TICAD(アフリカ開発会議)とは?

TICAD (Tokyo International Conference on African Development)とは、日本が国連(UNDP,OSSA)、アフリカのためのグローバル連合(GCA)および世界銀行との共催で開催する、アフリカ開発をテーマとする国際会議です。

1993年に開始されたTICADプロセスは、1998年の第2回アフリカ開発会議(TICAD II)、2001年のTICAD閣僚レベル会合、2003年9月末の第3回アフリカ開発会議(TICAD III)に続き、2004年11月にTICADアジア・アフリカ貿易投資会議、2006年2月にTICAD平和の定着会議が開催されました。2008年には、第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)を開催します。
(外務省のホームページ 「TICAD(アフリカ開発会議)」 から)

TICAD  : 1993年に、アフリカの開発について協議するために、日本政府と国連開発計画(UNDP)、アフリカのためのグローバル連合(GCA)、国連アフリカ及び最貧国特別調整官事務所(OSCAL)の共催による国際会議が東京で開かれました。冷戦が終わり、薄れつつあったアフリカへの関心を呼び戻そうとするもので、「アフリカ開発に関する東京宣言」を採択しました。

TICAD U: 1998年に第2回目の会議が開かれ、「東京行動計画」が採択されています。そこでは、アフリカのオーナーシップと援助国とのパートナーシップが強調されました。

TICAD V: 2003年に3回目の会議が開かれました。共催者に新しく世銀が加わり、1993年以来10年間の振り返り、アフリカ支援の哲学の確認、そして今後の支援のあり方が話しあわれました。 「TICAD10周年宣言 (PDFファイル)」が採択され、NEPAD支援、市民社会との連携が強調されました。 日本政府は、対アフリカ支援イニシアチブ (PDFファイル)を発表しました。

TICAD W: 2008年には第4回会議の開催が予定されています。 外務省が2006年4月に出したパンフレット「日本とアフリカ−なぜアフリカを支援するのか」には、これまでのTICADの流れと日本のアフリカへの支援が解説されています。