しないまま、事務的なやり取りを重ねていては先方がアクションを取らなくなるので、早めの問題点の指摘は重要。基本的に、「TICADを市民に開かれたものに」という目的で集まっているTNnetとしては、アフリカに関わる国際会議であるAPFに同様の趣旨を求めるのは重要だと考える。従って、以下の5ポイントについてTNnetとして決議してはどうか。

・市民社会側の出席者の数を増やしてほしい
・セッションの後にAPF会議の参加は認められていないが、オブザーバーとしてでも参加を認めてほしい
・APFはアフリカのオーナーシップを求めて開催されるものなのに、日本のNGO発表者1名が発表というのは、アフリカ市民社会のオーナーシップを求めるTNnetとしては問題。NGOの代表はアフリカ人であるべきで、その代表者の渡航費などは開催者が負担すべきである
・NGO主催のワークショップの開催は、前回同様、ホスト国主催者が負担すべきである
・NGOの相談なしで決定しないでほしい

【決定事項】
上記の5つの問題点について、全員一致で合意を得た。この問題点については、G8フォーラムに、TNnet決議を伝え、とりあえず、外務省担当者に電話なり面談するなりで意見表明をする。APFの中身的なことについて、または以上の５点を正式な要望書にまとめるかどうかは、G8NGOフォーラムとも協議を行い、次のアクションはフォーラムと協議の上、決定する。


(7)TICAD IV本番の参加形態について
【報告】　（AJF　斉藤）
TICAD本会議への市民社会の参加経緯については、第1回目は全く参加していない、第2回目はオブザーバーとして入り、第3回目は30人の参加が認められ、全体会議で市民社会セッションの発表が認められた。今回の第4回に関しては、地域準備会合の市民社会参加も前回よりかなり前進しているので、第3回の時の参加形態は確保されているであろう。ただし、9月にTNnetから外務大臣へ提出した要望書では、市民社会の正式参加などを要望しており、外務省もちょうどこれから、場所の確保や具体的なプログラムを決定していく段階。TNnetとして、どこまで具体的に要望をするか、議論が必要。

【意見】
・外務省が場所の確保を聞いているということは、サイド・イベントの位置づけにしようとしているということ（正式参加であれば、場所の確保はしてあるはず）。TNnetから要望書で正式参加を求めている以上、早急に要望書を提出すべきではないか。
・また、後々（次回のTNnet月例会合にて）市民社会セッションを「市民社会と政府関係者の対話の場とする」のか、それとも「市民社会の声（提言）の発表の場とする」のかを議論する必要あり。

＜本会議への参加形態に関してTNnetで協議すべき点＞
1）主催者が、「市民社会セッション」を他のものと同様のサイド・イベントとして捉え、プログラムに入れておらず、NGO・市民社会がプログラムに入れることを望む時、どの程度の折衝を行うべきか？
2）①～④について、あるいは①～④のいずれかについて、主催者に「参加形態に関する要望書」を提出する必要があるかどうか？
3）必要があれば、いつまでにどのような形態で要望書を提出するのか？
4)　市民社会セッションをどのような形態で開催したいか？
5)　ポスターセッションをどうするか？（5万円～10万円の出展料にクレームをつけるか、払ってでも展示するか？
6) アクレディテーションの数によって交代で入る可能性が出るが、休憩所や詰め所を貸してくれるように依頼するか？

【決定事項】
本会議の参加形態については、TNnetから再度具体的な要望書を提出するということが、全員一致で承認された。要望書は運営委員会でたたき台を作成するが、内容については下記を含むものとする：
・市民社会セッションをサイド・イベントではなく正式プログラムに入れてほしい
・たとえオブザーバーであっても発言権は与えてほしい
・総括発表については、他の発表者と同じ長さの発表時間を与えてほしい
・市民に開かれた会議とするためにアクレディテーションの数を最大限増やしてほしい
・ポスターセッションを無料にしてもらいたい


(8)第二ステージのための予算について
2007年3月のTNnet発足以来、TNnetの活動で第一ステージまでにかかった費用140万円程度、シンポジウムの開催については、UNDPからも費用がカバーされたため（112万程度）、今のところ、TNnet事務局（TCSF）が寄付という形で支払った金額が220,420円（間接経費は含んでおらず）、アフリック・アフリカがザンビア地域準備会合への出席に関連して90,524円ほど支出しておりそのうち50,840円を費用負担している。また、チュニジア地域準備会合出席の際にHFWからは3,858円の費用をカンパとして頂いている。
また、第二ステージに入るにあたり、事務局で見積もった費用が33万円程度となる見込み。（直前シンポジウムの費用を助成団体から出してもらうという前提で）
第一ステージからの赤字（アフリック・アフリカ負担分39,684円）と併せ、372,584円（38万円程度）がTNnetの活動費として必要になる。

（運営委員会からの補足）
第一ステージは緩やかなネットワークとして定期協議会や地域準備会合へ取り組んで成果を出してきたが、やはり提言をきちっとまとめる、発表する場を設けていく、ということで費用がかかるのは仕方がないのではないというところはある。第二ステージでも、活動が明確になっており、このような具体的な数字が出た以上、みなさまのご理解を得て、協力していただきたい。現在の加盟団体が30程度なので、１団体1万円程度の寄付があれば、この赤字・予算が解消されるということを念頭において、各団体でご検討いただきたい。

【承認事項】
・アフリック・アフリカがザンビア地域準備会合出席に関連し、費用負担している90,524円のうち、39,684円（ザンビアでの現地タクシー代、通信費、議事録人件費）をTNnet負担として請求することが、承認された。
・予算表ででた赤字・予算をTNnetの収支表として承認された。
・もともとTNnetの参加呼びかけの際に、会費の支払いなどは呼びかけていないため、強制ではなく、任意での寄付を呼びかけるということで承認。

以上
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/05/11tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/05/11tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第11回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 May 2008 11:40:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Prospectus</title>
         <description>TICAD IV・NGO Network（TNnet）
Prospectus

                                                       5th April 2007

African people endeavour to solve problems of poverty and realize human development whilst struggling against many difficulties. It is seen from the recent economic growth and improvement of social indices, that environments that efforts of these people will bear fruit have been created, but there are still many problems which are left unsolved as is well known.

We are grateful that Japan will organise the forth Tokyo International Conference on African Development (TICAD IV) in times as such and we expect that Japan will encourage international societies to enhance efforts for aid on Africa as a host country of G8 summit in 2008. We also hope that TICAD IV will be the first step of a reformation of development policy on Africa. We believe that this reformation should be advanced based on three points as below.

1. Africa should have a true ownership at TICAD.
No joint-host organisations that represent governments and civil societies of Africa exist in the present framework of TICAD. We believe that this framework should be modified to the one where representativeness of Africa can be assured. Alongside the name of Japan government as a TICAD host, those of representatives of governments and civil societies of Africa should also take their places. 

2. Civil societies should participate in TICAD.
African civil societies are equivalent stakeholders of development in Africa, while Japanese civil societies have actively worked together with African civil societies for African development. We believe that African civil societies should be added as a joint-host of TICAD. Also, civil societies of Africa and Japan should be admitted as equal stakeholders of development and should be accepted as official members rather than mere observers.

3. TICAD should be towards people.
TICADIV should be the place to achieve accountability to Japanese and African people regarding development policy on Africa. We believe that results and lessons of Japanese ODA to Africa should be revealed and public discussion about how ODA will be utilised in the future should be ensured.

Towards TICAD IV, based on problem consciousness as above, our Japanese NGOs establish “TICAD IV・NGO Network (TNnet)”, whilst promoting understanding of Africa in Japan and foster momentum of positive work for problems in Africa and hoping that voices of civil societies of Africa and Japan will be reflected in the process of TICAD.

</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/02/prospectus.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/02/prospectus.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Prospectus</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Feb 2008 11:34:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第10回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2007年12月7日（金）12:00-14:00
場所：早稲田大学19号館　

参加団体：（特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、（特活）アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、（特活）SUPA＝西アフリカの人達を支援する会、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、（財）日本フォスタープラン協会、（特活）日本国際ボランティアセンター、（特活）ハンガーフリーワールド、（特活）ピースウィンズ・ジャパン、（特活）横浜ＮＧＯ連絡会、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①第四回定期協議会の反省
②TICAD地域会合報告
③APFに関する情報共有
④サイド･イベント調整会合報告
⑤TNnet活動　収支決算報告（シンポ・地域準備会合分）

【審議事項】
①第五回定期協議会の審議事項と戦略
運営委員会で決定した議題表をもとに、誰が発表し、どのような話の流れにするかを提案。意見交換をし、戦略を立てる。

②TICAD本番までのTNnet活動見直し
APF、ガボン閣僚会合、TICAD直前シンポなど、これらのイベントにTNnetはどれくらい絡むのか。また、今回のシンポ及び二つの地域準備会合で出た提言をどこをターゲットに、どのようにまとめるか。
　　
③TNnetWEB強化について（ブログとホームページ）
事務局ではホームページをメンテするキャパシティーが無いということでブログを作ったが、イベントWG発足後、やはりHPは必要だということで、立ち上げた。しかし、その後メンテも含めうまくいっておおいないため、今後、ホームページを誰に対して、どれくらい活用していく必要があるのかを検討

会合での報告事項
（１）第四回定期協議会の反省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今回は、ザンビア地域会合とチュニジア地位会合の間に開催したこともあり、政府側の出席者が少なかったが、国際機関からの出席者が多く、ざっくばらんな意見交換ができたことは非常に良かった。今回の定期協議会では、次回定期協議会に向けての具体的な交渉もできた。その次回の定期協議会では、以前の運営委員会・月例会合で決まっていたように、10月27日シンポジウムで発表したTICAD IVの3本の柱についてのアフリカ・日本の市民社会の声に対する政府見解を、アフリカ審議官だけでなく、出席していただいた国際協力局の別所局長からもいただくことを主たる目的としている。また、ザンビア・チュニジアで地域準備会合が一通り終わったことを受けて、3月のガボン閣僚会合に向けて、プロセスを整理するためにも、地域準備会合の反省点について意見交換する。

【問題提起】
・ 前回の定期協議会の際に配布されたザンビア地域準備会合の報告ペーパーの中に、TNnet加盟団体が入れるべきと考える文言が入っていなかったこと、そして事前の確認なしに定期協議会に出されたということが問題にあがった件に関して、どう考えるか。
【意見】
・ この点については、前回運営委員会で話した際、各加盟団体の主張したい文言のそれぞれを全てに入れようと各加盟団体がし始めるとネットワークとして成り立たないので、「緩やかなネットワーク」という趣意書の趣旨を十分基礎において、最大公約数的な活動を心がけることが確認されている。
・ また、この報告書は、TNnetの政策声明文ではなく、あくまでも参加者の文責による報告である。その点も明記されていた。

【決定事項】
・ 今後の手法としては、同種の報告については、TNnetの全体を表明する文書ではないということをどこか明記してもらう。つまり、作成者の責任を明示する。
・ ただし、TNnetとして出す報告書（現在、まとめてもらっているもの）については、事前に回覧し、修正提案などを受け、TNnetとして外に出せる状態にして外に出す。
・ いずれにせよ、出来る限り、事前に文書を共有していく努力をする。

（２）TICAD地域会合報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【感想を含めた報告】
・TNnet代表の2名からの報告について、HFW冨田さんの報告についてはメールを参照し、プラン高木さんの報告については、林さんから口頭で報告。2日間の会議で、1日目に市民社会セッションを本会議と並行して開催。2日目に本会議にオブザーバー参加した。“協調”についてなど抽象的な話が多かった。参加してみて、国際的NGOの意見を拾ってもらえないような雰囲気があった。次回のガボン閣僚意会議へは、過去の地域準備会合などについても良く理解している者が参加するのが有効ではないか。
・ チュニジア地域準備会合へは外務省TICAD担当大使である小田野展丈大使も参加し、大使からは帰国後に、「市民社会も言いたいことが多くあったにも関わらず、自制して参加していたことは察する。ただ、市民社会セッションの報告はとても良かった。」とのコメントを頂いた。

【問題提起】
・ TNnetから推薦した１団体代表の参加をめぐってかなり大変な事態が発生した。結果として、代理の人が急遽参加することになったが、プロセスに問題があった。

【事務局説明】
・ 基本的にチュニジア政府からの許可が1週間を切っている時点で下りたことが主要因。その後にしか、UNDPのプロセスが開始しなかった。飛行機のチケットの手配もすべて、UNDPと参加NGOが直接することになっており、我々の関与できる部分はまったくなかった。
・ 問題提起の団体の参加については、西北部アフリカ以外の地域（ケープタウン）からの渡航に、UNDPが難色を示した。（西北部の会議であり、UNDPの予算として認められないと。）事務局としても、何とかすべく、UNDPに認めるよう依頼をし続けた。結局OKが出て、次にチケットの手配となったところでこの団体の代表が指定していた電話番号にUNDP担当者が何度電話しても連絡が取れず、タイムリミットとなりUNDPからその旨メールが送られ、その団体の代表が参加を見合わせるメールを皆に送った。それを見た同じ団体の人が、（自費で）参加を決め、会合に出席した。が、名前が変わっていたため、こちらも気を揉んだが、何とか会場に入れたらしく安心した。（補足：その後、この費用はUNDPによって負担されることになった。）

【意見】
・ 今回、TNnetから推薦したNGOの手続きで問題となったことは、チュニジア政府のNGOの選定が会合開催の直前（開催の6日前）であったことが言える。NGOに対して寛容でないチュニジアという国で地域準備会合が開催されると決まった時点で、TNnetとして、何か事前に対策を取れば良かった。
・ UNDPが航空券、宿泊などを予約し、自分では予約できないことも問題。このプロセスをどうにかできないか。TICAD共催者との反省会が必要。
・ 最終的にTNnet推薦NGOの５団体の参加は実現したが、チュニジア以上に難航が予想されるガボンに向けて、共催者とも準備が不可欠。
・ ただし、今回のやり取りで、日本政府もUNDPもNGOの参加を何とか支援しようと一生懸命であることが分かったことは収穫で、次に向けて準備を入念にしていきたい。

【決定事項】
・ 外務省・UNDPと、ガボン閣僚会議へ向けて早めにプロセスを確認すること。
・ 確実に参加できるNGO担当者を推薦する必要がある。

（３）APFに関する情報共有　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
APFの開催は、2008年4月7、8、9日。担当課は外務省中東アフリカ局アフリカ第一課。アルジェリアの会議には、目賀田審議官が出るなど、 TICADとの関係も深い。ドイツのAPFでは、アフリカとドイツの市民社会の代表がAPF前日に市民社会セッションを開催し、そのアウトカムを本会議で披露している。その意味で、ホスト国である日本の市民社会の対応は迫られてくる。NEPADが中心の会議であり、アフリカ諸国の一部（独裁国家など）は入っていないので、TICADの方が全アフリカと関わっていると言われる傾向にある。ただし、APFは開発省会議
・TICAD・G8サミットという一連の流れの只中で開催されるものであり、アフリカ市民社会が招聘されるであろうことを考えると、その重要性は認識し、何らかの準備が必要と考える。

【意見】
・ TICADはアフリカ開発の課題のための会議。TNnetはTICADへ向けて働きかけをしているにしても、アフリカ開発に関わるNGOとして適切なアプローチをしていく必要がある。
・ TNnetと2008年G8NGOフォーラムの連携を組んで取り組むことで、象徴的なイベントとなるのではないか。
・ ただし、APFはドイツにおいては、人権・平和構築、環境、ジェンダーが重視される傾向にあった。その意味で、G8サミットNGOフォーラムとの関わりはフォーラム全体とする必要があろう。
・ APFについて取り組むかどうかを本会合で決めるのではなく、TNnetとしてAPFについてもう少し知識を深め、どのように関わっていくかを検討してはどうか。
・ TICADとG8サミットをつなぐものとして重要とは思うが、APFでの議論など、動きを見ながら、2008年G8NGOフォーラムと検討会などをして対応してはどうか。

【決定事項】
・ G8サミットNGOフォーラムに正式に話しを持っていく。

（４）サイド・イベント調整会合報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2007年11月29日、外務省中東アフリカ局アフリカ第一課が主催で、「TICAD IVサイド・イベント組織委員会」が開催され、TNnetからはイベントWGから日本リザルツ（五味）と（財）日本フォスター・プラン協会（林）が出席した。

・ TNnetとしては、詳細まで決まったイベント企画がないため、発言する場は少なかった。
・ 外務省より各イベントで市民の受け皿になってもらえるNGOリストを作成してほしいと依頼あり。
・ ブース出展料が5万～10万を予定している、という外務省の連絡。無料にしてもらえるよう、ブースの内容を提案してもらいたい。ブースにはアフリカ大臣、関係者、メディア、国際機関も来る。どのNGOがどこの地域を対象に活動しているのか地図があればいい。
・ 提案：TNnetとして外へ出たときに、TNnetのメンバーとして見せるものがないため、名刺にTNnetのロゴのシールを使ってはどうか。（コストの問題はあるが。）

【事務局からの連絡（外務省との確認事項）】
・ 本会議における市民社会セッションに関して、外務省中東アフリカ局アフリカ第二課へ確認をしたところ、TNnetが9月に提出した要望書において市民社会セッションの開催を述べているので、その件に関しては現在外務省で市民社会セッションをどのように開催するか、検討中。ただし、TICAD本会議中の、何日に、どれくらいの部屋の規模で、など希望があれば、外務省へ文書を提出してほしいとのこと。

【決定事項】
・ 運営委員会で、本会議における市民社会セッションに関する要望（日時、部屋の広さなど）についてまとめ、TNnetMLで確認を求め承認を得たあと、外務省へ提出する。
・ 運営委員会で、本会議における展示ブースの無料展示について要望書を作成し、TNnetMLで確認を求め承認を得たあと、外務省へ提出する。
・ 名刺に貼れるTNnetのロゴのシールを作成するということに関しては、次回のイベントWGで検討。

（５）TNnet活動　収支決算報告（シンポ・地域準備会合分）　　　　　　　　　　　　　　　　
【事務局からの報告】
第8回TNnet会合でも報告したように、10月27日のシンポジウム開催にあたり、支出が予算を超え、赤字が発生した。シンポジウムの予算は、UNDP が大部分負担してくれたが、実際の拠出の段階で額が相当絞られたことが原因としてあげられる。また、ザンビア・チュニジア地域準備会合でもTNnetとして負担すべき費用が発生したため、以上のイベントと今後のガボンで予定される支出を明示した収支簿をここに報告し、みなさまからカンパを募りたい。

【意見】
・ 直前シンポジウム開催の可能性を考えると、今回の24万円ほどの赤字の埋め合わせということでお金を集めるだけでなく、積極的にカンパをよびかけては？
・ なお、過去のACT2003の際には、国際ジャーナル社よりシンポ用に50万円の寄付をもらった。外部に寄付の可能性を打診してはどうか。


会合での審議事項（詳細）
（１）第五回定期協議会の審議事項と戦略　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
12月21日（金）外務省にて13:30～16:30の間で開催。　13:30～14:30はNGO事前準備会合。
この定期協議会では、すでに確認したとおり、10月27日シンポジウムで発表したTICAD IVの3本の柱についてのアフリカ・日本の市民社会の声に対する政府見解を、アフリカ審議官だけでなく、出席していただいた国際協力局からもいただくことを主たる目的としている。また、ザンビア・チュニジアで地域準備会合が一通り終わったことを受けて、3月のガボン閣僚会合に向けて、プロセスを整理するためにも、地域準備会合の反省点について意見交換する。

【意見】
・ 今朝、G8NGOフォーラムの貧困開発ユニットの保健ワーキンググループと一緒に、目賀田審議官に会ってきた。その際も、国際保健が重要という認識で一致した。先日の11月25日の高村外務大臣によるTICAD IVと洞爺湖サミットにむけて政策演説で、国際保健について発表があったが、TNnetとしても国際保健を重点的に取り上げるべき。したがって、今回の定期協議会では、国際保健について日本のNGOの考えを披露すべき。
・ これはそれだけでひとつの議題としてきちんと議論すべきものであり、本来運営委員会で議論を整理してから、議題として立てて対応すべきではないか。今日いきなり月例会合での検討は不可能ではないか。
・ TNnetの活動として、あくまでアフリカNGOの声が発揮される舞台をつくることにあり、そのことに賛同して集まっているのだから、TNnetとして日本のNGO側が重要だということで個別イシューを取り上げる必要はないのではないか。


（２）TICAD本番までのTNnet活動見直し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【ブレーンストーミング】
・ 今後の活動のメインはガボン閣僚会合（３月２０日２１日）、TICAD直前シンポ、APFとなっていくであろう。
・ 今朝、目賀田審議官も国際保健は重要といっているし、国際保健を重視すべき点をもう一度主張したい。
・ 先に出た意見に賛成で、TNnetは個別イッシューにフォーカスして取り組むのではなく、ネットワークとしての機能に専念すべきと考える。
・ 以上の意見に賛同。
・ ただし、ACT2003のときにつくったような政策ペーパーをつくらないのか？
・ すでに、TNnetとして三つの柱をもとにアフリカNGOと一緒にまとめてつくったのが「Voices」。
・ただし、政府は４つの柱として地域準備会合を組み立てているので、それに対応したVoicesとする必要がある。
・新たに文書を何度もつくるのではなく、アフリカ・日本市民社会が一緒になって作ったこのVoicesを活かす形で、ガボンに向けて既存のものを主体的に整えようということは、前回月例会合でも決まっている。
・ チュニジア地域準備会合へTNnetの代表として参加したHFW冨田さんからの提案（アフリカNGOとの連携で、どことどこが連携を取るのか整理する必要がある）については、冨田さんの意見が重要なのでご本人の帰国を待つ。
・ TNnetの情報共有が弱い。TICADプロセスについてみんなと共有できていない。
・ 他方、TNnetに加盟している団体内部での情報共有が十分でないと思われることが多々ある。団体内部での情報共有にも各団体の責任で努力してほしい。
・ 今後の話し合いでぜひ考慮に入れていただきたい点としては、TNnetは資金的にも体力的にも事務局が担っている部分が大きいので、活動の規模を広げていくことがキャパ的にできるのかという点にご配慮の上議論してほしい。

＜ガボン閣僚会議＞
【議論】
・ ガボンに向けた推薦団体リストは先に準備することを確認。閣僚級会合に準じる形に出来るようにする。ある程度合意を作る必要がある。
・ ガボンまでにもう一回定期協議がある。
・ 規模や内容のイメージを練ったほうがいい。
・ ザンビア地元の市民社会が事前にセッションを開き、いい形でできた。チュニジアでは出来なかった。ガボンにはアフリカ５団体＋日本一人（最低ライン）が参加予定。ザンビアのようないい形にはならないと思う。富田さんがいて議論した方がいい。

＜アフリカ・パートナーシップ・フォーラム（APF）＞
【議論】
・ チュニジア地域準備会合の報告をHFW冨田さんに事前に見せてもらいたい。
・ TNnetのアジェンダ設定に関しては運営委員会で話し合う。議題表を検討したい。
・ G8・NGOフォーラムの貧困開発ユニットの保健WGが、TICADにむけて取り組んでいきたい。今朝目賀田審議官にあって、NGOの考えを伝えに行った。

【最後に】
・ APFについてのG8サミットNGOフォーラムとの協力に関しては、運営委員会で話し合う。
・ 保健に関しては、運営委員会で今後の連携も含め話し合って議題整理をし、月例会合の議題にして協議する。
・ アフリカNGOの声の受け皿としてTNnetはあるべきなので、WGを作るとなるとそれぞれの課題があるので、趣旨から離れていく危険がある。
・ 特定のものと結び付けないよう注意する必要がある。保健の背景も色々ある。

（３）TNnet WEB強化について（ブログとホームページ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・ 現在、WEBの更新は、メンテナンスも含めうまくいっていない。フレームの問題、過去の活動記録がブログなので、もう少し見えやすくするといいのではないか。
・ ブログベースだったが、ＨＰを作った方がいいのではないかという案が出たため、プラン松尾さんにボランティアで箱を作ってもらった。しかし、内容面は事務局が担当していたため、連携がうまくいかず、アップが滞っていた。
・ 外に対して情報を出していくためにもう少しブラッシュアップする必要があるのではないか。
・ つくりが簡単なので、アップグレードするとなると労力がかかる。活動報告がブログになっているのは、議事録がアップしやすいため。
・ 日々のメンテナンスと枠を作る人を分散することも可能
・ TNnetとして、事務局だけでなく、加盟団体からも人件をだしてほしい。
・ 前回はメーリングリストを作っていた。投稿は管理者のみ。イベント案内、ＴＩＣＡＤにむけたと利組の紹介、ＴＩＣＡＤに向けたニュースの紹介など。非常に簡単なので、やったほうがいいのではないか。大幅にＨＰを変えるというより、メーリングリストを活用。半日間で指導可能。デザインは触らずに。
・ どういう発信ツールにするのか決めたほうがいいのではないか。中身を整理した上で外見を変えるほうがいいのではないか。TNnetの活動概要
・ ＨＰ自体は分かりやすくていい。クリック先を充実させたらいい。カウントダウンアフリカのようにすると一人の負担が軽減されるのではないか。

以上
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2007/12/10tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2007/12/10tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第10回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Dec 2007 12:44:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第8回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2007年10月5日（金）　10:00～12:00
場所：早稲田大学19号館　710号室

【参加団体】：（特活）アフリカ地域開発市民の会 （CanDo）、（特活）アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、（財）ケア・インターナショナル・ジャパン、（特活）SUPA＝西アフリカの人達を支援する会、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、（財）日本フォスタープラン協会、（特活）日本国際ボランティアセンター、（特活）ハンガーフリーワールド、（特活）ピースウィンズ・ジャパン、（特活）横浜ＮＧＯ連絡会、（特活）ワールド・クリーン・プロジャクト、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①第三回定期協議会の成果と反省
②9月ケニアでのJICAワークショップの報告
③アフリカン・デイズ（イベントWGからの）報告
④事務局からの連絡　（シンポジウム当日のヘルプスタッフのお願い）

【審議事項】
①定期協議会フォロー
定期協議会での外務省の返答をもとに、要望達成に向けて、どのようにフォローしていくか
”地域準備会合に向けて具体的な内容を交渉する会合（仮称：作業部会）”の活かし方（あり方）について

②ザンビア地域準備会合について
ザンビア推薦NGOで現在挙がっている10団体を5団体にする
日本からの派遣NGO1名の確定（要承認）
市民社会セッションのプログラムについて
　　
③11月21日22日、チュニジア地域会合準備プロセスについて
どのような手順で地域準備会合に向けた準備をするか
チュニジアで活動する推薦アフリカNGOの列挙

④10月シンポジウム・ワークショップの相談（内容・予算）
シンポジウムの“市民社会の発表”をどのようなものにするか
JICAワークショップの分科会について

⑤TICAD直前シンポジウムの開催について
2003年の前例でも開催したTICAD直前のシンポジウムの開催はどうするか
費用の面、プログラム案等、概要はどうするか

⑥シンポ・地域会合にかかる予算のカンパ募集について
シンポジウム、地域会合準備のため、TNnetから支出すべき予算の現状報告
赤字費用へのカンパについて

【配布資料】
本日の式次第
[報告①-1] イベント会合の報告
[報告④] シンポジウムのヘルプスタッフのお願い 
[審議②］ 日本招聘考慮中アフリカNGO
[審議③]  2007-2008　TICAD外務省NGO定期協議会＆TNnet会合スケジュール
　　　

会合での報告事項（まとめ）
（１）第三回定期協議会の成果と反省　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
〈成果〉
・夏にアフリカ審議官組織が強化され、新任者の皆さんが挨拶をした。その場で、要望書の中身を具体的につめる場を担当者と開くことを審議官が明言した。
・共催者会合に何を持っていくのかということを話し合った。
〈反省〉
・TNnetは26団体だけでよいのか。ネットワークを強化させる必要がある。
・TNnet参加団体、その他のNGOの意見も更に幅広く集約していく必要がある。
・調整した以外の発言をするので調整会合の甲斐がない。できるだけ月例会合にきてもらい、情報を共有してもらう。

（２）9月ケニアでのJICAワークショップの報告　　　　　　　　　　　　　　　　
・9月17日18日にJICA主催のワークショップをケニアで行なった。日本からはTCSF吉田、舩田、JVOC高橋、岡崎、が参加した。
・一日目はvoicesに関して、2日目は分科会を開いた。詳細はブログで。
・構成は、フィリピンとバングラデッシュから1団体ずつ参加。フィリピンとは、円借款の話を中心に話し、ケソン宣言の過程をアフリカNGOと共有。ワークショップ後に共同宣言を出した。
・Meets the Africaの議事録をとり、Voicesのドラフト、アフリカアジアNGOの共同宣言を出した。

（３）アフリカンデイズ（イベントWGからの）報告　　　　　　　　　　　　　　　　
・これまで3回会合あった。
・ロゴが決定。シンポのチラシなどに利用。サイトをTCSFのURLの中に作った。イベント情報等分かりやすくし、来週にはUP予定。
・グローバルフェスタが今週末にあり、TNnetのチラシ等配る。シンポのポスターとロゴを加盟団体の看板に貼り付け、出展18団体の中で統一感を出す。
・10月17日世界貧困撲滅デーから27日のシンポジウムまでの二週間をアフリカンデイズとする。10月17日Stand Upのイベントの後援をTNnetとしているので参加を呼びかけてほしい。そのサイトも今日立ち上げ。各団体で確定イベントがあれば、アフリカンデイズの一部として広報する。TNnetのサイトが立ち上がったら、各団体HPにバナーをつけてほしい。
・10月23日リザルツでのイベントはこれから承認をとる。
・外務省アフリカ一課とTICADに向けたサイドイベントの委員会を立ち上げようとしている。リザルツの五味と富田で挨拶に行った。調整委員会にTNnetも参加しているので、10月中に調整会合をするよう動いている。

（4） アフリカン・デイズ（イベントWGからの）報告　　　　　　　　　　　　　　　　
・TCSF事務局で国連大学に下見に行った。シンポ当日に掛かる業務量の負担が多いため、協力を依頼したい。
・シンポ準備業務は、3時間程度で一緒に作業をする。当日会場でのヘルプスタッフは事前打ち合わせを18日に行う予定。インターンやボランティアでも可。各団体で呼びかけてほしい。
・ミーティングに参加できないスタッフは、日を改めて調整する。
・招待者の対応は英語・フランス語が可能な人が望ましい。
・TNnetとして非常に重要なイベントなので、可能な限り、各団体のインターンを出して欲しい。
・	

会合での決定事項（まとめ）
（４）定期協議会フォロー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・TICAD IVに向けて内容を考える必要がある。中身について練り、コンセプトペーパーをつくり、ガボンの地域会合でそれを落とす。
・作業部会は、TNnetの合意で代表を立てる。運営委員会と南東部アフリカに関わるNGO中心に何人か出す。成果は常にアップデートする。

（５）ザンビア地域準備会合について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
･ザンビア推薦NGO5団体についてはメールで後日募集。
・日本からの派遣NGO人員1名はアフリック・アフリカの村尾氏で決定。

（６）11月21日、22日、チュニジア地域会合準備プロセスについて　　　　　　　
・北西中部アフリカの会議に出すべき人を一週間募集する。
・基本的に仏語が多少出来る人を募集。また、TNnetの代表として出席してもらうので、事前にTNnetにコミットしてくれる人が望ましい。

（７）10月シンポジウム・ワークショップの相談（内容・予算）　
・24日午前中にナイロビの報告をする。2008年G8NGOフォーラムのポジションペーパーとTCSFのポジションペーパーを発表。
・午後の分科会は午前中の発表に対し、グループ別に意見交換をする。 4時～5時は両方の市民社会のボイスをドラフトにあげる。それを2日目に発表できれば。
・アフリカ代表NGOを13団体招聘する。半数がナイロビでのワークショップに参加。　
・トーゴのNGOが来日不可になった。TSEの当事者も不可。代理を立てるかどうかは現在調整中。来週以降に事前調整をする。

（８）TICAD直前シンポジウムの開催について　　　　　　　　
・TNnetの案は事務局が提出する。正式なものではなく、横浜市に可能かどうか打診するためのドラフト。
・皆さんの意見を入れたものを作って回す。来週火曜に今日のドラフトを繁栄させたものを作る。コンセプトの整理もして皆さんと共有する。

（９）シンポ・地域会合にかかる予算のカンパ募集について　　
・加盟団体に任意でカンパを募ることについて、後日メーリングリストで確認。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2007/12/8tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2007/12/8tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第8回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 12 Dec 2007 14:26:20 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

