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2007年12月 アーカイブ

2007年12月12日

第7回TNnet会合 議事録

日時:2007年8月31日(金) 14時~16時
場所:早稲田大学 19号館 610号室

参加団体:
(特活)アフリカ地域開発市民の会 (CanDo)、(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、(特活)アフリック・アフリカ、(財)ケア・インターナショナル、(特活)TICAD市民社会フォーラム、(財)日本フォスター・プラン協会、日本リザルツ、(特活)ハンガー・フリー・ワールド、(特活)ほっとけない 世界のまずしさ(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン


【報告事項】
(1)イベント会合の報告
8月8日に行ったイベント会合の報告と、ワーキンググループ立ち上げの承認確認

(2)TNnetメーリングリストの留意事項の確認
TNnetのMLの利用にあたって、簡単なマナーやルールが書かれた留意文があると良いのではないか、という意見から、運営委員会で作成。MLの留意事項の確認。

(3)TNnetブログについて
TNnetの活動紹介をするため、事務局でブログを作成。コメント、意見の集約。

(4)G8・NGOフォーラムの進捗状況


【審議事項】
(1)10月27日シンポジウムについて
シンポジウムに出席いただくゲスト(事務局で調整中)の確認と、シンポジウムの参加者(300名程度を予定)の対象をどうするか等、シンポジウムの詳細について審議。

(2)TNnet活動概要の整理
3月のTNnet設置以来、参加団体も20を越え、これから活動も活発化していくため、TNnetがどのような結果をだしたいか、どのような目標で取り組むかを再度確認。運営委員会で作成した資料をもとに、今後の活動について整理。

(3)定期協議会の進め方について
定期協議会での協議会の形式や発議権、オブザーバー参加について確認。

(4)第3回TICAD外務省・NGO定期協議会
9月後半に第三回定期協議会を開催する予定。審議内容確認。

(5)次回のTNnet会合の日時の確認


【配布資料】
本日の式次第
[報告①-1] イベント会合の報告
回覧 [報告①-2] TNnetロゴ案
[報告②]TNnetML 留意事項
[審議①]日本招聘考慮中アフリカNGO
     TNnetシンポジウムスケジュール
[審議②]TNnetの目標を達成するための活動概要確認
[審議③]2007-2008 TICAD外務省NGO定期協議会&TNnet会合スケジュール

【報告事項】
(1)イベント会合の報告                                                  
【状況報告】 
8月8日イベント会合報告 (TCSF 山田)
•報告書配布:ワーキンググループ立ち上げ提案=>承認
•主として、アフリカン・デイズ企画に着手
•5団体が参加申し出(HFW、日本リザルツ、ほっとけない、プラン、TCSF)
•HFW富田&リザルツ五味を調整役として中心にまとめていただく
•10月6日・7日のグローバルフェスタ活用
•イベントWGに入っていない団体のイベント企画についてはイベントワーキンググループがとりまとめることとする

イベント関係で出た質問=>「アフリカ2008キャンペーン」との関係についての説明(TCSF長島)(これまでのTNnet会合でなされたイベント(キャンペーン)の話の中で、TCSFで実施しているキャンペーンとTNnetとしてのイベントの混乱が生じたため、TCSF長島理事により説明がなされた)
•TCSFを事務局としているが、実行委員会は別に存在する
•「頑張るアフリカの人々を応援しよう」という趣旨
•実行委員会が設置され、実行委員会が運営
•事務局から3ヶ月に1度事業報告を出している
•前回TNnetの皆さんへのお願いとして相談したことは、イベントを予定していれば是非情報を寄せてほしいという提案。イベントで一緒にやれることがあれば提案してほしい。


(2)TNnetメーリングリストの留意事項の確認(TCSF 山田)
配布資料「TNnetML留意事項」について、事務局からのお願いとして皆様にご確認いただきた。
今後、新しく入った団体に確認していただくようにする

(3)TNnetブログについて(TCSF 山田)                          
TNnetの活動紹介のため、事務局でブログを作成。
載せるべき情報があれば、事務局の山田に申し出てもらう。

(4)2008年G8・NGOフォーラムの進捗状況(ほっとけない 高木)            
第2期新体制に向けて議論あり。9月18日に第二次総会を開催し、そこで新体制へむけた構造を承認することになっている。
10月14日シンポジウムで、ポジション・ペーパーや新体制を紹介。
10月14日以降も、南北市民社会の声をどう入れるかについてコンサルテーション・プロセスを利用したい。
10月末のTNnet主催国際シンポジウムに、アフリカのNGOの方が沢山来るのであるから、政策の部分でインプットできないか、と考えている。
キャンペーンについては緒論がある。第二期では、キャンペーンチームを結成して、キャンペーンを主導する予定
シェルパとの定期協議会はまだ設定できていない。
アフリカについての話し合いの場を持つという提案については、その後フォーラムの方で議論が止まっている状態。
G-CAP/G8会議が、サミットの前の年にサミット開催国で実施。(特活)ほっとけない世界のまずしさが、10月29日・30日に開催することがほぼ決定。

【審議事項】
(1)10月27日シンポジウムについて(TCSF舩田クラーセン、國枝)               
シンポジウムの経緯について(TCSF舩田クラーセン)
JICA事業「アフリカ・アジアNGOネットワーク・ワークショップ」の進捗状況(TCSF 國枝)
8月にTNnetで取りまとめたリストをもとにJICAと交渉中
ケニアのワークショップのOutcomeを反映するために、ケニアWSへ参加した5団体と、将来一緒に協力案件が出来る団体を優先したいと考えている(TNnetの推薦団体が入るようにしたい)
推薦団体はアテンド・VISA取得等でのフォローをお願いしたい
シンポジウムのロジに各団体からヘルプ・スタッフを出してほしい。(例:印刷・招待状発送・当日ロジなど)<=担当者の名前と連絡先については事務局までご連絡いただきたい
 シンポジウムのパネリスト調整 進捗状況報告(山田)

(2)TNnet活動概要の整理(WVJ横山)                         
運営委員会で話し合った「TNnet目標を達成するための活動概要覚書」報告
「TNnet目標を達成するための活動」の中の1.「内容詳細など」のワークショップの部分は事務局で修正した後、事務局から全体MLへ流す

(3)定期協議会の進め方について(AJF斉藤)                       
【状況報告】  
配布資料「定期協議会の進め方について(メモ)」にもとづいて紹介。
ルール:TNnet加盟団体が議題を出して、議題設定を外務省と行う。加盟団体以外は議題設定ができない。また、事前会合に参加しない団体には発言権はない。TNnet加盟団体であっても同様。逆に、加盟団体でなくても、議題にあわせた重要な情報を持っている団体には事前調整会合で発言を求めたり、発言の許可を得ることができる。
過去の定期協議会からの成果を生かすためにも、司会は、同じ方に続けた方が良い。
イベント関連については、第二回定期協議会の成果としてサイド・イベント実行委員会(アフリカ一課)にイベントWGから代表者を派遣。外務省とのイベント関連の話は、イベントWGが中心にやっていき、定期協議会は基本的に使わない。
議題の整理を運営委員会が行い、共有する一方、議題を出したい団体(広く呼びかけるが、議題を出したければTNnetに加盟してほしいとする)は事務局に議題を流す。これを受けて、運営委員会は絞って、メール決済をする。(9月半ば)

(4)第三回TICAD外務省・NGO定期協議会                       
9月後半に開催
①要望書の返答(前回会合で最終確認
②TICAD地域会合についての詳細(第二回定期協議会以来の経過)
③外務省概算要求の報告 及び 日本のアフリカ開発への今後の展望

(5)次回のTNnet会合の日時の確認                           
10月5日(金)10時~12時

以上

第9回TNnet会合 議事録

日時:2007年11月2日(金) 14時~16時
場所:早稲田大学 19号館 310号室

参加団体:(特活)アフリカ地域開発市民の会 (CanDo)、(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、(特活)TICAD市民社会フォーラム、(財)日本フォスター・プラン協会、(特活)ピース ウィンズ ジャパン、(特活)ほっとけない 世界のまずしさ、(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
(1)TICAD地域準備会合(ザンビア)の報告
(2)10月25日外務省との意見交換会の報告
(3)10月30日民主党NGO議連講演の報告
(4)10月29日30日G-CAP MTGの報告

【審議事項】
(1)シンポジウムの反省と成果
シンポジウムの成果をどのようにまとめ、これからのTNnet活動の何に使っていくか。

(2)TICAD地域準備会合(チュニジア)
チュニジアの地域準備会合に派遣する本NGO TNnetから1名と推薦アフリカNGOの選定

(3)第四回定期協議会について
チュニジア準備会合を含め、どのような審議にするか
事前準備会合(来週あたりに設定予定)に誰が参加するか
①チュニジア会合と事前会合参加者、②要望書フォロー、③開発関係?気候変動?などの中身の話も継続するか、④出席をお願いする人々なども課題

(4)TICAD直前シンポジウムをどうするか
何ができるのかシンポジウムの反省から導き出した上で検討

【報告事項】
(1)TICAD地域準備会合(ザンビア)の報告                                         
【報告】 (TCSF舩田クラーセン)  
ザンビアから20団体、アフリカ推薦団体6団体、TNnetからの参加者、ザンビア現地の日本NGOも参加し、どのように市民社会セッションをするかを1・2日目に話し合い、3日目は話し合いの内容を10:45~セッションにて報告。総括宣言文を作成した。(これを日本語に翻訳し、広める必要がある。)
問題点としては、この提言書にすべてのイシューが必ずしも含まれているわけではない(いくつか漏れている点がある)、ということに対して、今後どのように対処していくか。
→今後のTNnet会合での意見と取りまとめ反映する必要がある。

(2)10月25日外務省との意見交換会                                           
10月25日、外務省国際協力局とのG8&TICADに向けた意見交換会を行い、TCSFの吉田理事・AJF斉藤・ワールド・ビジョン横山が参加した。

【報告】 ((特活)アフリカ日本協議会 斉藤) (横山氏 (特活)ワールド・ビジョン・ジャパン)
NGO側で行った事前打ち合わせには14人ほどが出席した。国際協力局長は、サハラ以南HIV/AIDSに関心があるようで、地球規模課題審議官により「アフリカは大きなテーマとなるだろう」との発言を頂いた。斉藤がTICADのこれまでの歴史などを説明した。

(3)10月30日民主党NGO議連講演の報告                                         
TNnetが特に呼ばれ、1時間程の講演を行った。議員サイドは岡田議員、榛葉議員、小宮山議員、西村議員らに加え、秘書の方々。合計十数人。NGOからは舩田・林・堀越・山田・横山が参加した。

【報告】  (TNnet事務局(TCSF山田))  
G8とTICAD個々のユニットで勉強会をしたい、と呼ばれたその第一弾だった。TNnetが30分発表後、30分意見交換を行った。MDG達成状況、日本のNGOが抱える問題、ODAについての政府の説明責任などがテーマとなり、「TICADはこのままではいけない」との認識を得た。外交目的とは一線を画し、貧困問題を考慮したいとのこと。

【ポイント】
次回以降の会合で、TNnetとしてのアドボカシーをどのようにすすめていくかについて、議論が必要。

(4)10月29日30日 G-CAP MTGの報告                                   
【報告】((特活)ほっとけない世界のまずしさ 高木) 
来年のサミットどうするかといった戦略を練る会議、ほっとけない主催で開催し、各国&アフリカ&アジアからも参加。
南のNGOといかに連携して圧力かけて、アクション起こしていくか。
TICADが重要だというコンセンサスがとれたものの、具体的にどのようなアクションを起すかは未定。
関心:気候変動がメインアジェンダ、一体どの程度アフリカに関して話し合われるのか。
TICADに対するある程度のアクションが必要という認識は皆もっている。

【ポイント】
G-CAPやG8絡みの動きをアップデートし、フォローしていく。

【審議事項】
(1)シンポジウムの反省と成果                                           
10月27日、UNハウスにて、TNnet主催のシンポジウムが開催され、当日の悪天候にもかかわらず、当日のヘルプスタッフも含め約300人が参加した。シンポの様子はour planetで来週以降閲覧できる。24日~26日にかけてJICAが主催(TCSF受託授業)したアジア・アフリカNGOネットワーク・ワークショップでまとめた、アフリカNGOと日本のNGOの声が、シンポジウムでパワーポイントで発表された。
(メディア会見について)
メディアからの反応としては、どこの部分にフォーカスすればいいんか悩んでいた。
毎日は来週、朝日は月末に、特集記事として紙面を割いてくれる。

【良かった点】
アフリカ外交団をはじめ、参加者の方々から、アフリカ人主体の、とても良いシンポジウムだったと連絡をいただいた。
各スピーカーの発言もわかりやすく、会場からの質問も多く、それを受けて台上の発言も活発で、一方的なシンポではなかった。
<参加者からの感想>
•アフリカ人が司会をやったことは画期的であった
•アフリカ・日本NGOが共に並んで報告をした、それを国連の会場で政府に見せたことに大きな意義
•PPTが現場・草の根に近いところで政府の3本柱を解釈
•国連では言えないガバナンスに関する発言、市民社会ならでは
•アフリカの人がずらっと並んだ、あれだけ目の前にいるということが重要

【反省点】
(質疑応答で)会場からの質問が、外務省アフリカ審議官に集中した。
ゲストとして大勢が参加しすぎた結果、各人の時間配分が少なかった。

【意見&課題】
「TICADモニタリングプロセスが必要なのでは、次に向けて活かすために」というアフリカの声を、今後TNnetとしても掘り下げて考えていかなければいけない
ナイロビから参加しているが、はじめの印象は「地に足がついていない」というものだった。徐々に下向きに、「貧困撲滅の掛け声」が消えていく、という変遷があった。こういったプロセスを考慮した上で、NGOとしてTICADにどう向き合うのか。民衆を代表しているというがそれで良いのかの確認、言葉にしていくという意味で、繰り返されていくこのプロセスが重要。
TICADIVグランドフィナーレで発表するペーパーはA4サイズが最大だろう。
TICAD最中に行う市民社会のセッションにはPPTも使う。
シンポ以上のものが今後できていくか?→具体的な事例を入れ込んで行きたい。

(2)TICAD地域準備会合                                                 
審議事項
①ザンビアでの成果物をチュニジアへ
②チュニジア側の受け入れ母体をどうするか

【報告事項】 (TNnet事務局(TCSF山田))
(特活)ハンガー・フリー・ワールドの冨田氏がちょうどこの時期ベナンへ出張中。可能であればチュニジアも参加するとのこと。また、(財)日本フォスタープラン協会(プラン・ジャパン)から、プランのセネガル事務所の高木みえ氏が、今回の地域準備会合へ参加可能だということを確認いただいた。

【承認事項】
TNnetからの推薦日本NGOの担当者を、(特活)ハンガー・フリー・ワールドの冨田氏とすることが、全員一致で承認された。
また、プラン・インターナショナル西アフリカ事務所(日本事務局は、(財)日本フォスター・プラン協会)の高木美恵氏については、第2候補として、TNnet推薦日本NGOの枠として、派遣が可能かどうか交渉することが確認された。
推薦アフリカNGOについては、MLで流れている資料の通りとし、全7団体とする。

【検討事項】
推薦アフリカNGOが選考から漏れる可能性も高いため、再度、TNnetへ推薦アフリカNGO団体を呼びかけ、追加リストを作る。

(3)第四回定期協議会について                                             
次回の定期協議会は、11月9日に行われる予定。

【審議事項】
①チュニジア準備会合について
②ザンビアの報告を受けて、チュニジアについての連携をどうすべきか
③要望書のフォロー(市民社会が本会議にどのように関われるか)
④シンポジウムでの提言についての意見交換

【定期協議会へ向けての準備】
外務省側にシンポに出席した方も多いため、PPTをハンドアウトとして配布、提言への答え・具体的な意見、見解の違いを担当から頂きたい。
アフリカNGOと日本NGOとで作成した資料ができあがったのだから、日本NGOとして働きかけを責任もってやるべき。国際協力局から具体的な開発についての見解を聞きたい。
定期協議会での報告者:
ザンビア:村尾(アフリック・アフリカ)
チュニジア:冨田(HFW)
要望書のフォロー:斉藤 (AJF)
シンポ・3本柱への市民社会の見解について:高木


(4)TICAD直前シンポジウムをどうするか                                            
TICAD直前シンポジウムというのは、過去のTICADの際にもNGOが開催しているシンポジウムであり、前回のACT2003の際は、このシンポジウムで、政策提言の発表をした。
(来年のTICAD IVへ向けて、本シンポジウムをTNnetとして開催するかどうかというのが検討事項)

【意見】
開催を考える前に、本会議への参加・市民社会セッション、その前の直前シンポで何をしたいのかを検討する必要がある。
何かペーパーを作成、それを市民社会セッションで披露してはどうか。
(アフリカから来たゲストと日本はこういう提言をします、と発表し賛同を得て、本会議の市民社会セッションを行う、という流れはどうか)
NGO・市民社会がどういうアピールをするか、鮮明に打ち出す必要がある。
予算的に開催が可能かどうか、現実的な視点で、検討が必要。
→本件については、次回以降の会合の審議とする。

/以上

第8回TNnet会合 議事録

日時:2007年10月5日(金) 10:00~12:00
場所:早稲田大学19号館 710号室

【参加団体】:(特活)アフリカ地域開発市民の会 (CanDo)、(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、(財)ケア・インターナショナル・ジャパン、(特活)SUPA=西アフリカの人達を支援する会、(特活)TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、(財)日本フォスタープラン協会、(特活)日本国際ボランティアセンター、(特活)ハンガーフリーワールド、(特活)ピースウィンズ・ジャパン、(特活)横浜NGO連絡会、(特活)ワールド・クリーン・プロジャクト、(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①第三回定期協議会の成果と反省
②9月ケニアでのJICAワークショップの報告
③アフリカン・デイズ(イベントWGからの)報告
④事務局からの連絡 (シンポジウム当日のヘルプスタッフのお願い)

【審議事項】
①定期協議会フォロー
定期協議会での外務省の返答をもとに、要望達成に向けて、どのようにフォローしていくか
”地域準備会合に向けて具体的な内容を交渉する会合(仮称:作業部会)”の活かし方(あり方)について

②ザンビア地域準備会合について
ザンビア推薦NGOで現在挙がっている10団体を5団体にする
日本からの派遣NGO1名の確定(要承認)
市民社会セッションのプログラムについて
  
③11月21日22日、チュニジア地域会合準備プロセスについて
どのような手順で地域準備会合に向けた準備をするか
チュニジアで活動する推薦アフリカNGOの列挙

④10月シンポジウム・ワークショップの相談(内容・予算)
シンポジウムの“市民社会の発表”をどのようなものにするか
JICAワークショップの分科会について

⑤TICAD直前シンポジウムの開催について
2003年の前例でも開催したTICAD直前のシンポジウムの開催はどうするか
費用の面、プログラム案等、概要はどうするか

⑥シンポ・地域会合にかかる予算のカンパ募集について
シンポジウム、地域会合準備のため、TNnetから支出すべき予算の現状報告
赤字費用へのカンパについて

【配布資料】
本日の式次第
[報告①-1] イベント会合の報告
[報告④] シンポジウムのヘルプスタッフのお願い
[審議②] 日本招聘考慮中アフリカNGO
[審議③] 2007-2008 TICAD外務省NGO定期協議会&TNnet会合スケジュール
   

会合での報告事項(まとめ)
(1)第三回定期協議会の成果と反省                       
〈成果〉
・夏にアフリカ審議官組織が強化され、新任者の皆さんが挨拶をした。その場で、要望書の中身を具体的につめる場を担当者と開くことを審議官が明言した。
・共催者会合に何を持っていくのかということを話し合った。
〈反省〉
・TNnetは26団体だけでよいのか。ネットワークを強化させる必要がある。
・TNnet参加団体、その他のNGOの意見も更に幅広く集約していく必要がある。
・調整した以外の発言をするので調整会合の甲斐がない。できるだけ月例会合にきてもらい、情報を共有してもらう。

(2)9月ケニアでのJICAワークショップの報告                
・9月17日18日にJICA主催のワークショップをケニアで行なった。日本からはTCSF吉田、舩田、JVOC高橋、岡崎、が参加した。
・一日目はvoicesに関して、2日目は分科会を開いた。詳細はブログで。
・構成は、フィリピンとバングラデッシュから1団体ずつ参加。フィリピンとは、円借款の話を中心に話し、ケソン宣言の過程をアフリカNGOと共有。ワークショップ後に共同宣言を出した。
・Meets the Africaの議事録をとり、Voicesのドラフト、アフリカアジアNGOの共同宣言を出した。

(3)アフリカンデイズ(イベントWGからの)報告                
・これまで3回会合あった。
・ロゴが決定。シンポのチラシなどに利用。サイトをTCSFのURLの中に作った。イベント情報等分かりやすくし、来週にはUP予定。
・グローバルフェスタが今週末にあり、TNnetのチラシ等配る。シンポのポスターとロゴを加盟団体の看板に貼り付け、出展18団体の中で統一感を出す。
・10月17日世界貧困撲滅デーから27日のシンポジウムまでの二週間をアフリカンデイズとする。10月17日Stand Upのイベントの後援をTNnetとしているので参加を呼びかけてほしい。そのサイトも今日立ち上げ。各団体で確定イベントがあれば、アフリカンデイズの一部として広報する。TNnetのサイトが立ち上がったら、各団体HPにバナーをつけてほしい。
・10月23日リザルツでのイベントはこれから承認をとる。
・外務省アフリカ一課とTICADに向けたサイドイベントの委員会を立ち上げようとしている。リザルツの五味と富田で挨拶に行った。調整委員会にTNnetも参加しているので、10月中に調整会合をするよう動いている。

(4) アフリカン・デイズ(イベントWGからの)報告                
・TCSF事務局で国連大学に下見に行った。シンポ当日に掛かる業務量の負担が多いため、協力を依頼したい。
・シンポ準備業務は、3時間程度で一緒に作業をする。当日会場でのヘルプスタッフは事前打ち合わせを18日に行う予定。インターンやボランティアでも可。各団体で呼びかけてほしい。
・ミーティングに参加できないスタッフは、日を改めて調整する。
・招待者の対応は英語・フランス語が可能な人が望ましい。
・TNnetとして非常に重要なイベントなので、可能な限り、各団体のインターンを出して欲しい。

会合での決定事項(まとめ)
(4)定期協議会フォロー                                 
・TICAD IVに向けて内容を考える必要がある。中身について練り、コンセプトペーパーをつくり、ガボンの地域会合でそれを落とす。
・作業部会は、TNnetの合意で代表を立てる。運営委員会と南東部アフリカに関わるNGO中心に何人か出す。成果は常にアップデートする。

(5)ザンビア地域準備会合について                          
・ザンビア推薦NGO5団体についてはメールで後日募集。
・日本からの派遣NGO人員1名はアフリック・アフリカの村尾氏で決定。

(6)11月21日、22日、チュニジア地域会合準備プロセスについて       
・北西中部アフリカの会議に出すべき人を一週間募集する。
・基本的に仏語が多少出来る人を募集。また、TNnetの代表として出席してもらうので、事前にTNnetにコミットしてくれる人が望ましい。

(7)10月シンポジウム・ワークショップの相談(内容・予算) 
・24日午前中にナイロビの報告をする。2008年G8NGOフォーラムのポジションペーパーとTCSFのポジションペーパーを発表。
・午後の分科会は午前中の発表に対し、グループ別に意見交換をする。 4時~5時は両方の市民社会のボイスをドラフトにあげる。それを2日目に発表できれば。
・アフリカ代表NGOを13団体招聘する。半数がナイロビでのワークショップに参加。 
・トーゴのNGOが来日不可になった。TSEの当事者も不可。代理を立てるかどうかは現在調整中。来週以降に事前調整をする。

(8)TICAD直前シンポジウムの開催について        
・TNnetの案は事務局が提出する。正式なものではなく、横浜市に可能かどうか打診するためのドラフト。
・皆さんの意見を入れたものを作って回す。来週火曜に今日のドラフトを繁栄させたものを作る。コンセプトの整理もして皆さんと共有する。

(9)シンポ・地域会合にかかる予算のカンパ募集について  
・加盟団体に任意でカンパを募ることについて、後日メーリングリストで確認。

2007年12月25日

第10回TNnet会合 議事録

日時:2007年12月7日(金)12:00-14:00
場所:早稲田大学19号館 

参加団体:(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)、(特活)アフリカ日本協議会、アフリカ理解プロジェクト、(特活)SUPA=西アフリカの人達を支援する会、(特活)TICAD市民社会フォーラム、日本リザルツ、(財)日本フォスタープラン協会、(特活)日本国際ボランティアセンター、(特活)ハンガーフリーワールド、(特活)ピースウィンズ・ジャパン、(特活)横浜NGO連絡会、(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン

【報告事項】
①第四回定期協議会の反省
②TICAD地域会合報告
③APFに関する情報共有
④サイド・イベント調整会合報告
⑤TNnet活動 収支決算報告(シンポ・地域準備会合分)

【審議事項】
①第五回定期協議会の審議事項と戦略
運営委員会で決定した議題表をもとに、誰が発表し、どのような話の流れにするかを提案。意見交換をし、戦略を立てる。

②TICAD本番までのTNnet活動見直し
APF、ガボン閣僚会合、TICAD直前シンポなど、これらのイベントにTNnetはどれくらい絡むのか。また、今回のシンポ及び二つの地域準備会合で出た提言をどこをターゲットに、どのようにまとめるか。
  
③TNnetWEB強化について(ブログとホームページ)
事務局ではホームページをメンテするキャパシティーが無いということでブログを作ったが、イベントWG発足後、やはりHPは必要だということで、立ち上げた。しかし、その後メンテも含めうまくいっておおいないため、今後、ホームページを誰に対して、どれくらい活用していく必要があるのかを検討

会合での報告事項
(1)第四回定期協議会の反省                                          
今回は、ザンビア地域会合とチュニジア地位会合の間に開催したこともあり、政府側の出席者が少なかったが、国際機関からの出席者が多く、ざっくばらんな意見交換ができたことは非常に良かった。今回の定期協議会では、次回定期協議会に向けての具体的な交渉もできた。その次回の定期協議会では、以前の運営委員会・月例会合で決まっていたように、10月27日シンポジウムで発表したTICAD IVの3本の柱についてのアフリカ・日本の市民社会の声に対する政府見解を、アフリカ審議官だけでなく、出席していただいた国際協力局の別所局長からもいただくことを主たる目的としている。また、ザンビア・チュニジアで地域準備会合が一通り終わったことを受けて、3月のガボン閣僚会合に向けて、プロセスを整理するためにも、地域準備会合の反省点について意見交換する。

【問題提起】
・ 前回の定期協議会の際に配布されたザンビア地域準備会合の報告ペーパーの中に、TNnet加盟団体が入れるべきと考える文言が入っていなかったこと、そして事前の確認なしに定期協議会に出されたということが問題にあがった件に関して、どう考えるか。
【意見】
・ この点については、前回運営委員会で話した際、各加盟団体の主張したい文言のそれぞれを全てに入れようと各加盟団体がし始めるとネットワークとして成り立たないので、「緩やかなネットワーク」という趣意書の趣旨を十分基礎において、最大公約数的な活動を心がけることが確認されている。
・ また、この報告書は、TNnetの政策声明文ではなく、あくまでも参加者の文責による報告である。その点も明記されていた。

【決定事項】
・ 今後の手法としては、同種の報告については、TNnetの全体を表明する文書ではないということをどこか明記してもらう。つまり、作成者の責任を明示する。
・ ただし、TNnetとして出す報告書(現在、まとめてもらっているもの)については、事前に回覧し、修正提案などを受け、TNnetとして外に出せる状態にして外に出す。
・ いずれにせよ、出来る限り、事前に文書を共有していく努力をする。

(2)TICAD地域会合報告                                           
【感想を含めた報告】
・TNnet代表の2名からの報告について、HFW冨田さんの報告についてはメールを参照し、プラン高木さんの報告については、林さんから口頭で報告。2日間の会議で、1日目に市民社会セッションを本会議と並行して開催。2日目に本会議にオブザーバー参加した。“協調”についてなど抽象的な話が多かった。参加してみて、国際的NGOの意見を拾ってもらえないような雰囲気があった。次回のガボン閣僚意会議へは、過去の地域準備会合などについても良く理解している者が参加するのが有効ではないか。
・ チュニジア地域準備会合へは外務省TICAD担当大使である小田野展丈大使も参加し、大使からは帰国後に、「市民社会も言いたいことが多くあったにも関わらず、自制して参加していたことは察する。ただ、市民社会セッションの報告はとても良かった。」とのコメントを頂いた。

【問題提起】
・ TNnetから推薦した1団体代表の参加をめぐってかなり大変な事態が発生した。結果として、代理の人が急遽参加することになったが、プロセスに問題があった。

【事務局説明】
・ 基本的にチュニジア政府からの許可が1週間を切っている時点で下りたことが主要因。その後にしか、UNDPのプロセスが開始しなかった。飛行機のチケットの手配もすべて、UNDPと参加NGOが直接することになっており、我々の関与できる部分はまったくなかった。
・ 問題提起の団体の参加については、西北部アフリカ以外の地域(ケープタウン)からの渡航に、UNDPが難色を示した。(西北部の会議であり、UNDPの予算として認められないと。)事務局としても、何とかすべく、UNDPに認めるよう依頼をし続けた。結局OKが出て、次にチケットの手配となったところでこの団体の代表が指定していた電話番号にUNDP担当者が何度電話しても連絡が取れず、タイムリミットとなりUNDPからその旨メールが送られ、その団体の代表が参加を見合わせるメールを皆に送った。それを見た同じ団体の人が、(自費で)参加を決め、会合に出席した。が、名前が変わっていたため、こちらも気を揉んだが、何とか会場に入れたらしく安心した。(補足:その後、この費用はUNDPによって負担されることになった。)

【意見】
・ 今回、TNnetから推薦したNGOの手続きで問題となったことは、チュニジア政府のNGOの選定が会合開催の直前(開催の6日前)であったことが言える。NGOに対して寛容でないチュニジアという国で地域準備会合が開催されると決まった時点で、TNnetとして、何か事前に対策を取れば良かった。
・ UNDPが航空券、宿泊などを予約し、自分では予約できないことも問題。このプロセスをどうにかできないか。TICAD共催者との反省会が必要。
・ 最終的にTNnet推薦NGOの5団体の参加は実現したが、チュニジア以上に難航が予想されるガボンに向けて、共催者とも準備が不可欠。
・ ただし、今回のやり取りで、日本政府もUNDPもNGOの参加を何とか支援しようと一生懸命であることが分かったことは収穫で、次に向けて準備を入念にしていきたい。

【決定事項】
・ 外務省・UNDPと、ガボン閣僚会議へ向けて早めにプロセスを確認すること。
・ 確実に参加できるNGO担当者を推薦する必要がある。

(3)APFに関する情報共有                                             
APFの開催は、2008年4月7、8、9日。担当課は外務省中東アフリカ局アフリカ第一課。アルジェリアの会議には、目賀田審議官が出るなど、 TICADとの関係も深い。ドイツのAPFでは、アフリカとドイツの市民社会の代表がAPF前日に市民社会セッションを開催し、そのアウトカムを本会議で披露している。その意味で、ホスト国である日本の市民社会の対応は迫られてくる。NEPADが中心の会議であり、アフリカ諸国の一部(独裁国家など)は入っていないので、TICADの方が全アフリカと関わっていると言われる傾向にある。ただし、APFは開発省会議
・TICAD・G8サミットという一連の流れの只中で開催されるものであり、アフリカ市民社会が招聘されるであろうことを考えると、その重要性は認識し、何らかの準備が必要と考える。

【意見】
・ TICADはアフリカ開発の課題のための会議。TNnetはTICADへ向けて働きかけをしているにしても、アフリカ開発に関わるNGOとして適切なアプローチをしていく必要がある。
・ TNnetと2008年G8NGOフォーラムの連携を組んで取り組むことで、象徴的なイベントとなるのではないか。
・ ただし、APFはドイツにおいては、人権・平和構築、環境、ジェンダーが重視される傾向にあった。その意味で、G8サミットNGOフォーラムとの関わりはフォーラム全体とする必要があろう。
・ APFについて取り組むかどうかを本会合で決めるのではなく、TNnetとしてAPFについてもう少し知識を深め、どのように関わっていくかを検討してはどうか。
・ TICADとG8サミットをつなぐものとして重要とは思うが、APFでの議論など、動きを見ながら、2008年G8NGOフォーラムと検討会などをして対応してはどうか。

【決定事項】
・ G8サミットNGOフォーラムに正式に話しを持っていく。

(4)サイド・イベント調整会合報告                                       
2007年11月29日、外務省中東アフリカ局アフリカ第一課が主催で、「TICAD IVサイド・イベント組織委員会」が開催され、TNnetからはイベントWGから日本リザルツ(五味)と(財)日本フォスター・プラン協会(林)が出席した。

・ TNnetとしては、詳細まで決まったイベント企画がないため、発言する場は少なかった。
・ 外務省より各イベントで市民の受け皿になってもらえるNGOリストを作成してほしいと依頼あり。
・ ブース出展料が5万~10万を予定している、という外務省の連絡。無料にしてもらえるよう、ブースの内容を提案してもらいたい。ブースにはアフリカ大臣、関係者、メディア、国際機関も来る。どのNGOがどこの地域を対象に活動しているのか地図があればいい。
・ 提案:TNnetとして外へ出たときに、TNnetのメンバーとして見せるものがないため、名刺にTNnetのロゴのシールを使ってはどうか。(コストの問題はあるが。)

【事務局からの連絡(外務省との確認事項)】
・ 本会議における市民社会セッションに関して、外務省中東アフリカ局アフリカ第二課へ確認をしたところ、TNnetが9月に提出した要望書において市民社会セッションの開催を述べているので、その件に関しては現在外務省で市民社会セッションをどのように開催するか、検討中。ただし、TICAD本会議中の、何日に、どれくらいの部屋の規模で、など希望があれば、外務省へ文書を提出してほしいとのこと。

【決定事項】
・ 運営委員会で、本会議における市民社会セッションに関する要望(日時、部屋の広さなど)についてまとめ、TNnetMLで確認を求め承認を得たあと、外務省へ提出する。
・ 運営委員会で、本会議における展示ブースの無料展示について要望書を作成し、TNnetMLで確認を求め承認を得たあと、外務省へ提出する。
・ 名刺に貼れるTNnetのロゴのシールを作成するということに関しては、次回のイベントWGで検討。

(5)TNnet活動 収支決算報告(シンポ・地域準備会合分)                
【事務局からの報告】
第8回TNnet会合でも報告したように、10月27日のシンポジウム開催にあたり、支出が予算を超え、赤字が発生した。シンポジウムの予算は、UNDP が大部分負担してくれたが、実際の拠出の段階で額が相当絞られたことが原因としてあげられる。また、ザンビア・チュニジア地域準備会合でもTNnetとして負担すべき費用が発生したため、以上のイベントと今後のガボンで予定される支出を明示した収支簿をここに報告し、みなさまからカンパを募りたい。

【意見】
・ 直前シンポジウム開催の可能性を考えると、今回の24万円ほどの赤字の埋め合わせということでお金を集めるだけでなく、積極的にカンパをよびかけては?
・ なお、過去のACT2003の際には、国際ジャーナル社よりシンポ用に50万円の寄付をもらった。外部に寄付の可能性を打診してはどうか。


会合での審議事項(詳細)
(1)第五回定期協議会の審議事項と戦略                                   
12月21日(金)外務省にて13:30~16:30の間で開催。 13:30~14:30はNGO事前準備会合。
この定期協議会では、すでに確認したとおり、10月27日シンポジウムで発表したTICAD IVの3本の柱についてのアフリカ・日本の市民社会の声に対する政府見解を、アフリカ審議官だけでなく、出席していただいた国際協力局からもいただくことを主たる目的としている。また、ザンビア・チュニジアで地域準備会合が一通り終わったことを受けて、3月のガボン閣僚会合に向けて、プロセスを整理するためにも、地域準備会合の反省点について意見交換する。

【意見】
・ 今朝、G8NGOフォーラムの貧困開発ユニットの保健ワーキンググループと一緒に、目賀田審議官に会ってきた。その際も、国際保健が重要という認識で一致した。先日の11月25日の高村外務大臣によるTICAD IVと洞爺湖サミットにむけて政策演説で、国際保健について発表があったが、TNnetとしても国際保健を重点的に取り上げるべき。したがって、今回の定期協議会では、国際保健について日本のNGOの考えを披露すべき。
・ これはそれだけでひとつの議題としてきちんと議論すべきものであり、本来運営委員会で議論を整理してから、議題として立てて対応すべきではないか。今日いきなり月例会合での検討は不可能ではないか。
・ TNnetの活動として、あくまでアフリカNGOの声が発揮される舞台をつくることにあり、そのことに賛同して集まっているのだから、TNnetとして日本のNGO側が重要だということで個別イシューを取り上げる必要はないのではないか。


(2)TICAD本番までのTNnet活動見直し                                  
【ブレーンストーミング】
・ 今後の活動のメインはガボン閣僚会合(3月20日21日)、TICAD直前シンポ、APFとなっていくであろう。
・ 今朝、目賀田審議官も国際保健は重要といっているし、国際保健を重視すべき点をもう一度主張したい。
・ 先に出た意見に賛成で、TNnetは個別イッシューにフォーカスして取り組むのではなく、ネットワークとしての機能に専念すべきと考える。
・ 以上の意見に賛同。
・ ただし、ACT2003のときにつくったような政策ペーパーをつくらないのか?
・ すでに、TNnetとして三つの柱をもとにアフリカNGOと一緒にまとめてつくったのが「Voices」。
・ただし、政府は4つの柱として地域準備会合を組み立てているので、それに対応したVoicesとする必要がある。
・新たに文書を何度もつくるのではなく、アフリカ・日本市民社会が一緒になって作ったこのVoicesを活かす形で、ガボンに向けて既存のものを主体的に整えようということは、前回月例会合でも決まっている。
・ チュニジア地域準備会合へTNnetの代表として参加したHFW冨田さんからの提案(アフリカNGOとの連携で、どことどこが連携を取るのか整理する必要がある)については、冨田さんの意見が重要なのでご本人の帰国を待つ。
・ TNnetの情報共有が弱い。TICADプロセスについてみんなと共有できていない。
・ 他方、TNnetに加盟している団体内部での情報共有が十分でないと思われることが多々ある。団体内部での情報共有にも各団体の責任で努力してほしい。
・ 今後の話し合いでぜひ考慮に入れていただきたい点としては、TNnetは資金的にも体力的にも事務局が担っている部分が大きいので、活動の規模を広げていくことがキャパ的にできるのかという点にご配慮の上議論してほしい。

<ガボン閣僚会議>
【議論】
・ ガボンに向けた推薦団体リストは先に準備することを確認。閣僚級会合に準じる形に出来るようにする。ある程度合意を作る必要がある。
・ ガボンまでにもう一回定期協議がある。
・ 規模や内容のイメージを練ったほうがいい。
・ ザンビア地元の市民社会が事前にセッションを開き、いい形でできた。チュニジアでは出来なかった。ガボンにはアフリカ5団体+日本一人(最低ライン)が参加予定。ザンビアのようないい形にはならないと思う。富田さんがいて議論した方がいい。

<アフリカ・パートナーシップ・フォーラム(APF)>
【議論】
・ チュニジア地域準備会合の報告をHFW冨田さんに事前に見せてもらいたい。
・ TNnetのアジェンダ設定に関しては運営委員会で話し合う。議題表を検討したい。
・ G8・NGOフォーラムの貧困開発ユニットの保健WGが、TICADにむけて取り組んでいきたい。今朝目賀田審議官にあって、NGOの考えを伝えに行った。

【最後に】
・ APFについてのG8サミットNGOフォーラムとの協力に関しては、運営委員会で話し合う。
・ 保健に関しては、運営委員会で今後の連携も含め話し合って議題整理をし、月例会合の議題にして協議する。
・ アフリカNGOの声の受け皿としてTNnetはあるべきなので、WGを作るとなるとそれぞれの課題があるので、趣旨から離れていく危険がある。
・ 特定のものと結び付けないよう注意する必要がある。保健の背景も色々ある。

(3)TNnet WEB強化について(ブログとホームページ)                       
・ 現在、WEBの更新は、メンテナンスも含めうまくいっていない。フレームの問題、過去の活動記録がブログなので、もう少し見えやすくするといいのではないか。
・ ブログベースだったが、HPを作った方がいいのではないかという案が出たため、プラン松尾さんにボランティアで箱を作ってもらった。しかし、内容面は事務局が担当していたため、連携がうまくいかず、アップが滞っていた。
・ 外に対して情報を出していくためにもう少しブラッシュアップする必要があるのではないか。
・ つくりが簡単なので、アップグレードするとなると労力がかかる。活動報告がブログになっているのは、議事録がアップしやすいため。
・ 日々のメンテナンスと枠を作る人を分散することも可能
・ TNnetとして、事務局だけでなく、加盟団体からも人件をだしてほしい。
・ 前回はメーリングリストを作っていた。投稿は管理者のみ。イベント案内、TICADにむけたと利組の紹介、TICADに向けたニュースの紹介など。非常に簡単なので、やったほうがいいのではないか。大幅にHPを変えるというより、メーリングリストを活用。半日間で指導可能。デザインは触らずに。
・ どういう発信ツールにするのか決めたほうがいいのではないか。中身を整理した上で外見を変えるほうがいいのではないか。TNnetの活動概要
・ HP自体は分かりやすくていい。クリック先を充実させたらいい。カウントダウンアフリカのようにすると一人の負担が軽減されるのではないか。

以上

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