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第14回TNnet会合 議事録

日時:2008年3月28日(金) 14:00~16:30
場所:早稲田大学19号館 610号室

参加団体:(特活)アフリカ日本協議会、(特活)アフリカ地域開発市民の会、(特活)草の根援助運動、(財)ケア・インターナショナル・ジャパン、財団法人日本フォスター・プラン協会、(特活)サパ=西アフリカの人達を支援する会、財団法人ジョイセフ(家族計画国際協力財団)、特定非営利活動法人 DPI(障害者インターナショナル)日本会議、(特活)TICAD市民社会フォーラム、(特活)難民を助ける会、(特活)日本国際ボランティアセンター、日本リザルツ、(特活)ハンガー・フリー・ワールド、HOT AFRICA

【報告事項】
①TNnet加盟団体数・経理状況(カンパ)の進捗報告
②PRチームからの進捗報告(アフフェス、PRチームの報告
③TICAD閣僚級準備会合(in Gabon)の報告
④3月25日の小野寺五典外務副大臣との意見交換会の報告
⑤APF(アフリカ・パートナーシップ・フォーラム)に関して

【審議事項】
①PRチーム関係イベント
②TICAD本番参加アフリカNGOの決定
③官民協議会について
④APF・Civil G8への参加
⑤TICAD本番シンポジウムについて
⑥横浜宣言について、対応・作戦の検討

【報告事項】
①TNnet加盟団体数・経理状況(カンパ)の進捗報告
<報告事項>(TCSF 山田・西岡)
・2008年3月28日現在TNnetには36団体加盟しており、新しく加盟した団体は、TNnetホームページやブログの加盟団体リストに随時追記されている。

②PRチームからの進捗報告(アフフェス、PRチームの報告)
<報告事項>(プラン 林)
アフリカンフェスタ2008
・先日のアフリカンフェスタ2008プログラム委員会にTNnetのPRチームからプラン林が参加。
・委員会では現在ジェイコム(企画会社)と当日プログラムを作成している。
・外務省が特設スペースなどを設けてTICADとG8サミットの紹介を積極的に行うことを要望していたが、外務省はそのような企画はしないと決定したため、展示ブースをTNnetと2008年G8サミットNGOフォーラム(以下G8フォーラム)と合同でNGOブースとして行う。また、
・スタンプラリーやクイズなどの企画を行い、加盟団体を繋げるようにしたいと考えている。各団体のブースでクイズを出し、最終的にはプレゼントを渡せるような企画も考えており、商品のカンパをTNnetの加盟団体へ求めることになりそう。
・プログラムは、基本的に業者に委託しており、NGOは、レクチャーコーナーにおいて、NGO活動報告、レクチャーコーナーでは4つの協力分野についてセッションを行うことが決まった。両日2時間ずつ取られている。内容については今後話したい。
・TNnetの加盟団体でアフリカンフェスタに出展する団体は、各加盟団体の名前の入ったボードにTNnetのロゴを貼ることと、個人の名刺にTNnetロゴシールを貼ることで、TNnetとしての繋がりを出す予定。
・(具体的な時間は説明会で情報が得られるはずだが)横浜市の規制によって、開催日時は、夜までは出来ないこと、音などの規制が厳しいこと、また風による中止が考えられる。

③TICAD閣僚級準備会合(in Gabon)の報告                                 
<報告>(HFW 冨田)
・TNnetからは、HFW冨田沓子、リザルツ白須紀子・小川沙良、TCSF舩田クラーセンさやか、AJF稲場雅紀、Plan(セネガル)高木美恵が参加した。アフリカNGOは7団体が参加。ガボン市民社会からHIV/AIDS関連の20団が参加し、市民社会準備会合は活発に行われた。
・横浜宣言に対する市民社会の意見を表明すべく文書を作成した。
・横浜宣言は政治的な文書であり、すでに確定されていることから、変更は困難であろう。だたし、アクションプランにはインプット可能。
・オブザーバー参加の間、大使や各国代表に対しロビー活動を行った。
・市民社会との定期協議会を開催する重要性について議論がされ、ナイジェリアやブルンジの代表が市民社会の重要性を語ったが一方で、少数のアフリカからの参加者の反対によって市民社会という文言が消された。問題は、それに反対しない外務省とUNDPにもあるという認識。
・DPI日本会議から推薦していたアレックス・フィリ氏が、UNDP間の連絡が上手く取れなかったことやトランジットの手続きが複雑で参加できなかった。(DPI日本会議からTNnetへのお詫びがあった。)

④3月25日の小野寺五典外務副大臣との意見交換会の報告
<報告事項>(WVJ 谷村)
・3月25日に行われた、小野寺五典外務副大臣との意見交換会にTNnetとG8フォーラム合同で参加した。これは、小野寺副大臣及び自由民主党の「国際的NGOに関する小委員会」からの呼び掛けが実現し、TICAD IVとG8サミットを目前に、市民社会からの意見を聞きたいという要望のもと開催された。
・参加者は、小野寺五典外務副大臣、自民党NGO小委員会から塩崎恭久元官房長官、山下康一議員、外務省からは、松冨重夫中東アフリカ局審議官、小田部陽一経済局長、廣木重之国際協力局参事官など。
・TNnetからは、TNnetの紹介とVices作成のプロセスの説明を行い、TICAD IV本番での市民社会の参加枠についてのTNnetからの要望を発表した。また、ガボンで開催された閣僚級準備会合で作成された横浜宣言・アクションプランに向けた市民社会からの提案を発表した。
・2月13日付で木寺昌人アフリカ審議官に提出済みの要望書について、再度話したがその回答に進展は無かった。
・ガボンでの閣僚級準備会合の市民社会側からの所感、及び内容の不十分さについては、議員の先生方には少しは共有して頂けたと思う。
・松冨重雄審議官から経済成長による貧困削減戦略について、市民社会の意見を聞かれ、G8フォーラムから、ODAは貧困削減を対象に行うべきで、経済成長は貧困に対処した上でプライベートな支援を行うべきとの回答をした。
・気候変動に関しては、クール・アンド・パートナーシップについて、現在は未定ということで、アフリカを中心とした議論になっていないとの指摘に対し、それは事実でないとの反論があった。

⑤APF(アフリカ・パートナーシップ・フォーラム)に関して
<報告事項>(TCSF 舩田クラーセン)
・APFは、4月7、8日に三田共用会議所で開催されるが、事前準備として、4月4日にアフリカの市民社会を招き、APFへ向けた市民社会の準備会合をTNnetとG8フォーラムの共催で行い(会場は外務省)、APFに臨む予定。
・APF本会議の7日午前に市民社会セッションがあり、発表と質疑応答がある。
・参加するアフリカNGOの選考については、外務省からの指示で連携を取っていたNEPAD担当者と協議をし、市民社会側から推薦する3団体のアフリカNGOを決めていたが、協議をしていたNEPAD担当者がすでにNEPADを離れた人物であることが判明し、NEPADからの反発があったため、NEPAD担当大使から新たに別の4団体の推薦が上がり、(時間の制約があったため)最終的に合計7団体に参加を呼びかけることとなった。
・混乱の原因を外務省に問い、全団体が参加できることとなった(外務省が呼びかけ、招聘手続きをする)。しかし、渡航費・宿泊費以外は外務省から支払われないため、日当をG8フォーラムが拠出することとなった。
・招聘するアフリカからのNGO推薦団体は、ジェンダー関連の団体が多くなっている。また、どの団体も過去のAPFに出席した団体であるが環境分野が不足している。
・4日及び7日に配布する資料などの準備は、G8フォーラムと連携し、手分けして行う予定。
・4日の準備会合の発表者は、開会宣言をTCSF大林、経済成長をWVJ谷村、環境部分のモデレーターをHFW冨田が行う予定。
・APFはTICAD IVの内容に近いものとなっているので、G8フォーラムと共に、経済発展一辺倒にならないようすることを市民社会の意見として示すべきと考えている。
・4日の準備会合では、外務省側からも木寺昌人アフリカ審議官に挨拶をお願いしており、別所局長などにも参加を呼びかけている。
・参加するアフリカNGO団体について、今後のプロセスでは、参加団体自体を問うのではなく、参加団体に対し、自国内でTICADやG8サミットのプロセスを理解している団体とブリーフィングして参加するように提案すべきである。

【審議事項】
①PRチーム関係イベント(PRチーム会合の報告を踏まえた審議)
<報告>(プラン 林)
(5月25日のTNnet主催、オルタナティブ会合について)
・前回のTNnet会合の議論で、オルタナティブ会合を戦略的内容か市民社会向けの内容にするかで意見が半数に分かれた。そのため、内容はどちらの要素も含んだものにする報告で検討しており、これまで提案されていたプログラムでは、当会合を3時間半で予定していたが、市民向けということもあり、2時間程度にまとめようと提案。(全員一致で承認)
・共催や後援について、UNDPは好感触だが、単体で資金提供をすることは先方の規約上出来ないので、他の支援者を探さなければならない。現状で約50万円程度が必要である。
・いつまでに資金調達をする必要があるかについては、最低2週間後に会場費の振込みが必要である。
・時期的に外務省やUNDPなどからの審議官クラスの参加者は見込めないため、ビデオメッセージなどを送ってもらう方向で考えている。市民向けということも考え、親善大使など親しみやすい人も探す必要がある。TNnetの加盟団体で、情報を持っていればPRチームまで伝えて欲しい。
・世銀、JICA、横浜市の資金援助は不可。横浜市の後援が得られる予定である(調整中)。こちらから、下地を作り、当日も本人の出席を必要としないのであれば、市長からのメッセージをもらえる可能性はある。もし実現するのであれば、その際の写真の使用も可能とのこと。
・TCSFが外務省、JICA横浜、毎日新聞、朝日新聞などを担当、プラン・ジャパンがメディアを担当、YNNがアフリカ開発会議横浜推進委員会へのインプットを担当する。毎日新聞から「もったいないばあさん」企画の展示と抱き合わせで何か出来るのではないかと提案がある。考えられるものとしては、ロビー活動と思われる。
・プレスリリースの承認プロセスについて、今後TNnetとして情報発信をする必要があるが、現状ではTNnetとしてのまとまった情報発信先リストがない。情報発信を加盟団体に依頼すると、同じ内容の情報を重複して発信することになるため、分担して行う必要がある。個人情報の漏洩に関わるので、どの様に分担を行うのか議論する必要がある。
・資金的な問題もあるため、通訳については、東京外国語大学の同時通訳コースの大学院生に依頼することも考えている(TCSF舩田クラーセンから依頼)。

(Run for Africa、アフリカン・フェスタ2008について)
・Run for Africa(5月24日、日産スタジアムで開催)(アフリカ2008キャンペーン(TCSF事務局)・(特活)ほっとけない世界のまずしさ)から、TNnetへ後援依頼を受け、広報をアフリカン・フェスタ2008で行いたいとの要望を受けた。また、Run for Africaの会場また、その周辺で、NGOのブース出展などが可能であるので、参加意思があるか聞かれている。また、出場料の一部をTNnetに寄付してもらうことが出来るか問い合わせ中。アフリカン・フェスタで配布するオルタナティブ会合チラシの裏面にRun for Africaのチラシを載せることを打診中。

<決定事項>
・集客や立地、施設設備などの観点から会場は(以前予定していたJICA横浜ではなく)神奈川県県民ホールとする。
・情報発信先のとりまとめについて、メディア関係などの社名・部署名のみをTNnet内のいくつかの団体と共有し、事務局の広報先リストに足りない部分を補うという形で広報先を増やす。多くの広報先を持っている団体については、事務局から個別に相談がいくことになるため、協力してとりまとめを行うようにする。
・オルタナティブ会合のタイトルについては、今日の会合で参加者からもらった意見を、PRチームの一任で最終決定する。
・Run For Africa(5月24日、日産スタジアムで開催)(アフリカ2008キャンペーン(TCSF事務局)・(特活)ほっとけない世界のまずしさ)からのTNnetへの後援依頼については、TNnetの後援承認。

②TICAD本番参加アフリカNGOの決定
<報告>(TCSF 山田)
・TNnet事務局(TCSF)からはTNnetへTICADへ招聘するアフリカNGO推薦団体を募り、候補リストを作成した(配布資料の通り)。現在挙がっている推薦団体は、9団体のため、10団体とする必要がある。TICAD共催者からの招聘推薦団体の条件として、「これまでのTICADプロセス(地域準備会合など)に関わりのあるアフリカNGO」という項目があるため、この条件を満たす団体、また、リストにある推薦団体には分野の偏りがあるため、本会合で確認、最終決定する必要がある。
・また、外務省から渡された(TICAD IVへ参加を呼びかける)国際NGOのリストに関しては、追加で呼びかける国際NGOがないか確認を依頼されているが、TNnet加盟団体から挙がった団体を確認し、本会合で最終決定する必要がある。

<意見>
(推薦アフリカNGOリスト)
・現在、保健分野の推薦団体が4団体挙がっており、その他で足りない分野があるため、保健団体を減らし、分野を広くカバーする必要がある。また、女性の比率が少ないため、10月27日のTNnet主催の国際シンポジウムに参加した、International Forum for Rural Transport and Development Africaのナイト・タンザン氏を運営委員会で推薦する。
・保健団体を3団体に絞るにあたり、チュニジアでのTICAD地域準備会合、ガボンでの閣僚級準備会合で参加した、Africa Public Health Rights Allianceロティミ・サンコー氏とAfrican Council of AIDS Service Organizations (AfriCASO) / African Civil Society Coalition on HIV/AIDS のイノセント・レイソン氏の参加を優先とするのが良い。
・その他の保健分野の候補として挙げられているKenya AIDS NGOs Consortium (KANCO) のLucy CHESIRE氏とズル氏の参加をどちらか一方にする報告で進めることを提案。
・推薦アフリカNGOは10団体の招聘がTICAD共催者から許可されているため、優先順位はつけない。

(国際NGOリスト)
・国際NGOリストについては、現在は、TNnetから追加を希望する団体名の地域事務局名が記載されているが、国際NGO団体として明記する必要があるため、リストにある表記から地域事務局名を削除した方が良い。
・国際NGOリストについては、(TICAD共催者から)追加可能な団体数が明示されていないため、優先順位をつける必要がある。優先順位については、これまでのTICADプロセスに関わっているところ、TNnetとの協働がなされていることを優先のクライテリアとし、順位付けを行う必要がある。

<決定事項>
(推薦アフリカNGOリスト)
・保健分野の4団体については、3団体に絞る必要があるため、本会合で出た意見を参考に、(推薦した)AJFとリザルツで最終決定し、事務局へ報告する。
(国際NGOリスト)
・国際NGOリストの優先順位としては、1-PLAN International(高木美恵氏)、2-World Vision International(スー・マバヤ氏)、3-GCAP、4-US Results(白須紀子氏)、5-Oxfam International(山田太雲氏)、6-CARE International(武田勝彦氏)、7-Global African Diaspora Coalition(エマニュエル・アルゴ氏)
*()内は連絡窓口

③官民協議会について
<報告>(TCSF 舩田クラーセン)
・官民協議会の開催については、過去の定期協議会で開催の意義と依頼を外務省に伝えてきた。これまでの市民社会と外務省の協議では、NGOと外務省のみの協議に留まっているため、「開かれたTICAD」を要望するTNnetとしても他のアクターを含めた官民協議会の開催の必要とされ、開催することとなっているのは前回のTNnet会合で承認されている。
・プログラムとしては、第一部を第七回TICAD外務省・NGO定期協議会、第二部を官民協議会としてはどうかと提案する。定期協議会には、アフリカ外交団への呼び掛けが必要。第二部は、自治体、学校・大学、民間企業などに参加を依頼し、日本とアフリカの交流の促進を狙うことが目的としてはどうか。
・TICAD IV後のフォローアップメカニズムへの市民社会の参画を実現するためにも、アフリカ外交団を含めた協議が必要。(次回の定期協議会への呼び掛けをする。)
・会場は、国連大学が使用可能か、現在調整中。通訳、外交団の車の駐車などが必要なため、可能な会場を探している。
・開催時期は、外務省からの連絡によると4月21日または、5月上旬となる予定。

<意見>
・現在のTICAD外務省・NGO定期協議会が今後のフォローアップメカニズム形態の核になるのであれば、それを想定したものにすべき。しかし、それはTICAD後に行う議論であり、今回の目的は市民社会との連携が、外務省、日本アフリカ関係にとって有益であることを体現するものである。
・TNnetとしてのExit Planは必要。中身を決める際に、現状と将来の双方を考えるべきであり今後運営委員会で、Exit Planについて考える必要がある。
・開催に際して、参加企業からも市民参加の重要性を強調してもらえるような事前の準備が必要。
・アフリカからの留学生を参加させられると良いのではないか。
・参加者が多岐に渡るので、トピックを集中させる必要がある。

<決定事項>
・プログラム、場所などについては、運営委員会の決定に一任する。運営委員会は、決定次第、TNnetへ報告する。

④APF・Civil G8への参加
<報告>(HFW 冨田)
(APFについて)
・G8フォーラムとの連携が重要となるため、G8フォーラムとの協議の上、APF実行委員会を設けた。TNnetからは、HFW冨田、TCSF舩田クラーセンが実行委員となり、G8フォーラムからは、AJF稲場、WVJ谷村、JOICEP矢口が参加している。
・本会議に参加できるのはTNnetから3名、G8NGOフォーラムから3名の合計6名となった。
(Civil G8について)
・4月23、24日に京都で行われるCivil G8に、これまでTICADプロセスに参加してきたCivic Commission for Africa / Social Watch Beninのギュスターブ・アサー氏を参加できるようにしたいと考えており、現在調整中。同氏は、TICAD IVへの参加も予定されているため、Civil G8が開催される4月下旬からTICAD IV開催までの1ヶ月の滞在が可能かどうか検討している。その費用や宿泊先などで協力できないかTNnetへ要請したい。(宿泊先の協力や、講師として日当を稼ぐ機会がないか、など。)

<決定事項>
・APFへのTNnetからの参加者については、TCSFから3名の出席が認められるため、参加者をハンガー・フリー・ワールドの冨田 沓子氏、TICAD市民社会フォーラムの舩田クラーセンさやか、ワールド・ビジョン・ジャパンの谷村美能里とする。
・今後企画されている、APF、Civil G8などから発行されるプレスリリースについて、広報の緊急性が問われるため、プレスリリースは、会議などに参加した参加者に一任する。問い合わせなどの対応は事務局で行うため、TNnet名でプレスリリースを発信する。

⑤TICAD本番シンポジウムについて
<審議内容>(TCSF 舩田クラーセン)
・TICAD IVのプレナリーには数名しか入れないが、モニタリングルームには市民社会であれば何人でも入れる。NGOの集合場所としての利用も可能である。
・外務省から特別に規制をされていないので、市民社会シンポジウムは関係者であれば誰でも入れると考えて進める(外務省は詳細を確認中なので、今後変更されることも考えられる)。
・市民社会セッションは28日(1日目)の14時~17時に行われる。その前半でVoicesの発表を行い、後半については自由に議論が出来る場として解放するのはどうか。
・メディアはプレナリーに入れない可能性もあるので、市民社会セッションに流れることも考えられる。
・ボノ、イボンヌ・チャカチャカ、アンジェリーナ・ジョリー、その他重要な企業の役員などの話す機会を持ってもらうには格好の機会となり、メディアの誘致も容易となる。
・要望書の返答についての確認を行う必要がある。そのため、文書で回答してもらう。(事務局から外務省へ要請する。)

<決定事項>
・市民社会シンポジウムについては、たたき台を運営委員会で作成する。今後、統括の担当になるのは運営委員会とし、必要に応じて各チームが担当となる。
・TICAD本番や会場入場の(日本NGOリスト)については、どのようなプロセスで決定するか、運営員会で提案する。

⑥横浜宣言について、対応・作戦の検討
<審議事項>(WVJ 谷村)
・ガボンで開催されたTICAD閣僚級準備会合の最後に発表された横浜宣言及び行動計画(アクション・プラン)については、内容は相当に欠陥があり、市民社会側からのインプットが必要だが、横浜宣言は政策的発言で作成されているため、アクション・プランについての再編を提案すべき。今後G8フォーラムと共に進めていく予定。
・政策チームはVoicesの作成が活動目的だったが、今後、政策チームがこのアクション・プランなどの中身についても担当をしていくことになるのかどうかについて、意見を求めたい。

<決定事項>
・アクション・プランについては、TNnetへ意見を集める呼びかけのメールを政策チームから発信し、TNnetからの意見を集約して政策チームが反映する。4月中旬から開始予定。

以上

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2008年06月25日 10:59に投稿されたエントリーのページです。

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