2007年11月21日〜22日、チュニジアのチュニスにて、TICAD地域準備会合が開催されました。TNnetの呼びかけにより市民社会セッションの開催が実現し、アフリカNGOから5名、TNnetから2名が出席しました。
同セッションでは、10月27日のTNnet主催シンポジウムで表明された「Voices of African and Japanese Civil Society towards TICAD IV」(詳細は同シンポジウムの報告をご覧下さい)、および1日目の本会議で話されたいくつかのキーワードを基に、市民社会の具体的な参加の形に関して市民社会からの提言をまとめました。
本会議にはTNnet代表2名と北西部アフリカ市民社会代表5名(チュニジア1、ベナン1、セネガル1、ナイジェリア1、カメルーン1)及び日本のNGO 2名が出席し、政府代表の発表に続き、最後に、市民社会分科会がまとめた提言を発表しました。
【関連資料】
【参加団体(8団体7名)】
■北西部アフリカ
チュニジア: Tunisian Mothers' Association
ベナン: C-CfA, Social Watch Africa
セネガル: ENDA
カメルーン:UNAPHAC
■サブサハラアフリカ
APHRA and the 15% campaign
■日本
TNnet (Hunger Free World, PLAN International, Senegal)
TICO
2007年10月30日〜31日、ザンビアのルサカにて、TICAD地域準備会合が開催されました。TNnetの呼びかけにより市民社会セッションが開催され、ザンビアNGOから12名、TNnetから2名が出席しました。同セッションでは、TICADプロセス、経済成長・投資・貿易、人間の安全保障、気候変動と環境について、市民社会の視点から議論が行われました。
2日目の本会議には、TNnet代表2名とザンビア以外の南東部アフリカ市民社会代表5名(ケニア1、ジンバブエ2、マダガスカル1、モーリシャス1)及び、ザンビア市民社会代表12名、現地で活動する日本のNGO 3名が出席しました。政府代表の発表に続いて、市民社会セッション議長のジョセフ・スーナ氏から、市民社会分科会がまとめた提言(下記関連資料参照)を15分にわたって発表しました。報告後、議長の小田野外務省TICAD担当大使より、「市民社会は今後とも開発において大きな役割を担うであろう」という言葉を頂きました。
なお、11月3日の現地新聞Post紙は「TICADはもっとオープンに議論されるべきだ」との見出しで、「TICADに市民社会を参加させるべき」との私たちの主張を取り上げました。
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| 地域準備会合においてパラレル会合として開催された市民社会セッション | ザンビア地域準備会合 本会議での市民社会セッションの発表 |
【当日のプレゼンテーション資料】
【関連資料】
【参加団体(19団体30名)】
■ザンビア
Participatory Ecological Land-Use Management(PELUM), Non Governmental Organization Co-ordinating Council (NGOCC), Zambia Federation of the Disabled(ZAFOD), SACOO, Lusaka Muslim Women Trust Fund (LMWTF), KAFWA, CHIPPAZ, JSTR, CUTS-Africa Resource Centre (CUTS-ARC), Civil Society for Poverty Reduction (CSPR), PROF
■その他アフリカ
ケニア: G-CAP Kenya Jukwa la Kupinga Umaskini
ジンバブエ: NANGO (National Assiciation for Non-governmental Organisations) , SAFOD(Southern Africa Federation of The Disabled)
マダガスカル: Youth MDGs
■日本
TNnet(AFRIC AFRICA, TICAD Civil Society Forum)
Association for Aid and Relief, Zambia
AMDA - Association of Medical Doctors of Asia
TICO