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      <title>TNnet</title>
      <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/</link>
      <description>TNnet (TICAD IV･NGO ネットワーク)は、2008年5月に横浜で開催される第四回アフリカ開発会議（TICAD IV）に向けて、日本のNGO間の情報共有や連絡調整を行い、TICAD IVへ政策的に働きかけを行うことを目的に、2007年3月に発足したNGOネットワークです。TNnetは外務省との定期協議会、シンポジウム、イベント開催等を通して、TICADに市民社会の声を反映させることを目標に、活動しています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 25 Nov 2008 11:53:05 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>第23回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年10月2日（木）16:30～17:30
場所：早稲田大学19号館　710号室

参加団体：(特活) アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ平和再建委員会（ARC）、アフリカ理解プロジェクト、(特活)アフリック・アフリカ、エイズ孤児支援NGO・PLAS 、財団法人　ジョイセフ　（家族計画国際協力財団）、(特活)TICAD市民社会フォーラム、特定非営利活動法人　DPI日本会議、（特活）日本アフリカ親善協会 (JAFA)、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、（財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、緑のサヘル、NPO法人 未来構想戦略フォーラム、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【事務局からの連絡】
先日（9月26日）、事務局からメールでTNnetの活動で取り上げられたテレビ取材のDVDのコピーに関して連絡をしたが、希望する方は事務局まで、どのDVDが何枚欲しいか詳細を連絡するようお願いします。

TNnetの最終収支について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
配布資料（祝儀報告）にある通り、TNnetの最終精算額は＋15,987円（黒字）となる。これは、予備費（報告書の翻訳料）として50,000円、TNnet活動報告書として100,000円の予算を計上した後の金額となる。報告書、翻訳料については金額が未定であるため、最終的に残る額はまだ確定していないが、お金が残った場合はどうしたらよいか。

【決定】
TNnetの清算であまり（黒字）が出るようであれば、残りは事務局の（特活）TICAD市民社会フォーラムが受け取ることとする。

事務局管理について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【WEB管理】
現在あるホームページはTCSFのWEBからリンクが貼られているため管理費は発生していないが、TNnetが活動を終了するにあたり、どこがどのように管理するか。
以前のACT2003の際は、後継団体であるTCSFがACT2003の際に作成されたデータをもらい、TCSFのWEBに載せていたが、今後はどうするのか。
【メーリングリスト】
現在、TNnetのメーリングリストはTNnet事務局であるTCSFが管理をしているが、このMLはいつまで利用するか。報告書、及び新生ネットワーク発足までにTNnet内でもまだ情報共有が必要となる見込みがある。ただし、基本的には、TNnetの活動は終了するため、MLの利用を制限する形で残すべきだと考える。

【決定】
・ACT2003とTNnetのWEB及び関連データは、新生ネットワーク（事務局AJF）に一任する。
・メーリングリストについては、新生ネットワークに関する情報、及びTNnet活動報告書は年度末までの情報共有で良いはずではあるが、財務処理、その他の必要な情報共有のために、2009年3月31日まで利用することとする。（3月31日以降に、事務局はMLを解除する。）
・今後、TNnetのMLについては、使用を下記の範囲に制限する。
①財務処理
②新生ネットワークに関する情報共有
③TNnet活動報告書に関して
※イベント情報などの情報交換・案内などは新生ネットワークができメーリングリストができたら、そちらの方を使い、TNnetのMLは使わないこととする。

TNnet報告書について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
報告書の中身については、配布資料（TNnet報告書案）の事務局から挙げた案のようになっている。
基本はACT2003の際に作成した項目に準じているが、追加が必要な項目や、報告書発行数などについても意見を集約する。

【意見】
・“資料編”という形で、TNnetで出した声明、プレスリリースなどを全て添付してはどうか。
→そうすると、莫大なページ数になってしまう。まとめることが必要。
→冊子にする報告書（簡易版）とデータで残す分（詳細版）を作ってはどうか。
・言語については、日本語版と英語版の両方が必要。英語版は、TICAD共催者やアフリカと共有するためにも、必ず必要。（定期協議会もこれまで、全て英訳版を作ってきた）
→翻訳はページ数が多ければ、予算が5万円しか取っていないので、できなくなる。
→運営委員で作成するときにできるだけ英語でも作成するようにするというのも一案。ただし、その場合、全体を通してプルーフする人が必要になる。
・部数については、現在、TNnetでプレスリリースなどを送付している先だけでもざっと150はあるため、TNnet関係者、他のNGOへの部数を考えると200は最低必要。
→英語版と日本語版を分けて作成（日本語を多く）
→TNnet事務局（TCSF）では、ACT2003の報告書をTICAD IV直前に参考として配布して使用することが多かった。それを考えると、今後5年を考えて500部ほど印刷した方が良いであろう。
・スケジュールについては、事務局が運営委員と手分けして作成している段階で、10月中に日本語原稿を出し合い、11月に校正、印刷を済ませる予定。

【決定】
・報告書中身については、事務局及び運営委員でページ数と相談しながら調整する。できれば、簡易版と詳細版を作る。
・言語は、日本語版と英語版を作成する。日本語版を先に作り、翻訳部分、翻訳者を検討する。
・部数は、500部以上（日本語）。印刷会社の値段、TNnetで確保している予算と相談する。

TNnetの活動を通して-加盟団体の感想-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【感想】
・途中からの参加であまり役に立てなかったが、とても勉強になった。NGOのネットワークとしてはとても成果が出ていて良いネットワークであったと思う。
・現場を中心にやっているため、ほかのNGOの方々とつながる場がないので、とても良い場であった。
・団体の代表がアフリカにいるため、大半の情報共有がネットを通してだったのだが、それでも何とか活動に関われた。今回のTNnetの活動は、TICADに向けた、そしてアフリカNGOの連携という活動として浸透したように思えた。
・TICADの名前さえ聞いたことがないところから始まり、初めはついていくのさえ大変だったが色々と勉強になって良かった。
・TICAD Iから関わっていたため、TICAD IVにも関わらせて頂いたが、更に良いネットワークを作っていってもらいたいと考えている。
・アドボカシー、現場、アドボカシーをして今回TICADに関わってきたのは、自分がTNnetに関わる上でも良かった。アフリカの現地の人々からも、「日本NGOがアフリカについて政府と協議をしていることに感謝している」と言われ、TICAD IVに関わったアフリカNGOも、「TNnetに負けないようにアフリカでも連携を取らないと」と言っていた。成果は大きかった。
・事務局から催促されてしか参加できないことが多かったが、参加してとても意味があったと思う。
・G8フォーラムの方に主に関わっていたが、TICADとG8サミットが同年にあったことで良かったところと悪かったところがあると思う。
・TNnetが良かったのは、アフリカCSOと対話しながら日本政府ともきちんと対話ができたというところ。とても難しいことだと思うがこれができて良かった。
・アフリカNGOをTICAD IVに呼べたことはとても良かった。TICAD Vに向けて期待することは、今まで作ったアフリカNGOとの連携を生かす形で次のネットワークを作って頂きたい。
・アフリカに関わって14年だが、アフリカに目を向けられているのを感じている。このまま、アフリカや日本のアフリカ関係のNGOと連携を強化しつつ、アフリカへの関心を高めていきたい。
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         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第23回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:53:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第22回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年8月22日（木）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　315号室

参加者：（特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、（特活）アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、（特活）サパ＝西アフリカの人達を支援する会、（財）JOICFP（家族計画国際協力財団）、（特活）TICAD市民社会フォーラム、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、日本リザルツ、（特活）ハンガー･フリー･ワールド、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、緑のサヘル、NPO法人未来構想戦略フォーラム、（特活）ワールド･ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①事務局からの連絡

【審議事項】
①新生ネットワークの組織体制・趣旨
②9月アフリカ関係NGO全体をよびかけたネットワーク検討会（仮称）について
③国際協力局国別二課との会合報告と今後の外務省との協議について

【報告】　事務局からの報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TNnetの収支報告。前回からは会合の印刷費などの運営費を除くその他の収支の変動はない。TICAD IVの際の会場費が予定より抑えられたこと、People’s TICADの広告費で黒字が出たことにより、現在140,937円の黒字となっているが、来月の諸会合、TNnet報告書の印刷費で支出の見込みがある。
報告書については、現在事務局で構成案を立てており、9月中に作成、10月の新生ネットワークの挨拶周りなどで使用できるようにしたいと考えている。

【審議】　新生ネットワークの組織体制・趣旨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回の全体会合の際にも、9月末のTNnet終了後のネットワークの活動について意見交換を行ったが、実質的な整理と提案を行うために、運営委員を中心としてTransition検討会合を設けて（前回の会合より3回実施）議論を進めてきた。今日は、Transition検討会合で出たネットワークの必要性、ミッション、組織体制などについて案を出し、皆で検討する。

＜Transition検討委員会の議論の情報共有（AJF斉藤）＞
まず新生ネットワークのあり方を考える際に、これまでにTNnetが達成したこと、出した成果を新生ネットワークに活かすために皆で確認したい。（配布資料「アフリカに関わる新NGOネットワークについて-見当事項、設立の手順に関する案-」）
①TICAD外務省・NGO定期協議会の成果
2007年5月～2008年6月まで、全8回定期協議会を行い、実のある議論を重ねてきた。外務省側の参加者もハイレベルな方が出席し、具体的な成果へとつなげる協議ができたこと。
②アフリカNGOとの協働を実現
Voices作成にあたって協働したことに限らず、色々な場面でTICAD　IVへ向けて取り組んだ。アフリカNGO側でTICADフォローアップを意識した議論が自発的に生まれたことは成果。また、アフリカ向けODA倍増においては、今後も彼らが何らかの形で関わっていくことが重要。
③市民社会の関心の高まり
横浜市とも連携を取ったことで、横浜市へのNGO側からのインプット、またそこから市民の関心の高まりにも貢献できた。前回のTICAD Ⅲと比較しても、NGOがメディアに取り上げられた数は増え、NGOの存在感を出せた。
④他のネットワークとの協力
2008年G8サミットNGOフォーラムとも2008年3月頃から共同のプレスリリース・声明の作成や、APFへの連携など、協働体制をとることができた。また、アフリカNGOの中のネットワークとも協力体制を取ることができた。
以上のように、TNnetで出した成果を列挙したが、新ネットワークを設置するにあたっては、そのネットワーク自体の柱・目的など整理する必要がある。TNnetはTICAD IVという時限的な区切りがあったが、新ネットワークはそのような時限的な条件がないため、ミッション・活動を明確に整理しておく必要があると考え、配布資料の「2. NGOネットワーク設立にあたって検討すべきこと」のようにまとめた。

＜新ネットワークのミッション＞
TICAD IVやそれ以前の日本政府の動向を追うと、MDGsに対する体制が一貫して鮮明ではないことが言える。アフリカにおけるMDGs達成のために、日本政府が適切な役割を果たすよう働きかけることを目的に、今後していくべき活動として、「政府との協議」「アフリカとの連携」「日本の市民参加の促進」の3つを提案として挙げた。
世界的に見ると、MDGsはアジアなどでの達成が見込まれるが、アフリカにおいてはMDGsの達成は困難とされている。これを達成するために、日本政府に適切な働きかけを行う必要があり、NGOネットワークとしてもこれをフォローしていく必要がある。このような大きな目標を掲げたネットワークができれば良いと考えている。
現在、PCIの報道の影響も受けODAに対する向かい風があり、ODAについての理解を得ることが難しくなっている。それも踏まえ、ODAにおける政府との協議のみに関わらず、市民社会として声を上げていく、モビライゼーションに繋がる取り組みも重要ではないかと考えている。

【意見】
・今後、毎年TICADフォローアップの会議が開催される。アフリカを課題にしているネットワークがあり、そこで責任を持って議論する対象がある、というのを他のアクターに見せないといけない。
・TICADフォローアップの一環となる対TICADに関しては「後退しない」と外務省も言っているので、そこは死守しなければいけない。
・ネットワークの必要性という部分はわかりやすいが、MDGsが関わってきた時に、ミッションの方角を示しておいたほうがよい。TICADフォローアップとMDGsの関係をもう少しはっきりさせた方がいいのではないか。
・TNnetというのは1年半の時限つきの機動性だったため、大きなネットワークのスコープを欲張りすぎない部分は重要ではないか。
・日本のNGOがここは落とさない、とする部分と、アフリカNGOが落とさない、という部分など棲み分けをしたときに、日本のNGOは「対政府との協議」「対政府への監視」が重要であると確認した。
・新生ネットワークの活動において、タイムスパンはあった方がいいのか。
→それは、TICADかMDGsかどちらに軸足を置くかに因る。
・アフリカNGOとMLでやり取りをしていたが、アフリカNGOの各個人の顔が見えないという障害はあったため、どのようにアフリカNGOとの連携を形成していくかは重要。

検討事項として、Transition検討委員会に投げられるものとしては、皆からもらった意見を確認し、再度修正を加える。

＜組織体制＞
　組織体制については、2008年4月にTNnet加盟団体に呼びかけたアンケートを元に、これまで活動から出た課題を反映するため、Transition検討会合でたたき台を作成した。
アンケートで出た課題点としては、「目的意識の共有の不足」「意思決定の難しさ」「代表者の不在」などが挙げられる。また、TNnetの場合は、はじめに組織体制などは明確ではなく、活動と共に体制が変わった。運営委員会ができ、その後活動に応じてワーキンググループ（PRチーム、政策チーム）を作った。組織体制が十分検討されていなかったということもあるが、活動に応じて体制が変わったことで実質的に動くことができた、という利点もある。このようなことを念頭に、枠組みは決めつつ、適宜順応できるような体制にするのが良いのではないかと考える。
アフリカに関わるNGOというのは100団体近くある。東京にネットワーク事務局を置くということで参加できないNGOもあるが、アンケート結果の中では「もっと多く（TNnetは43団体）が加盟するネットワークの方が良かったのではないか」という意見もあった。
　事務局に関しては、（特活）アフリカ日本協議会（AJF）が立候補したが、住所の所在、お金の管理、事務的補佐などの事務局としての業務をきちんとしていきたいと考えている。
9月中旬には、アフリカ関係NGO全体に呼びかけアフリカNGOネットワーク検討会（仮称）を行う予定。これについては、日程調整などを運営委員で行い、今回の会合の議論をもとに、TNnet以外の団体ともアフリカNGOネットワークの在り方についてなど、検討する場としたい。
　他のNGOネットワークに関しては、GIIだと、加盟するためには現加盟団体2団体から推薦が必要であり、JANICの場合は、加盟検討委員会が設けられている。
ネットワーク運営費に関して、TNnetは後追いで「寄付をお願いします」、というものであったが、会費や分担金を取る形にする必要があるかもしれない。資金調達に関しては今後も皆と適宜相談しながら決めていきたい。
全体会合は、今のところ、2、3ヶ月に1回と考えている。

【意見】
・意思決定はどこか。
・大枠の決定は全体会合で、具体的な内容については決定を運営委員会にゆだねる、という形も提案されている。
・事務局と運営委員会のつながりはどうなのか。通常業務の中でも決めたり選択したりする作業が発生するため、事務局と運営委員会の線引きをした方が良いのではないか。

＜スケジュールについて＞
新生ネットワークの発足は、運営委員が立ち上がらなければ動きはじめることができないので、10月いっぱいをネットワーク形成期間として、11月初旬に新生ネットワーク発足としようと考えている。

【審議】アフリカ関係ネットワーク検討会（9月開催予定）について　　　　　　　　　　　　　　　
設立趣意書と運営方法のたたき、今日の資料を配布する予定。
事務局からアフリカ関係NGOへ呼びかける。

【審議】国際協力局国別二課との会合報告と今後の外務省との協議について　　　　　　　　　　　　
（報告：ほっとけない高木・AJF斉藤）
外務省と先日面談をしたが、「ODAを倍増していくための具体的なプランはない」というのがわかった。中身についての話で成果はなかったが、「NGOと案件形成から連携してほしい」、「TICADフォローアップとして協議の場を定期的に持ちたい」という明確な希望を先方に伝え、現在協議の場が作られていることは重要なことである。
ODA政策協議会は、総合計画課が担当しているが、外務省としてはTICADの定期協議会というのを新しい形でやるというのは望ましくないと考えている。今後の新しいネットワークで、アフリカに関する政府見解をきちんと作って、外務省とも交渉していかなければならない。
そこで、運営委員会では、現在ある「ODA政策協議会」「推進連携委員会」と並列するような会議を作って協議していくのが良いのではないか、と話している。
ODA政策協議会と連携推進委員会を中心となって担当しているNGOの方と、一度話し合いの場を持って、相談する必要があるのではないかと話している。
（国別二課との協議議事録は別途メールで共有済み）

【意見】
・ODA政策協議会の中でアフリカというアジェンダを持って、アフリカという課題を持ち込むのであれば、別の会議形式が必要ではないか。
・TICADのフォローアップとしては、事務局が常設され、毎年報告書が作成される。また、閣僚級会合が年に1回開催される。その場で、TICADの進捗がどういうものなのか、日本側の動きなど、そのような監視（Watch）の場をフォローしていく必要はある。

【決定事項】
TNnetのマンデート内で進めていることであるため、どうやって踏襲するかというところ、何をTNnetで整理整頓するかを運営委員会で再度練り直し、みなさまに相談させて頂く。
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         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第22回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:45:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第21回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年7月18日（金）　12:00～14:30
場所：早稲田大学19号館　315号室

参加団体：(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、(特活)TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、（特活）ハンガー・フリー・ワールド、（財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告①】G8サミットの報告 
今回のG8サミットは、日本政府も「TICAD IVの成果をG8サミットへ」と位置づけているように、TNnetとしてもTICAD IV後のフォローアップの一環としてG8サミットでのアフリカアジェンダが抜け落ちないよう取り組んできた。
ただし、北海道という場所もあり、現地でG8サミット関連の諸イベントに対応する人員が限られていたため、TNnetとして行ったことは、①市民サミット2008への参加、②IMC（International Media Center）でのメディアワークの２つである。
今回のG8サミットのためにTCSFが助成金を使いアフリカNGO 3名（Mr. Gustave ASSAH（Social Watch Benin/Civic-Commission for Africa）、Mr. Joseph SSUUNA（PELUM Association Zambia）、 Ms. Joyce Mwange（ザンビアの農民））を招聘した。

【市民サミット（市民セッション）】
札幌での市民サミットでは、G8フォーラム貧困開発ユニットが開催した7月7日の市民セッションにMr. Gustave ASSAH氏が参加した。その他、6日の市民サミットオープニングでもアフリカNGOとしてスピーチをしたため、スピーチ後のメディア取材も受けた。

【IMC】
IMCにおいては、世界各地から約100名のNGOがNGOワーキングスペースで活動し、記者会見やプレスリリース発行、メディアからの取材対応などを行った。
TNnetとしては、アフリカというイシューでG8フォーラム貧困開発ユニットやGCAPと共同の記者会見を2回（「アフリカ問題:アフリカNGO・農民の声-アフリカ・日本のNGO共同記者会見」（7月7日午前）、「アフリカ・アウトリーチ会合、「アフリカ開発」議題の内容と市民社会」（7月7日午後））行った。
プレスリリースも上記の記者会見同様、他のネットワークと共同して発表している。（すでにメールで報告済み。TNnetのウェブサイトにアップ済み）
アフリカNGOからのコメントが欲しいとメディアからの問い合わせも多く、20以上の記事（その他、ラジオ、TVもあり）となった。特にアフリカ農民のMs.Joyce Mwangeはメディアから取材依頼が多かった。

【IMC参加者：報告及びG8サミット評価】
今回のG8サミットでアフリカがアジェンダに出たということは第一歩であった。
食料問題についてフォローしていたが、どんな内容が中心となって協議されるか明確でない中で、リアクションをしなければいけなかったのは難しかった点である。
政策面では、TICAD IVでは経済成長一辺倒だったのに対し、MDGsがフォーカスされたことは、最終的にはTNnetとしても“成果”としていえるのではないか。
G8フォーラムと連携する（やれることは一緒にやる）、という形はうまく取れたのではないか。

【アフリカNGOとのMTG報告】
これまで、TNnetのVOICES作成や諸イベントで関わっているMr.ASSAHとMr. SSUUNAともTICAD IVのフォローアップをどうしていくかの議論をできたのは良かった。アフリカNGO側の意見としては、「アフリカ側でTICAD Watchは何らかの形をとってフォローしていきたい」「GCAPが今後動きを見せるところに合流できれば」ということを話していた。
行動計画（ODA倍増）へのフォローの具体的部分についての対応は日本側の宿題。
また、アフリカモニターという、APF（Africa Partnership Forum）で発表したものを、GCAPアフリカが絡んでいる、という情報もあった。包括的な話になっているが、だからこそ議論が発展しないという状況ではある。その中で、TICAD Watchのようなグループを作って一緒になってやっていけたらよいのではないか、という話もでてきた。

【報告②】事務局からの連絡 
収支報告。前回と変わっているところとしては、TICAD IVでの市民社会セッションで使用した会場費用が決まったことにより、残金が残った。（6月時点では、9万円以上の請求が来ていたが、会場使用の交渉を重ねた結果、最終的に13,650円となった）
現在のところ、117,337円の黒字となっている。あと2ヶ月強の活動の中で、TNnetの活動報告書を作成する必要があるため、残金はその費用に充てることとなる。
　また、すでにメールで報告している通り、TNnetの事務局であるTICAD市民社会フォーラム（TCSF）が、TICAD IVを終え事務局を縮小したために現在は常勤スタッフ1名の体制を取っている。（報告）
　報告書については、事務局の業務上、8月後半もしくは9月に入ってから取り掛かりたいと考えている。

【審議事項】
1. TICADのイニシアチブ（TICAD文書の内容）を共催者がやる際に、NGOと現場でどうするか
2. アフリカNGOのネットワークをどうするか
3. TICAD Follow-up Mechanismへ求めるアクションをどうするか
4. Follow Upの定期協議会についてどうするか
5. TNnet後の組織をどうするか
※議題案で挙がっていた上記を整理し、下記の①②について審議した。

【審議①】現行TNnetでやるべき活動
【情報共有】（運営委員会（7月18日10時30分～12時）からの報告）
＜24日　国際協力局国別二課との面談＞
先日（6月27日）の定期協議会における別所国際協力局長との議論で、ODA増額の具体的な内容について、国際協力局国別第二課と話をするよう紹介を受け、7月24日に外務省へ行き面談をする予定。今回の話の内容としては、TICAD外務省・NGO定期協議会が終わった今、どのような形でODA増額などのTICADフォローアップについて議論していくか、また何について議論をするか、など、議論の形式や議論項目についてざっくばらんに話をしようというものである。参加者としては、TNnetから運営委員数名で対応予定。先方の出席者は、国別二課の課長や国際協力局総合計画化の方、中東アフリカ局アフリカ第二課の方と聞いている。
今回は、協議の形や議論の項目などに関する簡単な意見交換（情報交換）程度で、次回から、具体的にODA増額の具体的なNGOとの連携の可能性などについて議論を進めていく予定。
このタイミングで開催するのは、外務省内で8月が予算申請の時期であることから、7月中に話をしておきたいと急いでアポイントメントを確保した。

【24日　外務省との面談　議論の戦略】
＜協議の目的・協議（ODA増額）の中身について＞
・2015年のMDGs達成に向けて、アフリカにはまたフォーカスが上がる。
・アフリカに関わっているNGOが協働できるような仕組みを作ることは必要。
・VOICESを作った時もそうであったが、アフリカの未来とアフリカの市民社会の声をアプローチするという目的でフォローしてきたが、今後のODA増額の部分も、アフリカのNGOに行き渡るような仕組みを作ることも目的となるのではないか。
・TICADに係る事業のもので具体的にNGOと連携を取れるようなものが出てくるのであれば、TNnetの加盟団体で関係するところなどにも、協議会に一緒に来てもらったほうが良い。
・少なくともテーブルに着くことができた、ということ。イシュー別ではすでに存在する協議会があるが、「アフリカについて」というテーブルは初めての試み。これまでTICAD外務省・NGO定期協議会での経験が良かったという評価があるからこのようなテーブルがもうけられたため、良い形で残していければよい。
・「草の根に還元せよ、だからNGOが担うべき」というのは合意が得られるが、「草の根に還元せよ、だからアフリカNGOにお金を落とすべき」というにはロジックな組み立てが必要。後継TNnetが今後開いていく協議会の中で、色々な団体が日本のNGOとして強化するべき、として頑張ってきて、合意をとってきた部分がある。日本のNGOを協議のパートナーとするべき、というように日本のNGOの立場も強化してきた。そのため、「NGOが担うべき」といったときに、日・アフリカ間のNGOで衝突がないように整理する必要があるのでは。また、他の国際機関とも競合しないようにすることには注意しなければいけない。
・草の根、アフリカNGOであればどこでも良いという話ではなく、アフリカのNGOの中でも、草の根に対してアカウンタブルな団体で、日本のNGO地位向上とパートナーシップを理解している団体への還元でないと次につながらない。また、アフリカでMDGsの促進化に関わっている団体。
・TICAD枠内のODAイニシアチブなので、アフリカNGOのキャパビルをつけることで、道筋を建てることは可能。死活問題である日本のNGO団体をおびやかさないように配慮しなければならない。
・アフリカのNGOが実施に関わる＝アフリカNGOにお金が落ちるようなスキームを目指すのか、それとも日本のNGOを通した援助体制を目指すのか。政策提言でアフリカの声を反映させることとはまた別問題。
・ODA振り分けに関して、TNnetが全ての具体的な内容も細かいところまでフォローしきれないのではないか。
・アフリカが新しく焦点化された機会を利用していくことは必要。実施側に関わる際に、器量、方向性がなければ難しい。そのためにはすでにこのような器量、方向性、経験を持っているところとの連携は必要。
・教育と保健はまさに“実施”であるからすでに協議がなされている。
・すでにあるものについては、TICADイニシアチブの増加部分についてのみ、アフリカ部分についてのみに関して、どんどんやっていってもらえるようにすれば良い。そして、今後のTICAD Vを考えたときに、TICAD IVで打ち出されたイニシアチブに、すでにやってきたあるイシューの政策協議の成果としてでると、TICADイニシアチブについても成果を出した、という結果が（TNnetの冠をかぶっているか否かに関わらず）TICAD　Vに向けて重要であろう。すでに動いているもの（すでにある協議会など）と上手に補完しながらやっていく必要がある。（運営委員会では、これに関して「ブリッジング」という言葉が出てきた）
・新しくできる場が拡散してしまい、問題がぼやけていくのは困る。アフリカに関わる課題で取り組みがあり、分野ごとに分かれて取り組みができる機会はとても少ない。
＜協議会の形について＞
・すでに存在しているNGO外務省定期協議会やイシュー別の協議会と同じ話を別で協議してしまわないように、「（例えば保健と教育については）別のスキームで話し合っているから、そっちで話し合っていますよね」という確認をする必要がある。それによって、NGO全体の動きの中で一部である、というところを見せる形をとる必要がある。
・連携推進協議会など色々な協議会があって、具体的なインプリ系NGOからの意見を吸い上げる必要がある。
・日本のODAをどうフォローアップしていくか、というときに、日本のNGOのポジションが明確である必要がある。TNnetの枠組みがなくなるということを前提に、定期協議会等でTICADの文脈を入れていくことがどれだけ可能なのか。別の枠組みでするのか、このまま協議会という形を残していくのか。
・先日他団体の総会でも、TICAD外務省・NGO定期協議会はこれまでの外務省・NGO定期協議会とは違い、課題がはっきりしていることもあり、回数も多く、具体的な話ができたことを皆で共有した。24日については、様子見の面談だが、やった後で、関わりのありそうなところには報告を入れて、別の形で仕掛ける必要があるのではないか。

＜アフリカNGOについて＞
・アフリカNGOのことは、どこまで話すべきか。
・→キャパシティービルディングが重要であるということを基本に話をすべき。
・VOICESに「草の根にアカウンタブルな」という文言は書かれているので、具体的な話をしていく必要がある。
・自分たちの指標を作っていくことが必要。TICADで打ち出された戦略というものがいくつかあり、アフリカの市民社会のそれぞれの取り組みの中でどう連携していくかという具体的な話が出ていない。まずは、全体として、アフリカNGOがどうやって関わっていくことができるのか、という話を聞きださないといけない。
・例えば、「この国にはこの分野に強いNGOがあって」という情報を伝えることもできる。アフリカNGOも一緒に入って議論できるようにする　個別の実施を考える前に、自分たちの基準・評価を固め、それを外務省に伝えていく必要がある。

【承認事項】
教育と保健については、運営委員会でどうするか検討しておくということでよいか。（承認）
既存の協議会と深く関わりがあるNGOや担当者に、現在の事務レベルでの協議の現状と、今後の協議会の形について情報共有と意見収集を運営委員会でしておくこととする。（承認）

①TNnetの今後について
【状況説明】
TNnetの今後については、4月に、事務局から加盟団体にTNnetの今後についてのアンケートを行い、これまでの会合（18回・19回）でも度々議論を重ねた。そこで出た意見として皆が一致していることとしては、「TNnetで出た成果を次に何らかの形で継続していくべき」「TNnetで気づいたアフリカNGOとの連携を残していく」というようなもの。その後の会合では、「TNnetの活動終了（9月末）後には、新しいネットワークを作る」「どこかが事務局として機能して活動の継続を管理していくべき」ということについては方向性が固まっている状態である。

【立候補】【新生ネットワークの事務局について】
AJFがTICADにこれまで関わってきた経緯もあり、先日のAJFの理事会でAJFが新生ネットワークの事務局として立候補することが承認された。TICADフォローということも含め、アフリカは今後重要になってくる。そのための組織固めの役割をやっていきたいという話になった。
今まではTICADに関わる諸イベントへの対策やTICAD IVへ向けた政策中身についての活動が中心となってきたが、今後の新生ネットワークの活動としては、今のところ増額されたODAについての対策などが挙げられている。中身についてはネットワーク全体で進めていかなければいけないが、AJFが立候補している事務局の役割としては、ネットワークの経理の部分や、外務省との連絡窓口の機能など、現在のTCSFの役割の部分を担う予定で立候補する。

【運営委員会（TNnet会合前）の議論のシェア】
本日のTNnet会合前に運営委員会をし、現行TNnetがしなければいけないこと、新生ネットワークがやっていくべきこと（案）をまとめた。（資料配布）9月末にTNnetの活動終了・10月1日から新生ネットワークの誕生、外務省の予算編成が8月にあるということで、短期間で検討しなければいけないことが沢山ある。2008年G8サミットNGOフォーラムも9月末に解散予定であり、GCAP JAPANの事務局となっている（特活）ほっとけない世界のまずしさも9月末で解散予定である。このようなネットワークの解散時期だからこそ、これまでの互いの経験と成果をつなげられるような有機的なつながりを作れると良い。

【意見】
・イシュー別のアプローチも大事だが、日本のNGO全体として次のステップ（環境改善）へつながるような協議も重要。
・GCAP JAPANの再構成も9月末までに議論される予定。今後TICAD Vや2015のMDGsの年にむけたTransitionとして、アドボカシー的活動も重要となってくる。
・残された課題は現行TNnetがやりきる。
・新生ネットワークのお披露目会という（引継ぎ会）は10月。
・9月に、新生ネットワークの全体検討会を開催してはどうか。
・TICAD IVが終わった今も、できるだけ加盟団体に意見交換をしてもらいたい。

【決定事項】
・Transition会議を開催（7月23日10：00－12：00　＠丸幸（だめだったら飯田橋））し、今後のTransitionプロセスについて検討する。加盟団体にも呼びかけて集まる。
・現行TNnetの次回月例会合は（Transition会合は別）8月お盆明け（18日の週）予定。
TNnetの終わり方。ODA増額に関する協議の報告（アフリカのNGOはどうしたいのか）。
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         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_3.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第21回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:32:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第20回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年7月2日（水）　14:00～16:30
場所：早稲田大学19号館　512号室

参加者：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、（特活）ハンガー･フリー･ワールド、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）ワールド･ビジョン・ジャパン

【G8サミットへ向けたアフリカNGOとの調整会合】
参加者：	Mr. Gustave ASSAH　（アフリカ市民委員会議長）
Mr. Joseph Ssuuna　（PELUM Zambia）
Ms. Joyce Mwange  　(Green Living Movement)

【報告事項】
①事務局からの連絡

【審議事項】
①第8回TICAD外務省NGO定期協議会の振り返りと今後の協議の形について
②TNnetの今後のスケジュール（１０月の活動終了まで）
③その他

【調整会合】G8サミットへ向けた戦略会議 with アフリカNGO　　　　　　　　　　　　　　　
1.Introduction（互いの自己紹介）
2.Sharing of Outcome of TICAD IV
＜TNnetからTICADIV後の情報共有＞
TICADIVの報告。今回のTICAD評価としてはまずまずの感想をもっているが、残念だったことは、3つのアドボカシーポイント（MDGs、民主化、市民社会の参加）については実現したものもあったが、必ずしも十分な結果が得られなかった。特に、民主化についてはそうである。
市民社会の重要性は最後になって文書に盛り込まれたが、ガボンでのTICAD閣僚級準備会合後に先の3つのポイントを入れるための働きかけがかなり必要だった。など　（TICAD総括文書の共有）
アフリカへのODAパイは増えたものの、ODA自体が増えなければ、その他のODAを必要とする地域に被害が出るおそれがあり、そのあたりを定期協議会でも外務省と共有した。
また今後のTICADに関する外務省との協議・連携について共有したものの、TICAD Vへの連携などは具体的に進んでいないため、外務省への働きかけが必要。

＜Mr. Gustave ASSAHのTICAD感想＞
TICADをPeople’s TICAD（人々のTICAD）にするために、日本に滞在し、1ヶ月間にわたり活動をした。市民との交流や、TICADのパス問題に関してのアドボカシーも行った。
ガボンやチュニジアでのTICAD準備会合後にTICAD共催者に対していくつかの要望を出してきたが、それが最終的に何らかの形で反映されたのはこれまでの活動の成果である。
TICADフォローアップメカニズムにどう働きかけるかを考えていかなければならない。

＜Mr. Joseph Ssuunaのコメント＞
TICAD Ⅲと比較すると、今回はアフリカでもTNnetと共にTICADに関するネットワークが進み、アフリカでの市民社会のTICADへの認識を拡大することができた。
TNnetとアフリカNGOの連携が取れた今、TICAD Vに向けてこれから一緒に連携を維持していくことが重要である。その中で、モニタリング、そしてやはりTICADプロセスへの参加の拡大も重要である。
今、アフリカにおいても、日本においても市民社会のネットワークがいくつかあるため、それをつなげて一緒に協働するにはどうすれば良いかを考えていく事は非常に重要なことである。

3.Sharing of Info on G8 Summit

■TNnet加盟団体が全員G8サミットへ行くわけではないので、G8サミットへ行く前に、TNnetとして意見をすり合わせておくことが必要

■7月3日、7月7日の朝に記者会見があるため、日本とアフリカNGOの発表のすり合わせ
3日と7日の記者会見で話す内容として、今回は、TNnetとG8サミット貧困開発ユニットとの共同記者会見となる。主なメッセージは、Financial Timesでも書かれていたように、グレンイーグルスで発表された貧困削減に向けた50millionの詳細のコミットメントがない、グレンイーグルスサミットが達成されていない、というこということを共に訴えていくこと。開発は、TICAD IVで済んでない、というのがメイン目的の概要。

【7月3日記者会見のプログラム（案）】
①TICAD Evaluation by Gustave
②Evaluation of Japanese Government Initiative by Tanimura
③Food Crisis by Joice &amp; Joseph
④G8 summit by Yamada

※7日については、3日の記者会見の内容を含めながら（危機意識があるといいながら）、G8サミットで出されたコミットメントを盛り足す。7日は、G8サミットへのブリーフィングも含める。

＜その他意見・情報共有＞
今回のG8サミットは環境のアジェンダが前に出ており、アフリカ問題がかなり影に隠れている。そのために、アフリカ、貧困にフォーカスするように働きける必要がある。
しかし環境問題、特に気候変動の問題も大事なことに変わりはない。→ナイル川・ヴィクトリア湖の縮小
この3年間で状況はさらに悪化→過去の約束を達成しながら新たな問題にも取り組む必要性
日本はG8サミットにおいてリーダーシップをとらなければならない。
バイオ燃料に対する日本の立場は2012年までにガソリンに3％混入が目標。しかし疑問がある。
食料に対する影響・アフリカはバイオ燃料の産出国とみなされている。（特にヨーロッパ諸国から）
ジンバブエの問題に関してはアフリカNGOからのコメントを積極的に求め、賛同団体を募る形式で実施する。
伊・仏ではバイオ燃料よりも投機マネーの方が重視されるのではないか。
日本はバイオ燃料を欲しがっているが、途上国は食糧確保のほうが優先課題であることをもっと前に出すべき。
開発問題＝食糧問題で終わらせてはならない。MDGsも忘れてはならない。
MDGｓが優先議題→食料問題は二次的課題。
過去にしてきた約束をうやむやにしてはならない。食料危機やジンバブエ問題など、新しい話だけに気をとられないよう首脳・メディアに警告をしていくべき。


【報告】①　事務局からの連絡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TNnetの収支報告。YNNのご尽力でPeople’s TICADに助成をいただけたため、配布資料のように現時点では、81,037円の黒字となっている。ただし、洞爺湖サミットに向けての配布物印刷など、依然支出があるので、今後の活動計画を十分見直しつつ、このお金をどうするか検討する必要あり。

【ブレーンストーミング】①　第8回TICAD外務省NGO定期協議会の振り返りと今後の協議の形について議論のまとめ（決定事項ではない）
政府に対しては、ただ「市民社会の参加」を謳うのではなく、具体的な案を提示すべき。定期協議会の議論・結論に基づく整理は以下のとおり。
①対アフリカODAの倍増は評価。しかし10月に予算が確定するため、それをどのように実現していくかの具体的草案を早急にまとめ、提案する必要がある。外務省NGO定期協議会はフォローアップを中心として続けていくべき。
②Multi-stakeholder Forumを開催すべき。

ブレーンストーミング：
-NGOは、政府が用意したプロセスに入れなかったとしても落胆せず、政府のプロセスとは別の独立したプロセスをそもそも持つべき。
-TICAD Vに向けては、行動計画での公約がどう果たされるかをモニタリングしていく。
-NGOによるアフリカでのモニタリングは、大陸・地域・国・テーマレベルで行うべきで、そのためのアフリカ内のネットワークを再構築しようという話がある。
-日本からのモニタリングも重要。まずは政府の動きに関する情報を収集し、可能性を追求し、議論すべき。その際には、アフリカ側との共有は重要である。

【審議】②　TNnetの今後のスケジュール（10月の活動終了まで）　　　　　　　　　　　　　　　
（本審議事項に関しては、次回のTNnet会合で審議）

＜次回のTNnet会合審議事項案＞
■近い将来
・国際協力局とODA増額分をどうするか
・アフリカンフェスタのプログラム委員はどうするか
・TICADのイニシアチブ（TICAD文書の内容）を共催者がやる際に、NGOと現場でどうするか
・アフリカNGOのネットワークをどうするか

■遠い将来
・TICAD Follow-up Mechanismへ求めるアクションをどうするか
・Follow Upの定期協議会についてどうするか
・TNnet後の組織をどうするか
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         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/tnnet_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第20回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:25:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第19回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年6月13日（金）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　315号室

参加者：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、アフリカ理解プロジェクト、（特活）サパ＝西アフリカの人たちを支援する会、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（特活）未来構想戦略フォーラム、（特活）横浜NGO連絡会、（特活）ワールド･ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①TICAD IV報告補足			　
②People&apos;s　TICAD報告		
③事務局からの連絡			
④アフリカンフェスタ委員会の報告		
⑤札幌市G8サミット・セミナーの報告	　		

【審議事項】
①TICAD IVフォローアップにおいて		
②定期協議会の準備			
③G8サミットでの活動内容			
④その他					

【報告】①　TICAD IV報告補足　【事務局】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TICAD IVの全体的な評価・反省点は前回のTNnet会合でまとめたが、今回はTICAD IVにおけるロジスティクス面での反省点・課題点を資料にまとめた。ポイントとしては、ロジスティクスの面でかなり多くの人員が必要であったのに人員確保が十分でなかったこと、その理由として、前回のTICAD IIIを経験していない人が多く関わっていたことなどが言える。
５月は横断的な事務業務が多かったため、この資料に５月の一連のイベントなどのスケジュールを加え、TICAD IV本番のみではなく連続したイベント全体を網羅するような資料となるようにする。事務局がたたき台を上げ、その後運営委員、PRチーム、全体で確認する。

【意見】
アドボカシーやロビイングでは、ODAは増やすべきとNGOは言うが市民社会を
市民向けのフォローアップをどうしていくか、ということを話してもらいたい。

【報告】②　People&apos;s　TICAD報告　【PRチーム】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部で250名の参加があった（NGO59名、学校58名、会社員37名、議員2名、国際機関・政府5名、MoFA3名、大使館3名、メディア11名、その他77名）。準備については、開催ぎりぎりになって調整しなければいけないことが多かった。その理由としては、助成金の申請などが直前まで決まらず、その関係で調整が遅れたことが一理由として挙げられる。ただし、結果としては、黒字を出すシンポジウムに終わり、参加者からも良い感想をたくさん頂いた。当日は、ボランティアスタッフなども多く協力してくれ、アフリカNGOからも「TICAD本番前にPeople’s TICADで発表することができて良かった」と感想を述べていた。今回、このPeople’s TICAD開催の意義は大きかった。

【報告】③　事務局からの連絡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TICAD本番中は大量な印刷やその運搬費など91,148円かかっているが、TICAD前の予算では大幅にこれを越す見積もり（Kinko’sなどにいけば30～50万円かかるであろうという見込みであった）を取っていたため、10万円以内におさめられて良かった。これは、横浜の加盟団体のみなさんが全面的に印刷場所探しなどを手伝ってくれたこと、当日印刷を手伝ってくれていたスタッフが頑張ってくれたお陰で支出が抑えられた。
今のところ、G8サミットや今後の会合、定期協議会の開催費を見積もった状態で5万円ほどの黒字となっているが、TICADでの市民社会セッションの会場費の精算などが完全に終わっていないことや、今後TNnet活動の報告書作成はどうするのか、などの問題があるので、引き続き赤字を出さないように事務局でもTNnet運営費を管理していきたい。

【報告】④　アフリカンフェスタ委員会の報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
6月10日に外務省で行われたアフリカンフェスタプログラム委員会反省会についてはすでにメールで報告済みではあるが、ポイントとして、横浜で開催したことについては、天候や条件に恵まれたものの、雨や風の影響で開催が心配された事もあり、来年以降はまた日比谷公園での開催になる方向で進んでいる（外務省は、来年2009年5月16-17日に日比谷での開催の予約を入れたとのこと）。今年のNGO出展数は、60ほどだった。（2007年は52団体だったので増えた結果となる。）
2008年の来場者は20万人（横浜市の発表）となっているが、フェスタ委託会社のジェイコムは10万人とカウントしている。アフリカンフェスタに参加しなくても、赤レンガ倉庫周辺には週末には人がたくさん行き来しているので、その人数をカウントするかしないかの差だと言われている。
来年のアフリカンフェスタについては、（アフリカ第一課ではなく）アフリカ第二課が担当部署となるが、予算も減ることが予想されており、来年以降、NGOから出展料を取る、というのも検討しなければいけない可能性もある、という話もでている。
外務省は来年度予算を現在検討中で、2008年8月くらいには決まりそうであるとのこと。
今回のアフリカンフェスタでは、TNnetから様々な提案をし、ダンスや音楽以外にも、トークショーやレクチャーなど、TICADやアフリカ支援についての認知を広げるようなイベントを開催したため、その点については、本反省会でもTNnetがプログラム委員会に関わった意義と成果を伝え、皆その点に対しては評価をしているようだった。
上記を受けて、来年もまたNGOがプログラム委員会に入るという方向で議論されている。ただし、TNnetが解散した後、誰がプログラム委員として続けていくかは議論しなければならない。
次回のフェスタで懸念されることとしては、やはりNGOの出展料。NGOが出展料を払わなければいけないのであれば、その他の出展機関についても徴収すべきであること、また出展費用を払うのであれば、フェスタに関して意見を言う権利も発生するであろうから、やはりフェスタ開催前の議論にNGOも参加することは必要となってくるであろう。

【報告】⑤　札幌市G8サミット・セミナーの報告　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
6月10日に札幌市で開催された札幌市G8サミット・セミナー「第4回　TICAD（アフリカ開発会議）から洞爺湖サミットへ ～市民活動の可能性」にTNnetからの発表者として参加した。約50人の参加者があり、参加者の内訳としては、学生が半分、残りは一般・北海道G8フォーラムの人。TNnetから総括声明がタイミングよく出来上がったので、それを資料とし、TNnetの活動の紹介、TICADにおける成果などを発表し、参加者からは良い感想をたくさん頂いた。結果として、北海道において、TICADのフォローアップが出来たのは良かった。

【審議】①　TICAD IVフォローアップについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TICAD IVで出た横浜宣言・行動計画などの文書は、外務省のWEBサイトから確認・ダウンロード可能。
Pledgeが出たため、それをどのようにフォローアップしていくか。今度の定期協議会では、TICAD　IVフォローアップメカニズムのことも議論するため、どうしたら市民社会が参加できるか戦略が必要。

【意見　（TICAD IV後のフォローアップとして（全般））】
TNnetとして、横浜市を巻き込んでの活動であったため、市民に対してのフォローというものをしてはどうか。
横浜市の中でも市民活動にアフリカの機運が高まった。このように、TNnetの今後を話す際にもTNnetが協力できた部分はTNnetとしても認識しておく必要がある。
どういう国でいつ何のためにという内訳までは文書に出ていない、というところはアフリカ側でも今後それをフォローしていく必要があると意見が出ている。
TICADで出たものについての評価と足りない部分に対しての提案は切り離して考えたほうがよいのではないか。
TICAD中のメディアセンターでは、二国の首脳間の議論があったので、そこで出たPledgeなども情報収集が必要。地域、AUという枠組みの上で政策協議が必要であるという部分も指摘が必要。
Pledgeの部分でアフリカのODAの増やす、ODAのパイを増やす、ということを忘れずに言うことは必要。（アジアが成功したから次はアフリカへお金を移行する、というのは良くない）
経済成長に光と影、「緑の革命」というところの負の遺産は日本のNGOがきちんと押さえてきた部分。

【意見　（TNnetの今後＋定期協議会）】
定期協議会を今後どのように使うか、総括する必要がある。
TICADのフォローアップメカニズムとPledgeされたものがどのように運用されていくか、という部分の繋が決まらなければ、体制としてどのようにフォローアップしていくのか決められない。
NGO外務省定期協議会というのがあるが、定期協議会の中でアフリカというのを話してもらう、というのも提案のひとつとしてはある。
TNnetが開催しているTICAD外務省・NGO定期協議会はかなりハイレベルな出席者（審議官や局長レベル）の会議となっており、中身ある議論ができた要因でもあった。この定期協議会を引き継ぐために、どのような形を残すのが最善か考えなければいけない。
アフリカ支援のための外務省NGO定期協議会、という形にしてはどうか。
アフリカ支援をNGO研究会のテーマにしてしまう（してもらう）というのはどうか。

【審議】②　定期協議会の準備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
定期協議会の日程は、G８前の開催が必須、ということで外務省と調整しているが、TICADの中身の議論をするためには、国際協力局の参加が必須。G8前で調整が難しいため難航しているが、6月27日（金）午後、ということは昨日決まった。

【定期協議会の審議事項と備考】
①TICAD IV評価
（1）自己評価（外務省岡田課長）
（2）市民社会側の評価　（TNnet) 
（3）市民社会の参加について（TNnet)
アフリカンフェスタなどの成果も発表し、「TICAD IV評価」のところでサイドイベントにおける市民社会の協力の認識もする必要がある。
②TICAD IVで打ち出された政策・成果について　【別所】
(1)Pledgeについて
(2)TICADフォローアップメカニズムについて
③G8サミットにおけるアフリカ開発アジェンダ　【別所】
円借款が多い、ということもこの部分（質の問題）
「人々のためのインフラ」（これはフィロソフィーであるべきだ、という指摘）
④今後の外務省・NGO対話
(1)市民社会からの提案
(2)外務省の返答
今まであった定期協議会を終わるとしたら、もう少し具体的なことを議論するような懇談会を持つ。

【準備】
（定期協議会までに作成するもの）
A．日本政府プレッジの整理と評価
B．TNnetとしての政策総括ステートメント　　
C．定期協議会での質問票作成

１．ODA倍増について、過去のTICADの経緯をふまえて評価　
２．借款増についての評価　（AfDBとの協調融資／人々のためのインフラ）
３．原則論　（内容）
MDGsの達成につながるものであるべき／「人間の安全保障」レトリック
お金のダブルカウント、数のからくり
（ODA倍増したお金とクールアースのお金のだぶりなど）
既存のAUストラテジーを強化するものであるべき
国別、分野別の内訳
４．個別プレッジの評価
５．以上を受けて、今後の政策協議のありかた、フォローアップに関する要望
◎フォローアップメカニズムと定期協議会　

【審議】③　G8サミットでの活動内容　HFW冨田・G8フォーラム事務局高木】　　　　　　　　　　　　　　　　G8サミットでのNGOの動きとしては、International Media Center（IMC）（於：留寿都）と市民サミット（於：札幌）の2つに分かれる。IMCはID登録が必要であり、限られた人数の参加となっている（すでに登録は終了している）。（TNnetの加盟団体の中で登録申請しているのは、AJF、HFW、TCSF、Oxfamなど）
＜札幌でのスケジュール＞
7月5日（土曜日）　Peace Walk　（札幌）　13時～15時
7月6日（日曜日）　市民サミット　Opening Symposium
7月7日（月曜日）　市民サミット　貧困開発ユニット　セッション「Global Voices to End Poverty」
7月8日（火曜日）　市民サミット　Closing Session
＜G8サミットスケジュール＞
　7月7日（月曜日） アフリカのランチ拡大会合がある（午後）
　7月8日（火曜日）　7日に引き続き首脳が会談
 7月9日（水曜日）　環境のアウトリーチ

現在、TCSFは、助成金を申請しているところで確定ではないが、アフリカNGO3名を呼ぶ予定であり、G8サミットにおいてアフリカがきちんと取り上げられるよう、IMCでもメディアワークをする予定。
アフリカについてメディアが関心あるのは、6日と7日。（7日がアフリカに関するランチ拡大会合があるため）。IMCにおいて、記者会見を開催するという形か記者へのブリーフィングという形でメディアワークをするのが良いかもしれない。

＜TNnetとして出すプレスリリースについて＞
TNnetとして発行するプレスリリースについては、いつのタイミングでどのようなものを、どこと連名で出すか、などを議論しなければいけない。
プレスリリースはスピードが重要なので、TNnetで時間を置いて承認という形にするのは難しい。現地IMCにいる舩田クラーセン（TCSF）、冨田（HFW）が中心となってプレスリリースを作成することになる。
6日のプレスリリースについては、内容として前もっての準備も可能ではあるため、TNnet内での発信前事前確認が可能ではある。（TNnetのポジションをはっきりさせておく。TICAD総括声明＋α）
7日のプレスリリースについては、メディアセンターでのブリーフィングがあり、それをもとにIMCで上記2名とアフリカNGOで作成、東京に残っているTNnetの皆で翻訳（日→英もしくは英→日）という形が良いかもしれない。（翻訳ができる人を募る必要がある）
G8フォーラムと一緒に記者会見やプレスリリース発行をすることを提案するか（7日は一緒にする）
→6日の記者会見に関して共同でするかどうか、G8フォーラムとも要相談
最終的にG8サミットを終えてTNnetとして出すもの（声明）はMLを使いながら確認作業をしたほうが良い

【決定事項】
7月6日（G8サミット前日（アフリカがアジェンダとして話し合われる7日の前日））のプレスリリースはTNnetとして発行する。（事前にTNnetとしてある議論し、中身を議論する）
7月7日のG8サミットを反映してのプレスリリースは、現場にいるG8フォーラムと協力して作成する。
その他、記者会見などに関してもG8フォーラムの参加者へ相談しておく。

＜ワークショップについて＞
これまでのTNnet月例会合でも、札幌市で開催されるオルタナティブサミット（市民サミット）においてTNnetがワークショップを開催する方向で議論をし、事務局から（TCSFの名前で）とりあえずの予約はしていたが、市民サミットがG8サミットの日程とかぶっていること、特にアフリカが議題に挙がるのは7日（ワークショップの日にちとかぶっていること）から、人手も足りず、開催ができそうにない。
ただし、G8フォーラム貧困・開発ユニットが開催するセッションの中でTICADの話をする人を立てる、という話が出ているため、そのセッションにおいてTNnetとしてのフォローアップをするというのが提案。
TICADフォローアップとして、市民社会としての総括・評価はすでにした（している）ので、「G8サミット前にフォローアップしている」というところのプレゼンテーションをきちんとTNnetのWEBに載せる必要がある。

【決定事項】
TNnetのワークショップを開催するとして申込みをしていたワークショップは、キャンセルする。

＜G8サミット前後の　TNnetスケジュール＞
　7月2日（水曜日） 　調整会合　（アフリカNGOへのブリーフィング）
　7月3日（木曜日）　　記者会見　＠フォーリンプレスセンター（予約済）
7月10日 or 11日　G8サミット後会合　政策というより、今後どうアフリカNGOとやっていくかを相談

【審議】④　その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2008年6月19日（木）に三田共用会議所において「対アフリカ人道セミナー」が開催され、これにTCSF舩田クラーセンがスピーカーとして参加する予定になっている。午前は「アフリカにおける人道支援状況」、午後は「アフリカにおけるCSRの可能性」という内容でセミナーが行われるのだが、午前の部分はTNnetの代表として出ていただきたい（5分間）と思っており。

【決定事項】
運営委員会からどなたかが参加するように調整しておく。その後、TNnetメーリングリストでも共有する。
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         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/19tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/11/19tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第19回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Nov 2008 11:14:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第18回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年6月2日（月）　12:00～14:30
場所：早稲田大学19号館　313号室

参加者：(特活)アフリカ日本協議会、　（特活）草の根援助運動、 (特活)TICAD市民社会フォーラム、特定非営利活動法人　DPI日本会議、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、日本リザルツ、ハンガーフリーワールド、（財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）

【審議事項】
①TICAD本番期間中の感想と今後
②次回定期協議会
③G8サミットとの連携について
④TNnetの今後
⑤その他の懸案事項

【審議事項】①TICAD本番期間中の感想と今後　【参加者員】                                                     
■内部調整・ロジ負担について
＜感想＞
ロジ人員が不足しており、ロジを担当した各人の負担が大きかった。TNnetメンバーが会場に多くいたはずだが、実際にロジに回れる人は非常に少なかった。
当日の様子を把握できるのが直接参加していた人のみであったので、ロジが滞った。
メディアが充実していたことや、横浜の団体の地の利を生かしたロジへのサポートは今回の成功に大きく寄与した点である。
ロジ面の総括は、事務局で行った後に提案する。

■市民へのアピールについて（People’s TICAD等）
＜感想＞
People’s TICADを行うことは、キャパシティ面と当日に備えるという観点から困難を伴ったが、これがあって初めて、市民社会が主役であるTICADのモデルを示すことができた。
People’s TICADの参加者の年齢層が高かった。原因として、駅の広告などの宣伝効果が高かったこと、また、行政やYNNなどの地元の発信力が強く、信頼性が高かったことがあげられるのではないか。
これまでTICADのことを知らなかった自分の所属団体のスタッフに、Peoples’ TICADに参加してみてよくわかったという感想をもらった。
一般の市民に、G8とのからみがどれほど認知されているのか不明である。
横浜市が非常に力を入れてアピールしたので、横浜市民をはじめとしてTICADを知らなかった人にまで情報が届いたのではないか。
TNnet単体の努力というよりは、こうした状況全体がプラスに働いたのでは。2003年と比べて明らかな進歩である。

■メディア
＜感想＞
Alex氏がメディアに取り上げられたが、それをどのようにつなぎとめるかが重要。彼へのサポートができたこと自体も今回の成果と言える。
期待を超えた成果が出たと思う。
メディアに取り上げられた内容としてはアフリカのレポートのようであることが多く、TICADや我々の活動については注目されていなかったという印象を受けた。Alex氏も市民社会の代表というイメージでの取り上げられ方ではなかった。
テレビ等は、撮影が入ったらそれでOKではなく、どのように取り上げられるのかも含め、編集や放送までフォローする必要がある。次回は、メディアパーソンを決めて、現場にも参加するという意気込みが必要では。
内部調整を充実させれば、メディアにもさらに関われたと思う。

■本会議場へのパスに関する問題
＜感想＞
パス問題があったにも関わらず、実際には入らない人もおり、余っていたのが残念。
パスの受け渡し場所が1階のNGO展示ブースだったが、その周辺に人がいないことが多く、渡す相手を見つけることが難しかった。また、相手がモニタリングルームに入ってしまうと、見つけることがより困難になった。
パスのクライテリアは事前に話しあっていたが、パスを持った人がTNnetメンバーとして、その役割を果たしきれていなかったのではないか。
本会議場に入れると思っていなかったため、モニタリングルームで視聴していたことがあったが、その間パスが余っていたことが後で判明した。
パスの重要性や、人の役割についての認識が不十分で、参加者一人ひとりの役割がシェアされていなかった。
これら認識の違いは、ネットワークの難しさでもある。TNnetのメンバーとしてではなく、自分の団体をどうしても優先してしまいがちになるので、それをどのようにハンドリングするかが課題である。
これまでの働きを十分に分かっておらず、積極的な参加をしてこなかった人がパスを持ったことで、これまで関わってきた人とどのように折り合いをつけるかが課題となった。これまで関わってきた人は、パスの取得に様々な困難があったことを十分に理解しているが故に、むしろ遠慮する傾向があった。最終的には立候補により担当が決まってしまった。何らかの方法で、チーム編成などをフォローできればよかったと思う。
迅速さが求められるロビー活動において、赤いパスを持っている人の間でチームワークが見られなかった。
パス問題を通して、外務省内の日本の市民社会の位置づけの低さを実感した。ICCFの分科会での発言は、国際機関からポジティブに受け入れられたことや、福田首相がリプロダクティブヘルスについて、初めて国際会議で発言するなどの進展もあった。
TICAD IIIに参加した団体も、以前の経験を継承できていなかったのでは。経験がないことを前提とした調整ができていなかったのが反省点である。
パス問題によってメディアの注目を得ることができたという一面もある。
NGO側からパス問題について発信する際にGustaveがいたこと、それに国会議員も動いてくれたことが大きかった。
アフリカ社会の重要性が市民社会・メディア・国会議員にも浸透したのでは
パスの「数」だけが問題なのではなく、市民社会がきちんと参加し発言できるTICADであることが重要だった。数の問題のみにメディアがフォーカスされたのが残念だった。
＜今後の対応＞
事務局が作成したパス経過のレポートに、その後の経過も追加して情報として残すこととする。

■IDカードに関する問題
＜感想＞
IDカードを発行された人は3日間会場にいることが前提である点が、参加者の間で十分に認識されていなかった。IDカードの発行にも大変なロジが発生したにも関わらず、参加しない人がいたのは問題である。

■プレスリリース・政策提言
＜感想＞
本会合に参加したアフリカNGOがインプットを明記したのだが、それがプレスリリースで触れられなかったのは残念だった（Alex氏の障害に関する問題の指摘など）。実際にプレスリリースを書く人以外の、書きたいことを持った人の意見をどう取り入れるかが課題ではないか。→ガボンで決まったことが大前提で、その後のことは取捨選択された結果である。ただ、その大前提があったことを、TNnet内でより明確に共有しておくべきだったのではないか。
事前の準備があれば、各団体でもプレスリリースを出すことは可能である。ガボンで食料が取り上げられなかった経験から、今回はAJFとHFWが食料に関するプレスリリースを発行した。しかし、食料に関するプレスリリースを発行することについて、TNnet全体でも意見のすり合わせは必要だったのでは。
（ガボンの経験から、現場にいるプレスリリース発信担当者に作成をまかせるということになっていたが）、プレスリリースの表現やトーンの強さについては、TNnetとして事前のクライテリアが必要だったのではないか。
最終プレスリリースを発行したが、当日会場で配布したものには、誰が発行したリリースなのかが明記されていなかった。この点でメディアにも問い合せを受け、また外務省側からも苦言が呈された。体裁を整えることと、内容の作成とは別の人が担当するなどすべきだったのでは。
市民社会というまったく事前になかった文言が行動計画や横浜宣言に入ったという効果があった。「無償で2倍」もNGOを意識したものだろう。

＜今後の対応＞
TNnetの成果について、政策チームでもう一度整理する。TICADはひとつの場であるので、今後のフォローアップメカニズムや、G8との連携の中で、どこまで貢献できたかを話し合うことも必要である。
6月第1週中に、TNnetとしてTICADを振り返る総括的なステートメントを出すこととする。本番期間中に発行したプレスリリースは、現場で起こったことにしかフォーカスできていないので、時間がたって総括をすべきである。また、次への提言へつながる、プロアクティブな会議の総括にするのがよい。（作成担当：PRチームリーダー林さん）
洞爺湖に向けてのプレスリリースは、6月第2週くらいに発行することを目指す。

■市民社会セッションについて
＜感想・報告＞
スタッフを含めて160名くらいの参加があった。
皆ほかのことで手一杯で市民社会セッションについて考えることが疎かとなってしまった。このセッションをシンボリックなものと考えてしまい、政策的に使うというマインドを当初から想定していなかったのは問題だった。一日目の午後という時間帯であったこと、また「市民社会が入れないのはおかしい」という主張を全面的に押し出したことから、それ以上政策的に利用することは難しかったかもしれない。
同時に、初日に開催したことで、2日目以降の広報効果があったことが指摘できる。
ボノがくるということでメディアの大行列、アテンションをひくことができた。夜まで、メディアから記事を書くための確認の電話がきた。
資金面の問題があったが、日・英・仏の同時通訳をつけた方がよかった。フランス語の人たちも話しづらく、また複数のメディアから日本語音声が欲しいというリクエストが強くあった。TICAD IIIの時と同様に、場所代・通訳代ともに外務省が出すのが好ましかった。
政府との対話にもかかわらず政府がいなかった。大臣や大使も出たかったが、大統領が動くと皆一斉に動かないといけないから無理だといわれた。教訓として、市民社会セッションを（スケジュール的に）本会議とのパラレル会議にしてはいけないと思う。

■食料価格高騰問題
前対応として十分でなかったが、アフリカNGOは全員言及しており、そこはメディアに結構引用されていた
プレナリーでもエリトリア大統領以外は全員食料問題に言及していた

■記者会見（TICAD会場内）
ぶらさがりの反響は良かった。 ＊ぶらざがり：記者会見後の時間
ぶらさがりをやった意義はあったが、あれほど人はいらなかった。メディアとつながりがある人、アフリカNGOがいればよかったのではないか。

■記者会見（TICAD終了直後、於フォーリン・プレス・センター）
ぶらさがりの時間をもっととるべきだった。
しゃべりたくてしゃべったNGOが、自分の言葉で話していたことが心に訴えかけてきた。
基本的にメディアは、皆早くぶら下がりたくて仕方なかった様子。前回と違う点は、参加メディアが多かったことと、アフリカ側の誰に何を聞きたいかを事前に決めていた人が多かった点。それはこちら側から懇切丁寧に情報を送り、長い間に渡って密着取材してもらった成果だろう。

【審議事項】②次回定期協議会         　　　　　　　                                          
次回は6月16日の週としたい。これは最後の定期協議会となる。場所を外務省にするか早稲田にするかは、運営委員で戦略を考えて決定する。

【審議事項】③G8サミットとの連携           　　　　　                                        
7月7日16-19時にオルタナティブサミットが開催される予定。Gustive、PELUMのJoseph、農民関係の方、計3名分がロビーイングするための助成金が取れそうである。TNnetとして彼らをどう扱うか、決める必要がある。

【審議事項】④TNnetの今後　　　　　　　　                                                   
「今後」と一口にいっても、短期・中期・長期的な意味で異なる。TCSFは解散し、TNnetは継続することが決まっている。TCSFという人・金などのリソースがない状態でTNnetとしての今度をどうするか。同じ団体がずっと事務局を務めるのは健全ではないのでは。事務局として、反省点はきちんとまとめて、渡すつもりでの情報は整理できている。ただ、どこがネットワークを引き渡す先か、わからないままで話すのは困難であり、皆不安に思っている点である。
短期的な課題としては、
総括ステートメント、ODA2倍増・円借款4000億への対応、定期協議会、
中期的には、
G8サミット対応、TNnet当初の終了見込み
長期的には、
TICAD Vなど
　　　　等が挙げられる。
30日の懇親会前に、アフリカNGOを交えて今後の連携についてミーティングを行った。今後、連携を行う体制としては、アフリカ側のフォーカルポイントとしてGustaveがおり、日本側にフォーカルポイントとしてTNnetを位置づける。アフリカ側はフォーカルポイントを中心としてメールにより常時つながっていて、日本側からのインプットに対してアフリカ側がアウトプットを出す、という体制。地域レベル、国レベル、テーマ別で話す。
今回は、団体として参加している人以外に情報が伝わっていない。ウェブへのアップなど、情報提供が必要

【審議事項】⑤その他の懸案事項　　　　　　                                                   
＜アフリカンフェスタについて＞
6月10日夜にプログラム委員会の反省会が開催され、出展団体のアンケートを元に話し合いが行われる予定である。プログラム委員会としてTNnetが果たした成果をもっとアピールする必要がある。TNnetの名前がプログラムにさえ書かれておらず、誰にも知られていない。また、TICADへ向けてのイベントだったのに、そのことがまったく書かれていなかった点も問題である。
次回のアフリカンフェスタも横浜で開催の可能性が高い。それをどの程度TNnetとして後押しするかは、TNnetとして改めて話し合う。
＜お礼周りについて＞
お礼周りは重要。事務局でリストを作るので、抜けているところを指摘してもらえれば。</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/18tnnet.html</link>
         <guid>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/18tnnet.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第18回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 14:35:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第17回TNnet会合　議事録</title>
         <description>日時：2008年5月15日（木）　10:00～12:00
場所：早稲田大学19号館　313号室

参加者：（特活）アフリカ日本協議会、(特活）アフリカ地域開発市民の会（CanDo）、エイズ孤児支援NGO・PLAS、(特活)草の根援助運動、(財）ケア・インターナショナル ジャパン、（特活）サパ＝西アフリカの人たちを支援する会、財団法人、ジョイセフ　（家族計画国際協力財団）、（特活）TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、(財）日本フォスター・プラン協会（プラン・ジャパン）、（特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）、特定非営利活動法人　DPI日本会議、(特活）ハンガー・フリー・ワールド、(特活）ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①TNnetの収支状況およびその他の連絡事項	【事務局】
②People&apos;s　TICAD進捗状況･報告	【PRチーム】	
③アフリカンフェスタ準備状況報告　【PRチーム】
④定期協議会・官民連携懇談会の報告　【WVJ谷村】
⑤TICADアクセスパスの報告事項　【事務局山田】

【審議事項】
①TICAD IV市民社会セッション進捗状況報告　【TCSF舩田クラーセン】
②TICAD本番前後の戦略について　【TCSF舩田クラーセン】
③TICAD IV本番中ローテーションについて　【TCSF舩田クラーセン】
④TICAD IV後の活動について　【HFW冨田】

【報告】①TNnetの収支状況およびその他の連絡事項【事務局】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前回の会合で共有した収支報告では、People’s TICADに必要な助成が確保できず、大幅に赤字が出ていたが、その後、プログラムの広告を募集し、少しは解消され、今のところPeople’s TICADが終わった時点で見込まれる同事業の赤字額は58,732円となる。ただし、TICAD IV本番前後には、27日の調整会合、市民社会セッションを開催し、直後に記者会見（会場を借りて開催）もあるため、さらにいくらか費用がかかることとなる。したがって、People’s TICADプログラムへの広告のほうの呼びかけ協力を、皆さんに力をあわせていただくようお願いしたい。
加盟団体からのカンパの協力のもと、17団体から拠出金があったが、続けて是非ご協力いただきたい。

【報告】②People&apos;s　TICAD進捗状況･報告　【PRチーム】	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
会場や後援などの調整は終わり、あとは出席者（スピーカー）の最終調整をしている。アフリカ外交団（ADC）団長のタンザニア、ムタンゴ大使の参加、山田耕平氏、アフリカエッセイコンテストの受賞者（市民の方）の参加などは確定し、また、横浜市長中田宏氏からメッセージを頂けることも確定した。
総合司会は（特活）草の根援助運動の山中さんにして頂く。
運営費で赤字が出た部分は、広告収入として17万円を収入とすることができている。
本日、PRチームの何人かと会場の下見に行くため、全体プログラムの確定をしたいと考えている。
アフリカNGOとしては、African Council of AIDS Service Organization(AfriCASO)/African Civil Society Coalition on HIV/AIDSのDr.Cheick Tidaiane TALL、Civi-Commission for Africa (C-CfA)/Social Watch BeninのMr. Gustave ASSAHが確定しており、World Vision AfricaのMrs. Susan MBAYA GUMISAYAも（25日の早朝に来日するため）参加できる可能性がある。

【報告】③アフリカンフェスタ、その他の準備状況報告【PRチーム】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【アフリカンフェスタ2008】
準備の方は順調にすすんでいる。クロスワードラリーの実施を考えており、各加盟団体のブースで文章になる一文字を決め、集めて文字を埋め、景品を渡す、というもの。是非ご協力頂きたい。
当日17日、ロゴ、リーフレット、配布資料など出展している加盟団体へ渡すため、こちらもご協力頂きたい。
【その他】
メディアから取材の問い合わせが事務局の方へきている。問い合わせは引き続き事務局で受けるが、内容によっては適当に各団体に割り振ってもらうため、対応のご協力をお願いしたい。
【意見】
TICAD IV本番中はプレスリリースを毎日出すこととなっている。本番中、会場での紙媒体での配布、またTNnet事務局（TCSF）から電子媒体でプレスリリースを流すことになるが、現在の送信先は、主にTCSFのリスト、その上でプラン・JVCでカバーしているものとなっている。文言のトーンや内容によっては、発信できないものもある。そういう意味で発信先のリソースについては、どこかで擦り合わせをしてもらうのが良いかもしれない。今日のPRチームのMTGで考えて頂きたい。

【報告】④定期協議会・官民連携懇談会の報告　【WVJ谷村】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5月7日（水）に第七回の定期協議会、官民連携が行われた。本番前の非常に忙しい合間を縫って、木寺昌人アフリカ審議官（途中退席）、国際協力局廣木重之参事官、アフリカ第二課岡田課長などが出席した。
後半の官民連携懇談会については、自治体、企業、学校など様々なアクターから市民レベルでの交流がどのように動いているかが発表され、メディアも多く入った。アフリカ・日本間交流における民間の役割の重要性、NGOと他のアクターが協働して成果を出している点の共有ができて、有意義な懇談会となった。
定期協議会にはNHKのカメラが入り、来日しているMr. Gustave ASSAH氏への密着取材もあった。その後、ヘラルド朝日が官民連携協議会のつながりで発表をした方へ取材をしたり、LEE JapanもNHKに取材を受けている。このようなアフリカ理解の広報を促進する一助となったのも成果と言える。
【意見】
今回の定期協議会の成果として、木寺審議官が（カメラが入っている場で）、TNnetが主張する3ポイント（MDGs、民主化、市民社会参加の重要性）のいずれも重要だということを発言したのは画期的なことである。
官民連携懇談会の成果は、TICAD後の定期協議会やフォローアップにも活かすべき。

【報告】⑤TICADアクセスパスの報告事項　【事務局山田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TICADの参加者については、ID登録は終わらせ、いつIDを受け取ることができるかなどを外務省に問い合わせ中。アクセスパスについても外務省からの返答待ちの状態である。
13日（火曜日）に外務省から事務局へ連絡が入り、明日16日（金曜日）に事務レベル調整会合をすることとなった。（外務省から3名がTNnet事務局へ来て会合をすることになっている）

【報告】⑥TNnetのアドボカシー関係の活動報告【HFW冨田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
TNnetの活動目的としている「アフリカ市民社会の声を届ける」というポイントを実現するために、今回TICAD IVへ向けて（Civil G8以降日本に滞在している）Mr. Gustave　ASSAHをロビイングの中心として外回りをしている。MDGs、民主化、市民社会参加のポイントに絞り、日本とアフリカの市民社会が協働していることを広報することが目的。
今週の外回りとしては超党派議員とNGOの合同会議、民主党NGO小委員会の勉強会。
この外回りの際に、横浜市長の中田宏氏、神奈川県知事、駐日ベナン大使、日・ベナン友好議員連盟、AU議連のほかの人、など、会った方がいい、という提案を受け、来週もまた引き続きGusutave氏と共に外回りをする予定。
本番前で忙殺されており、動きがとても速く、TNnetへの報告が遅れてしまっているところもあるが、少しでも前もった情報共有できるようにしたいと思っている。

【審議】①TICAD IV市民社会セッション進捗状況報告【TCSF舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　
TICAD IV本番の準備のため、27日に事前調整会合を開催し、日本と海外からのNGO全体の調整をする予定。海外からはアフリカ招聘NGO10団体、国際NGO、外務省へ問い合わせをし、自費で参加することになっているその他のNGO6団体にも声をかけ、NGO全体の調整会合とする。
27日の調整会合では、今までのTNnetの活動がわかる資料、VOICES、緊急提案について共有し、議論することとなる。（海外NGOにはこれらの文書を事務局から事前にメールで共有しておく。）
全体会、分科会などのアクセスパスについては、事前にも調整をし、この調整会合で海外NGOと共に直前にも確認する。
毎日プレスリリースを出すということで、その内容などについても調整が必要。
（すでにML上でも共有されている）TICAD IV本番のプログラムスケジュールについて、「TICAD IV参加者対象」となっているところ（市民社会セッションや、JBIC、JICAなどのシンポジウム）はIDを持っている人であれば参加可能なはずであるが、事務局から再度確認を取っておく必要がある。
VOICESの要約を参考資料として配布してもらうことが可能かどうかは外務省に問い合わせ中。

【1日目：28日】
1日目の市民社会セッションの中で、話される収斂を27日の調整会合で行う。
横浜宣言・行動計画の修正版が5月2日に発表されたと報道されていたが、内容は詳しくはなっているものの、目標数値などの具体的な数字が入っていない。このあたりの見込みに合わせて、今までのVOICESや要望をした時期にした上で、１枚もののプレスリリースを出す必要がある。これは市民社会セッションでアフリカNGOが話すベースになるだろう。
夜の野口英世アフリカ賞授賞式の参加者については、何らかの提案をください、とTCSFへ内閣府から連絡があり、以前TNnetの加盟団体へ自薦・他薦を含め確認のメールを送った。それをもとにTNnetの加盟団体で、保健衛生分野で活動している団体、アフリカに長くかかわっている団体、などをTCSFとして推薦したが（18団体ほど）、内閣府はあくまで参考にする、という程度だったので、その後どこに招待状が行ったかは確認していない。TNnetの加盟団体の中からもいくつかは代表レベルに招待状が行っているはず。

【2日目：29日】
＜分科会＞
2日目は分科会があり（午前）、4つに分かれて（A.成長の加速化、B.人間の安全保障の確立：MDGs達成、C.人間の安全保障の確立：平和の定着とグッドガバナンス、D.環境・気候変動問題への対処）開催される。
1日目は同時並行で開催される会議がないため、パスのローテーションに余裕があるが、2日目のこの分科会は同時並行で開催されるため、アクセスパスで誰が中に入るかを十分調整する必要がある。
パスを持つ人は、分科会の内容の専門性を持ち、プレスリリースや記録づくりに従事できる人である必要があるということを念頭に調整を行いたい。
「TICAD IV参加者対象」とされているその他のシンポジウムなどのイベントについては、色々なイニシアティブが話され、我々からも発言が許される場でもあるから問題提起などをするのは重要。これについても、誰が出るか事前調整したい。
「一般参加者対象」のイベントについては、必須ではないが、メディアなどから「市民社会としてどう思うか」などと聞かれることがあるだろうから、皆で参加を調整し、カバーできるようにした方が良いだろう。
＜全体会合での「市民社会との対話」＞
市民社会からの発表としては、5分～7分の発表が可能。
誰が発表するかなども、27日の調整会合と1日目の様子で決める必要がある。

【プレスリリース・記者会見】
TICAD IV前後に必要とされるプレスリリースの発行は下記の通り：
日時	                 内容	                                                     目的・詳細
27日	市民社会セッション提起者の内容		
28日	市民社会セッションの内容		
29日　昼	分科会の情報をもとに、
                   保健、食料、民主化などの内容をカバー		
　　　　夜	「市民社会との対話」で発表する宣言文をそのまま	3本の柱に合わせた
                                                                                                  我々のポジションの鮮明化
30日	横浜宣言＆行動計画＆フォローアップ                            議長サマリーの内容への対応
                    に関するリアクション	
（記者会見）	（同上）		

＊ガボンでの閣僚会議で実績のあるプラン高木、WV Mr. Mbaye＋アフリカNGOの方に主として書いてほしい。そのために、彼らのアクセスパスは確保すること。
※30日は、記者会見場に行って、TICAD共催者の感想を聞いた上で、横浜宣言・行動計画のポジションと併せ、市民社会の意見をインタビューしてもらえるようにする。前日準備し、最終化するプレスリリースなどをとにかく記者の方々にばらまく。
→それが終わったら東京都内に移動し、日本とアフリカの記者会見を行い、一連の評価を伝える。
※記者会見は、内幸町のフォーリンプレスセンターを予定しており、会場は14時～17時で仮予約している。（会場での記者会見ができるかどうかは外務省に確認したが、パシフィコ横浜は使えないとのこと。はじめは、横浜での開催を考えていたが、政府側の隣で開催しても目立たないこと、むしろ政府側の直後に記者をつかまえればよいだろう、というアドバイスを記者の人にもらった。また、色々なメディアの方に、東京でやってほしい、と意見をもらったため、東京での記者会見を予定している。）
ガボンでの教訓だが、参加者と共催者間では感想が違うため、自分たちのポジションをしっかりと意思表示する必要がある。ここで、アフリカNGOと協働の意思を伝えることが重要。

【TNnetの活動スペースについて】
TNnetが会場でアクセスパスの受け渡し、プレスリリースの作成などの作業をするためには、みなで集まるスペースが必要。以前事務局から控え室を確保できないか確認したが、1日9万円のロジ室しか使えないということで（赤字の活動費を背負う）TNnetとしてはこの利用はできない。
外務省からは、モニタリングルームには誰でも入れるからそこを使うように言われているが、モニタリングルームには、大臣級や国際機関からの参加者などもいるため、あまり話し合いの場としては使えないであろう。
そこで、やはり拠点とすべきは、TNnetがもらえるとされている無料の展示スペース（机のみ）ではないだろうか。ここがどのような場所でどのようなスペースとなっているかは、見てみないとわからないが、現在外務省から「机いくつ分のスペースが必要か」と聞かれているため、机2～3台分、また電源があるところ、という要望を事務局からしておく。

【展示ブース・及び展示ブース出展団体のID登録数について】
TNnetから展示ブースを出展する団体は4団体（あしなが育英会、AAR、アフリカ理解プロジェクト、サパ）。今週やっと展示ブースの業者から連絡があり、27日に展示ブースの準備をすることが連絡されたが、TNnetからID登録しているのは2名のみであり、また団体によっては理事長レベルの方々なので準備ができない、という問題について、どう対処するか。
＜決定事項＞
展示ブースに必要な人材としても、人材が足りなくなるのはおそらく1日目の市民社会セッションの日であろうことから、出展する4団体を28日の市民社会セッションの参加者として1名招待することとし、ID登録ができるようにする。

【審議】②TICAD本番前後の戦略について【TCSF舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【プログラムの詳細説明】
この期間招聘されているアフリカNGOの発言の場、最後の市民社会と共催者の場、としている。アフリカ支援に尽力している著名人にも参加してもらうことでPR力を上げようとしている。開会挨拶については、黒河内大使にお願いする。アフリカ側からの代表としてGustave ASSAH氏（仏→英は冨田）、VOICESをベースとして、アフリカ日本市民社会側からの提起をする。この時期に重要になっているテーマを運営委員会でも相談し、食料関係、MDGs、民主化、と絞ったうえで、市民社会の参加が土台になっていることは伝えている。発表者を推薦している。チュニジアRotimi ザンビア　Anne VASU をジェンダーバランスを考えてお願いしている。出ている名前については今調整中で、今日議論したい。オープン・ディスカッションについては、最初の問題提起については、市民社会参加の部分、ズルさん、その他のアフリカNGOについては、全員に一事で良いのできちんと発表していただくことを促す。総括は大林。最後に、歌手のチャカチャカさん、ぎりぎりの時間までJETROのアフリカンフェアに出席しているため、メディアアテンションを目的に参加してもらう。

【意見】
・イボンヌさんは17時10分終わりくらいにやってもらえるようにする。（引き延ばす）（会場まで来て頂くアテンドはきちんと確保するようにする。）
・国際NGOにも話させる必要がある。（これについては、27日の調整会議で話し合う）
・野口英世賞を取る、アグレフが来る。アグレフにも声をかけている。
・会場に偉い人が来た時に、どう割り振るかのイメージする必要あり。
・パネルディスカッションの名前を確定する日を決め（来週の水曜日5月21日まで）、その後にはオープン・ディスカッションのところで意見を言ってもらう。（舩田さんに裏プログラム）席を決めないといけない。
・表プログラムと裏プログラムを作った方がよいであろう。
・チャカチャカ、ユッスンドゥール、パスカル・ムクンビ（元モザンビーク首相）も参加するよう依頼
※また、ネット中継に関しては、20万円といわれている予算を探し、実際にやるかどうかは運営委員会に一任してほしい。（後日、加盟団体の結核予防会のご協力で実現の方向）

【会場での市民社会のパフォーマンス】
会場で、NGO参加者だとわかるように日本・アフリカ・国際NGOすべて何らかのものをつける。
特に、3日目のメディアの際、市民社会の代表とわかる必要がある。
何をつけるかについては、PRチームに検討してもらう。（予算はない）

【審議】③TICAD IV本番中ローテーションについて　【TCSF舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　
【パスのローテーション】
パスを持つ人には、プレスリリースの原文を作ってもらう
1日目についても出てもらわないと、2日目の内容がわからないであろうことを鑑み、本番でいかにアドボカシーの成果が出せるか、というところが重視しなければいけないので、このローテーション案は、その点を重視して運営委員会から提案したい。
重鎮の代表クラスがリストに入っているが、TNネット会合にほとんど参加していない、VOICES作りに関わってない、プレスリリースを作成できない、というのでは全体にとって成果を出すことにならないため、実際に動ける人に入ってもらうことが重要。
また、1日を通して一貫して記録を取る人が必要。
10のパスのうちの2名は、全部に出る人。
1日目は市民社会セッションがあるので、仕方ないので、AJFの斉藤さん、JANIC高木さんに出てもらう。
2日目については冨田さん、稲場さんに通しで出てもらう。
分科会部分については、以下の提案。
経済成長の加速化については、冨田さん、則武さん
MDGsについては、谷村さん、白須さん、
平和の定着とグッドガバナンスについては、ピースビルダーズの篠田氏、AR小峯氏にお願いしたいと考えている。
環境については、アフリック・アフリカ岩井、ほっとけない高木さん
午後のパスについては、後ほど戦略を立てる。

【審議】④TICAD IV後の活動について【HFW冨田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
5月12日に、TICAD後のネットワーク体制について考える会合を行った。そこで議論されたのは、ネットワーク機能の継続、定期協議会のフォロー、アフリカNGOとの連携、TICADフォローアップメカニズムへの対応、活動記録、事務局についてなど。基本的には、全面的にTNNetの活動を続けた方がよい、という意見の上での議論となった。
【今後のネットワーク目的の骨子の提案（意見）】
アフリカNGOとの連帯（TNnetの一番の成果だという認識）
TICADフォローアップの文脈の中でTNnetがどういう役割をするか、というところでフォローアップメカニズムに入れてもらうのを議論する場を設けた方がよい、という提案
TICADの政策論議が続けていく必要がある
アフリカのことを日本の人たちに知らせる、きちんと日本の人たちにアフリカ理解を広げる目的の行動もカバーする
国際的な動きへのインプット
記録の継承が必要
日本政府、アフリカ政府への働きかけ
これらの提案をもとに、これからの活動をどう具体化していくかについては、TICAD後の会合でさらに議論を深めたい。
</description>
         <link>http://www.ticad-csf.net/blog/TNnet/2008/06/17tnnet.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">第17回TNnet会合</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Jun 2008 12:21:35 +0900</pubDate>
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         <title>第16回TNnet会合　議事録</title>
         <description><![CDATA[日時：2008年5月1日（木）　14:00～16:00
場所：早稲田大学19号館　710号室

参加団体：
（特活）アフリカ日本協議会、（特活）ハンガー･フリー･ワールド、（特活）TICAD市民社会フォーラム、（特活）ワールド・ビジョン・ジャパン、（特活）国際協力ボランティアセンター、（特活）アフリック・アフリカ、（特活）難民を助ける会、（特活）DPI日本会議、（特活）草の根援助運動、（財）JOICEP、（特活）サパ＝西アフリカ人たちを支援する会、日本リザルツ、（特活）ほっとけない世界のまずしさ、（財）日本フォスター・プラン協会、（特活）ケア・インターナショナル、（特活）CanDo、（同不順）

【報告事項】
①Gustave ASSAH氏　ゲスト参加
②PRチームからの報告【プラン　林】
③事務局からの報告【事務局　西岡】
④4月28日「ITCAD IVへ向けた超党派議員とNGOの合同会議」報告【WVJ　谷村】
⑤官民連携懇談会の準備状況について【TCSF 舩田クラーセン】

【審議事項】
①TNnetのExit Planについて【HFW　冨田】
②TICAD IV本番参加　日本NGOリスト【TCSF　舩田クラーセン・事務局山田】
③定期協議会の審議事項【AJF　斉藤】
④5月28日市民社会セッションについて【TCSF 舩田クラーセン】
⑤TICAD IV前後の戦略について【TCSF　舩田クラーセン】

【報告】①　Gustave ASSAH氏　ゲスト参加　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TICAD IVの結果がG8サミットへも大きく影響することを鑑みて、4月23-24日に京都で開催されたCivil G8へ、10月のTNnet主催国際シンポジウム、TICAD地域準備会合（於：チュニジア）やTICAD閣僚級準備会合（於：ガボン共和国）へ参加したGustave ASSAH氏が出席した。彼は、TICAD IVへのアフリカNGO招聘者としてTICAD IVへ参加予定だが、TICAD IVまでの1ヵ月間（Civil G8からTICAD IVまで）TNnetと共に働きかけをしたいと希望し、日本に滞在してくれている。（宿泊先・期間中のスケジュールなどについてはHFWとTCSFでフォローし、（特活）草の根援助運動の山中氏の自宅でホームステイさせて頂いている。）
【Gustave　ASSAH氏の挨拶】
今回、日本に滞在し、共にアフリカのために活動できる機会を頂けたことに感謝している。私たちは、アフリカのために一緒になって働きかけをする必要がある。MDGsの達成のためにも、TICADを良いものにするためにも、滞在中は出来る限りで尽力したい。アフリカNGOもTNnetの活動に大変感謝している。これからもTICADへ向けて、アフリカNGOとの情報共有、共に働きかけを行っていきたい。

【報告】② PRチームからの報告【プラン　林】
【アフリカンフェスタ2008（5月17-18日）】
外務省との交渉で、TNnetはレクチャーコーナーの枠を確保しており、調整状況は下記：
（5月17日13:00～）
司会進行：HFW冨田
平和（20分）：AAR堀越（VOICESの紹介、スーダン現地の紹介）
MDGs（20分）WVJ谷村
（5月18日13:00～）
司会進行：プラン林
気候変動（20分）：TCSF舩田クラーセン
経済成長（20分）：WWFに依頼中
当日のTNnetブース出展には人員が必要となってくるので、加盟団体のみなさまからも是非ご協力いただきたい。

【People’s TICAD～みんなも参加できるアフリカ開発会議～（5月25日）】
もともと企画時点では、“オルタナティブ会合”と称していたが、国際的に言う“オルタナティブ会合”とは最終的に異なる形の会議となったため、“オルタナティブ会合”とは呼ばず、「People’s　TICAD」と呼ぶこととなった。
5月25日（日）TNnetで主催。UNDPが共催ではなく、後援という形で参加することになった。それ以外の後援機関については殆ど承認が下りている状態。
参加者としては、アドゴニー・ロロ氏（タレント）は出席確定。その他TICAD IVに呼ぶアフリカNGO、一校一国運動の関係者に出席を依頼しているが調整中。（外務省を通して、TICAD親善大使の鶴田真由に参加可能か打診中、など）
5月24日にTNnet加盟団体のTCSF・ほっとけない世界のまずしさが共催で「Run for Africa」というイベントを横浜の日産スタジアムで開催する予定。幅広く広報をする予定なので、TNnetとも連携を組み、People’s TICADの広報調整もできればいいと考えている。
【協力願い】
予算は、27万円ほどの赤字が出ているため、この赤字をどのように埋めるのか。お金が集まるようにPRチームでもファンド・レイジングを積極的に探している。TNnet加盟団体のみなさまにも広告で資金的な協力を頼めるような機関をご紹介頂きたい。（特定の宗教・政治団体でなければ、資金的な援助をする後援機関は縛りを設けていない。） 

【報告】③ 事務局からの報告【事務局　西岡】                                                     
【TNnet収支状況の確認】
現段階で5月末の見込みとして、19万円ほどの赤字となる。People’s TICADの広告収入が得られないこと（People’s TICADの主な資金援助機関であるUNDPの援助金には“広告費”をつけることができないため）によって出る赤字のため、TNnetへの拠出金（任意のカンパ金）をまだ出資していない団体があれば、是非ご検討いただきたい。

【報告】④　4月28日「ITCAD IVへ向けた超党派議員とNGOの合同会議」報告【WVJ　谷村】　　　　　　　
4月17日に民主党のNGO小委員会の勉強会にTNnetとG8フォーラムが呼ばれ、TNnetからは運営委員が参加した。そこで、これまでのNGOの活動と外務省との対話が、今回の外務省が発表した横浜宣言・行動計画に全く反映されていない状況を伝えたところ、議員の方々から後押しがあり、超党派の議員を集めたNGO会合を開催し、外務省と横浜宣言・行動計画について議論する場を設定する、という運びになった。
TNnetからは横浜宣言・行動計画に対する緊急要望、及び行動計画に対する対案を持ち臨んだが（しかし、28日以前にもすでに外務省にはこれらの文書を送っていた）、外務省木寺昌人アフリカ審議官からの回答は「民主化についてはすでにガバナンスの部分に含まれていると我々は認識している」「MDGsについては、横浜宣言の前文からは外したが、ちゃんと行動計画に入っている」などと非常に曖昧で、NGO側も満足した回答が得られなかった。議員からは、この木寺アフリカ審議官の発言に対して「これではゼロ回答だ」との叱りの言葉が投げられたが、とりわけ進んだ回答は得られなかった。フォローについてはその後の審議事項としてTNnetとしても検討していきたい。

【報告】⑤　官民連携懇談会の準備状況について【TCSF 舩田クラーセン】　　　　　　　　　　　　　　　　　
これまでの会合で何度も共有していきているように、開催趣旨としては、いつもの通りの定期協議会＋αで、TICAD IV前の追い込みという形として外務省との対話に臨む必要がある。外務省がTICAD IVへ向けて開催してきた官民協議会（第1回目の開催時（2007年12月）には「官民協議会」といった名前がついていたが現在は「TICAD・日本アフリカ交流年協力推進協議会」となっている）は経団連や大企業だけが参加している状況であり、「民」と言っても一部の企業しか参加できず開かれたものになっていないことが問題である。そのためにも、今回の官民連携懇談会を開催し、NGOと外務省との対話の開かれた会議形式の確保、様々なアフリカに関わるアクターとの新しい協議会という形を作る、というのが目的である。
現状の進捗状況については、資料の通り。また、最終的な出席者の調整については運営委員会に一任することとなっているため、引き続き調整を行っていきたい。

【審議】①　TNnetのExit Planについて【HFW　冨田】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
4月後半、事務局から加盟団体へTNnetのExit Planに関するアンケートに協力頂き、集計を取りまとめた。今回のアンケート（25団体が回答）の調査結果としては、「人的・資金的なリソースの確保が難しかった」「一部の団体が業務を負担することとなった」「情報共有が十分でなかった」という指摘があったものの、全般的には、「TNnetとして多くの成果を残せた」「アフリカNGOとの連携で構築したものは続けていくべき」などの意見が多く、「TNnet後もこのようなネットワーク機能を継承するべき」という意見についてはほぼ全員一致した。
この結果を土台に、次回のTNnet月例会合で今後のExit Planについて話したいと考えている。その前に小さなグループでフォローアップの体制としてどんな体制、骨格があるのか、という案を出したいと考えているため、骨格作りのMTGを設定できればというのが提案。

【決定事項】
できるだけ早急に、TICAD後のネットワークについて（TNnetのExit Plan）について議論する場を設けることとする。（加盟団体に呼びかけ希望者のみの参加とする）

【審議】②TICAD IV本番参加　日本NGOリスト【TCSF　舩田クラーセン・事務局山田】　　　　　　　　　　　
TNnet加盟呼びかけ、本番へのアクセスパスの必要性の有無をクライテリアに基づいて確認したところ、加盟団体が増えた他、アクセスパスの申請についてはTNnet加盟団体計64名（＋介助者1名）、TNnet以外の3団体5名があった。
前回までの会合から、参加者選考のクライテリアは下記の通り：
①TICAD IVの４つの協力分野での活動に従事
②TICAD IVのプロセスに関わってきた
③TICAD IVの４つの協力分野以外で重要な分野の活動に従事
※人数調整が必要な場合は、①と②を優先
このクライテリアをもとに、事務局が呼びかけ集めたTICAD参加希望のリストより、参加者を決めなければいけない。

【決定事項】
<優先順位>
月例会合では以下の優先順位で、外務省との交渉結果として出てくる数にあわせて調整する。
１．全64名（プラス介助者）
・TNnet加盟団体は全申請団体から2名まで。（TICAD IVのプロセスに関わっているため）
・TNnet加盟団体以外の団体の中で①と②にあてはまらない（アイセックはお断りする）
・加盟団体以外については1名の参加とする。
2．全55名
①１．からVOICESづくりやTICAD IVプロセスへの関与をしてきた団体については優先的に2名　　　　の参加をOKとする。
②これについては自己申請（アンケートへの記述）で、コミットメントについて○と書いた団体の2名をOKとする。
③同時に会合でこれまでのコミットメントから考えて是非2名参加してもらうべきという団体は2名。
3．全53名
・2．②の団体までとする。

事務局は、これらの決定事項をTNnet加盟団体、及び参加希望をしているその他の団体に連絡し、ID登録フォーム、ID登録証用の顔写真を集める。

【審議】③定期協議会の審議事項【AJF　斉藤】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
運営委員会で定期協議会の審議事項案として下記を提案：
1.　 ガボン閣僚級準備会合を踏まえた横浜宣言・行動計画に関する審議
2.　 TICAD IV本番の参加について
3.　 TICAD IV後のフォローアップ
-洞爺湖サミットとのつながり
-TICADフォローアップメカニズム　　　　　　（力点は1と3）
出来る限りのアドボカシーはTNnetとしてもしてきたため、今後は、日本に来ているアフリカNGO、つまり、Gustave ASSAH氏を表に出して、ロビイングを行い市民社会の重要性を訴えていく必要がある。TNnetの活動趣旨としては、やはりアフリカNGOの声をTICADへ届けるということが重要であり、アフリカNGOの声を代弁するのが我々の役目であろう。彼を前面に出して、彼が背負っているアフリカ市民社会の期待を、メディア、外務省、その他に広報していくのが良いのではないか、というのが運営委員の提案。

【決定事項】
1.　については、Gustave ASSAH氏にも発表してもらう
1.　についてはGustave ASSAH氏が外務省や国会議員など回ってロビイングを続け、微妙な政治部分も考慮し、戦略を決定する。
審議事項について、TNnetからは、下記の者は説明（発表）を行う：
HFW冨田、2. AJF斉藤、3. WVJ谷村
3.の項目では、4月23-24日に京都で開催されたCivil G8の際に、「G8サミットの議論を、行動計画に反映させる」という意向を外務省筋が発言したということ、また河野雅治外務審議官が発言した「TICADは担当ではない」というポイントを引き合いに出して、TICAD IVから洞爺湖サミットへのつながりを確認する。（G8フォーラ